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mi1011.net2011年12月
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または私は如何にして心配するのを止めて人生を愛するようになったか
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Ol' '55 for 2011
今年もやってきた。大晦日がやってきた。
1年が終わる。1年を生き抜いて1年が終わる。
思うことがたくさんある。置いたまま過ぎ去ったこと。今、その両手に抱えていること。
これから先に残したままのこと。

来年、俺は生き抜いているんだろうか そんなことは分からん
分からんことは考えても意味はない
ただ、今はこの1年を生き抜いたことに感傷的になりたい

貴方にとってこの1年はいかがであったか
それは辛い時間だったか 楽しいひとときであったか
やがて来るモノへの準備だったか 生きもがいていた日々だったか
次の1年また貴方が光輝くことを心から祈って
今年もこのトム・ウェイツの曲を送りたい

よいお年を

Ol' '55
Written by: Tom Waits




そう、時が過ぎるのは早いものさ
俺は大急ぎで歩いてたんだよ
あの懐かしい俺の'55年型まで

ゆっくりと走り出したら
まるで至福の気分さ
「生きてる」って気がしたんだ

そして太陽が昇ってきて
俺は幸運の女神を乗せて走ってたのさ
フリーウェイを走る車もトラックも
星さえもが後ろに消えていって
俺はパレードの先頭を走ってたんだ

ねえ、もう少しだけ
もう少しだけでも、ああしていたかったよ
神様、わかるかい? そんな気持ちは
いまでも強くなるばかりなんだ

朝6時
忠告なんてよしてくれよ
俺は行くしかなかったんだ
他の車に追い越され
トラックにパッシングされながら
あの場所から家へと戻っていくのさ

そして太陽が昇ってきて
俺は幸運の女神を乗せて走ってたのさ
フリーウェイを走る車もトラックも
幸運の女神を乗せて走ってたのさ
フリーウェイを走る車もトラックも
幸運の女神を乗せて走ってたのさ
フリーウェイを走る車もトラックも
幸運の女神を乗せて走ってたのさ……

(one, two, three, four)

Well, my time went so quickly
I went lickety-splitly out to my ol' fifty-five
As I pulled away slowly, feelin' so holy
God knows I was feelin' alive

Now the sun's comin' up, I'm ridin' with Lady Luck
Freeway cars and trucks
Stars beginnin' to fade, and I lead the parade
Just a-wishin' I'd stayed a little longer
Oh Lord, let me tell you that the feeling gettin' stronger

And it's six in the mornin'
Gave me no warnin', I had to be on my way
Well, there's trucks all a-passin' me, and the lights all a-flashin'
I'm on my way home from your place

And now the sun's comin' up, I'm ridin' with Lady Luck
Freeway cars and trucks
Stars beginnin' to fade, and I lead the parade
Just a-wishin' I'd stayed a little longer
Oh Lord, let me tell you the feeling gettin' stronger

And my time went so quickly
I went lickety-splitly out to my ol' fifty-five
As I pulled away slowly, feelin' so holy
God knows I was feelin' alive

And now the sun's comin' up, I'm ridin' with Lady Luck
Freeway cars and trucks
Freeway cars and trucks
Freeway cars and trucks
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2012のテーマ:美しく
このふわふわとしながらも足がばたついている時を、人は迷い悩むと定義するのか、私は知らない。開かれていく時間。去りゆく細胞のエネルギー。掲げた旗色は光で色褪せ、俺はまたも老化していく。ああ、俺はまたも老化していくのか。目標を立てよう。目標を立てて生きていこう。いまさら変貌なんぞありえない。チェンジすることもない。変われないだろう。何も変わらないなら、どのようにするかだけを意識したらいいんじゃないだろうか。だったら、泥臭くも副詞的なものだけを意識すればいい。美しくあれと。


備忘録:やりたいこと
――――――――――――――――

①野望=ニューヨークシティマラソン完走
②英語=外人にFUCKといえるように
③仕事=精進
④家族=一日一善
⑤行動=甘えない
続・月曜の風景
仕事が一段落したら教えてくれ

夕方、親分がそう言ってきた。とうとう来たか。12月末までに俺が部署異動の結論を求めた件だ。冷静に考えることもなく結論は出ている。以前の部署に戻るのはNG。あの部署にはそんな余裕はないだろう。さりとて、他の部署に行かせるのもNG。俺をわざわざひっぱってきた親分としても、不本意だろう。俺自身もそれを望んでいるとは思っていない。あるのは、ただひとつ。今の部署で我慢しろ。

