無料ホームページ ブログ(blog)
mi1011.net借りるべきか、買うべきか。それが問題か。
mi1011.net
または私は如何にして心配するのを止めて人生を愛するようになったか
201708<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>201710
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
借りるべきか、買うべきか。それが問題か。
家を買う人が随分と増えている。

住宅ローンの低金利と、消費税増税前の駆け込み。この二つの要因で、多くの人が、人生最大の買い物を推し進めている。家は借りるべきなのか、買うべきなのか。家を借りるメリットは、いつでも家を引っ越しする自由があること。何かあったらどこなと飛んで行けるこの特権は、何物にも代えがたい。実際、隣がアホだとか、隣がウンコを投げてくるとか、隣がワーキャー鳴くとか鳴かれるとか、こっちが鳴くとか、ま、いろいろあるから。そこから逃避行できる自由は素晴らしい。デメリットは、賃料を捨てていくということ。何も生まれない。何も残せない。ただ、お金を払うのみ。家を買うメリットはどうだろう。ずばり、財産になる。財産になるとは、残せるということ。売る権利も貸す権利もある。デメリットは、いうまでもない、対価が大きい。先が見えない時代にローンを組むという行為が何を意味するのか。大きな覚悟が必要だということだ。また、買ったはいいが、隣がアホだとかだったらまたいいほうで、部屋の中で傾斜角を調べたり、騒音測定する日にゃ、もう、後悔の極みである。

5年後、10年後、土地代・建物代は下がる。買うタイミングはどうかという話もある。そんなこというてたら人生は終わる。そりゃそうだ。だから、タイミングは不問としよう。家を借りる。家を買う。どちらもこうした言い古された話はあって、結局、どっちがいいかというと、どっちでもいいといえばどっちでもいい。ただ、それでも1点を残している。

住む場所が必要だから、家をもつ。もたない場合はどこかから借りて家賃を払うしかない。住むところは必要なんだ。生きていかなければいけないんだから。家をもつ。ああ、家をもつ。僕の家なんだけど。と、実家に住んでる輩は、これ以上考えなくてよい。(そもそも、借りるとか買うとか悩む必要もない)

家がない。だから家を買うとする。ところが、家に住んだものの、何らかの理由でその家を出ていかなければならないとする。例えば、ローンが払えなくなった。あるいは、親の世話をするため実家に帰らなければいけなくなった。この家を出ていく=住まなくなる。になる。自分が住まない不動産をどうするかということだ。ある専門家は、こう語っていた。価値のない不動産は負債と同じ。収益を産まない不動産を所有する意味はないと。だから、場合によっては、持っている家をデコレートして借り手を探すのもひとつ。そのまま売るのもひとつ。

どちらにしろ、こういえる。ボディブローのように腹にくる維持費と固定資産税に苦しみながら、翌日には1日分老いていく(売値が下がる)生き物のようなこの財産を前に、常に、プラスの価値を見出すように考えていないと、逆に食われてしまう。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。