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または私は如何にして心配するのを止めて人生を愛するようになったか
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見合って見合ってダブルヘッダー~何も残らなくて、冬~
♪2回も試合してたなんて、知らなかったよー(J WALK風)

また、見合った。しかも、1日に2人。簡単にいえば、ダブルヘッダー。さて、あの『10・19』近鉄・ロッテのダブルヘッダーと同等もしくはそれ以上の伝説になるか、『11・29』。プレイボウル!
※10・19(日本プロ野球史上、もっともドラマチックといわれた日)

第一試合が13:30、第二試合が19:00。
お相手は、山川エリカ似。年齢は1つ下、凄いしっかりしてるなあと思う反面、気が強い感じもして、あーおそらく運営はしっかりしていくだろうけど、なんか愛情はどうなんだろうなあ、と思って、微妙な気分に。徒歩20分圏内にお互いが住んでいることがわかって、おっとそいつは奇遇だね、ということで、ローカルなうまい飯屋をいろいろ教えてあげて、あそこおいしいでー、ここおいしいでー、って、地図を描きながら、いそいそと・・・・

は!

このお話を断ってから紹介した店で出くわしたらどうしようと、途中で気づいた!!ザ・ワールド!時よ止まれ!!と心で叫んだものの、刻はマイフェイバリッツ全紹介終了直後であった。無念。

お相手がトイレで席を外された時、時計に眼をやる。17:30。4時間喋ってるんかい!素敵じゃないか、甲子園準決勝か、俺は。翌日が決勝なのに、こんなに投げて・・・。いやあ、野暮用がございまして、とお別れした後、別の喫茶店に直行・仮眠。ぐったる。

起床後、また先発マウンドに向かう。待合場所に、さも今日初めて会いました的な表情で会う、俺と仲人(※占いの先生)。さっき会ってますがな、とよっぽどいいたい気持ちをぐっと抑えつつ相手を待っていると、仲人の先生が『いやあ、アンタは本当にえらい。凄い』という。はて、何を気に入ってくれたのか。そんなに気に入ってくれたのなら、ぜひ、そのへん、形にしてほしいものですなといいたい気持ちをぐっと抑えつつ、『いやあ、ありがとうございます。皆様のおかげでございます(意味不明)』と社会人的形式型謙遜の術。そうこうしてる間に相手がやってくる。

第二試合は飯屋を予約していって、結局22時で終了。1つ下で、笑顔の多い方で性格もノホホンとしながらもなんか合いそうな気がして(動物占いも四柱推命も相性80)、空気というか間がよくて、かなり気に入ったのもつかのもま、翌日あっさり断られる。

って、断られとんかい!!!!!!!
ショク!!!!!!!!否、ショック!!!!超ショック、超ショック。2回いうったった。
俺は、高沢に打たれた阿波野か!!!未来予想図、白紙撤回!!!

・・・敗因は、田舎にいかなきゃいけない話とか、自分色に染める傾向が強い話とか、デブな外見かなと自己分析した次第。いやそれでも、俺の中の大エースはニ連投でも最期まで球に魂込めてた。全球入魂。そのへん、俺はよくやったと本当に思う。ほんと、俺よくやってるよ。ユニフォームの背番号18はドロで汚れてるけど、心の背番号18番はいつだってヨゴレさ。つまり結局は、何も残らなくて、冬。

まあ、お見合いを1日に2件もするものじゃないことだけは、しっかり学習できたわ。近鉄も結局優勝できなかったしね。それにしても、お見合い。これ簡単にいけるで、と思い込んでいたが、どうやらその峰は想定外に険しい。
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GTAは続くよ どこまでも
玄関、開ける。靴を脱ぐ。応接間に行き、電源入れる。
靴下脱いで、明日の準備して、ジャージに着替えて、お茶を入れて、コントローラをその手に持つ。
画面にデータがアップロードされる。