そうはいっても確定するまでは、ある種の期待と、ある種の期待された絶望と、ある種の絶望はもっていた。ある種の期待とは、ひょっとすると戻れるかもね。まあ、戻れることが本当にいいのか疑問だけどというもの。ある種の絶望とは、まあ、戻れないね。つまり、この会社をやめる方向に進むというもの。ある種の期待された絶望とは、やれるだけやってみてダメだったから納得だわ、というもの。そうした三色アイスを同時にかじって味が口の中で入り混じったようなまま、俺は会議室に入った。

親分は、きっちりと俺に伝えてきた。上に書いたことそのままのことを。そして、正月明けまでに今の部署でがっつりと頑張るか、決別するかの返事をくれと頼んできた。
がおーん

あー、屁がでる。


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サイレントナイト
今夜、代官山で嫁と飯を食ったら、辰巳琢郎が店にいた。めっちゃでかくてスリムでカッコ良かった。プロフィールを調べると180cmある。道理で。たしか京大出身だったと思う。つまり、カッコよくて頭がいい。最強やな、辰巳。それで、肝心の俺のリアクションやけど、支払いを終えて店を出るときにすれ違ったから、「いやあー辰巳はんやん。いやー本物やーいやーどーしよーいやー」とべたべた触りまくるか、「いやあー、あのー、あの人でしょ、あの、食いしん坊の人でしょ、あのー松岡さんやったっけ」とぼけるか、「辰巳さん、一般正解率5%の問題。これは何と読む」と喧嘩を売るか。結局、東京人ぽく、驚くこともせず、嫁二人してふーんという顔をして過ごしてしまった。

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(写真 本文とは関係ない。嫁のブログから拝借)
Heroes
Un pero semihundido en arena

君は意地が悪くなって
僕は酒に溺れる
だって、僕らは恋人さ、それは本当のこと
僕らは恋人さ、それはそれで別のこと

二人を繋ぎとめておくものは何もないけれど
時間を奪えるさ、たった一日だけ
英雄になれるんだ、ずっと永遠に
どう思う?

僕は、
イルカのように泳げたら良いと思う。
イルカが泳げるように。
なにも、僕らを守ってはくれないけれど、
僕らは彼らを打ちのめす事が出来る、
永遠にいつまでも。
たった1日だけ、
僕らは英雄になれる。
僕は、
僕は王になるだろう。
そして君、
君は女王になる。
誰も彼らを追い払えはしないけど、
たった1日だけ
僕らは英雄になれる。
たった1日だけ、
僕らは自分達になれる。

僕は、
壁の前に立っていて
銃が
僕らの頭を打ち抜いて
そして僕らはキスした事を
思い出すことが出来る。
何者も転落出来ないように
恥辱とは
他人の側にある
僕らは彼らを打ちのめす事が出来る
たった1日だけ
僕らは英雄になれる。

僕らは英雄になれる
たった1日だけ
僕らは英雄になれる
誰も助けてくれないけれど、
多分、僕らはウソをついているかもしれないけど
君はここには居ない方がいい。
けどたった1日なら、
僕らは安全に居られる。

And you, you can be mean
And I, I'll drink all the time
'Cause we're lovers, and that is a fact
Yes we're lovers, and that is that

Though nothing, will keep us together
We could steal time, just for one day
We can be heroes, for ever and ever
What d'you say?

I, I wish I could swim
Like the dolphins, like dolphins can swim
Though nothing, nothing will keep us together
We can beat them, for ever and ever
Oh we can be heroes, just for one day

I, I will be king
And you, you will be queen
Though nothing will drive them away
We can be heroes, just for one day
We can be us, just for one day

I, I can remember (I remember)
Standing, by the wall (by the wall)
And the guns, shot above our heads (over our heads)
And we kissed, as though nothing could fall (nothing could fall)
And the shame, was on the other side

Oh we can beat them, for ever and ever
Then we could be heroes, just for one day

We can be heroes
We can be heroes
We can be heroes
Just for one day

We're nothing, and nothing will help us
Maybe we're lying, then you better not stay
But we could be safer, just for one day

