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mi1011.net2012年10月
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または私は如何にして心配するのを止めて人生を愛するようになったか
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ポルチーニ茸のパスタ(2回目)
イタリアでは10月がポルチーニの一番美味しい季節という。2度目の挑戦。今回も乾燥ポルチーニを使って、エリンギも加えて食感を楽しみたい。そして、我の腕が伸びているかどうかを確認したい。練習してないけど。

①戻す
ポルチーニをぬるま湯で戻す。戻し汁は利用する予定だったのに、大量の熱湯にポルチーニを入れてしまう。結局、戻し汁を直前まで煮詰めるはめに。

②炒める
マッシュルーム・エリンギ・上記のポルチーニを混ぜて炒める。炒め方はバターにオリーブオイル。ある程度炒めたら、塩・胡椒。白ワインを入れて、さらに炒める。アルコールが飛んだ頃に生クリームを投入。少々の粉チーズと黒こしょうも。

③ゆでる
生パスタ(フェトチーネ)を茹でる。塩ゆでではなく、3分であげる。

④加える
戻し汁を煮詰めたものをソースに入れて、さらに煮詰める。煮詰めきった頃に生パスタを投入

⑥彩る
パセリも少々。

完成。

ポルチーニ
(写真)見た目はよくないが、味付けは悪くない。

前回よりはソースの濃厚さが出てきた。ただ、塩気が少ないような。妻は「いいと思う」と合格をつけてくれたが、どうなんだろうか。単に俺の味覚が塩に侵されているだけなんだろうか。ポルチーニの良さは最大限引き出したとは思うので、次回は玉ねぎのマイルドさを追加するべきかもしれないな。そうすれば、完成するかもしれない。生パスタの量は少ないかなと思っていたが、結構重い。十分だった。
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外人に教えたる風景
メロンパン、作りたいかも

お客さんがそう言い出した。じゃ、ちょっと聞いてみますわ。おまえらがこのお客さんに納入したパン製造ラインに、○○の設備を入れてメロンパンを作りたいんやけど、出来るか。そうしたら、メロンパンて何?て、いうてきおった。写真を送ってもいまいち分かってもらえないんじゃなかろうか。かといって、長々と説明をしても、コミュニケーションは難しい、うまく伝わるとは限らない。10秒程考えて、10秒程ネット検索したら、いいものがあったので、このリンクを送っておいた。



(※音声もきっちり入ってるので要チェック。BGMもよい)

完璧な仕事だ。
How Deep Is Your Love
I know your eyes in the morning sun
I feel you touch me in the pouring rain
And the moment that you wander far from me
I wanna feel you in my arms again

And you come to me on a summer breeze
Keep me warm in your love and then softly leave
And it's me you need to show

Chorus:
How deep is your love
I really need to learn
Cause were living in a world of fools
Breaking us down
When they all should let us be
We belong to you and me

I believe in you
You know the door to my very soul
Youre the light in my deepest darkest hour
Youre my saviour when I fall
And you may not think
I care for you
When you know down inside
That I really do
And it's me you need to show

Chorus


わかってるよ。朝の太陽の光の中で君が見つめてるのを
感じるよ。君が土砂降りの雨のなかで僕に触れてるのを
君が僕から遠くはぐれて道に迷ってる瞬間に
もう一度君を腕の中に感じたくなるんだ

君は海のそよ風に乗って来る
僕を愛で暖かく包んでくれて静かに去っていく
君の愛がどれほど深いのか、この僕に教えてくれないか

Chorus:
君の愛がどれほど深いのか
僕はホントに知るつもりだ
なせなら僕らは僕らをダメにする愚か者の世界にすんでるから
彼らが僕らをそっとしておくであろう時に
僕らは二人だけになれるんだ

君を信じてる
君は僕の...まさにその魂への扉を知ってる
君は僕の一番深い一番暗い時を照らす光
君は僕が倒れたときの救い主

君を本当に好きだという僕の心の奥底を知った時
君はそれが見当もつかないかもしれない
君の愛がどれほど深いのか、この僕に教えてくれないか

Chorus

どうということはない
nakayokumatari.jpg

そういうときはある。
2回目の転職面接
今日、2回目の面接をした。

1回目はもちろん落ちた。だから、正確には2社目といったほうが正しい。そう、今日、2社目の面接をした。アレンジが大変だった。何度も有給を使う訳にはいかない。さりとて、18時半にアレンジしてくれるような企業はなかなかいない。そうなると、通常業務の営業活動の中に、この特別な時間をいかに盛り込んでいくか、が鍵になる。会社に対しても、まだオープンに出来る状況ではない。大っぴらにそんなことを許されることもない。いろいろ考えて、無理やりその面接する会社の近くにお客さんを見つけて、強引にアポ。結果、OKが出て商談。そこから徒歩10分の場所に本番の戦場を設定することにようやく成功。キックオフは17:00

