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mi1011.net2008年12月
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または私は如何にして心配するのを止めて人生を愛するようになったか
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Ol'55 for 2008
貴方にとってこの1年はいかがであったか
それは辛い時間だったか 楽しいひとときであったか
やがて来るモノへの準備だったか 生きもがいていた日々だったか
次の1年また貴方が光輝くことを心から祈って
この歌を贈りたい

よいお年を

Ol' '55
(Closing Time studio version, 1973)
Written by: Tom Waits


そう、時が過ぎるのは早いものさ
僕は大急ぎで歩いてたんだよ
あの懐かしい僕の'55年型まで

ゆっくりと走り出したら
まるで至福の気分さ
「生きてる」って気がしたんだ

そして太陽が昇ってきて
僕は幸運の女神を乗せて走ってたのさ
フリーウェイを走る車もトラックも
星さえもが後ろに消えていって
僕はパレードの先頭を走ってたんだ

ねえ、もう少しだけ
もう少しだけでも、ああしていたかったよ
神様、わかるかい? そんな気持ちは
いまでも強くなるばかりなんだ

朝6時
忠告なんてよしてくれよ
僕は行くしかなかったんだ
他の車に追い越され
トラックにパッシングされながら
あの場所から家へと戻っていくのさ

そして太陽が昇ってきて
僕は幸運の女神を乗せて走ってたのさ
フリーウェイを走る車もトラックも
幸運の女神を乗せて走ってたのさ
フリーウェイを走る車もトラックも
幸運の女神を乗せて走ってたのさ
フリーウェイを走る車もトラックも
幸運の女神を乗せて走ってたのさ……

(one, two, three, four)

Well, my time went so quickly
I went lickety-splitly out to my ol' fifty-five
As I pulled away slowly, feelin' so holy
God knows I was feelin' alive

Now the sun's comin' up, I'm ridin' with Lady Luck
Freeway cars and trucks
Stars beginnin' to fade, and I lead the parade
Just a-wishin' I'd stayed a little longer
Oh Lord, let me tell you that the feeling gettin' stronger

And it's six in the mornin'
Gave me no warnin', I had to be on my way
Well, there's trucks all a-passin' me, and the lights all a-flashin'
I'm on my way home from your place

And now the sun's comin' up, I'm ridin' with Lady Luck
Freeway cars and trucks
Stars beginnin' to fade, and I lead the parade
Just a-wishin' I'd stayed a little longer
Oh Lord, let me tell you the feeling gettin' stronger

And my time went so quickly
I went lickety-splitly out to my ol' fifty-five
As I pulled away slowly, feelin' so holy
God knows I was feelin' alive

And now the sun's comin' up, I'm ridin' with Lady Luck
Freeway cars and trucks
Freeway cars and trucks
Freeway cars and trucks
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えー右から、ベッピンさん、ベッピンさん、一つ飛ばして、ベッピンさん
年末恒例の生放送、毎日放送のオールザッツ漫才2008(23:30~05:15)を観る。これこそ、大阪人だけのステイタスだといいたい。スタイルは50組の若手による競争で、優勝したら大抵ブレークするらしい(去年はモンスターエンジンが優勝。例外はストリークらしい)。以下、おもろかった芸人をピックアップ。

プルートボブ(中山キンニくんの進化形)
三浦マイルド(ハゲなのにハゲをいじらない男気)
斉藤紳士(ニュータイプの野球ネタ)
プラスマイナス(【詩吟】のこだま師匠バージョン、いい)
スマイル(訳わからんところが好き)。
りあるキッズ(ここまで露骨なホモネタはいまだかつてない)
シャンプーハット(新しいネタの形かもしれない)
ダイアン (怒鳴る突っ込みと『アホは帰れ』の噛み合せ)
藤崎マーケット(細かいモノマネ)
後藤秀樹(男前やわあ)
小藪千豊(一番の発見。センスが素晴らしい。)
野性爆弾(なんやねん、このシュールさ。むちゃくちゃやな。)
友近(ずば抜けてるけど、本ネタはイマイチ)

最後に優勝したコンビが・・・
ジャルジャル(インテリジェンスを感じる。うまいだけじゃなくて面白い)
妄想と現実
12281.jpg

あ。

これね。これ、あれ、大勝軒のもりそば。麺は多加水卵中太麺を毎日お店でその日の分を作って、シコシコとツルっとした食感になっているらしいね。スープはげんこつ、豚足、鳥をベースに様々な食材を使用し、深みのあるスープになっているね。決め手は甘酢のさわやかな酸味。これによりボリュームたっぷりでも結構食べられてしまうのは不思議。もりそばの麺は冷水でしめてから出しているから、しっかりとした歯ごたえが楽しめるね。

12292.jpg

あ。

あ、これ?ラーメン次郎の小豚・ニンニクね。神保町バージョンね。麺は、平太ストレート麺。量は小でもかなり多目。ぶたは、柔らかくて美味い。脂身を削がないのが本店みたい。 スープは、醤油が程好く立ったタイプに、スープの旨味が詰まった表面油。 ヤサイは、モヤシ7:キャベツ3の割合。キャベツが本店みたいにワイルドに刻まれてるね。ニンニクは、中粒に刻んだニンニク。

