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または私は如何にして心配するのを止めて人生を愛するようになったか
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Saturday Football
乃木坂駅の階段を上がる。
歩道橋の日陰に入る。いつもそうだった。
下るように歩き、そのまま信号を渡る。緑がみえる。
みえてくるあの場所。青山公園だ。

西麻布につながる道。左手に六本木ヒルズ。
されど、目前に広がるは、乱雑で吹きさらしの、小さいくせに存在感のある空間。
だからいい。それでいい。何も変わらなくていい。

6年前、冬の朝早くに来ては、いろいろと考えた練習をしたり、ボールを追いかけたりしていた。そんなノスタルジーに浸りながら独り柔軟体操をしていると、FCディベルティードの現キャプテンが小走りに近づいてきた。遅刻だ。俺が遅れておまえが独り寂しく柔軟して誰も来ないんじゃないかと不安にならないように、遅れそうなところを走って最寄り駅に着いたのに、おまえは一体なんだそれは。でもな、それよりももっと重要なことがある。今日の練習、俺とお前だけだ。

しょうがないでつねー

だから俺たち二人はボールをパスしながら走り出す。妙な満足感が走る。部活のようじゃないか。砂地、ボール、冷たい風。あとは二人で延々とトラップやコントロールの練習。それが妙に心地よい。なんで、みんな、こんな楽しいのにこないんかね、そう思いながら蹴る。広場のメインでは学生が7対7のミニサッカーをしている。寄せてほしいけど、入りたくない。どうして複雑になるのか、それは分からない。隅で子供と大人のサッカー教室が厳かに開かれている。昔と変わらない風景。疲れで麻痺してきたから練習を終え、着替える。その頃には、どこぞのラグビーサークルも練習しだして、小さい広場は老若にゃんにょのアスリートで目白押し。そして、現キャプテンと二人でデニーズへ向かう。それも変わらない風景。
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