Oh-oh-oh-ohh, oh-oh-oh-ohh, just for one day

髪を切る日
朝、会社のトイレで作業服姿の自分を鏡でみる。戦慄が走った。もてない。これはもてるわけがない。清潔感ゼロ。それでいて季節感たっぷりのボサボサヘア。チャックも開いてる。それも違和感がない。これはあかんから、昼休みに髪を切りにいった。

大将!スポーツ刈りのちょい長い感じで!まあ、だいたいいつもこれで、あと伸びてまた、大将!スポーツ刈りの・・・ということを続けて、早20年。はさみが通るたびに、思い出が落ちていくといったのは槇原敬之だった気がする。関係ない話か。サイドをざくっと切ってもらった。どっと白い髪が出てくる。俺の頭は白髪で染まっている。黒い部分なんて、もうどこにもない。だから髪を切ったら、急いで髪を染めている。白い姿を見られないように。しかし、手元にはヘアカラーがない。しゃーない。

家に帰る。扉が開いて妻がひとこと「どこの棟梁でしょうか?」

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Time is on my side
時間は創るものではない。いろいろなことを切り詰める。時間を創る。どこからともなく睡魔が襲う。時間は一目散に逃げて、朝を迎える。時間は、いつだって性質が悪い。起き上がると腰が痛むのも、時間の仕業だ。時間。こいつと我々はどのような顔で向き合うべきか。何もしなくてよい。時間は与えられるものなんだ。仕事やルーティンワーク、食事、睡眠。生きる上で必要とする出来事。そこに時間を割く。それだけで1日は終わる。だから気づけ。時間と時間の重なりの中で、自分が今必要としているものは影絵のように足元に映ることに。影絵は影に過ぎない。それが何だったのか。見極めるために本当の時間はある。時間は神に与えられるものだ。

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今夜は実録出版やな・・・


メッシよりもアルサード
夕方、「はよ、この会社やめたいわ」と呟きながら、心の体育館のバスケットにダンクを打ち込むつもりで飛び込んだら捻挫していた頃、会社の携帯が鳴った。誰かが俺のドアを叩いてると思ってたら、サッカー部の後輩だった。今から暇ですか?という。ちがう、俺はいつでも暇だ。今から横浜に来ませんかという。今から横浜に何をしにいくのですかときく。ヴェルディファンのその後輩のいうことだから、どうせJ2かと。「FIFAクラブワールドカップ準決勝 バルセロナ-アルサードですよ」。おい、おまえ、今、俺、鳥肌立ったぞ。まじか、まじかいや。今から?そう今から。知り合いがチケット2枚余ってると。1枚おいくら?¥9000です。俺は静かに無理と伝えた。

家に帰り、徐々にフットボール熱が上がっている妻と飯を食いながら、その試合をみる。メッシ、イニエスタ、ペドロ、ビジャ、先発。うわ。これは痛いかも。俺の人生という名の和室には「後悔は絶対しないように」と掛け軸がかかってるのに。花はいつも椿なのに。これは痛いかもしれない。試合が始まる。パスの交換がスムーズだねえと妻。まあ、世界一のチームだからねえ。これ以上のスムーズさも、逆にない。しょっぱい先制点が入った。あー。そこからほとんど、バルサがハーフコートでぼこぼこに殴り続けるという試合内容。強すぎると飽きるものなんかね。だんだんと眠気も生まれてくる始末。

それにしてもアルサードだ。

サッカーというスポーツ、その本質がスペースとパスのゲームであり、FCバルセロナがその本質を極めた世界唯一のチームであり、バルセロナ以外のチームは皆バルセロナを目指している。その頂点と対決できるのは、これ以上ない至福の時であるはず。アルサードの立場は我々の立場でもあるはず。にもかかわらず、彼らが取ったゲームプランは、決して褒められるものではなかった。百歩譲って、戦いたくても戦うことすらもさせてくれなかったバルセロナが上手としよう。そうであるなら、なぜ10点入れられても1点を取りにいくリスクを取らなかったのか。監督ホルヘ・フォッサーティの言葉を拾う。