Imadddge108.jpg

あ。

あ、これ?水道橋に新しく出来た大熊製麺の辛ごまつけ麺。麺は、太ストレート麺。量は軽く標準で500g、小盛で350gね。ツルツル感・ボリューム共に大勝軒と互角だね。つけダレは、強めの甘味、そして酸味がある魚介風味が効いてるね。オプションで背脂プラスできるから、割としっかり食べれるね。

Imaged119.jpg

あ。

あ、これ?今日の昼飯。
雪が降る町
少ないにも程がある
まず、この写真をご覧頂きたい。

Imagedd118.jpg

たしかに俺はキティな男だが、右端のキティは箸なのでそれは本題から外したい。
要するにこの写真は晩飯。ディナーと呼ばれる類のモノであるはず。
それでいながら、何か食った後ではなく、来た瞬間の姿を写している。

左下に見えるのはマヨネーズ。スペースを埋めるために俺が置こうとしたのではなく、
別に面白おかしくこのようにポジショニングしてみようと思ったわけでもない。

最初からこうである。

結論を申し上げたい。
行くも地獄、帰るも地獄。
ええ天気やな
今日、担当医チームから説明を受けた。
ようやく冷静に現状把握できるようになったのだが、ここは国立循環器病センター。一部では日本一との声もあるほど、施設がとても整った病院らしい。らしいではなく、そう思う。

2連ディスプレイのモニターで、手術時の心臓の動画を見ながら説明を受ける。主治医の阿部先生はおそらく俺よりも若いと思うが、理想的な医者だ。先生と話するうちに、次の事が分かった。

・心筋梗塞の死亡率は10%。但し血栓の発生箇所が心臓の根元なら100%。
・心筋梗塞が怖いのは、他の血管も同じになってもおかしくないことがはっきりした点。
・再発作は半年で20~30%
・俺の心臓は現在正常の7~8割の動き(日常生活には問題ない)
・対策原因(優先順位)は、①タバコ②コレステロール③高血圧④糖尿病。②は明確に効果立証済。
・今後の対策は減量・薬。
・血をサラサラにする薬は一生内服。
・人生80とすればまだ折り返しにも来ていないのに、この病気になった事実を深刻に考えるべき。

ここで先生に質問した。薬を飲むことに抵抗があるが副作用はどうなのかと。先生いわく、どの薬でも良い部分・悪い部分がある。その人にとって前者が多ければそれはその人にとって薬、後者ならそれは毒という。少なくとも、ここで出される薬は『薬』と考えて出されている。また、薬の飲み過ぎでたまって後々副作用が発生することはまずない。週刊誌とかで薬害関連の記事を書かれることがあるが、それを真に受けて拒絶される方が多いので困っているという。

話はリハビリに移る。
結局、具体的にどの程度の運動をすればどれだけの負荷がかかるのかを自覚しておくことは非常に安心できる。ここであれば、そのデータ取りは相当に出来る様子なので、会社が許す限りじっくりリハビリをすることを推奨される。

明日は500m徒歩に挑戦である。
Imaged114.jpg
(写真)今日の昼飯。非常に少ない。
Image1d15.jpg
(写真)今日の寝床。非常に固い。
Imagde116.jpg
(写真)今日の窓辺。非常に寒そう。
その朝はとりたてて覚えていることがない朝のはずだった。
今年も終わる。振り返ればいろんなことがあった。あんなこともこんなこともとメモで整理して今年のベストテンでも書こうか、勿論1位は離婚やろうなと思ってた、12月22日までは。まさか次の日がこんなことになるなんて、アーネスト・ヘミングウェイでも考えなかろうて。

12月23日。

その朝はとりたてて覚えていることがない朝のはずだった。
明日の出張と年末年始での捻出を考えて現金をおろし、シャツでも買おうかなと駅構内をその平坦な道を、その人も少なくストレスも感じない空間の中で、穏やかに徒歩を繰り返していた。気持ち良いほど、何も考えていなかったその時だった。

ぐり。

痛い。いまだかつて味わったことがない、静かに確実にそこに誰かがいて、胸が押されている。そんな感覚が急にやってきた。妙だと思う前に、こんな気分で買い物は出来ないので、家を出たばかりやし、少々ベッドで休む案をすぐに自ら快諾した。家に戻る。玄関を開けた時、気分の悪化が加速する。服を投げ捨ててベッドに飛び込む。しばらく目を閉じる。窓から晴れやかな光が差し込んで近所の声が溢れている空間のすぐ側で、ただじっと静かに固まる。眠れればきっと問題はないはず。そう思った。

1時間が経った。眠れない。押されたままだ。胸焼けにしてはしんどいなあと思ったが、それ以外の
選択肢が頭になかったからやっぱり胸焼けだろうと思った。太田胃酸を飲み、瞑る。また1時間経った。押されたままだ。誰かに体調を思わしくないことをPRしたいかのように、ゼーハーしだす。いやそんなに強調しても誰も見てないのに。なんでこんな呼吸をしだしているのか、俺は。ネットで『胸』『痛い』で検索するも、いろいろな可能性が列挙されているので判断出来ない。救急病院あるかなとみたら、今、開いている。このままじっとしててもなあ。それよりも、なんか指がしびれてきてるぞ、俺。

