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mi1011.net 20090821
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または私は如何にして心配するのを止めて人生を・愛する・ようになったか
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怒りをもっていきまくれ〜衆院選も大事だけど〜
2009年8月30日は衆院選の日。民主圧勝というニュースも戦う前から既に出回っているぐらいだから、結果はおして知るべしだろう。まあ、それはそれでいいとして、実はそれよりも大事なことがその日にまこと静かに行われることはご存知だろうか。そう、国民審査。簡単にいえば、日本の法を司る最高の機関である最高裁判所の長官・裁判官はこれでいいの?という質問への回答が唯一できる、もっと簡単にいえば、日本の法律、これでOK?という軽いタッチだけど実はむちゃくちゃ重い疑問への精一杯の自己PRデイなのであるよ。

まあ、一応、こうみえても、アホウ改め法学部出身者としては、学生時代で唯一胸を張って申し上げれることがある。それは、この国にとって最重要なものは法律である。どうだ!!!別にどうだこうだもないけど、法律があるから社会はうまく動く。守られる。これが駄目だと、まあ、一番あれやわな、あれ、生活にダイレクトに影響するもの。ルールやしね。で、そのルールって解釈によって変わったりもするから、裁判というルールに照らし合わせる評価の結果ってさらに重要なのは、これもまた簡単に想像できる。まどろっこしいな、要するに、8月30日、適当にスルーじゃなしに面倒だと思わずにちゃんと審査すべきだと、実はそれが一番自分たちの生活に後々影響していくことだと思う。

とはいえ、じゃあ、どうなのよと。最高裁判所の長官なんて名前も知らんし、どんな判例(裁判の解釈の結果・平たくいえば、その裁判官の考え=日本でこれから当用されていく考え)があるのか、よーわからんもんだ。調べたら、あった。これはなかなかよいので、偏見と偏見と偏見で簡単にまとめた。
あまり参考にせぬように。俺もみようみまねなので。

●かねつき せいし
・警察署の塀をよじ登る行為も建造物侵入罪に当たるとした決定で裁判長(09年7月)

●こんどう たかはる
・両親の結婚を国籍取得の要件とした規定をめぐる訴訟で、「違憲」の多数意見(08年6月)
・小学生の胸元をつかむ行為を体罰に当たらないとした判決で裁判長(09年4月)

●さくらい りゅうこ
・静岡県御殿場市の少女集団暴行未遂事件で元少年4人を実刑とした決定で裁判長(09年4月)

●たけうち ゆきお
・地下鉄サリン事件で実行役を送迎した被告を無期懲役とした決定で裁判長(09年4月)
(元外交官。司法試験受けてない)

●たけさき ひろのぶ
・遠隔監視システムで客確認自動販売機を対面販売と認めないとした判決で裁判長(09年3月)
(裁判員制度導入の立役者)

●たはら むつお
・衆院選の無効が求められた訴訟で「違憲」の反対意見(07年6月)
・防衛医大教授の痴漢事件の逆転無罪判決で裁判長。「有罪」の反対意見(09年4月)
(推定有罪と言う封建的裁判を擁護する困った人物)

●なす こうへい
・故ロバート・メイプルソープ氏の写真集はわいせつ物でないとした判決で裁判長(08年2月)
・公訴時効成立後、自首した男に損害賠償義務を認めた判決で裁判長(09年4月)

●みやがわ こうじ
・終戦時、中国に残された日本人残留婦人らが国に賠償を求めた上告の棄却決定で裁判長。「上告を受理すべき」と反対意見(09年2月)

●わくい のりお
・在外被爆者に初の国家賠償が確定した判決で裁判長(07年11月)
・住基ネットを合憲とした判決で裁判長(08年3月)
(東京高裁部総括時代に東海第二原発設置許可取消訴訟で原告敗訴)

以上、9名をぜひぜひジャッジしようではないか。詳細は下のリンクをぜひ。
国民審査

国民審査:「憲法の番人」とも呼ばれる最高裁判所の長官および裁判官を罷免するかどうかを審査する制度で、衆議院選挙と同時に行われます。審査権があるのは、衆議院選挙の有権者と同じです。審査は裁判官任命後、最初の衆議院選挙時に行われ、さらに、10年経過した後の衆議院選挙時に再び審査が実施されます(以後は同様)。国民審査の投票用紙には、審査対象となる裁判官の氏名が記載されており、罷免を求める場合には指定欄に×印を記入し、信任する場合には無記入で投票します。有効投票の過半数が罷免を求めた場合、審査無効の訴訟を裁判所に提起する期間を待ってから、その裁判官は罷免されます。国民審査で罷免された裁判官は、罷免の日から5年間、最高裁判所の裁判官になれません。ただし、これまで国民審査により罷免された裁判官はいません。
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