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mi1011.net2011年07月
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または私は如何にして心配するのを止めて人生を愛するようになったか
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製菓製パンあるあるの風景
半導体業界から拉致されて1年半が過ぎる。1年半。そろそろ、これからのことを考えないと。ちょっと、後ろを向いて、自分がみてきた製菓製パン業界とやらを総括していきたい。独断と偏見とチラッと、ね。

(表面)

・製パン(規模:1兆2,812億円)
売上高純利益率:+1.0%
前年比成長率:+6.0%
総資産額:8,099億円
労働者数:17,864人、平均年齢:38.3歳
平均勤続年数:13.6年 平均年収:463万円 (平成22年3月31日現在)

・製菓(規模:1兆3,474億円)
売上高純利益率:+2.0%
前年比成長率:-0.2%
総資産額:1兆0,904億円
労働者数:17,243人平均年齢:40.1歳
平均勤続年数:14.4年 平均年収:538万円 (平成22年3月31日現在)

・海外売上高比率は5%未満。明治、グリコ、森永で10%未満を記録、他業界に比べ海外進出率が極めて低い。

・金融危機によって景気不況。消費者は節約志向。

・小売チェーンのプライベートブランドが支持され、収益力の高いナショナルブランドが振るわない。

(裏面)

・菓子とは工芸品、いや、工業製品である。食べ物と思ってはいけない。

・市場に出回るモノにはほとんど植物油脂が入っているが、その植物油脂の中にあるトランス脂肪酸は、欧州の各国で使用制限があったり、アメリカで表示義務があることを、ほとんどの日本人は知らない。

・そこが入口だと気づかないぐらいに、ラフな工場がたまにある。

・お客さんは割と紳士な人が多い。(半導体系には基地外がたまにいる) 但し、パン屋で紳士を見つけることは、ほとんど無理。

・びっくりするぐらい礼儀を知らないお客さんがいることはよくあるが、びっくりするような電話応対をする女がいる。

・メールを使いこなすお客さんを見つけることは、砂丘で真珠1個を見つけるような確率である。

・コンビニが主戦場。3ヶ月スパンで商品回転の憂目に遭うので、低リスクの商品開発しかない。

・ネタに困れば、フレーバー変更。

・お客さんの話す内容には共通して、一貫したものはない。ない、といっても、ある。

・中小レベルの菓子屋には、社長の独裁が多い。一発当てると大きいのでギャンブル性が高い。

・大手レベルの菓子屋には、一族の独裁が多い。なんやらかんやらやっても一族の一存。

・中小レベルの菓子屋には、大手のヒット商品をパクることによって感じる恥じらいがない。むしろ、誇りに近い。

・3ヶ月後には電話が不通になることがある。

・半年後には既に退社していることがある。

・1年後に工場が消えていることがある。

・信じられないぐらい、適当なやりとりがある。

・結局、その場の乗りが一番の決め手。

・大手にとって、バレンタインは実はそんなにおいしいわけではなく、どっちかというと、中小にとって重要。

・工場に貼られた異物クレームの報告パネルに、明らかに後から刺したであろう、チンゲが入ったバームクーヘンがあった。業界がいかに異物に愚弄されているかが分かる。

・たまに、自社のダークサイドを2時間ほど語る人に出会う。

・健康!とかいいながら、製品に植物油脂をしっかり使っている。

・電話応対に出るおばはんは、バッサリと失礼なことをいいなれてる。

・工場でたまに製品が販売されていることがあるが、レアモノはあまりない。

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流山の風景
東所沢から南船橋ゆきの電車に乗る。一時に和らいだ熱さも、また立ち上がってきたような空気だ。熱い。面倒くさい。仕事が。仕事が面倒くさいのだ。だから、車内で寝ていたいなあと思っていた。