救急車呼ぼうか。否、独り身でカッコ悪いし、歩けるし、昨今の事情を考えるなら頑張って歩くか。決意を固め靴を履き鏡を見た。驚いた。顔が白い。どうやら、いったほうがいい、じゃなくて、いかないといけないみたいだ。

15分かけて救急病棟に到着し、殴り書きで【胸 痛い】と伝えて、じっと俯いて待つ。先客が多い。
押されている感覚の存在とその強度は依然変わらないのだが、体が消耗している。早く先生に会わせてくれよ。軽いのか重いのか妙によくわからない気分に支配されだす。

看護婦から予想よりも早く呼ばれる。心電図を測る。よかった、これを待っていた。測った。ジーッと出力されたグラフの波形を看護婦二人が揃って無言でじーっとみつめている。やおら隣の先生がいるであろうデスクに彼女たちは駆け込んでいった。

5秒後だった。いや、たぶん切ったぐらいの間だろう。今でも覚えている。
そんな間だった。

男のベテランらしき医者が走ってきて叫んだ。
『大変だ!急患!急患!大至急!!大至急だ!!!』
文字通り、蜘蛛の子は散らされ、扉はバコンっと開かれタンカが運び込まれ、看護婦があっちこっちでっち状態でクロスロード。てんやわんや。
医者は続ける。
『いつ!?』
いつ?
『いつ?!』
いつ・・・・?
『だからいつから痛いの?!!!』
えーと11時です。瞬間、最高速で腕時計を見る。

『3時間!!やばい!!!』

やばい?

タンカに乗せられ今度は手術室に運ばれる。そこでもたくさんの人々にもみくちゃになるタンカの上の俺。こっちからは『この薬飲め』あっちからは血圧、そっちからは心電図。先程の医者が叫ぶ。
『あー、もうあっちと話をつけといたから。あれ、あ、救急車、まだかああああああ』
まな板にいる鯉としては、一応これから先どうなるかの前に、今、俺はどんな鯉なのかを聞く権利が
あってもいいと思ったので、おそるおそる聴いてみた。なんで皆はこんなに慌ててるのかと。すると、看護婦が俺の眼をみてなだめるように、

『爆弾。』



先程の医者がガン告知するかのように言葉を選んで、補足説明してくれた。
『貴方はいつ心臓が止まってもおかしくない。そんな状態にあるんだ。』

真後ろに死神がいるのか?俺の真後ろにか?俺の?

看護婦が満面の笑顔でいった。
『命拾いしたのよ、貴方は。』言われた瞬間、先の医者を信じた。
その時は、夢を捨てちゃ駄目よ、でも現実は厳しいけどね。としか聴こえなかったから。

潮が引くようにショックも引いてくれればいいのに。その前に救急車は現れ、俺は搬送された。車の中には医者と消防団らしき若者。医者がぴりぴりとして若者に指示をしている。雰囲気に発生元が追いついていない。30分ほどだろうか、どこかに着いた。ガバッと開いてスーッとタンカが抜けた。タンカに乗っていると上しか見えない。舞台の場面変換のように色彩が変わった。冬晴れで雲が一つもなかった。

寒いけど青いな。どこかわからないここで、今から俺は死ぬんかな。

1分も経たないうちに、俺はERチームに囲まれていた。またあっちこっちでっちで、左に2本の点滴、右に血圧。体は心電線だらけ。ズボンもパンツも脱がされ、お約束の尿道管も入れられ、バリカンで剃毛されながら
『いつから痛いの』(この質問は何度もあった)
『最初の痛みが10なら今は?』(この質問も何度もあった)
『タバコは何本吸うの?』(この質問も何度もあった)
『過去に痛いと思ったことは?』(この質問も何度もあった)
『ご家族と連絡取れない?』
という質問を矢継ぎ早に回答。
最後にリーダーらしき人物が俺に止めを刺した。
『心臓の血管が詰まっている可能性が高い。心筋梗塞の疑いです。
このままでは非常に危険な状態になります。だから、それを取る手術を今から行ないます』

はい、と答える以外、なんて答えろというのか。

妹が到着する。身内の同意を得て、手術室に入る。
30インチの液晶ディスプレイが10個もある!東京証券取引所か。右手首に注射を打たれる。後、何か管を入れられた。ちょっと待ってくれ。麻酔はいつするんだ。俺、意識があるぞ。しかし、そんなことをいうてる間に男女の医者はすでに仕事モードだ。画面に映る俺の心臓に釣り糸がシュルシュル。これで検査1時間。ようやく腹かっさばかれるのか、と思ってたら、このままこれで手術。いわゆるカテーテルというらしく、細長いカメラか線の先端にいろいろな機能をつけてメスを入れずに治療をするという。いや、俺、意識があるぞ。すると、むしろそうでなくては困るのか、医者から『はい、mi1011さん、息吸って。はい、吐いて。また息吸って』とコンビ仕事を要求される。なるほど、だから眠らせないのか。切らなくていいし手首だけやしね。そうかそうか、だったら、なんで剃毛するんじゃ。

