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mi1011.net 僕のアイドルたち
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または私は如何にして心配するのを止めて人生を・愛する・ようになったか
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僕のアイドルたち
金曜の夜、12年振りに僕のアイドルたちと再会しました。

傷心と骨折と自虐に明け暮れていた大学1回の秋、運命的な出会いが待っていました。校内の演劇サークルです。今考えると小さな団体でしたが、今の僕に多大な影響を与えている存在です。

集まったメンバーは、同期(自分を含め)が3名、2回上の方が3名、さらに上の方(ご夫婦)が2名、合計8名で、新橋に繰り出してラム肉しゃぶしゃぶ食い放題です。

そう、僕のアイドルとは、実は2回上の先輩方です。
といっても、皆、男ばかり。本当は5名いらっしゃるのですが、その夜は御三方でした。それでも、ビール1/5で酔う男が2杯飲んでも酔えない、それほどに緊張してしまう存在です。

多感な時期に植えつけられた妄想かもしれないだろうし、短期間しか接することが出来なかったので、虚像だけが独り歩きしてきたのかもしれません。事実いいイメージしかないのだから。でも、僕にとっては永遠のアイドル。決して色褪せることはない。僕がこの先輩方と最初で最後に共にやらせてもらったお芝居が、つかこうへい原作の『飛龍伝』だったからかもしれません。

ケツの青いガキに衝撃を与えた5名の大人は、こんな方々です。

1)Hさん
初めて『芝居』というものを経験した時、監督(いわゆる演出)という存在があることを知ったのは、この方でした。そして、演出といえば、この方のイメージが今だに残っています。クールで怖くて、頭が切れる。僕が初めて頂いた役は、機動隊員でした。学生連中と格闘するシーンの練習で、アドリブで『このボンクラ学生があああああ!!!』と叫んで、学生役に手加減なく襲い掛かったところ、めちゃくちゃ受けてもらった記憶があります。

2)Fさん
日本人離れの外見同様、洗練されたセンスを全身から感じます。それでいて、妙な笑いのツボもあり、虚勢も張ることもなく、この方も非常にクールで、頭が切れる。『ブルーハーツなんて聴いてるのは、馬鹿だよ』と一刀両断加減もかっこよかった(でも俺は当時ブルーハーツ聴いてましたが)。後輩に心遣いを忘れない非常に優しい方です。って、皆、この回の方々は優しかった。2つ離れると、孫をみるような感じなんでしょうかね。

3)Iさん
爆発するエネルギーを感じる方です。舞台上で圧倒されました。
でも舞台を降りると、腰が低く非常に気さくで馬鹿話をしてくれる。
人間臭さ全開の方でしたね。

4)Nさん(欠席)
よく人がいう『独特の雰囲気』とはこんな感じのものなのかなと思いますが、ぼわわんとしている中で、独自の言葉を使って世界を創る。そんなイメージの方です。『苦笑』という言葉は、この方から教えられました。笑いにこだわる一方、本当にまじめな方です。

5)Yさん(欠席)
『飛龍伝』で学生リーダー役をされていたイメージからなのか、風貌なのか、その雰囲気からなのか。とにかく、リーダーとはこの方のようにあるべしと強くインプットされています。同時に、いろいろなことを教えて頂きました。裏方で大道具作っている時には、『仕事はもらうものじゃない、自分で探してくるものだ。』。舞台中には、『常に第三者の視点を忘れずに。』。今でも、仕事に応用してます。

再会しても、やっぱりかっこよかったなあ。
またお会いして、更なる成長を遂げた自分を見てほしい。
そう強く思いました。
コメント
この記事へのコメント
私じゃないの?
意味深なタイトルで登場です。

懐かしい記事に涙よ。

もう一回一緒に芝居しようっか?

ってアホか・・・・・。


皆さん元気で何よりです。
その顔ぶれの中に混じることが出来なくてクヤシーです。

ぜひ今度はこっちに皆さんを連れて来てください。

一人ひとりの説明を読んでるとホント思い出すよ。みんなええおっさんになってはるんやろうなぁ〜。でもやっぱり昔のままなんやろうなぁ〜なんて・・・。

ところで、
チミのアイドルって私じゃなかったの???

こっちに来るとき声かけてヨ
2006/05/30(火) 23:15:09 | URL | はるぽち #-[ 編集]
>>はるぽち
レスありがとう。そうやね。また声を掛けますよ。ところで、きみこそ、俺がアイドルじゃなかったのか?
2006/06/04(日) 15:23:45 | URL | mi1011 #-[ 編集]
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