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mi1011.net王将(経堂)
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または私は如何にして心配するのを止めて人生を愛するようになったか
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王将(経堂)
お客さんと会ったはいいが、西浦和には何もなかった。

昼飯喰らうこともなく、そのまま経堂に移動。改札を出て、駅前交番のある南口を進む。学生がよく通る界隈なんだろうか、下北に雰囲気が似てる。そのまま左右を見渡してると、そこそこの飯屋が見えるものの、さて、またラーメン?いや、やっぱりあかんやろう、もう。いい加減にしないとな。でも、今更何するんかい。結局落ち着くところにいってしまうんか、それはダメな方向だよなと、延々緩い心境のまま、緩い坂道をくだる。すると、出てきたのは、つけ麺屋。の隣りの、王将の看板。ここでいいか。すっと稟議が下りた。

あれ、二人しか客がいない。まあ、いいや。ここから新たな展開だ。じゃあ、何しようかと。またラーメン?いや、やっぱりあかんやろう、もう。と、10分前の悩みをループしかけたとき、ふと思い出した。王将といえば、何かと。簡単そうに見えて、家ではなかなか作れない。食べる機会もない。それでいて、安くて、なにより旨いモノ。チャーハン?ちがう、天津飯だ。天津飯こそ、キングのファーストチョイス。あっつあつのあんかけ、とろとろのタマゴ、ホカホカご飯。中華三重奏。値段は¥462。OK、テンシンハンイーガー。

もう、来たんかい。というぐらい、待つこともなくやってきた、天津飯。まずは、付け合せのプースーを一口。!鶏ガラ!粉ベースじゃなくて、自分で家で出汁取った時と同じ。旨味が凝縮してるぞ。やや塩気が強いが、それでも、醤油をお湯で割っただけの、店側のある種の邪悪ささえ感じられる、くっそ不味い汁に比べれば、数段どころか、モノが違うレベル。レンゲでご飯を掬う前に、大将の腕を確信した。ここは旨いぞと。

あんかけはケチャップ?醤油?ベースと、塩ベースで選べる。もちろん、大阪人としては、塩ベースでしょう。あれ?大阪は関係ないんか。しかし、あのケチャップっぽいというか、変な感じのあんはどうも好きになれない。やっぱり、天津には塩でしょう。お風呂の温度をみるように、そのあんかけを静かにレンゲで掻き混ぜつつ、下からご飯を掬い上げる。もちろん、米の上にタマゴがどっさりとのるように。神輿に担がれた巫女さんよ。口に入れる。やっぱり旨い。四の五の言うこともなく、絶品じゃないか。このタマゴのふわっふわ感こそ、匠の技よ。どんどん、食が進む。そう、写真を撮ることを忘れてしまった。それぐらいの旨さ。絶妙やな、何もかもが。これで¥462。改めて、そのコストパフォーマンスの高さを見せつけてくれた、王将。

いやさ、経堂の王将。素晴らしい。
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