だんだんディスプレイの心臓を見るのも飽きてきた頃、ふと真上を見る。
先の看護婦の言葉を思い出す。

『命拾いしたのよ、貴方は。』

あのまま部屋にいてたら、俺は死んでいた。人知れず、誰も来ることもないマンションで静かに死んでいたはずだ。あるいは、一命を取り留めても再起不能になっていたかもしれない。これは間違いない事実だ。俺は拾ったんだ。違う、拾わせてくれたんだ。落としたものをもう一度拾わせてもらえたんだ。俺は生かされていたんだ。それをもっと理解しろ、と、誰かがいったんだ。

2時間の手術が終わった。CCU(内科の集中治療室)に担ぎ込まれ、その後何度となく行なわれるであろう、心電図・血圧・レントゲン・採血のゴールデンローテーションが厳かに始まった。俺は眼を瞑り、ただ強く祈るだけしかなかった。

12月24日。
一度心筋梗塞になると、筋肉の固まりである心臓は、豆腐のように柔になってしまうという。
再び筋肉のようにするには最低1ヶ月はかかるという。しかも、血が止まっていた部分は壊死の可能性が強く、昔のようには戻らない。栄養と血を与える冠のような動脈3本(冠動脈)が心臓に接続しており、右の1本は役割の50%を担うのだが、その1本に血栓が完全に詰まってしまい、筋肉が痛んだというのが今回のケース。破壊レベルとしては中の上らしい。

手術で血栓は取ったものの、血圧を下げながら、心臓のリハビリをしなければいけない。元気で油断して走ると心臓が破裂するらしい。手術直後なので絶対安静。ほとんどの動きを許されない。トイレも尿瓶。不整脈と血管を膨張させる点滴を打つ。副作用の頭痛に苦しみつつ、前日の手術跡である右手首の穴を塞ぐブレスレットが圧迫し過ぎて、本当に辛い。

12月25日。
初めて食事を許される。初めてトイレを許される。但し、トイレまでの往復が行動範囲。ウンコを申し出る。発糞という動きも心臓に影響を与えるため、ウンコ前・後で心電図・血圧を測られる。

12月26日。
200mを歩く。心電図に異常なし。OKが出てようやくCCUから一般病棟に入る。

以上が23日から今日まで起こった、俺の出来事。
クリスマスイブなんて、なかった。
仕事納めも、なかった。
正月もないだろう。
以前のように動けないかもしれない。

それでも、俺は生かされた。
見合って見合って4試合目
パトラッシュ、疲れたろう・・・ぼくも疲れたんだ。なんだかとても眠いんだ。パトラッシュ・・

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ネロとパトラッシュは、おじいさんやおかあさんのいる遠いお国へ行きました。
もうこれからは、寒いことも、悲しいことも、おなかのすくこともなく、
みんな一緒にいつまでも楽しく暮らすことでしょう。

おわり
女人禁制:狂一は凄い
Please note 男性のみ閲覧可
*不快な気分になられる恐れが高いため、本原稿へ女性はアクセスしないで下さい。*
*それでも読むという女性の方は、それなりの心の広さでお願いします*
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真島みゆきの新作DVDが出た。
レビューは大絶賛の嵐だった。なんでも、狂一と名乗る人物が監督しているという。さらにはこの監督、完全着衣主義を掲げているというではないか。とうとう時代が俺の感覚に追いついてきたか。素晴らしい。やっぱり、人間は服着てナンボ、着たままでナンボや。

早速DMMで注文した。(※このへんの動き出しは我ながら本当に速い)。さすれば即日出荷していたらしく、もう届いた。むっちゃくちゃ速い!!。オマエはキーエンスか。いやあ、21世紀はスピード&チャージやで。もうね、内容はあえていわん。タイトルと、表紙・背表紙に書かれたコピーで各自勝手に想像してほしい。

ハイレグファンタジーⅣ:ハイレグが尻に股間に○○肉に食い込み!食い込む!!食い込め!!!
ハイレグを脱がせるなんてありえない。無理やり食い込ませるなんてありえない。
ハイレグは自然に食い込むからこそファンタジー!!
※この作品はハイレグを故意にひっぱったり、食い込ませたりする行為は一切行なっていません。

決めた。俺は狂一監督を全面的に応援する。狂一万歳!真島みゆき万歳!
So what ?
ひさしぶりにテレビ観た。

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2008年:梅田の旅
仕事が暇になったので会社を休んだ。
休んだものの実際に暇なので、どうしようか悩んだ。ふと、思った。

梅田まで歩いてみよか。

5分後には家を出ていた。車窓の風景を実際に歩く。今まで平面的だったモノが立体的に感じられた。元々立体だから当然なんだが、名前だけは知っていたけど実際に足をつけたのは初めてだった場所であったり、いろんな角度から眺められるので、妙な発見あるいは街特有の空気を感じることが出来る。

