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mi1011.net2011年09月
mi1011.net
または私は如何にして心配するのを止めて人生を愛するようになったか
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Copenhagen
Thundering news hits me like a snowball
struck in my face and shattering
Covering me in a fine powder and mist
and mixing in with my tears

And I'm 57 but I could be 7 years old,
Cos I will never be able
to comprehend the expansiveness
of what I've just learned

But you, have disappeared
You have been released
You are flecks of light
You are missed

Somewhere, spinning round the sun
Circling the moon
Traveling through time
You are missed

Walking through unfamiliar streets
and I'm shaking unfamiliar hands
and I'm hearing unfamiliar laughs
and lovely language I don't understand

It's late October in Copenhagen
The skies are grey, the snow is falling
I see my breath outside, I'm freezing
I'm motionless, I'm disbelieving

But you, have disappeared
You have been released
You are flecks of light
You are missed

Somewhere, spinning round the sun
Circling the moon
Traveling through time
You are missed

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勝又
ぐだぐだも 極めれば 芸





Telephone
Hello hello baby you called
I can’t hear a thing
I have got no service
In the club, you say? say?
Wha-wha-what did you say huh?
You’re breakin’ up on me
Sorry I cannot hear you
I’m kinda busy
K-kinda busy
K-kinda busy
Sorry I cannot hear you I’m kinda busy

Just a second
It’s my favorite song they’re gonna play
And I cannot text you with a drink in my hand, eh?
You shoulda made some plans with me
You knew that I was free

And now you won’t stop calling me
I’m kinda busy

Stop callin’
Stop callin’
I don’t wanna think anymore
I got my head and my heart on the dancefloor
Stop callin’
Stop callin’
I don’t wanna talk anymore
I got my head and my heart on the dancefloor

E-e-e-e-e-e-e-e-e-e-e
Stop telephonin’
Me-e-e-e-e-e-e-e-e-e-e
I’m busy e-e-e-e-e-e-e-e-e-e
Stop telephonin’
Me-e-e-e-e-e-e-e-e-e-e
Can call all you want but there’s no one home
And you’re not gonna reach my telephone

‘Cuz I’m out in the club
And I’m sippin that bubb
And you’re not gonna reach my telephone

Boy why you blown up my phone
Won’t make me leave no faster
Put my coat on faster
Leave my girls no faster
I shoulda left my phone at home
‘Cuz this is a disaster
Calling like a collector
Sorry, I can’t answer

Not that I don’t like you
I’m just at a party
And I am sick and tired of my phone r-ringing
Sometimes I feel like I live in grand central station
Tonight I’m not takin’ no calls
‘Cuz I’ll be dancin’

Stop callin’
Stop callin’
I don’t wanna think anymore
I got my head and my heart on the dancefloor
Stop callin’
Stop callin’
I don’t wanna talk anymore
I got my head and my heart on the dancefloor

E-e-e-e-e-e-e-e-e-e-e
Stop telephonin’
Me-e-e-e-e-e-e-e-e-e-e
I’m busy e-e-e-e-e-e-e-e-e-e
Stop telephonin’
Me-e-e-e-e-e-e-e-e-e-e
Can call all you want but there’s no one home
And you’re not gonna reach my telephone

‘Cuz I’m out in the club

And I’m sippin that bubb
And you’re not gonna reach my telephone
My telephone
Ma ma ma telephone
‘Cuz I’m out in the club
And I’m sippin that bubb
And you’re not gonna reach my telephone

Mas Que Nada
1月から三鷹に移り住んでから、日曜の昼はよく妻とルークと井の頭公園に散歩する。今日もまた、天気はいい。散歩によい。井の頭公園に近づいてくると、なにやら騒がしい。どうも敷地でイベントがあるらしい。三鷹国際交流フェスティバル。世界各国から物産や出店が一同に集まるという。ステージも設置されて、ビートルズの「I Wanna hold your hand」のコピーが聴こえてくる。見渡す限りお店と人。あと、三鷹だから犬だらけで外人だらけも追加。要するにジモティーだらけ。てんやわんや。どさくさまぎれに警察やら消防署もやってきて、防災で地震体験ありーの、パトカーの車内に入れたり。ムエタイがあったり。フェスタというにふさわしい。テンションが上がりまくりの三匹もいい年(ルークは若いが)。いい加減、疲れてくる。買ったグリーンカレー一人前を右手に、100円で買った赤ワインのカップを左手に、どこかで座って食うか。あたりをみまわたしても、どこにも空いてるベンチはない。しゃーないなーと思ったら、特設ステージの前の芝生が空いてる。座る。すると、本日最後のブラジルバンドが演奏を、まさに今から開始したばかり。しょうがないよね、これは。ワインをぐいっと飲みほして、ルークをかついで、踊れや踊れ

