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または私は如何にして心配するのを止めて人生を愛するようになったか
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2回目の転職面接
今日、2回目の面接をした。

1回目はもちろん落ちた。だから、正確には2社目といったほうが正しい。そう、今日、2社目の面接をした。アレンジが大変だった。何度も有給を使う訳にはいかない。さりとて、18時半にアレンジしてくれるような企業はなかなかいない。そうなると、通常業務の営業活動の中に、この特別な時間をいかに盛り込んでいくか、が鍵になる。会社に対しても、まだオープンに出来る状況ではない。大っぴらにそんなことを許されることもない。いろいろ考えて、無理やりその面接する会社の近くにお客さんを見つけて、強引にアポ。結果、OKが出て商談。そこから徒歩10分の場所に本番の戦場を設定することにようやく成功。キックオフは17:00

黒い空。雨が降ってくる。5分前に対決の場所に着く。女性が会議室に案内してくれる。細身でやや年を取っているが、めちゃめちゃ美人だ。若気の頃の破壊力はいかほどか。そんなことを考えながら、ぼんやりと待つ。17:10。総務部のボス(女性)と、営業部のボス(男)が登場。営業部のボスはいかにも切れ者の印象だ。彼から会社概要の説明を受ける。質問し過ぎて、50分ぐらい経過。時計をチラチラ見ているので、もう少し質問してやる。飽きてきたので本題というわけで、自分への質問。ある程度、シミュレーションしてたが、ひとつわかったことがある。自分は、面接に慣れてきているということに。なんだかんだいわれても、結局自分のいいたいことに終着するようになってきたということに。そんな空気を感じたのか、突然、サプライヤをどうやってまとめるか、英語で答えよという。ええ!?と驚くようなことはなく、なんとなく、話してみる。慣れって大事やな。下手糞なりに、なんともでなるわと思いながらやれるんだから。

その後もぐだぐだ話をして、18:40終了。営業部のボスはイラチなのか、それとも、俺が嫌いなのか、とにかく、すぐに次の質問にいこうとする。もしくは俺の意図をすぐに理解した感じになるので、こちらもそれを考慮して、わかったという顔をしたら、とっとと話をまとめるようにしていったことが果たして吉と出るのか、凶と出るのか、元々からアウトなのか。それは神のみぞ知るはず、今回ばかりは分からんぞ。そういう希望的観測も持ちたいのは山々だ。だがあえていおう。

無事に終って、思った。これは落ちたと。
次いこ、次。
はじめてのてんしょくめんせつ
昨日、転職面接があった。

人生初だ。品川の某ホテルのスイートに呼び出される。まるでAVのようだ。どうしよう、カン松とか待ってたらどうしよう。オッサンだけどどうしよう。そんな心配をよそに、フロントで取締役副社長と会う。典型的な日本人のおっちゃん。むしろ、愛想がいい人だ。嗚呼、よかった。めでたしめでたし。ということではない。今から受ける会社は、スイスで生まれ、フランスで製造・エンジニアリングしている。外資系だ。いつだって解雇の外資系だ。だから、この日本人に加え、日本担当のフランス人が面接に加わる。

そんな感じでスイートに呼び出される。扉を開けると、背の高い禿がいた。すらーっとした感じで男前。でも、散らかしきった祭りの後のような、禿。そのフランス人が俺を中に招き入れる。デスクがある。席は3つ。対面で座る。そう、面接が始まった。じゃあ、簡単にですが、英語で自己紹介してもらえますか。というわけで、軽い気持ちで始まったら、そっから、2時間、英語で面接。ぐったり。途中から、名詞だけで答えたり、もう文法くそくらえで適当な感じで喋って、向こうも、下手糞な英語にぐったり気味で、適当な感じで聞き流していたり。双方、緊張感なし。

無事に終って、思った。これは落ちたと。
次いこ、次。
私が断られる理由
さて。

転職の話の続きをしようか。転職するすると言い出したが、しばらくこのネタは打ち止めかと思われているかもしれない。そういう訳ではない。特に誰かに見られることもないからだけど、潜水しながら自問自答を繰り返す。そんな日々。それで前回はどこまでいったかというと、職務経歴書を作成した後の話。職務経歴書、出来た。はい、それで?「これだったらこいつは受かるかもしれんだろうな」あるいは「まあ、とりあえず、送ってみて当たったら儲けやな。出すのはタダやし」的なテイストが無言で盛り込まれたオファー。人材派遣屋が送ってくる、それらをみる。こちらから対戦希望の提出を決める。その、対戦希望を出す時に一緒に出される資料が、職務経歴書様。一昔はこれが履歴書だったわけだが、もちろんこれも出すけど、それ以上に重要視されているのが、職務。という話はしたっけ。