最終目的地の梅田ロフトに着いた。出発からノンストップ4時間。重りを付けた両脚もひどく痛いし、若干目眩もするし、さすがに往復するとマラソンレベルの歩行距離になるので、やめる。ビレッジバンガードで三島由紀夫のムックとTRANSIT第3号を買って古淡ラーメン食って家帰って寝る。

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KUBRICK 1000%
アニメのビートルズがキューブリックから出た。
通常タイプの10倍。高さ680mm、ほとんど小児の存在感だ。しかも4体セット販売。
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これはほしいと思ったが、値段は\190,000 (税抜)。はい、やめる。
グラン・シフォンケーキ(チョコレート)
ブログ初のスイーツ登場。昔マルボロ、今ケーキ。おかげでこの腹ですわ。で、記念すべき第一回スイーツだが、ずばり、これ。じゃん、グラン・シフォンケーキ(チョコレート)。コーヒーとセットで¥850。

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まず、このフォルムを見て欲しい。実にエロい。『美しい』という形容詞ではなく、若干バランスを崩した感じでいながらも、観衆の視線を常に意識しているその姿。めくられた銀紙からもこれから起こる何かに期待している節を感じるのは俺だけか。そう、あえて『エロい』と申し上げたい。釣書を拝見すると、【チョコチップとチョコクリームを贅沢にサンド】と書いている。正確にはサンドされているのではなく、クリームの中にあるんだが、ここからが重要で、シフォンなのにチョコチップが入っている。シフォンなのにチョコチップ。2回いうたった。いわゆる、この『コロンブスエッグ』なアイデアに、もっと称賛の拍手を送るべきではないか。そう、俺は常々これをほお張りながら思う訳だ。誰だ、最初に考えたのは、と。いますぐ握手しにいきたい。たぶん、ミスター伊藤のチョコチップクッキー食っててシフォンケーキ食ってる奴が隣にいてて、『あ、シフォンちょっと頂戴』的に一口もらって、伊藤のチップが口の中に残ってて、あれ・あれれえれれれれれ。と思って、これやと。

きっとそうだ。

このチョコチップが本当に贅沢に入っているシフォンケーキ。濃厚中華か極豚骨を食した後にこそ、是非ご賞味あれ。

ちなみに、場所は梅田ホワイティのカフェ・ド・カンパーニュ。て、なんやねん、カンパーニュって、今の今まで知らんかったぞ。HPみると【フランス風のエレガントなカフェで小粋なひとときを。手作りケーキやサンドウィッチが大好評です。】だって。ただのホワイティの茶店って呼んでてごめん。ん?手作りケーキ?ということは、これ、手作り?!道理で世の中で他に見ないわけだ。持ち帰りしたいんですが、といったら断られる訳だ。って、関係ないわな。持ち帰らせろよ、ボケ!て、『持ち帰りしたいんですが。』って頼むな、俺も!

http://whity.osaka-chikagai.jp/shop/index.php?id=wh145
Sunday Football~Back in The Y.A.N.C.I.A~
♪Flew in from Taishio Beach BOAC Didn' t get to bed last night.On the way the paper bag was on my knee. Man I had a dreadful flight.I'm back in the Y.A.N.C.I.A You don't know how lucky you are boy.Back in the Y.A.N.C.I.A♪.

疲れた。ほんと疲れた。夕方5時に寝て朝まで起きないぐらいに疲れた。まず、それがいいたかった。

ひさしぶりに大正に来た。左肩痛でリタイヤ以来3ヶ月ぶりだ。思えば肩と同じぐらいに心も痛かった。もう蹴りたくなかった。朝早く起きて2時間掛けてグランドに来て、コーチやって当たり前という空気の中、誰かに感謝されることもなく途中で完全に仕事化していた俺のフットサル。嗚呼、俺のフットサル。

監督や代表とも話し合い、ある程度方向性は見出せたものの、実はまだ納得はしていない。代表の仕事も任されそうだが、たぶん出来ない気が日に日に増している。(代表の彼だからこそ出来た仕事だ)。だから、きちんと話し合いを続けなければいけないだろうなあ。

それはそれでおいといて、盟友G2を呼んで、ひさしぶりに蹴ってみた。

他のメンバーもあれからいろいろだなあと思って眺めてみる。あんまり変わっていないなあと思うプレーヤーもいれば、お。と思わせるプレーヤーもいる。前者でいえばエースの10番。彼はチームで一番速く、一番負けん気が強い。決定力もある。うちのチームは良くも悪くも彼のチームだ。しかし、彼と組むとパスが流動的に動かない場合がある。それはなぜか。そこがポイントであり、そこを超えていかないと、彼にとってもうちのチームにとってもしんどい気がする。

逆に、後者は代表の8番だろう。プレーに自信がついている。まわりをよくみてるし、何がしたいかはよくわかる。いわゆる三人目の動き出しを意識してシューターとしてよくポジション取りもしてくれるし、ディフェンスでもバランスを意識してくれるから非常に有難い。ただ、直線的な(いわゆる縦)の動きがまだ多いので、もっと頭をやわらかくして、中に入ったり、ふにゃふにゃした動きをしたら、より一層いいんじゃないかなと思った。つまり、8番の作品をキャンバスに描く素地は完成しているんだから、もっと声を出して自分の思い描くものをピッチに描くべきじゃないかなと。

