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mi1011.net「進撃の巨人」を読む
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または私は如何にして心配するのを止めて人生を愛するようになったか
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「進撃の巨人」を読む
週末にある漫画を読んだ。「進撃の巨人」だ。宝島社が毎年発行しているマンガ紹介本「このマンガがすごい!2011」で1位に選ばれた、この漫画。俺もまた、その謳い文句に誘われたくちだ。早速、1巻を読む。パラパラっとめくった感じ、まず、絵が下手だなと思った。次の瞬間、ぐいっと物語に誘い込まれた。飲み込まれたともいえる。見開きで、壁に覆われた町を覗く巨人の絵。このつかみは素晴らしい。画力がなくても、物語の設定だけでご飯3杯いける。ただ、そうはいっても物語が進みだすと、その設定に慣れてくる。慣れてくると、やっぱり画力のなさを憂う。まず、なんやねん、その表情はといいたい。そのへんの素人の方が絵うまいんちゃうかと思ってしまう。シャキーーンと出てるようなコマでも、何がシャキーーンと出てるのかが、よくわからん。でも、よくわからんなりに物語は進む。そんなこんなしているうちに、いろいろあるわけで、今5巻。さて、物語の中心である主人公の青臭さ。それは、そのまま、作者の青臭さとシンクロしている。それがまた画力にも出てる。ただ、回を重ねるにつれ、がびーんとかドカーンとか、初期にあった極端な感情が少しづつ大人のそれのような微妙な部分とかも出てきたりして、それと共に画力も飛躍的に上達していったり。下手だけど、それを補って余りある、成長の飛躍というものについて、想像力の行きつく先という点でも、この先の展開に興味が湧いてくる。物語も先が当分読めそうもない。この漫画を読むと、若返る。


進撃の巨人 諫山創 講談社
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