「バルサと戦えたことは、とてもハッピーに感じています。選手は頑張ってくれたし、経験を積めたことはとても大きい。今後、この経験を活かし、カタールの選手たちが成長してくれればと思います。勝機は少なかったですが、豊かな経験をさせてもらった。チームは可能性の中で最大限にがんばったと思います。この舞台に立つのは、なかなかできないこと。それも、世界ナンバーワンのクラブと対戦しました。試合前、選手たちに『両チームの差は分かっているのだから、その差を縮めよう』と伝えました。4点取られたが、選手は本当にがんばってくれたと思います。ミスを犯してしまったが、ゴールはミスから生まれるもの、我々はまだまだ自分たちのサッカーを極めなければならないと感じました。誰も負けることなど望んでいないが、相手がバルサではこういった結果も仕方ないです。カタールでプレーしている選手にとって貴重な経験になったことは間違いない。バルサと戦えたことは、カタールサッカーの成長にもつながるはずです。(守備的に戦ったことについては)相手はバルセロナ。普通の試合であれば、我々のやり方も違ったかもしれない。しかし、バルサのような相手にミスは許されない。自分たちで失点してしまった形です。ディフェンシブなワークがよくできました。ハーフタイムに『10メートルほどラインを上げろ』と伝え、カウンターを目指しました。ただ、自分たちがしたいことと、バルサがそれをさせてくれるかは別のこと。バルサはクラシコのときと同じようなパフォーマンスで我々と対戦してくれたと思います。攻撃面では力が及ばなかった。バルサが我々の攻撃を許してくれませんでした。カウンターのチャンスを狙いましたが、チャンスをつかめませんでした」

そう、誰も負けることを望まない。ただやっぱりダメだった。しかし、フォッサーティ監督。一番やらなきゃいけないことをやらなかったことはないか。誰しもが、アルサードがバルセロナよりもうまいとは思っていない。しかし、うまいチームが必ず勝つとは誰も思っていない。サッカーの本質がそこにあることを忘れてしまっていなかったか。ウルグアイ代表の経験がある貴方なら分かっているはずだろう。
No Control, No Life
妻は俺の跡を追うように走る。以前は時々歩いたりしていた。今は、スローでも確実にフォローするようになった。彼女の走力は上がっている。俺はどうか分からないが。そんな月曜の夜、いつもの井之頭公園西園グランドを妻と走った。いつものペースよりも割と速く、しかも、いつもの走る量よりも相当多く、走ってみた。フラフラになりながらノルマの10周を終えて、彼女の顔つきはいたって清々しい。翌日、前日の走りが体にきて、膝やら足首やらに痛みがある。とはいえ、とりあえずビールの乗りで、軽く走ることにした。いつものように俺が先頭を走り、3m後ろに妻がいる。適当に走ろうと思ったから、気ままに走るで、と伝える。いつも右に曲がる角を左に曲がり、まっすぐの途中で右に曲がったり、でかいマンションを1周したり、いつもと違う道をタラタラ走る。走る速度も走る量も少なめだ。家にたどり着く。彼女の顔つきがおかしい。めっちゃしんどかったという。俺は屁をこいたような顔つきでいる。走った場所や道は初めてではない。人間は振り回されると、疲労するんだな。やっぱり。

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ごもっともの風景
荷物が15日に来ることが分かった。

14日の予定が19日に納入することになった。お客さんにそれ以降の予定を相談しようと持ちかけると、
「モノがちゃんと入っていないのに、決めるな。モノがちゃんと入ってから、いえ」といわれた。

そのとおりだと思った。

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12月13日の風景
頼んでた荷物が来ない。

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地下鉄のイニエスタ
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こうみえて、ワールドカップ決勝で、決勝ゴール決めてます。
イニエスタです。

gem's burger(吉祥寺)
いい食事は、いい人との出会いに似ている。自分にとって意味のある時間を与え、後々自分というものに影響を及ぼす。また再び出会えることを願う。