今夜も俺はリバティ・シティを彷徨う。

所持金も30万$を超えた。
服装もスーツになった。
殺した人数は650人を超えた。

いや、そんなことよりも・・・
むしゃくしゃしてて、肩をぶつけてきた歩行者を頭から打ちまくって血の海を作る、
そんな自分の凶暴さを再確認できて良かった。

まだゲーム達成率は55%を超えていない・・・
gta-4.jpg
ボロ負けの風景
神保町で某大学の成果発表会に参加した。

この大学、名は全く知られていないホヤホヤの学校だが、いかんせん、某技術力のある企業が開校したもので、座学がないという。教員自らベンチャー企業を起こし、教員自身が学生にベンチャー企業創業と育成の具体的な手本を示す。教員はベンチャー企業創業のビジネスプランを具体的に学生に示してポイントを教える。また、ベンチャー企業を創業した後は、事業を育てる際に直面する数々の課題解決の実例を適時、学生に示すという。いわば、従来の大学ではなく、技術力をもったベンチャーを立ち上げるための社長を育成するというわけだ。しかも、博士課程の修了条件が、設立したベンチャー企業の成功である。日本国内でも某分野ではトップの技術に加えて、経営スキルも磨くという、いやはや、とんでもないところである。

で、そんな凄い大学の成果発表会。起業した元学生2名と、起業しているものの教授も勤めていらっしゃる方、さらにベンチャー社長、計4名が前列に並び、発表会及びパネルディスカッションを進行していく。参加者は学生20名、社会人20名、関係者10名、という具合だ。

1人目の元学生は29歳の女性。実は、某展示会で彼女の事業に興味があってここに来た。聴けば聴くほど、彼女の事業は素晴らしい。まったく本人の軸がぶれていない。むしろ、さらに強く強く、それでいてしなやかさを感じる。我が社も参入したいなと思ったものの、どうだろうか、彼女ほどの覚悟としなやかさと輝きを我々は持ち合わせているのだろうか。しばし考えこむ。

2人目は男性。26歳だという。見るからに、応援団所属のような眼鏡と低い身長にごつい体。期待もしていなかったし予備知識もなかった。ところが彼が話し出して20分後、知らぬ間に俺は前のめりになっていた。なんという男かと。薬事法を丸暗記して厚生省の官僚を驚かし、予備知識もなかったにもかかわらず、2年で医療装置の開発段階を終了したとは。凄みを超えた恐ろしさというか。1人目の彼女以上の軸の太さを感じた。彼のプレゼンが終わった。医療なんてどう考えてもうちの部署にとっては専門外だが、彼と仕事をしたくなった。その思いで彼のところに出向き名刺交換をしたが、また驚いた。若い。めちゃくちゃ若い。なんという男かと思った。

パネルディスカッションが始まった。
彼らの織り成す言葉は、ありきたりな部分もある一方で、彼らにしか出せない言葉もあった。その中で、『起業前と後で、何が変わったのか』という問いに、2番目の男性はこう語った。

「物差しが変わった。今まで何も知らなかったことに気づいた。」

なんだか、なにもかも爽快なボロ負けの気分になった。
味香苑2号店
女友達と共に中華料理を堪能してきた。仕事で中国で1年間も、しかもたった独りで生活していたという、素晴らしいバイタリティにいつも感服する。そんな彼女が紹介してくれる中華に、半端な中華はないことを行く前から確信。

到着。スナックのような扉を開く。おお。神戸なのに、まさに店内は中国な雰囲気。いや店内というよりも「部屋は」といったほうが、しっくりくる。さあ、食べようぞ。

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(写真)乾し豆腐と青唐辛子炒め。タリアッテレというか平麺な豆腐。ピリっと辛いながらも、とろみ。

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(写真)羊肉串。このお店のメイン。しかし、2本しか食わず。

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(写真)カニと豆腐の炒め。友達一押しの一品。『優しい』味。

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(写真)水餃子。4個しかなく一瞬で食したので寸評なし。

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(写真)海鮮チャーハン。これもビッグヒット。チャーハン+あんかけによる最強の甘美ネーション。

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(写真)羊肉串:スペアリブヴァージョン。酔って、話に夢中で、イマイチ覚えていない。

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(写真)店構え。どうよ、これ。入りにくいわ。

味香苑2号店(定休日:火曜)営業時間(PM5:00~AM3:00)
神戸市中央区北長狭通 2丁目10-12 SEIGYOビル4F TEL 078-321-0658
いもや本店
勉強会に出席するため、土曜でありながら、まだ東京にいる。場所は神保町。昔住んでいた場所に近いから、よく知っている。しかし、同行の後輩O君は、この近くで働いていたからか、俺よりもよく知っているので昼飯は彼のセレクトに任せた。

