無料ホームページ ブログ(blog)
mi1011.netとびます、とびますの風景
mi1011.net
または私は如何にして心配するのを止めて人生を愛するようになったか
201705<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>201707
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
とびます、とびますの風景
管掌役員に呼ばれ、会議室に入ると、関連会社の社長がいた。
もう分かっていたが分かっていない顔をしながら座る。

管掌『えーっと、mi1011君。結論からいおう、ジョブローテーションでつ!!』
mi1011 『そうですか』
管掌『(あれ?もっと動揺しないの?)』

mi1011 『あのメールで「来たな」と思いましたので、週末で気持ちに整理をつけてきました』

関連会社の社長が口を開く。東京在籍時から彼は俺がお気に入りだったらしく、今のリーダーの右腕になってくれというわけだ。それに慣れて3年ぐらいしたら上京してもっと他の部下の面倒も見てくれという。平からマネージャーですか、そうですか。それはよかったよかった。って、また東京?!またかよ。また・・・え・・・。

ていうか、俺は平だが、自分は今のチームの心臓だと思ってきた。心臓を患ってるけど心臓だと思ってきたわけだ。俺が鼓動すればチームは躍動する。頭脳のように決定権がなくとも、パワーを注入し、血と栄養を循環させようとしてきた。その思惑通りにいったかどうかは定かじゃないが、少なくともそう思ってやってきた。有能なビジネスマンからみればコップの中の話にみえるかもしれんけど、それでも、無い知恵絞りながら、我慢しながら考えながらやってきた。しかし、8年前に見つかったはずの癌をそのままに静観だけしてきたツケ。度重なる組織の愚行と浪費と疲弊。そして迷走。さらに未曾有の不景気による内需縮小・半導体液晶投資の減少。そりゃチームはどんどん弱っていくわさ。それでも、そんな居場所から離れるというのは、空空寂寂、一つの時代の終わりを告げられた陽炎を帯びた気持ちだ。やはり、なんだかんだ、俺はこのチームで生まれ、このチームで育ってきたわけだから。いろいろなことがあった。ありすぎてよくわからんぐらい、あった。今、言葉に出せるのは、「ただ前を向くのみ」か。

来年2月、第二章スタート。
舞台は食品。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
キタコレ!

小躍りして待ってます
2009/12/26(土) 01:59:17 | URL | よっしー #-[ 編集]
O KA 江 RI Na 祭

TOKIO ニテ オマチシテ オリマス

2009/12/28(月) 09:01:30 | URL | MATSU 136 #-[ 編集]
コメントを投稿する
管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。