あと、ママさんプレーヤーのアワちゃん。彼女もプレーの精度が上がったなあと思った。素晴らしい。彼女の場合、絵は描いているけどプレーの選択肢が少ないのが惜しい。だからもう少し基礎工事が必要かもしれない。それでも、前よりも動き出しはいいと思う。(楽しようとする傾向はあるけど)

ちなみに、G2は、蹴りは5年以上ぶりなので地味に体をなじませるトレーニングに終始していたが、それでも彼なりに楽しんでくれたみたいで良かった。そんだけブランクが空いている割にやっぱり巧いんだが。

さて他人様を偉そうに批判しておいてお前はどうなんだという話である。肝心の己だが、肉体はブヨブヨだが思っている以上に蹴れてちょいと嬉しい驚き。これはこれでよし。まだまだシュートまでは打っていないが、ディフェンス時も肩の痛みは影響していない。あとは、意識の微調整を繰り返すのみだ。それにしても、やっぱり以前から感じているように肉体が弱っている。あともっとディフェンスしないと駄目だわな。

早速今日から重りを両脚に付ける。
俺は断じて太っていないと申し上げたい
最近よくこういう言葉を耳にする。

『あれ、あ。 君、 あれだ』

特に俺に向かって言われていることも俺はよくわかっている。俺の眼は開いているからな。たまに腹の辺りを指指されながら、しかも外見を中年の欲望のはけ口のように舐めまわされるように見られてから、いわれていることもよくわかっている。俺の眼は開いているからな。

まず、なんだといいたい。俺に何の用かといいたい。その次に、その文法はおかしいといいたい。なんだ、その『あれ』って。『あれ』ってアレか。アレがアレしてるのか。英語でいうたら、You are thatだぞ。なんだ、You are thatて。that構文の場合、その後ろに何かあるだろ。

わかった。もうわかった。要するに俺が最近ますます太っているのではないかといいたいわけだな。しかし残念なお知らせがある。それは大いに間違っていると申し上げざるを得ない。何もわかっていない。よって、今から諸説を上げながらその誤った認識を修正し、正しい知識と共に今後の俺との関係性を構築して頂ければと考えている次第である。

1)視野角 拡大説
冬になると、人間は片目につき約15°視野が広がるという。本当か嘘かは知らない。しかも、厳密にいえば、視野が広がるのではなく、従来あった視野が広がる形なので若干風景が横延ばし状態になってしまうという。本当か嘘かは知らない。片目でそんな状態なので、両目で約30°の広がりである。つまり、従来90°のものが120°も広がって見える。これは実にゆゆしき現象だ。この現象はどのような根拠があるのかは、冬になると乾燥によって水分子が気中に圧倒的に足りないことから光電子の質量に大きく影響を及ぼすことから光、つまり眼に映る像が変化するとか、しないとか、と、Natureが書いてた気がする。では、夏場と変わらない場合はというと、これは要するに夏場よりも痩せてしまっているだけの話である。逆に夏場に比べて痩せてみえる場合。これは相当に痩せてガリガリもうすぐ死にます警報がガンガン鳴っている状態だと心の中でつぶやいて頂いて遺憾である。いずれにせよ、人間て不思議である。

2)キャパオーバーによる増設説
人生70と考えるなら、俺は折り返し地点を回ったわけだ。何をやるにも飽き刺激もない。こんなささぐれた人間は死ねと思われてもいたしかたない。それでいて、そうはいっても若葉の頃にあったあの意味不明の情熱と畏怖を無難に裁く術も心得てしまった観もなきにしもあらずだ。しかし、それでいて、新しい質の問題、あるいはより重たい課題もまた突きつけられていることも事実。つまるところ、もうそろそろVer2.0に切り替えてもおかしくはないのではないかと思うわけで、従来の設備では作りえなかった製品の質と量を今後マーケット視野に入れるためには、大幅なライン改造は、これ、大いにありうるべきことだろう。むしろ必須かもしれない。いわゆる、器の大きな男であれと。恰幅よく生きなはれ。あんた酒飲みなはれ。という具合に。だから、例えれば、宿泊するにしても、カプセル¥2,500からフォーシーズン¥25,000と(こんな値段か知らんが)、1オーダーの増強を検討してみても、これ、増強ラインに合う宿泊という観点で考えれば全く無駄な話ではない。よって、現在大規模な基礎工事中で、完成は2015年を目指している。完成形は2m10、体重は110kgらしい。

3)気のせい説
かのアルバート・アインシュタインもこんな言葉を残しているらしい。『もう、みんな、気のせいやで。』と。そう、気持ちがあるから人間。人間だから気持ちがある。つまり、何をするにしても気があってこその話である。例えば、貴方が仕事で上司にこういわれたとする。『君、あの書類を提出してないんじゃないのか。』と。そこで君はこう答える。『気のせいです。』。やっぱあの人はわかってるわ。これは斬れ者見参やで、ウカウカしてられんわと。あっちこっちで賛辞の嵐が吹き荒れ、勝ち鬨が上がる。えいえいやーっと上がる。上司も納得、貴方も満足、皆ハッピー。是、人生。つまり何がいいたいか。どだいどう考えても、不思議なことがあったとしてもだ、それらすべて貴方のビジョンによるものではなく、貴方のマインドセットによるものである。我思う故に・・・と昔の人もいうが如く、まず何はなくても貴方の気がそういっていれば、すべてはそうなのである。