天ぷら定食である。実は、神保町での天ぷらは初めて。東京といえば、蕎麦・寿司・天ぷらでありながら、なかなか天ぷらは選んでこなかった。カロリー高そうだったから。とはいえ、グルメブームを巻き起こした出版社の本社が多く濫立するここだからこそ、味は信用していい。(なんせ、さぶちゃんラーメンがあるんだから)

それで、来たのが、ここ、いもや。相当有名な老舗らしい。キャパ20ぐらいのカウンターでありながら、待ち人多し。天ぷら定食(¥650)か、えび天定食(¥850)。天ぷらをオーダー。おじーはん(大将)、おばーはん、息子のトリオが次から次へと定食を製造。大将の手が熟練職人の赤いそれであることをみたとき、この店は外さないなと確信した。
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てんこもりの白飯、えび1、かぼちゃ1、いか1、青葉2、他、ボリューム満点+アサリ味噌汁。これは、食べ応え十分。天ぷらはアツアツ、最高である。また、少しショウガが効いた甘めの天つゆが嬉しい。
これは大満足。言葉はいらないな。(えび天定食ではえび3やった)
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TEL 03-3261-6247
住所 東京都千代田区神田神保町2-16
営業時間 11:00~20:00
定休日 日曜・祝日
鴨しん 梅田店
『鴨ラーメン』と書いた小さな看板と、キャパ15ほどのカウンターだけ。気にはなっていたが、ようやく食べてみる気になったので、暖簾をくぐる。

システムは、うどん・そば・ラーメンから麺を選択するらしい。汁は同一の様子だ。ラーメンで大盛り(3玉)をオーダー。冷たいか温かいかも選べるらしい。寒いから温かいのがよい。

5分後、麺が平たく盛られているでっかいお椀が登場。その横にアツアツの出汁が入ったお椀。イッツつけ麺。ちょっと嬉しい。食す。甘い?俺の舌が味音痴なのか、『鴨』というイメージではなく、むしろ、大阪にある肉うどんの出汁に近い。甘くてコクが少しある。肉も鴨肉というより、肉うどんの肉。そう、これは肉つけ麺といったほうがいいかもしれない。鴨ぽい脂のコクを感じない。麺は細いのにコシがあるから、結構ずばずば食べれる。が、いかんせん、鴨ではないという違和感が舌からひかない。微妙過ぎるほどに微妙。そう、俺の『うまいな』ゲージが振り切らない。うまいのかな?不味いのかなあと、いったりきたりして落ち着かない。

また、ショウガ湯のそば湯が出てきてくれるのは、ありがたいが、まるでわかっていないなあ、最初に出しやがる。馬鹿か。こういうのは、客が食べ終わった頃に最後に出す(=アツアツ)から、冷めた汁も温まるというもの。わかってない。

最終的に、ラーメンて、うまい・不味いじゃなくて、また来る・来ないが判断基準になるのだが、ここのお店は、もう『来ない』。麺が良いだけに残念。

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大阪市北区梅田 1-1-3 大阪駅前第3ビルB1
http://www.kamoshin.com/
●10:00~23:00(LO22:30)
●[土日祝]10:00~21:30(LO21:00)
休日 不定休(大阪駅前第3ビルに準ずる)
だから、「野バラ」が好きです といえばよかった
この興奮が1℃でも落ちないうちに
この喜びが一瞬でも消えないうちに




東京駅の構内を歩いていた。もちろん、たくさんの人とすれ違う。



一瞬。振り返ると、男が小柄の中年女性と店から出てきていた、その一瞬から1秒後。俺は歩く、しかし立ち止まる。まさか、ひょっとして、そんなわけは、いやでも、いや、そうだ、そうだ、絶対そうだ、間違いない、そうだ。今歩いてきた道を戻り、5m以上離れた距離を縮める。曲がり角で荷物を置いて立ち止まっているその男がみえる。ひさしぶりだ、人をみて「こんなに大きいのか」と感じたのは。俺はその男の左横に入り、こう言った。

「失礼ですけど」

「はい」 男は想像と変わりなく、朴訥だった。

「・・・さんですよね」

「はい」

「ファンです」

男はほんの少し笑った

俺は手を差し伸べた。男も差し伸べ、握手した。俺はうつむいてしまった。
分厚く、柔らかく、暖かい掌だったから。

遮二無二鼓動する中、俺はこの文章を打つ。この打つ手が奥田民生と握手したという事実が、嬉しい。

だから、「野バラ」が好きです
といえばよかった。
【プロジェクトX~挑戦者たち~奇跡の展示会-変り種プレゼンショーの誕生】の風景
会社から、もっと新商品を探して利益を増やせと迫られていた。