オー アリア アイオ オバオバオバ
オー アリア アイオ オバオバオバ

最高だ
俺の前をどいておくれ、通りたいんだ
だってそのサンバはノリがとてもいいんだ
俺がしたいのはサンバを踊ることなんだ

マラカトゥの混じったこのサンバは
黒くて古いサンバだ
黒い君のサンバだ

最高だ
こんなにすごく格好いいサンバ
君は望まないだろう
俺が終りにたどり着くことを

Ô ariá aio oba oba oba
Ô ariá aio oba oba oba

Mas que nada,
Sai da minha frente, eu quero passar,
Pois o samba está animado
O que eu quero é sambar.

Esse samba, que misto de maracatu
É samba de preto velho,
Samba de preto tu

Mas que nada,
Um samba como esse tão legal
Você não vai querer
que eu cheguer no final

※obaは驚いた様子を表す言葉
by Jorge Ben

Saturday Football~元気なおっさん~
荻窪まで1時間ほど歩く。元気だ。横浜の日清カップヌードルミュージアムぐらい元気だ。池田のじゃなく。それから、半蔵門線経由で溝ノ口に着いて、王将の中で一番混んでるという溝ノ口駅前店を通り過ぎて、いつもの場所に入る。さすがに、湿度が爆発しているような先週のそれじゃない。ただ、俺含めて7人しかいない。フィールドをせまくして、コーンをゴールに、3対3でミニゲーム。俺のチームはオレンジを着る。あまり1人の交代枠は結局相手チームばかり。1時間やって、トータル19対15で逃げ切り勝利。今日はひさしぶりにゴールしまくった。あたりまえだけど。でも収穫があった。交代せずに1時間ゲームできたこと。肉体の再開発。ステップバイステップ。リトルバイリトル。強靭なる体を作る、その途中。

また走ればいいじゃないか。単純な話、そんなことに気付いた秋。
見えない物を見ようとする誤解 全て誤解だ
このタイトルがどこから来たのか、知っている人は素敵。

エレクトロ・ワールド からの Dream Fighter
盟友Gと会う。会ってしばらくしてからGが俺にいう。ブログを読む限り、最近の俺は相当に弱っていると。その通り。ついで、間違った方向にいってやしないか心配だという。特にこの記事を読んで。もっと集中しろということですか。その記事、半分正解だが半分間違っているぞ。だからそんなおまえにアンサーソングがあるという。記事へのアンサーでソングってなんやねんと思いながら、うなずくことにする。自分のためのように、置かれた紙ナプキンにGは2つの曲名を記した。心憎く、それでいて鋭くも暖かいGに出会えたことを感謝したい。

作詩:中田ヤスタカ 作曲:中田ヤスタカ

この道を走り進み進み進み続けた
地図に書いてあるはずの町が見当たらない
振り返るとそこに見えていた景色が消えた
この世界 僕が最後で最後最後だ エレクトロ・ワールド
地面が震えて砕けた 空の太陽が落ちる 僕の手にひらりと

本当のことに気づいてしまったの
この世界のしくみ キミに手紙残すよ

ああ あああ ああ あああ 
ああ あああ oh yeh エレクトロ・ワールド

街ゆく猫だって空を飛んじゃう街で
キミの存在さえ リアリティーがないんだよ

ああ あああ ああ あああ 
ああ あああ oh yeh エレクトロ・ワールド

見えるものの全てが 触れるものも全てが
リアリティーがないけど 僕はたしかにいるよ
この道を走り進み進み進み続けた 
地図に書いてあるはずの町が見当たらない
振り返るとそこに見えていた景色が消えた
この世界 僕が最後で最後最後だ エレクトロ・ワールド
地面が震えて砕けた 空の太陽が落ちる 僕の手にひらりと