さて、ここまで書いて腹が減ってきたので、またCOCO壱番でカレー400gに会いに中座させてもらいたい。
Morning Train


I wake up every morning
I stumble out of bed
Stretching and yawning
another day ahead
It seems to last forever
and time goes slowly by
till babe and me's together
then it starts to fly

'Cause the moment that he's with me
time can take a flight
The moment that he's with me
everything's all right
Night time is the right time
we make love
Then it's his and my time
we take off

My baby takes the morning train
he works from nine till five and then
he takes another home again
to find me waiting for him

My baby takes the morning train
he works from nine till five and then
he takes another home again
to find me waiting for him

He takes me to a movie
or to a restaurant, to go
slow dancing anything I want
Only when he's with me
I catch light
Only when he gives me
makes me feel all right

My baby takes the morning train
he works from nine till five and then
He takes another home again
to find me waiting for him

All day I think of him
dreamin' of him constantly
I'm crazy mad for him
and he's crazy mad for me
When he steps off that train
I'm makin' a fool, a fight
Work all day to earn his pay
so we can play all night

My baby takes the morning train
he works from nine till five and then
he takes another home again
to find me waiting for him

He's always on that morning train
He works so hard
To find me waiting for him
とりたてて書くことはない風景
06:00 起床。
06:40 新大阪に向かう
07:50 こだまで浜松へ。Numberを買い、ウェイン・ルーニーのインタビューを読む。
08:10 寝る
09:50 浜松到着。ドトールでホットを飲みながらメールチェック。ミラノサンドを食う。その上、ホカッチャまで食う。
11:40 トヨタレンタリースで車借りる。
12:50 目的地である某大学に到着。
13:00 ベンチャー社長とミーティング。フレッシュさが眩しくて真剣な話し合い。
14:00 ミーティング終了。次の社長のミーティングを待つ間にメールチェック。
15:00 次の社長とミーティング。打ってかわり老獪で猛毒な商談でずっと笑う。PC打てない。
16:00 ミーティング終了。『じゃあそういう感じでこれから宜しくお願いします。』
    『どういう感じで。』『じゃあそういう感じでいきましょうか。』不毛な笑いをしつこく続ける。
17:00 車を返し、新幹線に乗る。サライを買い、落語特集を読み、寝る。
18:30 直帰で帰宅。クリーニングを出して土曜昼に仕上がるようお願いする。
    消防団の副分団長に年始旅行の不参加侘びの電話を入れる。
18:40 ジョージ秋山の『女たらしの作法』を買う。
19:00 COCO一番で牛すじカレー400gをオーダー。舌が痛いので辛さは標準。食いながら読む。
19:30 ポルテを食いながらナイトスクープのDVDを観て笑う
20:00 ビル・エヴァンスとジム・ホールの『アンダーカレント』を聴きながら、
    ベッドに入り、黒澤明のムック本とブルータスの『YouTube』特集を読む。飽きて寝る。
01:30 眼が覚めて、ベッドメイキングしようかと思ったらまだこんな時間だったのでびびる。
    思わず、日記を書く。


ひとつ、よしなに
みんな、ボーナスが出たぞ。

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八栄亭
代表・監督とミーティングするため、食事をセッティング。季節を考えて鍋だろうということで、口コミでここを探す。雨の中、お初天神前で待っていると、つのだ☆ひろ似のデカイオッサンが『おいこら、ガキ、何メンチ切ってんねん』と、若いニーちゃんにボディプレスしているのを見るにつけ、嗚呼やっぱり大阪は怖いなと実感する。

ようやく代表が来る。お初天神の中に入ると、提灯に『八栄亭』とあるお店。スナックのような玄関を開けると、いきなりそびえるカウンターに面食らう。自信なさげに『あの・・・予約したmi1011ですが。』というと、『どうぞ、奥へ』・・・物置のような奥に入ると、鍋のセッティングが。うむ。で、しばらく代表とサッカー話をしているが、いつまでたってもビールも来ない。

『あのーーーーーー、ビール』

ようやく、ビール来る。

『あのーーーーーー、鍋』

やっときたぜ、本日のメイン、鶏が一匹入った、文字通りの鶏鍋。
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(写真)出汁状態。ゴマが浮いてるが、実は下に既に鶏が1匹。
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(写真)具。野菜+キノコのみ
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(写真)合体の図

元々ここは焼き鳥がメインのお店なんだが、この鍋が自慢でもあるらしい。ついでに鴨やすきやきもあるそうで。そこに、監督から仕事で遅くなるのでキャンセルとの連絡。二人で三人前の鍋を食う決意を固める。

