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mi1011.net東ウイグル動乱に想う
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または私は如何にして心配するのを止めて人生を愛するようになったか
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東ウイグル動乱に想う
中国の新疆ウイグル地区でウイグル人による動乱が依然続いている。今度は漢民族が逆襲しているそうな。元々自治区とか謡いながら、現実は漢民族が圧倒的にウイグル人を虐げている。それはそれはひどいものらしい。ウイグル地区はまれに見るレアメタルの産地でもあるという。だから中国共産党としてはここを捨てるわけにはいかず、邪魔なウイグル人にはどっかいってもらいたいというわけだ。
挙句に核実験を平然とウイグル人の住むエリアでバシバシやって、居住区移転すら許していないという。もう、むちゃくちゃだ。メディアはうまい具合に「暴徒」のウイグル人を漢民族が「勇敢に対抗」している絵を描く。その裏でどれだけひどいことが起こってるかも知りもしないわけで。自国民も完全に騙し切ってるわけで。

そう、今は21世紀だ。日本にいると、なにもかもが進み、新しい商品や食べ物・服に一喜一憂し、日々の「モチベーション」とか「やりがい」とか「自分らしさ」とか、そうしたあいまいで答えがなくて、それでいて一過性のものに夢中になれる国が、普通だと感じてしまう。しかし、ほんの少し、外に出ると、国が容赦なく身内を殺し、仲間を拷問にかけ、憎しみによって復讐を起こす。昨日までの知り合いが死体になってそのへんの道端に転がってる、そんな日々をすごしている人々が山のようにいる。まるで戦国時代だ。今は21世紀なのに。

先日、どこかのメールマガジンで外人のコラムを読んだ。なんでも、雨の日の渋谷のスクランブル交差点ほど、美しいものはないという。つまり、たくさんの傘が一斉に四方からぶつかりそうになるにもかかわらず、押すな押すなとなるわけでもなく、見事に衝突を避けながら、傘が舞うという。それがなによりの日本の美しさだという。この国にいるとそうしたことにあまりにも鈍感になってしまうわけだが、なるほど、知り合いの死体が道端に転がっているような風景には程遠い。

中華は好きやねんけどなあ。
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