隣のシートで赤ちゃんがワンワン泣き出す声が聴こえる。

うるせーなあ、
以前はそう思ってもんだ。いまじゃ、
子供なんだから泣くわな
と思ってしまう。

まだ、泣いてる。妙な感傷も露と消えた。随分と泣くなあ。チラッとみると、赤ちゃんというよりは、1歳ぐらいの女の子がバギーの上に立って、泣いとる。ガンガン泣いてる。おいおい親は何をしているのやら、また、眼をむきなおして、パソコン上のエクセルを見つめていたのだが、どうだ、まっだまだ泣いてる。もう、泣いて訴えているというよりも、怒りながら、それでいて徐々にスケールアップするように、叫んでる。いよいよ、周囲も、苦笑モードから、大丈夫かおいモードにスイッチが入ってきた。「もう勘弁してくれよ、まじで」母親の疲弊が車両を満たし始めてきた。アナウンスが流れ出す。どうやら、この一行、下車するみたいだ。小学生ぐらいの長男もいっしょにいる。心なしか、彼は他人でありたいような、それでいて母親に同情するような表情をしていた気がする。とにかく、女の子はギャンギャン叫んでる。泣きながら叫んでる。バギーに登って叫んでる。ジャングル大帝よりも「登って叫んでる」。もはや、誰一人として、母親を責める人間はいない。かといって、眉をしかめる者もいない。ただ、ただ、「大変やな」という雰囲気。

電車が彼らの目的地に到着する。長男はあいかわらず他人のように荷物をもって降りる。号泣し続ける子供とバギーを強引に撤収する母親が、うつろにつぶやいた。「もう、ほんと・・・・・・やめて」
プカプカ
誕生日をむかえた妻に、この曲を贈りたい 
おめでとう

俺のあん娘は タバコが好きで
いつも プカプカプカ
体に悪いから よしなって言っても
いつも プカプカプカ

遠い空から 降ってくるって言う
幸せって奴が あたいにわかるまで
あたい タバコやめないわ
プカプカ プカプカプカ

俺のあん娘は スウィングが好きで
いつも ドゥビドゥビドゥー
へたくそなスウィング よしなって言っても
いつも ドゥビドゥビドゥー

あんたがあたいの どうでもいい唄を
涙流すまで わかってくれるまで
あたい スウィングやめないわ
ドゥビドゥビ ドゥビドゥビドゥー
俺のあん娘は 男が好きで
いつも フフフフフフン
おいらのことなんか ほったらかしで
いつも フフフフフフン

あんたがあたいの 寝た男たちと
夜が明けるまで お酒飲めるまで
あたい 男やめないわ
フフフフ フフフフフフン

俺のあん娘は 占いが好きで
トランプ スタスタスタ
よしなって言うのに おいらを占う
おいら明日 死ぬそうな
あたいの占いが ピタリと当るまで
あんたとあたいの 死ねるときわかるまで
あたい 占いやめないわ
トランプ スタスタスタ

あんたとあたいの 死ねるときわかるまで
あたい 占いやめないわ
スタスタ スタスタスタ

作詞・作曲:象 狂象
ルークと散歩してて

犬と散歩していると、どうしても先に先にいこうと引っ張りまわされることが多々ある。いろいろ調べてみると、要するに、自分(連れて歩く人間)よりも外(視界に入る世界)の方に魅力を感じているので、そうなってしまうという。つまり、俺といっしょに歩くのが楽しいと思わせれば、必然的に並んで散歩するという。そのために、どのようにすればよいのか、さらに調べてみると、

①散歩しながらおもちゃで遊んでやる。
②名前を連呼して、顔を向けたらほめたたえる。
③犬のゆくてに足を出して邪魔をする(物理的に先にいかせない)

早速、おもちゃを持参して散歩開始。ルーク、さあ、ルークよ。あれ、全く反応しない。①終わり。よし、次は②である。ルーク、ルーーーーーーーーーーーク!ルーク。るーーーーく。って全然反応しねーよ。②終わり。というわけで無理やりサイドに押し込んでゆくてを阻みながら歩こうとすると、すり抜けていい感じで前にいかれてしまう。

・・・・なにもかもがまだまだやね。
Robert De Niro
こんなに真似が出来ない男もいないし、
こんなに真似したいと思わせる男もいない。
つまり、こんなにかっこいい男はいない。
野にして粗にして卑にあらず、つまり色気よ。

・俺にしゃべってんのか?