僕の手にひらりと…

この世界のスイッチ 押したのは誰なの
あああ もうすぐ 消える エレクトロ・ワールド



最高を求めて 終わりのない旅をするのは
きっと 僕らが 生きている証拠だから
oh!YEH! 現実に打ちのめされ倒れそうになっても
きっと前を見て歩くDream Fighter

ねえみんなが言う「普通」ってさ
なんだかんだっで 実際はたぶん
真ん中じゃなく 理想にちかい
だけど 普通じゃ まだもの足りないの

このままでいれたら って思う瞬間まで
遠い 遠い 遥か この先まで

最高を求めて 終わりのない旅をするのは
きっと 僕らが 生きている証拠だから
もしつらいこととかが あったとしてもそれは
キミが きっと ずっと あきらめない強さを持っているから
僕らも走り続けるんだ YEH! こぼれ落ちる
涙も全部宝物 oh! YEH!
現実に打ちのめされ倒れそうになっても
きっと 前を見て歩くDream Fighter

ねえみんなが言う「未来」ってさ
なん だかんだっで 実際はたぶん
真っ暗じゃなく 光が差して
だけど 普通じゃ まだもの足りないの

このままでいれたら って思う瞬間まで
遠い 遠い 遥か この先まで

最高を求めて 終わりのない旅をするのは
きっと 僕らが 生きている証拠だから
もしつらいこととかが あったとしてもそれは
キミが きっと ずっと あきらめない強さを持っているから
僕らも走り続けるんだ YEH! こぼれ落ちる
涙も全部宝物 oh! YEH!
現実に打ちのめされ倒れそうになっても
きっと 前を見て歩くDream Fighter

つけ麺の聖地でNOと叫ぶ
ヨシアキと地下の階段をゆるりと進む。ほんの少し、緩やかな寒さがある。ぼんやりとした街灯が導く。暗い高速道路の高架下。東池袋だ。左をみる、ない。右をみる、あった。それはあった。大勝軒。タイショーケン。たいしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおけん。

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それは7年前の季節がいつだったか忘れた頃。俺とマッツンは待ち合わせして、東池袋の大勝軒を訪れた。サッカー終わりじゃなかった。ただ、ただ、大勝軒を食べるという目的だけでわざわざ東池袋で待ち合わせして、お店を訪れた。お店の前には長蛇の列。生まれて初めて並んだ、長蛇の列。長蛇の列。店員がオーダーを聞きに来る。メニュー表がない。店員がいった。「つけ麺にしますか、それともつけ麺にしますか?」たぶん幻聴だと思う。俺は「ふつうで。」といった。店に入る。大人十人が入るか入らないかぐらいの狭さと、大人十人がよってたかって作ったような店構え。しばらく待つと、どろっとしたようなスープが入ったおわんと、バカみたいな麺がバカみたいに入ったおわんが俺の前に現れる。太くそれでいながら、ラーメンではないような、まるでパスタのような、それでいてなんだか分からないような麺。その麺をスープにつける。くせになる。くせになってしまった。くせだ。なのに量が多い。生まれて初めて食べ残した。うまいのに食べ残した。悔いが残るような、それでいて、これ以上の贅沢はないんじゃないかという驚きであったり、妙な味に妙な触感が残った気分。それから3か月後、また、大勝軒に行きたいなあと思っていたら、その本店は閉じた。

思い焦がれてきた今日、リニューアルされた本店の前に俺は立つ。もちろん、オーダーはもりそば。それはつけ麺の祖。待つことしばし。涙を抑えながら口に入れる。

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うん、普通。あれ?

細い。麺、細い。ほそいぞ。なんだこれは、この細さは。こんな細さなら大勝軒以外でもどこでもある。俺は大勝軒を食いに来たんだぞ。御大・山岸の味に会いに来たんだぞ。なのに、普通の麺じゃないか。どうなってるんだこら。スープにつける。あれ、このスープ、ふつうやぞ。なんか魚介風の醤油風の。大勝軒じゃなくてもいいやん。ちゅーか、あの大勝軒の味はどこにいったんだ。チャーシューもでかいだけで旨くない。がっかり。これはがっかりですよ、ほんと。あーあ。なんだか。もう、こんなんは大勝軒じゃないね。本店がこれでは。ほんと、恋焦がれていた女性に同窓会で再会したら、体の先から先までガッカリした的な気分やなあ、これ。とか思いながら、ヨシアキと隣のカフェでアイスオーレを喉に通しながら、天井の隙間をみる。