思案に暮れていたとき、36歳の中堅社員が意外な事を言った。
「12月の展示会。商品を抜いてみたら、どうだろう。」

皆、戸惑った。
展示ブースから商品を抜いたら展示会でなくなってしまう。
「無理です。出来ません。」「ありえねーよ。サプライヤーの立場どうするんだよ。ぼけ。」
「そんな展示会に出るぐらいなら、営業に回ってる方がよっぽどマシだわ。」
従業員は叫んだ。黙り込む者もいた。

「俺たちがやらずに誰がやるんだ。俺たちこそが商品になるんだ。俺たちの手で俺たちを作り上げるんだ!」
36歳の中堅社員の熱い思いに、皆、心を打たれた。商人の血が騒いだ。
「やらせてください!」

それから、夜を徹してのなんちゃってプレゼンショー作りが始まった。省ける手間は省きまくる毎日だった。しかし、本物のプレゼンの味は出せなかった。 責任者は来る日も来る日もコストと戦った。 いっそ競合に転職すればどんなに楽だろうと思ったこともあった。追い詰められていた。
そこへ、またあの36歳の先輩が現れた。こうつぶやいた。

「発想を変えるんだ。バナナの叩き売りだけが出店なんじゃない。」

そうだ。デモンストレーションだ。デモとか見た目だけ効果があるようにみえる手があった。暗闇に光が射した気がした。 36歳の中堅社員は東急ハンズで何だかよくわからない鉄網を買ってきた。
デモ特有の手触りが蘇った。

「これだ、これが探してた俺たちのプレゼンなんだ!」

お手製の展示会の誕生だった。

展示会場の片隅で朝まで飲み明かした。
36歳の中堅社員は、充足感に包まれ、涙が止まらなかった。
「先輩、完成したテーブルに乗って叫んで来てもいいですか」従業員は言った。
「ああ、いいとも。だが体重制限は守れよ。中身は普通の棚のままだからな」
36歳の中堅社員は自分のジョークに肩を揺らして笑った。
名波引退
名波が引退を表明した。

仲間を鼓舞し、自ら汚れ仕事を請け負うことで集団を完璧にコントロールする総合監督としての側面。
一方で、観る者を魅了する、その糸を引くパスで図形していく芸術家としての側面。
その両方の側面をもつ彼こそ、”GAME MAKER”、ゲームの創造主。背番号10にふさわしい偉大な選手だった。



「サッカーにおいて、そして代表という特別な部分において、アイツ以上に僕と同じ感覚でサッカーをやっていた人間、 一緒にやれた、というか、意思が通じた人間というのはいない、 と僕は思っています。 普通サッカーのコミュニケーションの場合は、 アイコンタクトがあったのちにパス、となりますよね。だけど、彼との場合は、そんな確認はしなくとも、あ、ヤツなら次はこういうプレーをするだろうな、って予測の上で動き出すことができた、本当に唯一の人間で、 だからやっていて本当に面白かったし、 名波とは、アイコンタクトさえしなかった。 彼とプレーするのは、僕の中では本当に一番楽しくて、相手を見ないでバックパス、後ろに流してしまっても必ず彼がいて、普通はそんなことなかなかできないんですが、 彼とは本当に簡単にね、そんなパスをすることができました。 あれ以上に、コンビというものを一緒に組めた人間はいないって、 今も思っている。98年から後、プレーを一緒にする機会がなくて… 彼もひざの怪我をしてしまったのを本当にすごく残念に思っていました。 もし、名波が一緒にいてくれたら、代表のサッカーも、 僕のプレーもまた全然違っていたんだろうな、 とずっと思っていますけどね、今でも。 あの中盤は、僕の中では一番楽しかった中盤でした。 『キャプテン翼』ではないけれど、僕は翼だ、と思っていたら、 名波はいつも岬くんのような存在で、必ずヤツがいる、という風にね。 意思の疎通なんて考えることもなかったから」 (In His Times 中田英寿という時代より抜粋)

唐辛子&マスタード
先日のお見合いにて、『おもしろくなかった』ことを理由にお断りしたのだが、
それについて、盟友Y氏からコメントが入った。それがあまりにも本質を突いたものなので、
ご本人からの承諾を頂いていないがご紹介したい。(Y氏ご了承頂きたい)