黒い空。雨が降ってくる。5分前に対決の場所に着く。女性が会議室に案内してくれる。細身でやや年を取っているが、めちゃめちゃ美人だ。若気の頃の破壊力はいかほどか。そんなことを考えながら、ぼんやりと待つ。17:10。総務部のボス(女性)と、営業部のボス(男)が登場。営業部のボスはいかにも切れ者の印象だ。彼から会社概要の説明を受ける。質問し過ぎて、50分ぐらい経過。時計をチラチラ見ているので、もう少し質問してやる。飽きてきたので本題というわけで、自分への質問。ある程度、シミュレーションしてたが、ひとつわかったことがある。自分は、面接に慣れてきているということに。なんだかんだいわれても、結局自分のいいたいことに終着するようになってきたということに。そんな空気を感じたのか、突然、サプライヤをどうやってまとめるか、英語で答えよという。ええ!?と驚くようなことはなく、なんとなく、話してみる。慣れって大事やな。下手糞なりに、なんともでなるわと思いながらやれるんだから。

その後もぐだぐだ話をして、18:40終了。営業部のボスはイラチなのか、それとも、俺が嫌いなのか、とにかく、すぐに次の質問にいこうとする。もしくは俺の意図をすぐに理解した感じになるので、こちらもそれを考慮して、わかったという顔をしたら、とっとと話をまとめるようにしていったことが果たして吉と出るのか、凶と出るのか、元々からアウトなのか。それは神のみぞ知るはず、今回ばかりは分からんぞ。そういう希望的観測も持ちたいのは山々だ。だがあえていおう。

無事に終って、思った。これは落ちたと。
次いこ、次。
チャーリーじゃないのにチョコレート工場の風景
某お菓子メーカーで工事である。そうはいってもいろいろある。設置工事、移設工事、交換工事。今日は、生産中に蓄積されてきた汚れや歪を直す、そう、それはまるで、まるで・・・風呂掃除。いわゆるオーバーホール、保守作業。それを2日間かけて2台を対象にする。

さあ、やるぞ。30秒後、絶句。いくら意気込んでも絶句。生産されているのはチョコレート。我々の、これからメンテナンスしようとする機械の中をチョコレートが通っていたわけなんだけど、ご存知の通り、チョコレートは熱いと溶ける、では、逆だと?固まる。掃除しようとするわけなんだから、予め、機械を温めてチョコレートを溶かしてもらってれば、すぐにチョコレートを水で流せる。それでは、そうしていなかったら、どうなるか。はい、機械が、固まったチョコレートの中で閉じ込められているということ。はい、これを溶かすのに、3時間。

チョコレートはご存じのとおり、泥のような油だ。それが、ねっとりとエロスな雰囲気で機械から垂れていく。嗚呼、垂れていく。つまみたいとは思わないけれど。それで、ごってりしてる、もはやチョコレートだという認識を忘れた頃に、ずっぺりと取っていく。油は取れない。工場には、洗浄ルームが常設されている。そんなところに、チョコレートまみれで、分解された機械をもっていく。念のためにいう。機械は重い。腰が抜けるほど重い。それを持っていく。熱湯のシャワーをかける。油をとっていく。その作業性から考えれば分かる通り、作業服は油と熱湯でボロボロ、作業靴はぐちゅぐちゅ。腰はがくがく。手はばきばき、あちこち筋肉痛。床はぬるぬる。工具もぬるぬる。バケツは汚水でいっぱい。時は過ぎていく。

そんな工程を延々とやって、また機械を組み付けていく。組み付け方が悪いと、当然ながらいろんなものが漏れてくる。水、油、思い出、情熱。一通り漏れきって、ようやく完成する頃には、無言。工場を出ると、夜の闇と、なぐさめのような雨が待っている。

誰か、代わってください。
はじめてのてんしょくめんせつ
昨日、転職面接があった。

人生初だ。品川の某ホテルのスイートに呼び出される。まるでAVのようだ。どうしよう、カン松とか待ってたらどうしよう。オッサンだけどどうしよう。そんな心配をよそに、フロントで取締役副社長と会う。典型的な日本人のおっちゃん。むしろ、愛想がいい人だ。嗚呼、よかった。めでたしめでたし。ということではない。今から受ける会社は、スイスで生まれ、フランスで製造・エンジニアリングしている。外資系だ。いつだって解雇の外資系だ。だから、この日本人に加え、日本担当のフランス人が面接に加わる。