・リラックスして自信に満ちていれば、自然と良い結果が生まれるものさ。

・口で言う前にやれと私はいいたい。

・直球でいいんだよ。

・やり方は3つしかない。正しいやり方、間違ったやり方、俺のやり方だ。

・才能より選択にパワーを使え。お前は才能がある、だけど才能だけではだめだ。正しい選択をすること。

・物事を選択するときは、誰でも自分の本能に従わなくちゃいけない。


石橋蓮司の弔辞
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 原田芳雄に向かって自分が弔辞を言う、こんなばかげた、悪ふざけはあるだろうか。弔辞という字も正確に書けなかったし、弔辞とは故人の業績をたたえ、人に伝えるとあったが、今、芳雄の業績をたたえたくもないし、人に伝えたくもない。ただただ、ただただお前が今ここにいてくれればいい。お前が今ここにいて、これは冗談だと言ってほしい。それが芳雄、家族に対して、またおれたち仲間に対しての最大の業績だよ(涙)。ほらみろ、破たんしてしまったじゃないか。お前が悪い(涙をふいて)。じゃあ、こうしよう。これは映画の一場面としてアドリブで何かしゃべってみるよ。

 芳雄、おまえと一緒にやった映画、全部うまくいったな。そして最新作「大鹿村騒動記」、あの(撮影の)2週間。おまえが病魔と闘いながら作品に挑む姿は感動的だったし、すごみさえ感じたよ。あの映画の原案は芳雄だと聞いて台本を読んだとき、正直言っておれにはよく分からなかった。なぜ芳雄がそこにこだわるのか。なぜそこまでこだわるのか、よく理解できなかった。でも完成試写を見たとき、何か、心がふるえるのを感じたよ。今も感じている。それはあの2カ月後、日本が未曽有の大災害に襲われ、多くの村、村が壊滅的打撃を受けてしまった。そして今、そのたぶん村、村方々が一緒に手を取り合って、過酷な環境の中、苛烈な現実を乗り越えようと一生懸命頑張ってらっしゃる。しかも遊びを取り入れながら、その力の源はなんなんだ。どうしてそうできるのか、この映画でその源のいったんをほんのささやかでも提示できたのではないだろうか。

 このように原田芳雄は直感力が鋭く、動物的勘と言ってもいい。いつも人の心の活断層のきしみを誰よりも早く聞き取り、そして予感し、具体的な作品に起こして、見事肉体化してみせたよな。芳雄、おまえの力と身体はまだまだ日本の映画界に必要だよ。おまえが次回作、どんなことを考えていたのか、どんな声を聞き分けていたのか、何を予感していたのか、これから(しばし沈黙)、家族の方々にいろいろ教わって、具体的な映画になれるよう、おれも含めて一生懸命頑張ってみるつもりだ。具体的になったらば、すぐに報告にいくから、それまで少し、ほんのちょっとだけ休んでいてくれ。

 また破たんしそうだからこれでやめる。芳雄、だらしなくてごめん。

Crosstown traffic
お前は俺の車の前に飛び出した
全てをわかってて
俺が時速90マイルでドライブしてるって、なあ
お前は「全然大丈夫」って言って、小さな傷を気にしちゃいない
お前はただドライブに連れて行けって言うのさ

お前はまるで
(街を横断する車さ)
お前を通り過ぎるのは難しいのさ
(街を横断する車さ)
俺はお前をはねたくないんだよ
(街を横断する車さ)
お前がやることって言えば俺を減速させることばかりさ
だから俺は街の反対側を走ろうとしてるんだよ

俺はひき逃げで起訴されたくないのさ
お前の背中を横切るタイヤの跡
俺はお前が楽しんでるのを見ることができる
だけどダーリン、俺の信号が緑から赤に変わるのが見えないのかい?
そしてお前と一緒に交通渋滞を見上げることができるのさ

お前はまるで
(街を横断する車さ)
お前を通り過ぎるのは難しいのさ
(街を横断する車さ)
俺はお前をはねたくないんだよ
(街を横断する車さ)
お前がやることって言えば俺を減速させることばかりさ
だから俺は街の反対側を走ろうとしてるんだよ

You jump in front of my car when you, you know all time
90 miles an hour girl, is the speed I drive
You tell me it's alright. you don't mind a little pain.
you say you just want me to take you for a drive!

you're just like (crosstown traffic!) so hard to get through to you
(Crosstown traffic) I don't need to run over you
(Crosstown traffic) all you do is slow me down!
and I'm trying to get on the other side of town
 
I'm not the only soul who's
accused of hit and run
tire tracks all across your back, I can, I can see you had your fun.
but uh darling, can't you see my signals turn from green to red
and with you, I can see a traffic jam straight up ahead

you're just like (crosstown traffic) so hard to get through to you
(Crosstown traffic) I don't need to run over you!
(Crosstown traffic) all you do is slow me down
and I've got better things on the other side of town
yeah girl

(Crosstown traffic, yeah)
Look out, Look out, Look out, Baby, Comin' through
(Crosstown traffic, yeah) yeah girl now
(Crosstown traffic, Look out) Look out, look out, Baby
(Crosstown traffic, yeah, Look out)
What's that in the street?

