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または私は如何にして心配するのを止めて人生を愛するようになったか
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ロシアンアメリカンとの風景
こんばんわ、久々の更新です。
先週月曜、アメリカから『みどり色のアイツ』の”生みの親”、
そこの製造元の社長兼技術トップが来日しました。

うちのメンバーがトラブルや急な出張でいない旨を伝えていたのですが、先々週までシンガポールにいたそうで、半分「招かざる客」としてやってきたわけで、当然、プロジェクトリーダーである私は、営業代理も兼ねて面倒を見ることになりました。

彼はロシア人でありつつ、アメリカ人です。通常、『ロシアン』と聞くと、昼間からウオッカかっ喰らってコサック踊ってるイメージですが、
過去の来日外人と比較すると、とても扱いやすい部類です。
『玄界灘でダイビングしたい』とか、アポ30分前に『どうしても今、熊本城で写真撮りたい』とか言いません。ええ、十分、よいです。『豚肉と魚以外の魚介はNG』ぐらいです。

ただ、やっぱりアメリカンでして、『なんで、これ売らない』『なんで、これ紹介しない』と、うるさい。技術屋なんで、営業のストーリーなんて無視です。『どうして』『どうして』。わかったよ、じゃあ、貴方の好きにしなさい。と、制御放棄すると、客先に喜々として説明してますが、当然、客は苦笑。ええ、ストーリーと全然関係ないですから。八百屋で魚売るようなもんだし。とはいえ、彼の言い分もわかる。売れればOK。それもまた良し。

その後も、「なんで日本人はオープンにしない?」とか、いろいろ言うので、日本とアメリカの根本的な文化の違いを説明し、日本のビジネスは変なんだよ、俺だって変だと思うがそれが流儀なんだと、主張するしかありません。実際は2時間ぐらい絵に描いたりして説明してましたが。

というわけで、金曜の夕方までいっしょにいたおかげで、少しは英語に慣れたけど英語疲れの俺も、拙い英語につきあわせれ続けてきた彼も、ようやく離れることが出来て、お互いにホッとした顔をして別れた、
次の日、東京は雪で真っ白でした。
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