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mi1011.netアラン、お前にはまだ、何も見えていない。
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または私は如何にして心配するのを止めて人生を愛するようになったか
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アラン、お前にはまだ、何も見えていない。
前言撤回。

おもろかった、ハゲタカ。そういうことね、そういうことなんやね、という6話構成だった。最初の3話でハゲタカの手口を見せつつ、残り3話がメインの買収を展開しながらも、実は伏線は最初の3話にあったという、構成が本当によく出来てる。

役者陣も回を重ねたからか、良かった。主役の大森もやっとこさ見せ場が出てきて、苦悩やらなんやらが顔に出るようになって、でも台詞はまだまだ重くないけど、雰囲気はよくなってた。女の子も良くなってた(気持ち、かわいくなってた)。ただ、松田龍平はやっぱりやり過ぎだった。最終回が一番いいと思ったから、病んでる演技はもう少し抑え目にすべきやろうな。菅原文太は、まあ、あれぐらい楽勝やろうな。

柴田恭兵。もうね、前半もタコ殴りされとったけど、後半も葬式で「帰れ」とかなじられて、「これじゃ、何のために銀行やめたんだよ」と玄関で心が折れたりなんかして、あいかわらずひどい目にあってた。これはハゲタカじゃなくて、柴田恭兵物語にタイトルを変えるべきだ。絶対、胃に穴開いて血尿出てる。頑張れ柴田、負けるな柴田。

部下の外人も、前半のキャピキャピ捨てて黙りだしてからの方が良かったなあ。キャピキャピが活きた格好だね。お気に入りの「ええ声」七・三さんも登場回数が増えて大満足。ええ声してるなあ、このオッサン。

そうそう、ファンドのあるべき姿もそうだけど、ビジネスとは、会社とは、働くとは。なんかそれぞれへのシンプルな日本的・それでいて普遍的な回答をこのドラマはカッチリしつくした観がある。特にエンジニア加藤と鷲津のシーンに、加藤の台詞を含めて、これらの疑問に立ち向かった姿を見せ付けてる。そこを一切ごまかさなかったところはいい。とはいえ、その成功の裏には、きっちりと柴田恭兵が会社の内密情報をパクッてたり、中尾彬が暗躍した前提でのこのステージだから、そのへんは清濁織り交ぜてといったところか。

しかし、あんな終わり方になるとは思わなかった。ご都合主義的に女記者が現れて話が急転したりするところはあったり、困ったところで「よし、EBOだ」とかドラえもんの道具登場みたいにいっちゃって
テロップが画面に出てくるところは脱線してるけど、それでも秀逸だといいきりたい。絶対おすすめ。
完成度では「結婚できない男」の方が上だけどね。

・・・・・ハ!俺にはまだ何も見えていない!!

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