なでしこ便乗
いやあ、よかったよかった。ワールドカップ優勝。凄い響きやな。ワールドカップ優勝。二重あご入刀みたいな感じやな。日本サッカー、随分と進んでるわ、ほんと。こうゆうのって、今よりもこれからに大きく影響するんだろうな。若い奴らからすれば、そうした経験をしたんだから、自分たちも出来ると思うだろうし、男子もまた、それが決して夢物語とも思わなくなるわけで。こうした経験は本当に大事だ。

サッカー自体は、圧倒的にアメリカだった。開始1分でどフリーでボックスに入ってるんやもん。よくGKが止めたわ。たぶん、あまりのチャンスで、びびったんだろうな、アメリカの選手。あそこで入れてたら、ゲームは終わってたかもしれない。とにかくやってるサッカーが違い過ぎると思うぐらいに、ビシバシビシバシ展開してた。これはこれで男子の中学・高校生レベルにはいい参考になると思う。

個人の寸評。パスミス連発の澤には、おまえ観光気分かと突っ込んでたんだけど、延長に入って前目のポジションになってから絶妙なスルーパスとか出したり、値千金の同点ゴールをぶち込んでくれたから、良しとする。どっちかというと、安藤の方が断然良かった気がする。あと、川澄もうまい。宮間もうまい。

あと、宮間は古田新太に似てる。
あと、永里は白竜に似てる。

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かずお邸にて
妻と犬の散歩をしていたときのこと。

なんとなくまた吉祥寺の井の頭公園で、なんとなくまた他の犬にうちの犬が吠えつけて、なんとなく妻の道楽である犬の写真撮影会のスタッフとして走りまわったりして、とても疲れていたのだが、流れ流れて気がつけば、吉祥寺駅の南付近を俺たちは漂っていた。そういえば、このあたりは、紅白しま模様が景観上の問題で一部住民に訴えられていた、あの漫画家・楳図かずおの自宅近くじゃないかと、俺は気付いた。

なんとなく、キョロキョロしながら歩く。妻が「どこにいこうとしてるの?」という顔をするから、「いやあ、このへんやで、まことちゃん邸は。」「なんですと?!」妻の表情が一変する。二人してキョロキョロしていると、きれいに見つけたではないか、あの紅白模様の建物を。とはいえ、どうやら後方部ですぐに回れない様子だから、裏を大きく回って、トニーピザとかを過ぎて、建物の前に到着。想像以上に、紅白模様はまわりと違和感がない。むしろ、玄関前の四季折々の花樹があでやかで、この芸術家の美意識が鑑み得て、むしろ、感動を覚える。観察すると、家の上のてっぺんにまことちゃんの小さな人形がみえる。面白いなあ。妻が写真を一枚撮る。すると、どこからか、声が聞こえる。「ここは住宅地であり、観光地ではありません。写真撮影はご遠慮ください。」え?キョロキョロする。どこからか女の声がする。録音か。いや、向かいの斜め前の家からだ。「玄関の前に立っている、そこの二人。」え!?センサーで感知でもしていたのか!?俺たちが楳図かずお邸に立ち止まって写真を撮って、1分も経っていないにもかかわらず、向かいのインターフォンから警告!?ずっと見張っているのか!?!?えええ!?!?瞬時にそう考えて、その向かいの、異常というか不気味な感じに、ぞっとして逃げるように妻と立ち去った。向かいの家の邸宅もなかなかにデカイ。ところが、観光客が次から次へとやってきて騒ぐのだろうか、とにかく、もう、むかついてむかついてしょうがないのだろう。家のテレビにモニターかセンサーでも取り付けているとしか思えない。もしくは常時、窓から見張っているか。楳図かずおから怒られるなら分かるけど・・・まあ、とにかく、冷静に考えるとなんで怒られるのかも分からないけど。ある意味、楳図かずお以上のホラー。