そんな感じでスイートに呼び出される。扉を開けると、背の高い禿がいた。すらーっとした感じで男前。でも、散らかしきった祭りの後のような、禿。そのフランス人が俺を中に招き入れる。デスクがある。席は3つ。対面で座る。そう、面接が始まった。じゃあ、簡単にですが、英語で自己紹介してもらえますか。というわけで、軽い気持ちで始まったら、そっから、2時間、英語で面接。ぐったり。途中から、名詞だけで答えたり、もう文法くそくらえで適当な感じで喋って、向こうも、下手糞な英語にぐったり気味で、適当な感じで聞き流していたり。双方、緊張感なし。

無事に終って、思った。これは落ちたと。
次いこ、次。
私が断られる理由
さて。

転職の話の続きをしようか。転職するすると言い出したが、しばらくこのネタは打ち止めかと思われているかもしれない。そういう訳ではない。特に誰かに見られることもないからだけど、潜水しながら自問自答を繰り返す。そんな日々。それで前回はどこまでいったかというと、職務経歴書を作成した後の話。職務経歴書、出来た。はい、それで?「これだったらこいつは受かるかもしれんだろうな」あるいは「まあ、とりあえず、送ってみて当たったら儲けやな。出すのはタダやし」的なテイストが無言で盛り込まれたオファー。人材派遣屋が送ってくる、それらをみる。こちらから対戦希望の提出を決める。その、対戦希望を出す時に一緒に出される資料が、職務経歴書様。一昔はこれが履歴書だったわけだが、もちろんこれも出すけど、それ以上に重要視されているのが、職務。という話はしたっけ。

それで出すのよ、これを。そんで、向こうがOKが出て、面接が成立する。ようやく、土俵に上がるというプロセス。何か似てるよなあ、お見合いシステムに。かつてはこちらが選ぶ側。今はこちらが選ばれる側。ほんと、いろいろな立ち位置が経験できて、幸せだわ。知らぬが仏だけどね。それでおまえはどうなったかという話なんだが、これがもう、ひどい戦況で。負ける、負ける、また負ける。それでいろいろな理由で負けの報告が届くわけなんだが、代表的なものをみながら、涙をふいていきたい。

『業界、商材の観点より、即戦力性が低い』
即戦力という定義が難しい。翌日には機動せよ、だろうか。それとも、翌月には受注だろ、なんだろうか。そこまで期待されていると、失望を生み出すだけやろうな。いや、それでこの給料かよ。もしくは、外様には酷な仕事をあてつけるか。いずれにせよ、蹴られてよかったと考えるべきか。負け犬の遠吠えなのか、答えは風の中。

『経験業界が異なる』
こちらとしては、そんなに離れている気はしてないんだがねえ。それでもダメなんだろうね。野球部の奴が「サッカー部じゃないからダメ」といわれたような気分。スポーツという括りでは、ありなんじぇねーの?ありなんじぇねーの?2回いうてやったよ。とにかく、人をみろよ、人を。負け犬の遠吠えなのか、答えは風の中。

『今までの経験と企業が求めるキャリア・スキルが若干異なったため』
この「若干」という言葉が生み出す、深き狭谷。「なんかあったの?」「うん、いや、ちょっとね」の「ちょっと」。その「ちょっと」を埋める作業を、面接という場でやらせてもらえないだろうか。やらせてください。やらせて頂けませんでしょうか、ご主人様。お帰りなさいませ、ご主人様。人をみろよ、人を。答えは

『他の候補者の方の採用が決まり、求人が終了。』
愛あるフレーズ。一番納得、傷つかない。誰もがハッピー。運という一言で片づけられる安直さが嬉しい。遅かった、でも、おまえはダメじゃないといわれているみたいで。なんだか、戦地での一服の清涼剤とでも呼ぼうか。他の候補者が敵じゃない。今はそれどころじゃない。まずは面接にたどり着かないといけない。海辺に着かないと、タマゴは産めないんです。涙すら流せないんです。

『年齢に対する経験不足』
重い。痛い。苦しい。これはもう、本当に無力なんだな、俺はと。能勢のカワズですわ。こういうのがあるから転職活動は最高だ。勉強するよ、精進するよ、ほんま。人生やり直しや。

『他候補者との比較検討結果、売り先ならびに取扱製品がより近しいご経験者の方がいたため。』
うん、まあ、これもまた、ある種の優しさなんだろうね。ただ、これは書類審査段階の話。厳しいなあ、時代。時代って厳しい。時代はいつだってそういうもの。そうした洗礼を浴びて、人は神の子になる。そうやって、日頃の糞業務もやりつつ、転職アンダーグラウンドを苦闘している次第。