アデュー、東池袋。
アデュー、大勝軒。
「おこづかいをあげろー」 子供たち22人がデモ行進…東京
「おこづかいをあげろー」「夏休みを増やして」。東京都練馬区の上石神井児童館の子供たち22人が、自分の願いを記したプラカードを持って、上石神井駅周辺でデモ行進「チルドレン・プライド」を展開した。

児童館をアーティストのアトリエとして活用し、子供たちと一緒に作品を製作するプログラムの一環。自分の気持ちを社会に伝えるきっかけづくりがねらいだ。焼き鳥屋の前にさしかかり、「焼き鳥が食べたい」と呼びかけが突然変わる子もいて、大人たちは目を細めて眺めていた。

俺も目を細めて眺められたい。
散歩の途中
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5分後、うんこを踏む。
半世紀少年
輝いている太陽浴びたい Wanna get high 
体中の細胞信じて そう乾杯 吹き飛ばされそうなプレッシャー
押しつぶされそうだ部外者 Don't think, feel
ギリギリでもないよ 大して問題ない クヨクヨする前に汗かいてSo just try
吹き出しそうなネガティブ ぶち殺されそうなリアル Don't think, feel. Bring it.
ときめく表参道今夜も Wasting time 働いている肝臓信じて
そう乾杯 かつあげされそうなプレッシャー やられる前にやっちまえワクチンDon't think, feel
見くびってた 想像超えるような(Oh No) Tragedy はきちがえてた純情
ロマンスはもうこりごり とかく忘れがちな Love & Peace 感じていたいんだPeople Don't think, feel.

Everybody

晴れわたる空は すべてを見てる 僕らは今日は真剣
愛でつないで歌う 流れる去る雲はすべてを洗う
僕らは知っているけん 白いで黒いでモメない 大空は見ている

心朗らかで歓びに満ちているかい? 見交わす我らの笑顔は明るいかい?
吹きだしそうなネガティブ ぶち殺されそうなリアル Don't think,feel
輝いてる太陽浴びたいWanna get high 体中の細胞信じて そう乾杯
とにかく忘れがちな Love&Peace 感じていたいんだ People Don't think,feel

Everybody

晴れわたる空はすべてを見てる 僕等は今日は真剣 愛でつないで歌う
流れ去る雲はすべてを洗う 僕等は知ってるけん
白い黒いでモメない 晴れわたる空に仲間を揚げて
僕等は今日は真剣 愛でつないで歌う 流れ行く雲になんでも流し
たびかさねる人間 甘いで辛いでもめない 大空は見ている

作詞:川西幸一・奥田民生、作曲:川西幸一・安部義晴

Saturday Football Reprise~風を感じる男~
震災前以来、溝ノ口でボールを蹴る。

14時半に体育館に入った瞬間、むわっとした空気が出迎える。暦は9月中旬なのに、どうしてここはいつもサウナ風呂なのだ。着替えて柔軟体操。固い。メンバーのK君とひさしぶりに二人でPK合戦。自分の番で蹴ったボールが随分とヘナヘナなこと以上に、ゴレイロの番でど真ん中のボールをキャッチできないことにいささかの不安を感じる。

15時からミニゲーム。今日は10人。つまり、5対5。一切、交代要員がいない。それは休憩する暇がないということ。これはまた随分としんどい。チーム構成はFCアゲサンジェルマンVS富士通ゼネラルチーム。俺は後者チーム。経験者3人、アゲのK君、俺。経験者は若く、速く、強く、うまい。ブランクもさることながら年もたいがいになってきた今、プレースピードについていけてない。7分のゲームが終了。発汗が馬鹿だ。裏口で蛇口からの水を頭からかぶり、次に何度も口の中をうがい。水を飲み過ぎると動けなくなるから、せめて熱を取るにはそうするしかない。5分も経たないうちに、次のゲームが開始。メンバーは同じ。こうして、ゲームを進めていく。