というわけで、吉祥寺に来られた方、ぜひ、楳図かずお邸の冒険を一度お試しあれ。
本当に不気味で逃げたくなること必至。

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追伸:訴訟は、隣町の住人からではなく、実際にお隣と本文向かいの方から起こされたそうな。納得。
嫁がブログを始めたら、

嫁がブログを始めた。
若輩者な文章で、なんとも困った夫婦なものだが
どうかひとつ、生暖かく見守って頂ければ幸い。
ご愛顧、宜しく御願い申し上げます。

ルーブロ。

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えらいこっちゃえらいこっちゃ
○デフォルトの危険、米国債格付け、引き下げへ
 【ニューヨーク=小谷野太郎】米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは13日、米国の国債格付けを最上級の「Aaa」から引き下げ方向で見直すと発表した。
 米連邦政府の総債務残高の法定上限の引き上げに向けた米議会の与野党協議が難航しており、「米国債が短期的なデフォルト(債務不履行)に陥る危険が高まっている」と指摘した。 米政府の債務残高は5月半ばに法律で定めた上限である14兆2940億ドルに達した。
このままでは米国債の借り換えなどができなくなるデフォルトに陥るため、米財務省は、年金基金などの資金を米国債の償還資金に充てている。
だが、この資金も8月2日には底をつくとみられている。米議会が法定上限の引き上げで合意しても、議会手続きに10日程度かかるため、7月22日ごろが事実上の合意のタイムリミットとされる。

○米国で7月15日以降、一般人は金銀取引禁止
デイリー ルーツファインダーhttp://plaza.rakuten.co.jp/OmMaNiPadMeHum/diary/201107080000
このタイミングで米国一般市民の貴金属売買を禁じるということは、米国は本当にデフォルトする準備に入っている可能性を示唆する。


千城台の風景
風がない。雲もない。夏の朝だ。

透き通るような青とまではいわないまでも、爽快にして猛暑、そんな表現が似合う午前。客との訪問を終え、そんな午前を突き抜けるように近くのバス亭へと向かう。沿いに東京通信大学の入口があり、その青々とした緑が溢れた入口のそばに、男が座り込んでいる。淡目のクリーム色のよれたTシャツ、レーバンのようなグラサン、汚らしい白いスニーカー。無精ひげでボサボサ頭のその男は、缶ビールをグビグビ飲みながら、叫び気味に独り言をつぶやいている。ツイッターやな、さては。

「ぜってーーーーーー、ちがう。あれは、ぜってーーーー」

うん、触らぬ神に祟りなし。スっと息を殺しもって、その男の側を通り過ぎ、バス亭に。うーん、次の便まであと10分。なかなか来ないな。あれ?バスじゃなくて、あのツイッターがこっちに向かってくるではないか。これは最悪。非常事態。そしてやっぱり、俺は電波キャッチャー。男はリックを背負いながら、グビグビ飲んでタバコ吸って、また、「ぜってーーーーーーーーちがう」とつぶやいて、俺の横にきやがった。ガイキチやー。車中、心休まることはないだろうな。そう思って、基本理念「触らぬ神に祟りなし」にしたがい、視線を合わさないようにしていると、なにやら、男が携帯で誰かと話しだした。

「えー、○○ですけど、はい、あの、やっぱり××さんには、いってもらっては困りますので、ええ。そうですね。ええ、もう、電話番号は忘れてしまいまして。ええ、そうですね、いい出会いをありがとうございました。はい、失礼します」

電話を切る男。チラッと様子を伺うと、男はククククっと笑ってやがる。笑いながら、下を向いてる。しかし、俺には分かる。そのレイバンの下、曇って前が見えないんだろ?おまえ、泣き笑いしてるだろ?哀れな俺、ああ、世間よ、笑いやがれ、こんな惨めで哀れでピエロな俺を。理不尽な現実に振り回されてる軟弱さを、あざけわらってくれ、それだけが優しさよ、というわけか。爽快に気持ち悪いぞ、おまえ。いいぞ、その女々しさ。きっと、その涙、10年経っても何の役にも立たないだろうけど、まあ、泣けよ。結局、泣き笑いながら、男は、文字通りフラフラになりながら、バス亭から向かいの歩道に渡り、そして消えていった。どこかで風鈴の音が聴こえた。
Thank you

