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mi1011.net秋、空の上での映画祭り
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または私は如何にして心配するのを止めて人生を愛するようになったか
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秋、空の上での映画祭り
往復の機内で5本観た。
軽い飢餓状態だったのかもしれない。

①デンジャラス・ラン
原題はSAFE HOUSE(隠れ家)。なのに、デンジャラス・ランて。デンジャラスにランつけたら、客増えるだろうって、もうそんな単細胞な観客しか来ないかって、そうかもしれないな。うん。でも、デンジャラスにランってみんな、そんなタイトルじゃないのか。とにかく、内容はデンジャラス・ランかもしれないが、俺は原題を支持する。内容はというと、デンジャラスな「ミッドナイトラン」という感じ。やっぱり、デンジャラス・ランかよ。まあ、そういう感じで邦題つけられたんだろうな。つまり、俺程度の戯言ですわ。そうそう、内容の話。デンゼル・ワシントン、いいなあ。髭剃る前・剃った後のキャラの微妙な使い分け。心移りというべきか。相棒は冒頓で普通やねんけど。それで、誰が黒幕かって、おそらく映画観てる人は開始早々で分かると思うんで、映画の筋は凡庸。また観たいかというと、特に。ただ、どこで「TAKE TIME TAKE TIME」というんだろうと思ってた。

教訓:果報は寝て待て

②プロメテウス
リドリー・スコットが死ぬ前にやり残していたことをやったという感じの映画。たぶん、こいつだけが気持ちよかったんじゃないだろうか。それぐらい、面白くなかった。というのも、映画が「エイリアン」そのもの。あと、「遊星からの物体X」のフレーバーが、といえば、大抵予想がつく。なんとも、かんとも。デカい宇宙人の暴れっぷりは楽しかった。なんか知らんけど追っかけてきて、エイリアンもどきと乱闘して、飲み込まれてエイリアン誕生って。小学生並のシークエンスやぞ!!

教訓:さわらぬ神にたたりなし

③MIBⅢ
ご存知、宇宙もんのコメディ。さすがに続編の続編に来たら、話の前提が分かっている上で観るから、やる側も見る側も楽だ。ただ、楽なままだと誰も楽しめない。だから、キーワードをちりばめて、ストーリーを変な風・変な風に持っていく。まあ、敵役もまあまあなので、どのようなオチが待ってるんかなあと思ってるうちに、ケネディ宇宙船に行くくだりに入り(一旦ここで寝る)、また起きて、見直してると、はいはいそれまでーよーと思いきや、思わぬところで大ドン返し。なるほど、そういうことですねということだ。後味も良い。
ポテチ食いもって、家で観るには最適。

教訓:立つ鳥、後を濁さず。

④クレーマークレーマー
名作というやつは、なんで名作といわれるのか。何度も見れるからだ。何度も発見があり、感動がある。台詞の間の感情であるとか、そもそもの話の展開であるとか、細かい部分以上にそうしたニュアンスの部分。表現として、なぜにそこまで味が沁み渡るんだろうね。不思議なものだ。ビリーのかわいさといったら!なんだ。あと、ダスティ・ホフマンのかっこよさと哀愁といったら!最後の最後のメリル・ストリープの顔。いや、ほんと、味があるわ。ビリーを奪われたくない一心で、ゴリゴリゴリゴリで復職。ところが、裁判で一転、メリル・ストリープがぼこぼこに責められているのを聴いて、すっかり柔和されているダスティ。男は優しいなあ。ほんと。結局、この映画はグッド・エンディングだったのか、バッドなのか、それが分からないまま、終わってる。まあ、たぶんよく終わってるんだろうけど、夫婦間の絆の部分は語られてない。だから、私見ながら、結局、また別れてしまうんじゃないだろうかという気がしてならない。

教訓:男は優しい。その甘さが常に命とり。

⑤ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
この映画をみて感動された方に対しては大変申し訳ないが、俺は全く何も感じなかった。たぶん、字幕じゃなくて日本語吹き替えだったからということにしておきたい。いや、そうじゃない。たぶん、主人公のガキに共感できなかったからだろう。それぐらい、なんにもおもわなんだ。じじいは良かっただけに残念

教訓:感動しろといわれても感動できるものではない。
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