もう1回食べたい。そう思えることは幸せなことだと思う。そういう出会いが出来ること自体が。もう1回食べたい。でもそう思うことが最近少なくなった。それなりにネットで調べたり、人から教えてもらったりしながら、いろいろな場所でいろいろなものを頂いてきた。でも、もう1回食べたいと思うことはほとんどなくなった。その理由を深く追求はしていないけれど。そんな日曜の午後。散歩の途中で、嫁がこの近くでおいしいハンバーガー屋があるらしいで、という。じゃあいってみようか。と軽い気持ちでいったのが、gem's burger。東京には本当にハンバーガー屋が多い。それはマクドやモスバではなく、軽く1000円を超えるかっこつけた感じのあれだ。まあ、かっこつけようが何しようが別にかまわない。要は味。ビレッジバンガードのハンバーガーの味は特筆することはなかった。もうちょっと、包装にかける情熱と金を味に注いでほしいものだ。あと、名前は忘れたが、これも特にどうってことはなかった。もちろん、1000円を超えていたくせにだ。1000円だぞ、1000円。1000円超えるというのはやっぱり、こちらに相当に期待させるものだろう。大阪なら、出汁のきいたきつねうどん300で食えるぞ。まあ、うどんと比較するのもちょっと違う話だが。

で、gem's burgerだ。結論からいおう。もう1回食べたい。俺が食べたのはチリチーズバーガー。ま、ただ、ベースはどれも同じらしいし、チリがそんなに効いていたとも思わない。ベースだ。ベースが凄いんだ。肉のパテが絶品。焼き方がいい。肉がいい。こんなハンバーガーの肉を食ったことはない。そのくせに、これほどまでに「俺はハンバーガーを食ってる」という実感を与えてくれるのはなぜなんだろうか。本物だからだろうか?俺は本物と出会ったのか?いやまてよ。食ってる途中から、俺は迷いだした。これ1400円だ、1400もする代物だ、もう1回ここにきて、1400円払って食いたいか?と。溢れ出る肉汁とその肉の食感を堪能しながら、俺は立ち止まらずに食った。食い終わって、コップの水を飲み干す。そして思った。1400円はたしかに高い、しかし、もしどこかに再び転勤して、ここにすぐに来れない環境に移った時、俺はきっとここの味を懐かしく、それでいて間違いなく思い出す。つまり、もう1回食べたい。

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(写真:ジムズバーガー いわゆる基本 テーブルの上にある袋に、右と左を入れてかぶりつく。付け合わせは、左上のポテト)

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(写真:チリチーズバーガー 食べ方は上と同じだが、右上のチリソースを自分の好きなように入れるのがミソ。付け合わせは左上のジャガイモと玉ねぎのソイサラダ)

TEL 0422-36-5022
東京都武蔵野市吉祥寺本町4-26-16 ライオンズマンション吉祥寺1F
JR中央線・京王井の頭線「吉祥寺」駅西口徒歩15分
JR中央線・総武線「三鷹」駅北口徒歩16分
吉祥寺」駅北口1・2番 関東バス吉51~55系統/72~74系統(5分)分「成蹊学園前」バス停前
吉祥寺駅から1,013m

営業時間 11:00~23:00 (22:00L.O)
ランチ営業、日曜営業
定休日 水曜日
http://www.gemsburger.com

おれお
サンドしているビスケットを剥がす。剥がした面についたクリームを、そのビスケットですくい、食う。これが東南アジアのある国での子供たちのオレオ流儀らしい。じゃあ、もっとクリームを入れちゃったりなんかしちゃったりなんかして、めっちゃでかいオレオを作ったとか作ってないとか。そんな噂をお客さんから聴いた。調べてみたら、メガオレオの全容がみえてきた。

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すーーーーーーーっ

たいしたことないっようにみえるだろうが。いやいや、想像すると恐ろしい。1個でもたいがい甘い。オレオって奴は。これは、お菓子のマッスルドッキングである。クッキーを二重にして、3層のチョコウェハーに2層のクリーム。1層目はクラシックなバニラ、2層目はチョコ。

いい。とても。
赤い月、白い息
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月全体が地球の影に隠れる「皆既月食 」が見える、らしい。日本全国で欠け始めから終わりまで全過程を見ることができる、らしい。こんな好条件の皆既月食はなかなかない、らしい。らしいらしいばっかり書いてるので、事実を少々。月食とは、月が地球の影の中に入って欠けて見える現象。影の部分は太陽の光が当たらないので欠けて見える。月が地球の影の中に入るということは、太陽、地球、月が一直線に並ぶ必要があり、その時は満月となる。月食は満月の時にしか起こらない。それで肝心なスケジュールだけど、こんな感じ

21:45 欠け始め
23:05 皆既始め!
23:32 食、めっちゃ食
23:58 皆既終わり!
25:18 食、終わり!

