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または私は如何にして心配するのを止めて人生を愛するようになったか
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フットボールを読む
『オシムの言葉』が売れているそうです。
現日本A代表監督、欧州屈指の指揮官であるイビチャ・オシムが放つ言葉は『オシム語録』と呼ばれ、監督にもかかわらず今やA代表のスター扱いとなっております。ただ、このオシムの言葉、実に奥深い。フットボールとは何か、文化とは何か、人生とは何かの問いに対し非常に本質を突いたヒントが含まれている気がします。彼にA代表を任せるべきだと考えた人も多いはずです。

フットボールは語れば語るほど面白い。フットボールは芸術的で非合理的で理不尽で必然的で人間的。つまり多面的です。それはまるでボールの様です。だから、フットボールを愛する人間は、フットボールを語りたくなる。というわけで、単に試合観戦やプレー以外で、フットボールの奥深さを知る本をご紹介したいと思います。とりあえず、勝手に7つ選びました。

1)世界サッカー紀行(後藤健生:文藝春秋)
何故、アメリカでは「アメリカンフットボール」なのか。ブラジルとアルゼンチン、同じ南米だけど何が違うのか。何故、日本はシュートを打たないのか。国には文化があり、文化の下に人がいる。フットボールと国民性は決して切って考えることは出来ない。そのための予備知識がここにあります。

2)季刊サッカー批評(双葉社)
唯一国内で真剣にフットボールの情勢や戦術についての記事がある雑誌です。選手のサッカー観まで伝えるインタビューも稀少です。だがしかし、レイアウト変更以降、記事が弱めになってしまい、やや物足りない状態です。以前は「ゴールとは何か」とか、面白い題材盛りだくさんだったんだけどな。

3)ワールドサッカー名言集「決めゼリフを言う選手、捨てゼリフを吐く監督」(フィル・ショウ編集 森田浩之訳)
『監督には2種類しかいない。クビになった監督と、これからクビになる監督』フットボールの現場からの証言の数々。どちらかというと、プレミアリーグメインです。

4)美しく勝利せよ(ヨハン・クライフ:二見書房)
『フットボールで最高の瞬間とは、シュートがバーに直撃した瞬間だ。』最も感化された欧州最強の男に関する本。選手としても、監督としても、その類稀なる才能と実績は誰も真似が出来ません。醜く勝つなら、美しく負けろ。負けの美学を追及するあたり、桜を愛し敗北に美学を求める日本人に人気があるのは必然です。ま、どっちにしろ、真似は出来ません。

5)マラドーナ自伝(ディエゴ・アルマンド・マラドーナ:幻冬舎)
人類史上最高の選手。いまさら、どうこういう必要なし。ただ、彼は常に観衆側の選手でした。

6)1974フットボールオディッセイ(西部謙司:双葉社)
1974ワールドカップ決勝、西ドイツ対オランダ。9割ノンフィクションのサッカー小説です。読み物として、非常に良いです。それにしても、ベッケンバウアーってアウトサイドしか使ってなかったとは。

7)サッカー日本代表が世界を制する日(松井浩)メディアファクトリ
フィジカルとはそういうことだったのか!驚きの連続です。とりあえず、国内のサッカー選手及びコーチ全員に配りたい教科書です。

さあ、フットボールを読み、ボールを蹴ろう。
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サッカー名言集…各方面で、サッカーにおいて色々な立場の人が色々な名言を
2006/10/11(水) 00:39:54 | サッカー名言集byサプリ@
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