>私思うんですがね 面白い女を求めると 結局自分の首を絞めるような気がしてならないんですよね
 最初の刺激が後々の災いを呼ぶ みたいな。
(抜粋終わり)

いやはや、まったくもって同意、全面賛成である。そうだった。そうなんだ。そうなんだんだった。
もう何をかいわんや、言わずもがなというか、そうなんである。

俺の好みは唐辛子。辛くてスパイシーで病み付きになるんだが、あとで必ず腹痛になり、
下痢でうずくまり、静かに泣く。そんな、体が受け付けないのに受け入れたがる、己のバカさ加減。
辛味(オモシロ)に堕ちた男の悲しい性。

しかも、己自身がカラシみたいな存在だから、これ、唐辛子とマスタードの組み合わせなんで、
外からみたら、まあその凄い味わいというか。ホットドッグでいえば、パン生地が見えないぐらいに
赤と黄色に染まっているというか。ジャブ漬けというか。しかもそれに慣れてしまっている不幸というか。
挙句の果てには、どっちが本当に辛いのか勝負したりなんかして、二人とも泣いたりなんかして、
愚の極みである。

好みってなんだろう、わからない。
幸せってなんだろう、わからない。
見合って見合ってハッケヨイ
7月に石切で知り合った占いの先生から紹介を受けたお見合いサークルに10月から入った。

入会金2万、お見合いが成立したら1万、本当に結婚したら年収の3%という条件。(※知人らは一斉に『絶対騙されてる』『そんなにいいのはないで』といわれたものの、たかが2万、どうでもええわという精神でOKにした)。

その条件を飲めば、自分の希望(俺の場合、田舎生活が平気で子供好き)に合うだろう、グループが選定した女性5人の釣書を毎月郵送してくるというシステムである。(当然ながら自分の釣書も提出している)

先生いわく、12月から上昇していくといわれていたのであんまり動く気がなかったが、11月で底を打つらしく、今からちょっとづつ動こうかなと考え始める。

以下、時系列に沿う。

10月初旬、5通の釣書が来る。ふーん。早速、入れ込んでる動物占いで相性をチェック。動かず。
10月下旬、初めて逆オファー1通が来る。逆オファーという事実に嬉し喜ぶ。だが断る。
11月初旬、2回目の逆オファーが来る。明るい感じの人なので会う(日程未定)
〃     、11月分の6通が来る。皆キレイ。一番若い(21)人と、一番キレイだと思う人にオファー。
〃     、3回目の逆オファー。明るい感じの人なので会う(日程未定)
〃     、4回目の逆オファー。明るい感じの人なので会う(日程未定)
〃     、若い人からオファー承諾。

そして、人生初お見合いの時が来た。
○○駅前の某ビル(誰もが知っているらしい)オーナーの娘。むこうの仲人のおばはん(こちらも不動産社長:門田博光似)が、キックオフ直後のブラジルの攻撃のようにガンガンくる。防戦一方。

『もう、あれですよ。こんなに若くて、こんなとんでもない資産家のお嬢様とお見合いするのは、(36歳・デブ・バツイチ・小市民のオマエにとって)本当に凄いことなんですよ!』

アンタのその化粧も凄いことになってるぜ、ベイブ。梅田でチャーシューにされないように帰りは気をつけろ。

『もう、あれですやん。やっぱりね、出会いを大事にしてほしいですやん。チャンスも大事にしてほしいし、いい時間も過ごして欲しいし、なにより、男と女ですやん(ハートマーク)』

アンタから『男と女ですやん』いわれると、鳥肌たちますやん。

ようやく仲人退散の後も、ダンマリ気味の若気のお嬢様相手に、36年間培った会話の引き出し全てを駆使して、会話を盛り上げた。頑張った。だから疲れた。女性も芯はしっかりしてるし、たぶん素直なんだろうなと思う一方、いかんせん、おもしろくない(ある意味面白い)

で、終わってすぐにこちらの仲人に断りを入れる。速く決断するのがモットーなもので。

以下、ネタ。

�本当のお金持ちって、お金の力を本当によく知ってる。いわば、『お金で買える』という行為そのすべてをよくわかっているというか。見合いした場所はホテルの喫茶店だが、当然俺が出すんやけど、そうした時にちゃんとお礼をいう。お金に対する考えってキッチリしてるなあと思った。若い子やったけど、信じられないぐらい、お金への考えや、男の将来性についてはシビアだった(わかっているというか)。