この抗生物質を処分しないか
満腹なら食べるのをやめないか
透明なにんじんをつるしておくのはどう
とらえどころのない賞賛てどうなの

※ありがとうインド
ありがとう恐怖
ありがとう幻滅
ありがとう儚さ
ありがとう結果
ありがとう静けさ

何でも君を責めるのをやめないか?
この一度だけの一瞬を楽しまないか?
最後に君を許すっていうのはどんな感じ?
一度に全てを悲観するのはどう?

※くり返し

それを解放する瞬間は
私がこなせるより
多くのものを得た瞬間だった
そこから飛び降りた瞬間は
着地した瞬間だった

もうマゾじゃなくなるっていうのはどう?
君の神性を覚えておくのはどう?
気後れせずに目が飛び出すくらい叫ぶのはどう?
「死」と「止まること」を同一視するのはどう?

ありがとうインド
ありがとう摂理
ありがとう幻滅
ありがとう虚無
ありがとう明瞭さ
ありがとう静寂

How about getting off of these antibiotics
How about stopping eating when I'm filled up
How about them transparent dangling carrots
How about that ever elusive kudo

Thank you India
Thank you terror
Thank you disillusionment
Thank you frailty
Thank you consequence
Thank you thank you silence

How about me not blaming you for everything
How about me enjoying the moment for once
How about how good it feels to finally forgive you
How about grieving it all one at a time

Thank you India
Thank you terror
Thank you disillusionment
Thank you frailty
Thank you consequence
Thank you thank you silence

The moment I let go of it was
The moment I got more than I could handle
The moment I jumped off of it was
The moment I touched down

How about no longer being masochistic
How about remembering your divinity
How about unabashedly bawling your eyes out
How about not equating death with stopping

Thank you India
Thank you providence
Thank you disillusionment
Thank you nothingness
Thank you clarity
Thank you thank you silence

Yeah yeah
Ahh ohhh
Ahhh ho oh
Ahhh ho ohhhhhh
Yeaahhhh yeahh

Thank you
上京半年の風景
新しい部署に異動して18カ月。
新しい勤務地に来て6カ月。
後頭部に10円禿げ、前の部署の人間から「影が薄くなりましたね」といわれ、

JIN
  /:::/..::/             ヽ::ヽ
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  ̄しヽ      'ー=三-'    /ソ      く:::、ノ     ゝ:::::::::::::::::::::',::::::ノ
     \            /         .リ|        ハ,、::::::::::::::::| ̄
       \         /           |⌒ヽ、 /´ ̄ ヽ:::::::::::::|
        \         /           |=・=/   -=・=- ヽ:::シi |
          \___/-')つ         |  /  _      ミシ6.)/.|
       (((つ\ii//                ', ヽ r‐ ' ` 、   ミし':::.| ___
        //   ⌒)               ヽ ー'ニニニ=‐'   ,ノ |ノハ__)
        /_/⌒し: ノ⌒ヽ            \`ー―'   , ´,,ノ|
        し   Y⌒ヽ⌒ヽ            / ____.ヽノ /
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                              |       /
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                              | /    )  )     Y⌒ヽ
                               ∪    (  \  ノ⌒ヽ  人
                                    \_)  Y  )⌒ヽ



目黒の風景
夕方、雅叙園の脇を過ぎる。蝉の声はまだ坂に染み入っていないようだ。
なんとなく、三田線で東京まで帰ることにする。

席に座る。向かいに、女子が3人座っている。
風貌からみて、女子中学生。皆、男を知らないだろう。
いや、知らないはず。知らないに違いない。
なぜなら、何も匂わない。けがれた匂いがない。
ポジティブな言い方をすれば、女学生と呼ぼうか。
ある意味で制服がまだ眩しく感じることさえ出来る。

そんなおぼこい3人の一番左に座った、一番和風な女子が
座りながら、パタパタパタパタ、スカートであおぎだした。


豹柄がくいこんでいる

齢38、まだまだ勉強が必要だ。
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