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mi1011.netハゲタカ(ドラマ:第3話まで)
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または私は如何にして心配するのを止めて人生を愛するようになったか
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ハゲタカ(ドラマ:第3話まで)

「結婚できない男」以来のドラマ。
まだ3話だけど巷の声にあるように、たしかに面白い。ただ、骨太かというと、そうでもない。

鷹津(主役)の片腕の童顔の外人の日本語台詞が、いい意味で屁。
シリアスな場面でもプー、プッスーという響きでスタジオをかけめぐる。
鷹津の顔面硬直とのアンビバレンスが楽しい。
まず、そこかい!と突っ込まないでほしい。ちゃんと感想するから。

えーっと、なんというか、6話完結(@60min)だから基本的に時間が足りない。
時間が足りないと観衆に思わせた時点でたしかに面白い訳なんだけど、
幕の内弁当級の密度と、笑い0%だから、まるで登場人物に深みが出てこない。
そこをなんとか回想シーンで補強を考えたみたいだけど、これは見事に失敗。
たぶん、何が面白いのかなと思ってたら、やっぱり筋道がいいんだ。だから面白い。
でも、絵になるシーンを意識し過ぎておなかいっぱい。あと、ブルーの照明を使いすぎやな。

松田龍平の演技は浮いてる。演出が浮かせ過ぎだと思う。まあ、それぐらい浮いたキャラクターじゃないと親父自殺→ベンチャー立ち上げにはならなかったんだろうけど、でも、なんか、唐突やなあ。
「野獣死すべし」の親父パロディ的やった。もう少し抑制した方が良かった気がする。
ちなみに、親父役に宇崎竜童のヘッポコぶりは良かったけど、鷹津に追い返されて会社を出るシーンで油断したのか、背中が演技してなかった。残念。

肝心の主役である大森やけど、うーん、まあまあ。印象に残らない。それがいいのかな。
NHKのドラマっぽさは彼が出してたと思う。眼鏡勝ち。むしろ、部下の七・三のオッサン、
彼の方がいい味出してた。ええ声してるし、芝居が締まる。

柴田恭兵。もうね、なんか、誰からも恨まれるし、会社からもプレッシャーかけられるし。
そら、ずっと渋い顔なるわ。胃、穴あいてる。倒れるやろうなあ。まあ、そんなシチュエーションだから
ずっと同じ顔してるけど、もうちょっと憔悴しきってほしかった。

記者役の女の子。名前知らんけど、下手糞大根。

中尾彬。いい感じやったけど、こいつも柴田恭兵と同じで「ずっと同じ」感じなんよね。
だから、あれなんかな、ドラマ自体、オモロイけど平たい感じなんかな。
でも、柴田に向かって放った「かっこいいね。」は名言。その後の言葉も名言。

さて、実はまだ3話みたのみ。残り3話で菅原文太が登場するという。
しかも、話も変わってくるからちょっと期待したい。

やっぱり、ドラマに求めるものって、ストーリー、緻密さ、そして役者だと思う。
絵になるシーンは映画でいいんじゃないかな。
で、ストーリーは結局外資が出てきてコンニチワなんだけど、
パターンとしては、俺はこんな仕事したくない→オマエは分かってない。汚れて何ぼだろ
→そうだよな、仕事は辛い・・・→でも、やっぱり俺は美学をとるという黄金展開なんだけど、
第3話では柴田には汚い大人を貫いてほしかったなあ・・・そうしたら・・・・フィクションじゃなくなるか。
あと、金融描いてるんだから、ヤクザとか政治家・官僚も出さないと・・・・放送できないか。
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