�何気に、前にお見合いした男性(36)への駄目出しの話が面白かった。

『ママの友達ってみんなイカリスーパーでしか買わないらしいんですけど、ママはちゃんと市場(!)でも材料を買ったりするんですよ、って、36歳の人にいったら、○×ちゃんそんなの普通だよ。とか言うんですよ。それって、凄く失礼じゃないですか。こちらは悪気がないのに、まるで馬鹿丸出しみたいな感じでいわれて、36歳にもなって、こんなことへの配慮(←ここ重要)が出来ないなんて、終わっていると思います』(21歳談)

『その36歳の人ね、東大出てて弁護士らしいんですけどね、ワタシにね、『言わずもがな、僕は東大でさ・・・』とか言うんですよ。『言わずもがな』て。馬鹿だと思います。』(21歳談)
 
どっちもどっちやけど、21歳にいわれてる36歳の負けと判定。

�本当のお金持ちって、お金で買えないものを知らない。ありがちだが本当にそう。(そんなことを知る必要がないからだろう)例えば、おいしいパスタの作り方とかちらっというたら、眼を輝かせてた。『凄く楽しそう!』て喜んでた。少々同情した。

�動物占い・四柱推命、恐るべし。実は、会う前に相性診断。・・・『0点。最悪。今すぐ離れなさい。』・・・・。たしかに相手はコジカそのもので、その特性を遺憾なく発揮されていたので、これは衝突は避けられないと思った。

�本当のお金持ちって、鍋はクエかテッチリ、外食は割烹か焼肉か寿司らしい。漫画か。

ズンドコだった2008年。いよいよ深海から上昇していくぞ!昇竜の如く!!
静かに戻した。
広島から大阪への帰り。

車中、何かスースーするなあと思って股間を見たら、
左右太腿内側のパンツの柄が露出していた。ひとり投稿写真か。どんだけ穴あいてるねんと。
拳が簡単に通過するどころじゃない、二つの拳でもOKという大出血級の穴が左右に二つだ。
(いわゆる体の真下にあたるので、立つと外からは分からないが、座ると・・・。)
チャップリンでも思わず『それはどうかと思うよ、僕は。』とこぼしてしまうほどのボロボロ加減だ。
なんで、オマエはエロDVDを買う金があるなら、服に金かけないのかと。

まあ、いいや。



いかん。それだから、いかん。そんなんだから、いかんのである。
そんなんだから、バツイチである。そんなんだから、デブなのである。
わかってる。俺はわかってる。皆までいわなくてもわかってる。
服買っても、また太るから、結局服の無駄遣いになる。
または、頑張って痩せてからナイス外観になった後に服買いたいから
我慢しているものの、いつまでたっても、ナイスどころか村西とおるのままだと。

OK、OK、チェンジマイセルフ、チェンジマイソオル。
黒い俺よサヨオナラ、白い俺よコンニチワ。
止まない雪崩はない。
永遠に生きるがごとく夢を見ろ
今日死んでしまうがごとく生きろ

家に帰って、背広とズボンのセットを探す。ポール・スミスが二着もあった。
なんだ、あるじゃないか。早速履いてみた。






履けない。
静かに戻した。

目の前を泥棒が走りぬけていくの巻
悲願・メタボ脱出。

その言葉を胸に会社から歩いて梅田に向かっていると、淀屋橋の近くで、目の前を二人乗りのスクータータイプのバイクが右から左へ走リ過ぎていった。その際、なんか騒がしいなと思っていたら、後ろから若い女性が「どろぼーーーーーーー」と追いかけて来た。

え 生泥棒?と振り向いたら、すでにバイクはコーナーを曲がって消えていた。「もうおおおおおおおお、まじかよ。」と俺の目の前でへとへとになった女性が携帯に(おそらく110番)かけながら、バイクの進路方向を歩いている。

時間は夕方6時でもすでに暗い。ナンバーは確認しにくい。しかも二人ともフルヘルメット。それにしても、オフィス街といえる淀屋橋で泥棒か。こわい世の中である。

あと、こわい世の中といえば、電車の中で今これを打っているのだが、隣のオバハンが凄い形相で俺のPC画面を覗いてる。オマエは中国人か。だから、覗くなという意味でこの文章を綴って終わりたい。
虎が山から下りる
実家の食卓にて。