さあ、みんな、寒いけどげっしょくりましょう!俺はたぶん寝てるけど
Jockey Full Of Bourbon
「Down By Law」を観ている。5回も観ている。

出会いは20年前だ。オープニングの『Jockey Full Of Bourbon』に痺れた。タワーレコードに走った。サントラ見つけた。入ってなかった。出ている主演のオッサンがゴリラ芋そのものなんで笑っていたら、実は痺れるその曲を歌っているトム・ウェイツ御大ご本人だった。なんだろこれ、と思った。それからしばらく、映画のタイトルは「法律にやられた」と思っていた。実は刑務所のスラングで「親しい兄弟のような間柄」という意味だと分かった。昨日のことだ。きびしいなと思った。

「Down By Law」を観ている。5回も観ている。

目を奪うようなスーツのエディナ・ミリオン
下町の列車に乗ったダッチピンク
2ドルのピストル、撃つこともなく
土砂降りの中、町角に立つ

死者の箱に乗る16人の野郎共
欠けたコップで俺は飲む
2本のズボン、モヘアのベスト
バーボンで満腹 立ち上がれない

小鳥よ 家へ飛んで行け
おまえの家が燃えてるぞ 子供が独りだぞ
小鳥よ 家へ飛んで行け
おまえの家が燃えてるぞ 子供が独りだぞ

シファーが、モーガンの頭をボトルで殴った
俺は悪魔の尻尾を踏みつけている
月の頭の縞を横切って
キューバの刑務所の境界線を通って

紫のナイフに血まみれの指
カクテルグラスで飲んでるフラミンゴ
俺はどこぞの嫁と芝の上
マストに上って、上から見物

小鳥よ 家へ飛んで行け
おまえの家が燃えてるぞ 子供が独りだぞ
小鳥よ 家へ飛んで行け
おまえの家が燃えてるぞ 子供が独りだぞ

俺は言ったよ 小鳥よ 家へ飛んで行け
おまえの家が燃えてるぞ 子供が独りだぞ
小鳥よ 家へ飛んで行け
おまえの家が燃えてるぞ 子供が独りだぞ

香港製のベッドに黄色いシーツ
StazyboのホーンとSlingerlandドラムがのってくる
"お祭りへ"彼女の言葉だ
100ドルで暗闇は深く

目を奪うようなスーツのエディナ・ミリオン
下町の列車に乗ったダッチピンク
2ドルのピストル、撃つこともなく
土砂降りの中、町角に立つ

小鳥よ 家へ飛んで行け
おまえの家が燃えてるぞ 子供が独りだぞ
小鳥よ 家へ飛んで行け
おまえの家が燃えてるぞ 子供が独りだぞ


Edna Million in a drop dead suit
Dutch Pink on a downtown train
Two dollar pistol but the gun won't shoot
I'm in the corner on the pouring rain

Sixteen men on a dead man's chest
And I've been drinking from a broken cup
Two pairs of pants and a mohair vest
I'm full of bourbon, I can't stand up

Hey little bird, fly away home
Your house is on fire, children are alone
Hey little bird, fly away home
Your house is on fire, your children are alone

Schiffer broke a bottle on Morgan's head
And I'm stepping on the devil's tail
Across the stripes of a full moon's head
And through the bars of a Cuban jail

Bloody fingers on a purple knife
Flamingo drinking from a cocktail glass
I'm on the lawn with someone else's wife
Admire the view from up on top of the mast

Hey little bird, fly away home
House is on fire, children are alone
Hey little bird, fly away home
House is on fire, your children are alone, hey

I said, hey little bird, fly away home
Your house is on fire, your children are alone
Hey little bird, fly away home
House is on fire, your children are alone

Yellow sheets on a Hong Kong bed
Stazybo horn and a Slingerland ride
"To the carnival" is what she said
A hundred dollars makes it dark inside

Edna Million in a drop dead suit
Dutch Pink on a downtown train
Two dollar pistol but the gun won't shoot
I'm in the corner on the pouring rain

Hey little bird, fly away home
Your house is on fire, your children are alone
Hey little bird, fly away home
Your house is on fire, your children are alone

