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または私は如何にして心配するのを止めて人生を愛するようになったか
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もっと集中しろということですか
「Don't think… Feel.」といったのは、ブルース・リー。

「Don't feel… Think.」と日本語でいったのは、入社当時の先輩だった。

以来、何かあるたびに、これは何の意味があるのか、何故こうしなければいけないのか、自分はどうすればいいのか、この先をどう考えていくべきか。仕事も私生活も、てんやらわんやらで、俺は考えるようになった。考えること、それが全ての答えに感じて。事実、いろいろなものが見えるような気がしてきた。見えるのではなく、見えるような気持ち。表面でみえているものへの違和感。「右ふくらはぎに違和感を感じるので、今日はベンチスタートで。」の、あの「違和感」。この動作を考えると本来はこう動かないとおかしいのにここに痛みを感じる。それが違和感というやつだ。その違和感を感じるためには、本来どうあるべきかとか、自分がこうするにはどうしないといけないか、事前に用意しておかないといけない。考えるとはそんなことじゃないだろうか。ベクトルが外に向いた状態。すなわち、世界への方位磁石。

ところが、考えることばかりを重視してくると、感じたままをそのまま受け入れることに抵抗を覚えるようになる。目的のためにブレーキをかける。手段と目的をこれほど間違った例はない。感じるままを考えるために使う。では、考えるとは何か。感じることはそれ以下のことなんだろうか。というか、感じることをそのまま受け入れることは、結局のところ、思考を放棄しているに過ぎず、すなわち幼稚化・退化していないか。

足元をみた。なんだか、何をいってるのか。わやくちゃでガラガラポンだ。そんな感じだった。そんな折、昨日、とあるブログにあった書評の言葉が突然心に飛び込んできた。

     過去にとらわれるな
     未来を夢見るな
     現在の、この瞬間に集中しろ

そうだ、そういうことだ。考えることを捨てるのではなく、かといって、感じることを忘れるのではなく。過去に縛られて今を殺していくことを選ぶのではなく、未来に根拠を与えようとするのではなく、ただただ、今、この指先に感じるものに集中すること。明日死ぬことを忘れずに、今日を生きる。言葉にすれば、そんな難しいことではない。しかし、この心境にくるとは思わなかったし、何を自分が必要としているのか、今頃ほんの少し見えてきた気がする。本当に、今頃。
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