俺 「11月はいろいろあるなあ。」
妹 「結納は11月末やしなあ。」
俺 「誰の?」
妹 「あたしの。」

沈黙

俺 「結婚するの?」
妹 「そうや。あんたにいうタイミング逃してたからな。」
俺 「おいおい、今日は4月1日ちゃうぞ。」
妹 「式は来年3月やからスケジュールあけといてや。」
俺 「あけといてて・・その前に、おまえに彼氏がおったこと自体が・ちょっと待ってくれ。頭を整理したい。」
母 「あんた、しらんかったん?」
俺 「知らんも糞も・・・・・ショックやわ。喋るカエルを見た気分や。
   世界には俺が思っていた以上に猛者が多いわ。日本は修羅の国やったんか。
   
・・・・・・で、冗談やろ?」
妹 「ちゃうわ、ぼけ」

というわけで、ようやく我が家の虎が山から下りていくことになったとさ。
めでたしめでたし
チョコレートパイの作り方~Xカップの女房
誰がために消防車は走る
08:30
消防団の服装に着替え、出張所に到着。20名が参加。

09:00
俺含め5名が中央公民館で救命講義を受ける。(他の団員は貯水路確認と草刈)。他の分団からも参加があり結局50人が受講。ダッチワイフのような人体モデルを使って、救命治療のレッスンを受ける。人工呼吸(マウスtoマウス)、心臓マッサージ(胸骨圧迫)、AEDの使い方をマスターする。ひさしぶりに中学の友人と会う。懐かしい話に花が咲く。

12:30
終了。出張所に戻り、弁当を食う。

13:10
近所のグランドで我が消防団でソフトボール大会。左腕の痛みを理由に出場を辞退していたものの、人数不足のため、やむなく出場。ライトを守るも、ポロポロボールは落とすわ、腕上げると釣りそうになるわ、バッティングはぼってぼてやわ。試合は9回で15対15でドロー。

15:00
また出張所に戻り、宴会。鍋とオードブル。

17:00
アサヒスーパードライを堪能。のち、酩酊。そろそろ帰りたいと思う。

18:00
酩酊のまま、ひさしぶりに近所の兄さんと話す。互いの事情を話し合い、何故か共感しあってしまい、兄さんから『これからは飲む時誘うぞ』といわれ、少々後悔する。座敷でざこ寝開始。

19:00
起きるもまだ宴会が終わらない。帰ろうと思って階段を下りているところを捕まってしまい、また戻される。動物園を抜け出して失敗したアルマジロの心境を思う。

20:00
また寝て、また起きる。開始から5時間経過。いまだに宴会が終わらない。むしろ幹部同士が喧嘩に近いような熱い討議の真っ最中。もう勘弁してくれ。ということで、隙をみて帰る。

21:00
消防団の服装のまま、お袋に家まで送ってもらう。シャバに出た気分である。

23:00
家で明日の準備を完了。ふと、きっとあいつらはまだやっていると感じる。
ヒー!!!(((・・;)
夏の話を少々。

実家にいる妹の部屋での出来事。

ある晩、雑誌を読んでいた妹。なにげなく、白い天井に視線を向けたところ、
正体不明の液体が垂れてきたらしい。こんな感じで。↓

200808091856000.jpg

ぎょえええええええええええ、出たああああああああああ。

精神衛生のアラートが鳴り出している妹。そこに、騒動を耳にしてやってきたオカン。
な、なんや、あ、ああ、あれ。気持ち悪い!!と激しく動揺している妹をよそに、
壁に近づき、液を無造作に舐めるオカン。そして口に出した言葉が、

『これ、甘いで。ハチミツや。』

どうやらミツバチの巣が天井に出来ていたらしい。
天井からハチミツ。これはいい組み合わせだ。
それにしても、うちのオカンは男前である。
メタ、メタ。
健診の結果が届いた。

・高血圧症           >要受診(やっぱりな)
・心電図             >所見  (心が病んだ奴は皆こうなる)
・陰性T             >要受診(なんですかこれ)
・内臓脂肪肥満        >要観察(観察よりも対策を)
・高LDLコレステロール血症>要観察(やっぱりな)
・腹囲               >85.5cm(イッツ内臓脂肪量!イッツメタボリックドリーム!)
・BMI指数            >26.8(25.0以上が肥満らしい。恐怖する程度ではないな)