Written by: Tom Waits

CUSTOM
伝えたい事が そりゃ僕にだってあるんだ
ただ笑ってるけれど
伝えたい事は 言葉にしたくはないんだ
そしたらどうしたらいいのさ
 
そこで目を閉じて
黙って 閃いて 気持ち込めて
適当な タイトルで
ギターを弾いてみました
 
頭の中が 見せられるなら 見せるんだ
ただ笑ってるだけで 済むのさ

だから目を閉じて 気取って
間違えて 汗をかいて
あやふやな ハミングで
歌を歌ってみました 叫びました

誰か 誰か 見てて くれないか
誰か 誰か 聞いて くれないか
声が 音が 空に 浮かんで
届け 届け 響け そう響け
雨と 風と 君の 歌だぜ
愛と 恋と 僕の 歌だぜ
アメリカ ジャマイカ インドネシア エチオピア
山と 海と 飛び超え 鳴らせ
彼方へ 飛ばせ
届いてる?

作詞・作曲 奥田民生

西中島南方24時の風景
食いたくもなかったローソンのおにぎりを頬張る。
ぼんやりと浮かんだ白い歩道の枠に乗りながら、進む
特に何もするわけでもなく、特に誰かと接することもなく

夜7時に会議が終わった。その足で心斎橋で忘年会。
ギャンギャン大騒ぎの中で適当に口裏を合わせながら。
時計は23時。もう驚くこともなくなった。
さあ、2次会には参加しないぞ。
逃げるように新大阪近くのホテルに着く。

ひさしぶりの大阪 ぼんやりとホテルの近く
ボールはゴールの中

今日は2011年Jリーグ最終戦だった。浦和という絶対的アウェーの中で、柏レイソルがレッズと試合だ。結果はご存知の通り、3-1で柏が勝ち、見事に柏が優勝した。J1昇格直後で優勝。素晴らしい。柏、優勝おめでとう。ガンバファンの俺だが、素直に祝福したい。

さて、この先、何を書こうとしているか。勘のいい方は分かるだろう。

FIFAランクベスト10と、日本の差はどこにあるのだろう。個人の戦術理解と答える人もいるだろう。俺は、ずばりいいたい。「ディフェンス、特にゴールキーパーのレベル」。

その浦和レッズ対柏レイソル。0-2で柏がリード。このまま、余裕で走り抜けれるかと思いきや、レッズが柏木のヘッドで追い上げ、1-2と俄然勝負が盛り上がってきた。双方どころか、三つ巴なもんだから、ガンバファンの俺も、きっと名古屋サポーターも、皆、緊張感が上がってきたであろう、その矢先。あの、柏のなんでもない真ん中の、ワンバンドしたシュートを浦和のゴールキーパーが弾く。あれ?      ボールはゴールの中。


ゴオオオオオオル


この「3点目」で、浦和が追いつき追い越す可能性はほぼゼロ。優勝は柏に確定した瞬間だった。なんだ、このキーパーは。いったい、いつも何の練習をしているんだ。1点目も結構ひどいもんだった。足に当たって入ってるじゃないか。まあ、3点目はひどいどころか、もう、なんというか、最大の敵は内にあるというか、うちの後輩みたいというか。そら、追い上げようとしてる味方のテンションがガタ落ちだわ。どんなにサッカー選手の技術が上がってきても、ゴールキーパーがへぼだったら、何の意味もないということが証明されてしまった。そして、優勝戦線の最高の盛り上がりすらも、潰してしまったというわけだ。たのむから、反省とか何とかはいいから、二度とこんな類のミスをしないよう、練習を工夫して取り組んでほしいものだ、日本のゴールキーパー諸君よ。これ以上、怒らせながら笑かさせるのはやめてくれ。

12月の雨
雨音に気づいて 遅く起きた朝は
まだベッドの中で 半分眠りたい
ストーブをつけたら くもったガラス窓
手のひらでこすると ぼんやり冬景色

今にもあなたが 白い息をはき
通りをわたって この部屋に来る気がして

時はいつの日にも 親切な友達
過ぎてゆくきのうを 物語にかえる
もうすぐ来るクリスマス
想い出の日には
また会おうと云った
もう会えないくせに

今でもうしろを ふとふり返れば
あなたが笑って たってるような気がして

時はいつの日にも 親切な友達
過ぎてゆくきのうを 物語にかえる

時はいつの日にも 親切な友達

時はいつの日にも 親切な友達

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