それにしても、汁が濃厚だわ。うん、うまい。しかし、さすがに腹が引きちぎれそう。あー、なんか、最後は鶏なんてどうでもいいわ。という具合に腹が。結局、¥12,000。ビール1本。つまり@¥4,000.だとするなら実に悪くないです。

店を出る間際におねーさんがリンゴをくれたので口に入れながら出ようとすると、キッチュこと松尾貴史と入口で遭遇。

『うほ、キッチュ、キッチュ』とリンゴを口に入れながら本人1m前で興奮していると、
松尾も『はい、はい。リンゴね。リンゴ。』と握手してくれた。ええ奴やな、キッチュ。

八栄亭(ヤエテイ)
TEL 06-6361-9686
大阪市北区曽根崎2-5-37
※土日祝日休
二人は恋人
打ち上げで喋り過ぎて舌の裏を噛んだ。
正確には血豆が出来た。
それを潰したら痛くなって舌足らずの天罰が下った。
おかげで、温和で丁寧口調に毒を吐いている俺がいる。

そういえば、 土曜も日曜も誰とも喋らなかった。
あ、これは舌とは関係ない。
こんなサモシイ俺へ1曲。森高千里で、NEW SEASONでも雨でも渡良瀬橋でもなく、
あえて、『二人は恋人』をお願いします。

捲土重来の風景
3日間続いた展示会が終わった。

半導体未曾有の不況だ。来場者数も大幅に減少すると予想される、この国内最大の展示会。我が社の昨年度来場者数は147名。商品ラインナップも大幅に変わっているわけでもなく、競合数も増えている状況で、どうすればいい。展示会を一つの営業手段として考えて再生させたい目的で、俺は担当を立候補し、以来、今年9月からずっと活動を続けてきた。

活動対象は大きく二つに分けれる。一つは、チームの考え(何が出来るのか、何をしたいのか)。もう一つは、現実的にどうすれば人を集めれるのか。この両者を客の目線でリンクさせないといけない。チームの考えはある程度まとまった。問題は後者だ。いろいろな展示会を観察して回った。商品陳列では誰も見向きもしない。当たり前だ、ネットが側にある時代なんだから。機械を動かして展示。これも誰も見ない。余程でないと面白くないから。プレゼンテーション。少し人は、観る。しかし、少しだ。ここでようやくわかった。眼を引くもの、それは人が喋っている声ではなく、人が何かをしている姿だ。プレゼン+実践。もっと平たくいうと、ノウハウ自身をむき出しにしてしまうことだ。人間は人間に興味を持つ。

この集客ヒントに可能性を感じたものの、ものの見事に反対を浴びる。やりたくないという。最終的に合議決定したにもかかわらず、それでも『営業まわりしている方が余程マシ』ともいわれる。そんな発言に対し、俺へのフォローをする者もチームにはいない。代案はあるのかというと、特にない。インテリジェンスもなければ勇気もないか。危機感なんて、最初からない。まあ所詮催事は独りで出来るものでもないしそんな言い訳もしたくないので突き進めるしかないと覚悟してやる。幸運なことに、唯一1名だけスタッフが『よし!やろう』といってくれる人が出てきてくれた。本当に救われた。

その後、そのスタッフと共に、実際の展示デモ設備を組み立てて視線の位置を研究して修正してみたり、2、3の仕掛けだけではなく、5、6の仕掛けを作って望んだ。

開場直前まででも全員参戦の声は聴こえない。未曾有の不況。初めての挑戦。これらマイナス要因の中、結果が散々でも、やるしかない。勇気だけだった。

初日。明らかに集客が違う。皆、今回のコンセプトに間違いがないと思い始める。
二日目。皆、確信を持つ。嫌がっていたプレゼンも、頑張ってトライする姿勢になる。
最終日。結果、展示会来場者数減少の中で、前年比1.5倍になった。

打ち上げも終わり、水道橋、ファミレスの客席で夜中5時まで寝込んだ。悔いなしとは、このことか。
いよいよ
2008年12月1日である。

石切の占いの先生が唱えていた『暗黒の時代』が終わった。彼女いわく、3年前から始まり今年11月まで続いたスランプ。何をやってもうまくいかない時期。全てではないが、本当に我が身の運のなさを感じたこと、多々あった。本当に辛いことばかりだった。誰かにすがりたかった。誰かの前で泣きたかった。しかし、結局泣くことが出来なかった。泣くことも許してもらえなかった。ことあるごとに、他人の思惑に振りまわれる日々。悔し涙と共にあった、ただただ悔しい日々。じっと体を丸くして我慢するしかなかった。最悪の日々。自分が筋を通すことは、自分の人生において果たして意味なんてあるのだろうか、今もその気持ちは残ったままだ。他人なんて地獄だ。

それでも、暗黒が終わる。もう、これから起こることに、運は関係しない。言い訳もない。ただ、ただ、実力だけ。納得できる。それがなにより嬉しい。勇気が沸く。

最後に、枯れた心に潤いを与えてくれたG、Y。
そして、俺の背中をぐっと押してくれた石切の岩渕先生。
貴方たちへの感謝を俺は忘れない。
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