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mi1011.net存在の耐えられない軽さ(1988・米)
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または私は如何にして心配するのを止めて人生を愛するようになったか
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存在の耐えられない軽さ(1988・米)
「Life is very heavy to me,and it is so light to you. I can't bear this lightness, this freedom.I'm not strong enough.」人生は私にはとても重いのに、あなたにはごく軽いのね。私、その軽さに耐えられないの。

「あなた」だけが軽いわけじゃない。この台詞をいう「わたし」にもまた、軽い。重いといってるけど、みんな、軽い。生まれてきてしまったのだ。生かされているだけなのだ。そして腹が減り、飯を食い、屁をこいて朝を迎える。やがて、世界の状況に巻き込まれ、命に怯え、愛に怯え、自らの立ち居地が見えないまま、ベッドで本を読む。それが人生。それはあんまりだという人は皆、生きがいとやらをやっきになって探す。生きる意味。生きる目的。私とは何かと。他のモノのために生きることで、人はその人生に重みをもたらす。そうして、軽さを忘れる。人生だけを考えるならば、人生とはそれだけに過ぎない。では、人生以外のことを考えるとは?それはきっと、本編に出てくる、あの帽子のことだろう。

フィリップ・カウフマン(監督) / ソウル・ゼインツ(製作) / ジャン=クロード・カリエール(脚本) / ミラン・クンデラ(原作) / スヴェン・ニクヴィスト(撮影) / フィリップ・カウフマン(脚本) / レオシュ・ヤナーチェク(音楽) / バーティル・オールソン(製作総指揮)
出演 ダニエル・デイ=ルイス / ジュリエット・ビノシュ / レナ・オリン / デレク・デ・リント

粗筋/一人の男と二人の女。彼らは"プラハの春"を生きた---。1968年のプラハ。国内外に民主化の風が吹き荒れる中、有能なる脳外科医トマシュは自由奔放に女性と付き合い、人生を謳歌していた。そんな彼の生活が、出張先で立ち寄ったカフェでウェイトレスをしていたテレーザと出会ったことで一変する。"プラハの春"を生きた三人の男女を描いたミラン・クンデラの同名ベストセラー小説を名匠フィリップ・カウフマンが映像化。
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コメント
この記事へのコメント
内容は知らないんだけど、当時、あまりにもインパクトのあるタイトルで世間の注目を浴びたっけな。
40歳を前にして、結局自分もメシ喰ってウンコして寝るだけで、クリエイティブのかけらもない人生を送っちまったなあ、何て感じながら、マン喫でAV見てます
2011/09/05(月) 20:41:59 | URL | #-[ 編集]
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