何ゲーム目だろうか、もういい加減、疲れ果てた。休憩中、誰もしゃべらない。にわか雨に遭った、と今いっても、きっと誰も疑わないだろう。汗と水でびちゃびちゃどころではない。フラフラしながら裏口に座る。裏口の扉からわずかな風が流れてくる。風、それを体が求める。微風でも、体温がほんの少しでも落ちるのであれば、いくらでも体を開こう。それにしても、いったいいつ終わるのか。と思っていたら、16時半に終了。だいたいそんな感じらしい。体力の配分がまったく出来なかったこともあって、今日は随分と疲れたが、これなら出来そうだ。いや、率直にいえば、これだけのブランクと先のプレースピードにとまどいながらも、少しづつ体も頭も慣れてきたことは、老兵ながらも自信につながる。日頃のウオーキング、筋肉トレーニングは無駄ではない。ほんと、我ながらよくやったと思う。1点取って、ノーゴール師匠から卒業できたし。次は、もう少しいいプレーができそうだ。と考える。

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世界はぼやけていた方が美しい
どのような真理をもってしても愛するものを亡くした哀しみを癒すことはできないのだ。どのような真理も、どのような誠実さも、どのような強さも、どのような優しさも、その哀しみを癒すことはできないのだ。我々はその哀しみを哀しみ抜いて、そこから何かを学びとることしかできないし、そしてその学びとった何かも、次にやってくる予期せぬ哀しみに対しては何の役にも立たないのだ。

デイビッドの右足インフロントが描く放物線は、神への架け橋だ
デイビッド・ベッカムは誤解されている。
彼はただの男前ではない。
ベッカム様でもない。

ハードワークを苦にしない、
虹を描く男である。



誰かがたくさん俺の日記を読んでいる。
ある日、ブログのアクセス解析をしたときのこと。ユニークアクセスが29件。これは、1日に29人の方が自分のブログをみにきたということ。問題はもう一つのパラメータ、トータルアクセス。これは、その日に見られたページの数を示すのだが、何故か、これが96。誰かがたくさん俺の日記を読んでいる。単純に28人が1ページづつみたとして、独りだけ68ページもみている。68ページである。ほとんど、このブログのページ数じゃないのか。一体全体誰なんだ。2005年の日記から見ている。是非お会いして握手を求めたくなった。よくぞ、我慢してじっとデスクトップの前で座っていらっしゃった。トイレにもいかず。いってるかもしれないけど。とにかく、よくご覧になった。

手を伸ばさなくなった。背中いっぱいに広がろうと思わなくなった。剥き出しに敵意を出さなくなった。なんでも、すぐにあきらめるようになった。随分と老けてしまった。ジョン・グレアム・メラーの声を初めて聴いた17歳の秋。やがて彼は死に、俺は39になる。俺は随分とダメになってしまった。自分の意思を簡単に曲げ、くだらない他人の顔色ばかりを眺めるような、わかったような大人を演じることが好きになってしまった。訳知り顔のしょうもない奴になった。

なのに、68ページもみてくれた、そこのあなた。
あなたは偉い。ありがとう、古い日記。

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ぼやけた風景
「なあ、ワタナベ」と食事が終わってから永沢さんは僕に言った。

「俺とお前はここを出て十年だか二十年だか経ってからまたどこかで出会いそうな気がするんだ。
そして何かのかたちでかかわりあいそうな気がするんだ」

「まるでディッケンズの小説みたいな話ですね」と言って僕は笑った。

「そうだな」と彼も笑った。「でも俺の予感ってよく当たるんだぜ」
ホープ軒本舗 吉祥寺店(吉祥寺)
妻の特製サンドイッチをむしゃむしゃ食いながら、FC東京対京都パープルサンガを味の素スタジアムで妻と観戦する。6-1。ルーカス爆発でサンガボコボコ。一応、三鷹市民なのでFC東京を応援しているんだけど、まあ関西から来てるわけだから京都にも意地を見せてほしいもんなんだが、先制したものの同点になった瞬間からガタガタに崩れていく様を見るにつけ、ああ、やっぱりJ2の順位通りやなと妻と共に納得。さて、家に帰ろうかなとバスロータリーに向かったら、吉祥寺行きのバスが目の前に。そういえば、昨日の深夜、吉祥寺のラーメン特集やってたよなあ。やってたよなあ。やってたよなあ。いってみようかあ。

