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mi1011.netThe boxer
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または私は如何にして心配するのを止めて人生を愛するようになったか
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The boxer
こんな若造の身の上話を聞こうなんて、
あんたも変わってんな
そりゃ俺だって、どこにでもある様なささやかな暮らしってやつを
追い求めてきたんだ

せいぜい面白おかしく、
あんたが聞きたいように聞いてくれればいいよ

俺が家を捨てて、故郷を離れたのは、まだほんのガキの頃さ
見知らぬ人たちの中、静まり返った駅のホームで、不安に怯えていた

そりゃ、ひどい暮らしだった
ボロをまとった人達が、吸い寄せられるように集まる貧しい街の中で、
「いつかここを出てってやる!」って、そればかり考えてたんだ

日雇いの給金程度でもいいからと、こっちに来て職を探し回ったけど
どこからもお呼びはかからずさ

声をかけてくれんのは七番街の娼婦だけ
あんまり悲しくて、寂しかったから、
その温もりにすがった事もあったよ

こんなコートを脱ぎ捨てて、故郷に帰りたいよ

ニューヨークの冬は、寒くて寂しくて耐えられないよ
ここには、俺なんか居ちゃいけねえってさ
さっさと帰れってさ

そう言うと彼は、寂れた拳闘場のリングに上った
その日の暮らしのために
彼を叩きのめそうとする、敵のグローブをじっと見つめながら、

自分への苛立ちと、恥辱のなかで彼は叫ぶ
「もういやだ、もうたくさんだ!」
でも、彼の殴り合いの日々が終わることはない・・


I am just a poor boy
Though my story's seldom told
I have squandered my resistance
For a pocketful of mumbles Such are promises

All lies and jests
still a man hears what he wants to hear
And disregards the rest

When I left my home and my family
I was no more than a boy
In the company of strangers
In the quiet of the railway station Running scared

Laying low,
seeking out the poorer quarters 
where the ragged people go
Looking for the places only they would know

Asking only workman's wages I come looking for a job
But I get no offers

Just a come-on from the whores on Seventh Avenue
I do declare, there were times when I was so lonesome
I took some comfort there


Then I'm laying out my winter clothes 
And wishing I was gone.Going home

Where the New York City winters aren't bleeding me,
Leading me, going home.

In the clearing stands a boxer
And a fighter by his trade
And he carries the reminders
of every glove that laid him down
or cut him till he cried out

In his anger and his shame
"I am leaving, I am leaving"
But the fighter still remains
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