それで出すのよ、これを。そんで、向こうがOKが出て、面接が成立する。ようやく、土俵に上がるというプロセス。何か似てるよなあ、お見合いシステムに。かつてはこちらが選ぶ側。今はこちらが選ばれる側。ほんと、いろいろな立ち位置が経験できて、幸せだわ。知らぬが仏だけどね。それでおまえはどうなったかという話なんだが、これがもう、ひどい戦況で。負ける、負ける、また負ける。それでいろいろな理由で負けの報告が届くわけなんだが、代表的なものをみながら、涙をふいていきたい。

『業界、商材の観点より、即戦力性が低い』
即戦力という定義が難しい。翌日には機動せよ、だろうか。それとも、翌月には受注だろ、なんだろうか。そこまで期待されていると、失望を生み出すだけやろうな。いや、それでこの給料かよ。もしくは、外様には酷な仕事をあてつけるか。いずれにせよ、蹴られてよかったと考えるべきか。負け犬の遠吠えなのか、答えは風の中。

『経験業界が異なる』
こちらとしては、そんなに離れている気はしてないんだがねえ。それでもダメなんだろうね。野球部の奴が「サッカー部じゃないからダメ」といわれたような気分。スポーツという括りでは、ありなんじぇねーの?ありなんじぇねーの?2回いうてやったよ。とにかく、人をみろよ、人を。負け犬の遠吠えなのか、答えは風の中。

『今までの経験と企業が求めるキャリア・スキルが若干異なったため』
この「若干」という言葉が生み出す、深き狭谷。「なんかあったの?」「うん、いや、ちょっとね」の「ちょっと」。その「ちょっと」を埋める作業を、面接という場でやらせてもらえないだろうか。やらせてください。やらせて頂けませんでしょうか、ご主人様。お帰りなさいませ、ご主人様。人をみろよ、人を。答えは

『他の候補者の方の採用が決まり、求人が終了。』
愛あるフレーズ。一番納得、傷つかない。誰もがハッピー。運という一言で片づけられる安直さが嬉しい。遅かった、でも、おまえはダメじゃないといわれているみたいで。なんだか、戦地での一服の清涼剤とでも呼ぼうか。他の候補者が敵じゃない。今はそれどころじゃない。まずは面接にたどり着かないといけない。海辺に着かないと、タマゴは産めないんです。涙すら流せないんです。

『年齢に対する経験不足』
重い。痛い。苦しい。これはもう、本当に無力なんだな、俺はと。能勢のカワズですわ。こういうのがあるから転職活動は最高だ。勉強するよ、精進するよ、ほんま。人生やり直しや。

『他候補者との比較検討結果、売り先ならびに取扱製品がより近しいご経験者の方がいたため。』
うん、まあ、これもまた、ある種の優しさなんだろうね。ただ、これは書類審査段階の話。厳しいなあ、時代。時代って厳しい。時代はいつだってそういうもの。そうした洗礼を浴びて、人は神の子になる。そうやって、日頃の糞業務もやりつつ、転職アンダーグラウンドを苦闘している次第。

朗報が飛び込んできた。2社から書類選考クリア。よす!
次回は、白熱の面接ダブルヘッダーにご期待あれ。

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転職できない男~OH職務経歴書!~
さて、職務経歴書だ。

履歴書よりも職務経歴書。これが一般的な考えとして浸透している。何をやってきたのかを知れば、どんな風にやれるのかをある程度は予想できるというわけだ。まあ、学歴をみて、ある程度は「こいつは我慢できる奴だな」と判断されたり、地頭があることを認めるようなものだ。随分前に、元リクルートのビジネスマンが書いた本に影響を受けた。それはエッセーなんだが、自由と仕事のバランスがとれた、ある種理想とする仕事人の考え方が書かれていたものだ。いいなあ、これ。そう思ったら、即断採用。巻末にあった職務履歴書を元に、入社してから今までの経緯を時系列に書いて、かつ、その中でどのような経験をしたのか、真似てみた。ポイントは、何に成功し、何に失敗したのか。

外資系に転職してGMになった小学校の友人と、ひさしぶりに会った。彼の力を借りよう。そう思って、彼にそれを見せてみた。「全然、おまえの姿がみえへんで。」うぐ、そうか。そういうものか、客観というやつは。叩いてくれ、俺のために。おべんちゃらをいわない彼らしく、ガンガン改善案を出してくれる。そうだ、そうなんだろうな。彼との往復書簡で、たちまち職務経歴書の中身は変わっていく。ポイントは、次の通りだ。