テレビでは一位がぶぶか、二位が武蔵家、三位がホープ軒。ぶぶかはいくらなんでもないわ、今の状態で。武蔵家かホープ軒か。まあ、軽さでいえば後者だろうから、とりあえずここからいきますか、奥様。昨日テレビでやってたばっかりだから並ぶかなあと思ったら、意外と席あり。女性の一人客もちらほら。奥が深いな、東京ラーメン事情。お約束の中華そば(¥600)をオーダー。妻も同じ。健康を考えて海苔(¥50)・もやし(¥50)のオプションを追加。

さて、来ました、ラーメン。うん、この味。以前と変わらず。こってりしてるようであっさり。麺はちぢれで、量は割と多め。妻の感想はというと、「かなりガッカリ」なんでなんで?「スープの味があんまりしない。薄い」
俺も腹がいっぱい過ぎて麺もかなり残してしまう。まあ、今度は一人で腹を減らしてくるわ。

TEL 0422-20-0530
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-14-12
交通手段 吉祥寺駅北口徒歩2分。吉祥寺駅から137m

営業時間 [月~土] 11:30~翌3:00
[日・祝] 11:30~翌2:00
ランチ営業、夜10時以降入店可、夜12時以降入店可、日曜営業
定休日 無休
大臣の辞任に思う
東京電力福島第一原子力発電所周辺自治体を視察後の不適切な言動の責任をとって辞職した鉢呂経済産業相は10日夜、経産省で緊急記者会見を行い、「私の一連の発言で国民の皆様、とりわけ福島県民の皆様に多大な不信の念を抱かせ、心からおわびしたい」と謝罪した。

発言は「死の町」と、オフレコで記者に「放射能つけちゃうぞ」と悪ふざけ。これでアウトとなったわけだが、まあ、おそらく大臣になれて相当に嬉しかったのだろう、足元が浮ついてたんだろうな。特に記者に悪ふざけした内容がどうこうではなく、原発事故で傷ついた国を再建しなければいけない、その中心となるべき当事者としての意識がないからこそ、そんな悪ふざけを普通にやってしまう。アホといえばアホ。

とはいえ、この国は本当にこうしたアホみたいなことですぐダメを押す。なんとも感情的な国だ。情緒的といったほうがいいかもしれない。正直にいえば、こうした、突っ込みどころ満載でアホなことをしてしまう奴もアホだとは思うが、この程度でいちいち目くじらを立てて「期待を裏切りやがって」と怒り狂う奴もアホじゃないかなと思う。大臣の評価は、本来実施された政策の結果や進行具合なのではないのか。そうではない、その言動や態度に求めている気がしてならない。いい人か、そうじゃないか。期待をしているのだから。何を?いい人であるかどうかということか?なんでもかんでも、たとえば学校の先生はもちろん、上司、相棒、嫁、友人、その他、自分以外の人間に過度の期待をもち、聖人君主のようなものを求める。絶対失敗しない、愚かなことをしない。勝手にそう思い込み、勝手に期待し、勝手に失望したりする。なんか違うことないか。関東軍や、日本の会社の上層部にも通じることだけど。上は絶対に過ちを犯さないという前提。

本来、人間が絶対的にどうかなんて評価はあまり意味がないと思う。Aという人間がいる。自分にとって、Aが重要かどうか。それはAと私との関係性が語るもののはず。分かりやすいたとえでいえば、Aが上司としよう。その上司Aが○か×か、それは絶対的なものではない。自分にとって×だとすれば、それは自分とAとの関係が×というだけの話で、別の人間にとってAは○かもしれない。まあ、誰とやってもダメな人間はもちろんいる。ただ、そんな極端な例は非常に少なく、人によって人は変わる。いや、要するに何がいいたいかというと、そいつがダメかどうかなんていうものは、いろいろな角度・関係によってはじき出されるもの。俺が上記の大臣だとすれば、オフレコでふざけたことを絶対云わないかという自信はない。大義名分を掲げたとしても、人間、年がら年中緊張していられないものだ。大臣がしたことはアホなことだとは思うが、大臣は絶対にアホじゃないと思わないほうがいい。人間なんてそんなものだ、良くも悪くも。もし、「そうじゃない、私は常に間違っていない。」と思うのであれば、それはそれでいいんじゃないかな。そんな人間、今までみたことがないけど。
もっと集中しろということですか
「Don't think… Feel.」といったのは、ブルース・リー。

