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mi1011.net仁義なき戦い(1973年 日本)
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または私は如何にして心配するのを止めて人生を愛するようになったか
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仁義なき戦い(1973年 日本)
パロディーの対象になるほどの名作とか有名な映画って、イメージだけ理解したような気がして、実際観た事がないことはありませんか。

『仁義なき戦い』なんか、どうでしょうか。♪テレレー、テレレー
あまりにも有名なテーマ。バラエティで誰かが切れる時に流れる定番。
では、その定番とは一体何か。実際に観ました。

いやあ、面白かった。なんで、菅原文太が菅原文太として認識されているのか、肌で理解できました。なんせ、カッコイイわ。そら、映画館出てきたら、皆、文太になるわ。

映画が始まってすぐに、広島の原爆キノコ雲、どーん。そのバックに、どーーん。赤字で仁義なき戦い。♪テレレー、テレレー。なんなんだ、この濃さは。

次から次へとサブキャラが死に、実録そのままにストーリーが展開し、抗争に次ぐ抗争。そこに仁義はない。だから仁義なき戦い。時代や状況が変わりゆくなか、立場もかわり、仲間の心もかわっていく。特に、かつての仲間の文太に命を狙われたと勘違いして、声を裏返ししてまで命乞いしてしまい、誤解だと知って慌てふためく松方弘樹がいい。弱さや守るべきものが出来ると、人は変わりゆく。昔を懐かしみながらも、今を生きるしかないんだという松方には、妙な寂しさと共感を覚えます。

むしろ、仁義のみを信じ続ける漢、菅原文太が人間離れしているのかもしれない。だからこそ、皆、文太に焦がれるのでしょうか。また、かっこ悪さ全開で、部下の命を屁とも思わない一番の悪党である親分を演じる、金子信雄、最高です。いい!殺したい!!でも親分だから殺せない!!

カメラワークもいちいち、カッコイイ。もう、お見事ですよ。最後の場面もこれ、どうなんですか。近年、こんなにかっこいいクライマックスは観ていません。そして最後のセリフ、
『山守さん、まだ弾は残っとるがよ。』 

痺れる!憧れる!
部長!俺、明日からヤクザになります!!
20060717195547.jpg

製作:俊藤浩滋 / 日下部五朗
監督:深作欣二
脚本:笠原和夫
原作:飯干晃一
撮影:吉田貞次
美術:鈴木孝俊
音楽:津島利章
出演:菅原文太 / 松方弘樹 / 金子信雄 / 梅宮辰夫 / 田中邦衛 他
粗筋:戦後広島で起きた熾烈なヤクザ抗争を描く東映実録路線第一弾。
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コメント
この記事へのコメント
専務どの
やっと分かってくれたか。
金曜日打ち合わせした2件、実行するんだね。
おめでとう!!やるな。
まあ、どっちやってもヤクザだと思うよ。
2006/07/18(火) 00:36:59 | URL | 仁義なき節約生活!! #JXoSs/ZU[ 編集]
>>仁義なき節約生活殿
実行できるか!!そんなことより、君は『大友勝利』みたいだな。(「仁義なき戦い・広島死闘編」)
2006/07/19(水) 12:40:55 | URL | mi1011 #-[ 編集]
広島の原爆キノコ雲←間違い。長崎です。
2013/05/11(土) 15:54:46 | URL | 指摘 #-[ 編集]
Re: タイトルなし
ご指摘ありがとうございました
2013/05/11(土) 20:57:35 | URL | mi1011 #-[ 編集]
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