・何ができるか
・数字はどれぐらいなのか
・数字に直結しないことは書いてもしょうがない
・コンパクトか

そういうことだ。俺は商品。何ができるかということを極めていくしかない。そう考えると、愚にもつかない仕事を随分してきたなと今更ながら感じる。誰もしたがらないからする。そんな仕事は、結局誰もアピールにならないから、外からみても分からない。分からない仕事は評価されない。評価されないから誰もやりたがらない。うん、簡単な話だ。評価されない仕事を延々とやり続けてきたツケか。単に、そうした評価されにくい仕事に対して、きちんと評価できるシステムが確立されていればいいだけの話なんだが。それはきっと一番難しい類だろう。

閑話休題。
友の優しい気持ちに触れて、ようやく完成した、職務経歴書。営業の数字を強調編と、肩書きないけどマネージメント的なこともやったと強調編の2種類だ。さあ、張り切っていくぜ。と舵を切った途端に、座礁。その心は・・・

つづく
転職できない男~はじまりはじまり~
会社やめたいな。
社会人経験があるなら誰もが思ったことはあるはず。

会社をやめる。
ここまで来るのはなかなかありそうでない。

やめたいか、やめるか。いうまでもなく、この違いは大きい。

去年の年末、やめると決めながらも、「やりきってないのではないか」と思い直し、また仕事に励む日々を送っている。その中で二つのことが分かった。一つは、仕事はいくらやってもやりきることはないということ。もう一つは、いくらやっても嫌なものは嫌だということ。

人は多くの面で現状に文句を言う。実力を認めてもらえないからか、評価が妥当ではないか。美意識に合わないからか。将来的に希望を感じないからか。そんなに文句をいうなら、自分が変えればいいじゃないか。嫌なら会社組織を変えればいいじゃないか。そこが好きなら変えようと努力するだろう。嫌いだから、変えようとも思わないだけなんだ。要するに、知るかと。そう、俺は今の職場に移ってから2か月でこの心境に到達していた。知るかと。なんで、自分のキャリアを全て捨てないといかんのだ、なんで、人のケツを拭く仕事をせなあかんのだ、アホか、仕事の話も一切したくない、絡みたくもない、関わりたくない。その思いをいくら誰かに伝えようと思ったところで、それを理解できる人間はいない。自分の状況や心境を理解できるのは自分だけだからだ。会社で他部署の人間に会うたびに、「おはよう、会社やめるわ」と毎日いいたいぐらいだった。それは今でも変わらない。その鬱積したネガティブな気分を毎日押し殺してきたものの、最近思い出した、たった一つの真理の前では、その行為は無意味そのものだと分かった。「人生は一度しかない」。そして、仕事の前で、唯一最大の真理の前では、全ては無だった。「嫌ならやめろ」。

問題は次だ。今から転職。今は40歳。そんな年代の転職活動が、悠々自適の金持ち旅行にはならない。小学3年生でもわかることだ。難しいよー、ってアホでもわかる。今よりも大変だよーという。そうだな、大変かもしれないな。でも、その前に今が大変なんだけどな。物凄いブラックかもしれないよー、って今はブラックじゃないというのかね。甘くないよーという。そうだな、甘くないだろうな。俺は甘くておまえは辛いところにいるんだろうな。サッカーA代表の試合をみて、「もっと点取らないと、もっと守れないとワールドカップ優勝できないね」と批判してるようなもんだ。分かりきっとるわ。どうすれば勝てるのか。どこに勝機があるのか、そこを必死で考えていくことが重要なんであって、分かりきったことをわかりきっていってどないやねん。

そんなことを毎日考えもって、それでいて、今の仕事も妥協しない。そういう生活を送りながら、心に余裕のある文章をブログにアップすることは、到底実現できない。更新も少なくなる。大いに悩んだ。内々の内容で内情を知る人間も見ている中で、書くべきか否か。理想は「ある日突然やめる」。やめるやめるいいながら、やめてないでは、やめるやめる詐欺ではないかと。本当はいつも、「やめたいじゃなくて、今すぐやめる。そんな気分や。」と説いて回りたいぐらいだ。ふと思った。ブログとは何か。人生の備忘録であるべきなんだ。俺のための。そうなら、話は早い。書こうじゃないか。書いて書いて、まあ、あれやったら、やめようと思ってる人に役立てるような、奮闘記でいいじゃないかと。最終的に、現実を嫌という程味わってやめないほうがいいと判断したでもいい。

さあ、はじめようか。転職するために必要なこと。
それは、職務経歴書。
つづく。
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