「Don't feel… Think.」と日本語でいったのは、入社当時の先輩だった。

以来、何かあるたびに、これは何の意味があるのか、何故こうしなければいけないのか、自分はどうすればいいのか、この先をどう考えていくべきか。仕事も私生活も、てんやらわんやらで、俺は考えるようになった。考えること、それが全ての答えに感じて。事実、いろいろなものが見えるような気がしてきた。見えるのではなく、見えるような気持ち。表面でみえているものへの違和感。「右ふくらはぎに違和感を感じるので、今日はベンチスタートで。」の、あの「違和感」。この動作を考えると本来はこう動かないとおかしいのにここに痛みを感じる。それが違和感というやつだ。その違和感を感じるためには、本来どうあるべきかとか、自分がこうするにはどうしないといけないか、事前に用意しておかないといけない。考えるとはそんなことじゃないだろうか。ベクトルが外に向いた状態。すなわち、世界への方位磁石。

ところが、考えることばかりを重視してくると、感じたままをそのまま受け入れることに抵抗を覚えるようになる。目的のためにブレーキをかける。手段と目的をこれほど間違った例はない。感じるままを考えるために使う。では、考えるとは何か。感じることはそれ以下のことなんだろうか。というか、感じることをそのまま受け入れることは、結局のところ、思考を放棄しているに過ぎず、すなわち幼稚化・退化していないか。

足元をみた。なんだか、何をいってるのか。わやくちゃでガラガラポンだ。そんな感じだった。そんな折、昨日、とあるブログにあった書評の言葉が突然心に飛び込んできた。

     過去にとらわれるな
     未来を夢見るな
     現在の、この瞬間に集中しろ

そうだ、そういうことだ。考えることを捨てるのではなく、かといって、感じることを忘れるのではなく。過去に縛られて今を殺していくことを選ぶのではなく、未来に根拠を与えようとするのではなく、ただただ、今、この指先に感じるものに集中すること。明日死ぬことを忘れずに、今日を生きる。言葉にすれば、そんな難しいことではない。しかし、この心境にくるとは思わなかったし、何を自分が必要としているのか、今頃ほんの少し見えてきた気がする。本当に、今頃。
存在の耐えられない軽さ(1988・米)
「Life is very heavy to me,and it is so light to you. I can't bear this lightness, this freedom.I'm not strong enough.」人生は私にはとても重いのに、あなたにはごく軽いのね。私、その軽さに耐えられないの。

「あなた」だけが軽いわけじゃない。この台詞をいう「わたし」にもまた、軽い。重いといってるけど、みんな、軽い。生まれてきてしまったのだ。生かされているだけなのだ。そして腹が減り、飯を食い、屁をこいて朝を迎える。やがて、世界の状況に巻き込まれ、命に怯え、愛に怯え、自らの立ち居地が見えないまま、ベッドで本を読む。それが人生。それはあんまりだという人は皆、生きがいとやらをやっきになって探す。生きる意味。生きる目的。私とは何かと。他のモノのために生きることで、人はその人生に重みをもたらす。そうして、軽さを忘れる。人生だけを考えるならば、人生とはそれだけに過ぎない。では、人生以外のことを考えるとは?それはきっと、本編に出てくる、あの帽子のことだろう。

フィリップ・カウフマン(監督) / ソウル・ゼインツ(製作) / ジャン=クロード・カリエール(脚本) / ミラン・クンデラ(原作) / スヴェン・ニクヴィスト(撮影) / フィリップ・カウフマン(脚本) / レオシュ・ヤナーチェク(音楽) / バーティル・オールソン(製作総指揮)
出演 ダニエル・デイ=ルイス / ジュリエット・ビノシュ / レナ・オリン / デレク・デ・リント

粗筋/一人の男と二人の女。彼らは"プラハの春"を生きた---。1968年のプラハ。国内外に民主化の風が吹き荒れる中、有能なる脳外科医トマシュは自由奔放に女性と付き合い、人生を謳歌していた。そんな彼の生活が、出張先で立ち寄ったカフェでウェイトレスをしていたテレーザと出会ったことで一変する。"プラハの春"を生きた三人の男女を描いたミラン・クンデラの同名ベストセラー小説を名匠フィリップ・カウフマンが映像化。
急に9000系が見たくなったので



妻「あの、ドアが静かに開いて静かに閉まる動画はないの?」

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