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mi1011.netHap&Stapツアーの風景
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または私は如何にして心配するのを止めて人生を愛するようになったか
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Hap&Stapツアーの風景
今夜の懇親会予定表が配られた。

タイムスケジュール

18:00-18:45 散歩
18:45-19:30 前菜 IN レストランVan Puffelen
19:30-20:15 散歩
20:15-21:15 メインコース IN レストランHarkema
21:15-21:45 散歩
21:45-22:15 デザート IN レストランHeffer

※プロフェッショナルガイドが引率します
※ドリンクは料理に含まれていませんが、途中で飲めるでしょう

観光しながらどこかに寄って飯を食ってコースをたいらげようという企画。面白い。ただ、待ってくれ。窓に雨粒が強く当たり散らかしてるんだが。もうひとつ、待ってくれ。風の音が聴こえてるんだが。平たく言えば、この企画を押し通す気概はあるのか、この30人ぐらいで。そんな気持ちを察して、主催者から各自に折り畳み傘が進呈される。優しいのか、悪いのか。一行はひとまずタクシーでアムステルダムの待ち合わせ場所に向かう。

チャリが疾走する街、アムステルダム。灰色工房の空が似合う。雨は止まない。
なんだか、それがいいと思わせてくる何かがこの街にはある。くどいようだが、寒い。
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レンタルチャリ屋の前で、ベレー帽を被った若い兄さんが登場。彼が案内しながらコースを食っていくという。一行、静かに立ち上がる。雨は止まない。15分程歩いて一軒目に着く。前菜チョイスは、ラビオリ、カルパッチョ、スープのいずれか。暖を取りたい一心と、また歩かないといけないという気の重さで、スープしか選択肢はない。昨日の酒飲み過ぎは避けたいのに、ビール一杯を頂戴する。向かいのスイス人と「小国」ならでは愚痴をお互いにこぼす。時間が来たので、外に出る。漆黒の闇とガイドの兄さんがそこにいる。

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とりあえず、この兄さん、口当たりもいいが、テンポもいい。おそらく定番であろう、黒ジョークを時々飛ばしながら、一行に観光ポイントを伝授。アムステルダムの街の建物は若干傾いているようになっているが、これは、スペースを少しでも大きく取れるように計算されて設計したものですよと。俺たちが酔っぱらっているからじゃないのね。

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オーストリア人に「放射能大丈夫なんか?なんで、おまえらは国を出ないんだ?中国にいかないのか」とやたらにいわれる。まあ、国内で移動はしているだろうけど、中国にいくことは別の問題やろう。というか、彼等からしたら、同じようなルックス、同じような文化に見えるんだろう。あるいは、自分とことドイツみたいな関係だと思ってるんかな。兄弟国というイメージか。ある面、それは真理を突いているとは思う。ただ、中国人と日本人はまるで違うことを分かってもらわないと困るので、切々といっしょくたにするなとクレームを言う。

こうゆう遊び心が楽しい。

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メインのレストランに到着。その道中、まあなんという洒落乙なお店、バリバリにかわいい女子たちが何度右目から左目に移って(写って)いったことだろうか。東京は田舎なんだな。そして、このお店もアホみたいに洒落乙だ。ステーキを選択。ピクルスを混ぜたライトなマヨネーズなソースが肉と合う。隣りの中国人女子と話をする。オタクみたいで、さぞかしモテないんだろうなと思いきや、来年結婚するという。

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一行は、アムス鮫が生息する闇の奥へ侵入。赤線だ。いわゆる、飾り窓。参加者に女子4名ほどいるのに、なんの抵抗もなく進んでいくこのツアー。雨も止んだ。もちろん、飾り窓界隈では撮影禁止。発光する水着を着た娼婦が光なら、それを目当ての若い連中は虫か。赤紫色の照明はエロスの欲望そのものか。羽根を開く白鳥というより、静かに睨む暴れ馬か。また、飾り窓にもクラスがあるらしく、狭い道であればあるほど、そこのテナント料は高いらしい。つまり、ルックスのレベルが高く人気も高いという。逆に、道が大きなところで(略)テナント料は一晩2万円。税金も考えると、7人目(1人@¥5000)からやっとペイするらしい。人気者になると30人ぐらい相手するという。まあ、実に大変な話だ。元々、海外からやってくる水兵が自国の女子を襲わせないようにするため、こうした売春エリアを国として設置したという。下の写真は大麻屋。独特のあの匂いだ。

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作者不詳のアート。おっぱいをもんでいる。これが聖ニコラス教会の前に埋められているところが、アムステルダム。

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大幅に時間が遅れて、最後のお店に到着。ガイドのイワン、いいやつ。ティラミスを食う。うまい。
ちなみに隣りはコーヒーショップ。そう。みな、らりってる。

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総括:腰を据えて話が出来ない代わりに、いろんな奴と話ができる。それでいて観光も入るので、割と刺激もある。こうしたビジネスもなかなか面白い。レストランに連れて行って、キックバックももらって、そうやって京都や奈良で外人向けで始めてみたら面白いかも。ただ、相当に英語に長けて、トークがずば抜けてよくないとダメだろうけど。
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コメント
この記事へのコメント
オモロ~!皆に読ませたい(^-^)/ 読まれるべきですね。ティラミスもいいですが、風俗街?凄いっすねー。ヨーロッパのそういうところ興味深いですわ~。映画のようですね。ナイトオンザプラネットが出てきます~。旅まだ続くのかな。お気をつけて(^-^)/
2012/03/09(金) 09:50:40 | URL | ぺん #-[ 編集]
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