朗報が飛び込んできた。2社から書類選考クリア。よす!
次回は、白熱の面接ダブルヘッダーにご期待あれ。

imagesCAL1MU9O.jpg
結構、赤いですよ
どうも風邪をひいたらしい。

熱は出ないが、せき込む。巷では肺炎が流行っているらしい。時代が時代なら深刻なんだろうか、それとも今でもそうなんだろうか。肺炎のような風邪。それとも、元々、風邪は肺炎のようなものなのか。仕事の合間に診療所に向かう。問診だ。

先生「熱はありますか?」

俺 「特にないです。ちょっと、ぼーっとしてますが」

先生「夜とか、せき込んでます?」

俺 「夜昼関係なく、せき込んでますね。」

先生「口を開いて、あーっていってもらえますか」 木べらで舌を抑えながら、先生が俺の口の中をみる。

先生「あ、結構、赤いですねえ」 笑っている。

俺 「そうですか」

先生「痛くないですか」

俺 「痛くないですね」

先生「本当に?結構、赤いですけどねえ」

先生「呼吸音もみてましょう」シャツをたくしあげ、心音を聴いてもらう。

先生「風邪は口からウイルスが入って、喉を痛めていくんですよね。呼吸の音は特に問題ないですね。
   ここから見えているところが結構赤いんで、喉がやられてると思いますが」

俺 「これって、風邪の初期症状なんでしょうか」

先生「初期症状というか、なんというか、これが風邪というか。結構、赤いですからねえ」

俺 「そういうことなんですね」

先生 「ええ、結構、赤いですねえ。今日一日いろいろな人を見ましたが、1、2を争うぐらい、赤いですねえ」

俺 「そうなんですか」

先生「結構、赤いですよ」 まだ笑っている。
三鷹の森でジブリの木霊を聴く
「迷子になろうよ、いっしょに。」

いや、三鷹の森ジブリ美術館のスローガンで。俺はいつも人生に迷子だ、心配しなくていい。そう、随分前から、歩いていける距離にあるこの美術館に並々ならぬ興味があったわけでも、特別にジブリ作品に想いをはらしてるわけでもないんで、あー、ジブリ、今日も中国人でいっぱいやなあとかいいながらスル―してたんよ。だって、金かかるしね。¥1000ぐらい。しかも、何が気に入らんて予約制だ。見たいな、そうしようというカジュアル感覚は一切排除。きちんと日を決めてこないといけない。ローソンで買うっつーのも納得できない。すぐそばのローソンも、ジブリ仕様で木目チックな仕上がりやし。さして興味なかった。

ところが、三鷹の行事と合せて特別サービスとして、美術館側が市民をご招待した。ちゃっかり、わが嫁がそこに応募。見事、無料で見に行けることになったので、早速リポートしたい。もうすぐ家に帰るけど。

結論からいえば、いってよし。逝くじゃなくて、行って良かった。美術館自体のスペースはそんなに大きくないのに、設計がねりにねられて、入館すると想像以上に観るところ・行くところがたくさん。それでいて、子供から大人まで楽しめる。子供はいまさらながら。猫バスの部屋は大繁盛。大騒ぎのガキ共、疲れ果ててる父兄の顔。それをしり目に屋上に上がると、徹底的に創られたくさむら。くさむらである。あの懐かしい、どこの河原にでもあるようなくさむらを忠実に再現している。その見事な再現ぶりが素晴らしい。さらに驚くべきは、本当に、チリひとつ落ちていないこと。せまい館内の中、館員が常にどこかにいて(できるだけ存在感を消そうとはしてるが)、ゴミを素早く片付け、後も片付け、モノを盗まないかチェック。徹底している。

地上2階では、製作過程の一部始終。ジブリを観てて思ったが、本当にドイツやフランスの片田舎の風景がよくでてくるなあと思ってたらやっぱりそれらをモデルにしていたらしい。パンと鉄、疾走感、巨人、かわいさ、気持ち悪さ、緑、空を合わせると、ジブリ。そんな感じ。そんな感じじゃないだろ

外にあるカフェはアホみたいに人がたくさん。さすがに別に興味なし。むしろ、催事のようにやってた、宮崎駿のコメント付き、彼が影響を受けた英国小説の挿絵展の方をもっと時間をかけてみたかった。今度いくときもやっているといいな。

そういえば、入館して早々見せられた、限定のオリジナル映画(15分)「パン粉とタマゴ姫」。15分でストーリーを作る以上に、15分でジブリのエッセンスをむき出しにできる、製作者たちの能力の高さには恐れ入る。

デートのネタに困っている、そこの貴方。
騙されたと思って、いってみなさい。ジブリ美術館に。
近くに来た際は私が玄関まで同行するので。
http://www.ghibli-museum.jp/

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