○動脈硬化の促進因子数が多いです。前回の成績より悪くなっていますから、注意して下さい。
内科で要観察。経過によっては治療を要します。

最終的に入院は出来ないのか。残念だ。

メタ、メタ。
その後のオニオンスープ
じっくりコトコト煮込んだスープの俺版、完成である。

化学薬品や有害物質が含まれていない、田舎の畑。
その畑で育てた玉葱、無農薬。
使った玉葱、その数、4個。
熟した時間、丸3日。
火を止め、また火をつけた回数、10回以上。

Image145.jpg

静かに、そしてたしかな手ごたえをもってスプーンを入れる。








うっすっ・・・・・・・・・・







人生、是、不可思議也。
いちょう並木のセレナーデ
この曲を聴きたくなる季節になった。

作詞/作曲 小沢健二

きっと彼女は涙をこらえて 僕のことなど思うだろう
いつかはじめて出会った いちょう並木の下から

長い時間を僕らは過ごした 夜中に甘いキスをして
今は忘れてしまった たくさんの話をした

もし君が側に居た 眠れない日々が また来るのなら?
弾ける心のブルース 一人ずっと考えてる
She said,I'm ready for the blue

晴海埠頭を船が出てゆくと 君はずっと眺めていたよ
そして過ぎて行く日々を ふみしめて僕らはゆく

やがてぼくらが過ごした時間や 呼びかわしあった名前など
いつか遠くへ飛び去る 星屑の中のランデブー

もし君が側に居た 眠れない日々が また来るのなら?
弾ける心のブルース 一人ずっと考えてる
She said,I'm ready for the blue
She said,I'm ready for the blue
She said,I'm ready for the blue

オニオンスープ
騒々しい朝。

となりのビルで工事だ。
天気のよさもかすむほどの音だ。

誰かと会うつもりもなく、
誰かと会おうという心意気もなく、
誰とも会わない時間が過ぎる。

たまねぎがあった。4個あった。大きかった。
皮をちぎり、ザクザク切る。
包丁をいれる。俺を泣き続けさせる。
大きな銀のボールが白い欠片の山でうまった頃に、
赤の鍋にアーリオオーリオしたオリーブオイルを入れ、白い山をだだだだだだだだと転がす。
じゃあああああああっと炒める。ただ炒める。狐色になる前に白ワインをたっぷり入れてまた続ける。続ける。

飽きたから水を入れる。コンソメの素を入れる。煮る。
家に帰ったら、またコトコト煮る。

未完成。
GTA4
この年齢になれば、今さらゲームなんぞアホかと思われてもその通りだと返事せざるを得ないんだが、これだけは例外。これだけはやらせてくれ。NINTENDO64のマリオ以来の衝撃を再び味わいたい、ただその一心で、コントローラを握る。グランドセフトオート場M、通称GTA。世界で一番売れているソフト。

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(写真:製作者を紹介しながらメインタイトル登場するあたりは、もはや、映画。)

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(写真:アメリカ上陸早々、事故)

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(写真:ああ、いい風だわ)

その後、以下の行動を実行した。
・走っている車を奪う。
・フロントガラス突き破って飛び出す。
・店で食事。
・歩行者をひく。
・でもその後追いかけられる。
・クラブで歌手のショーをみる。
・携帯で話す。
・服屋で服を買う。
・ボーリングする。
・ダーツする。
・十三ミュージックみたいなところに行く。
・ネットカフェでアカウント作る。
・バイクに乗る。
・TVみる
・歩行者を殴ったら追いかけられてボコボコにされる
36歳の秋だから
①これを駅員に見せた。『ボロボロになったから、新しいのと替えて下さい。』Image131.jpg

駅員、そのカードを見つめながらこういった。『あの・・・・・・・・それ・・・・・SUIKA・・・ですか?』
正解。

②気分一新のため、眼鏡を買うことにした。デザインAかデザインBか悩んだ末、もうどうでもええわと二つとも買うことにしたものの、支払い時点でレンズ代が別途かかると知る。店員が『しめて、17万5000円になります。』といった時、胸の鼓動が20年ぶりに急変したので、お腹が痛いといって店を出た。

③友人とひさしぶりに会って、その友人が俺が実は離婚していることを知らなかったことに驚いて、俺は離婚したんやぞオマエしらんかったんかと伝えてところ、実は俺も・・・といわれて、三枝よりもひどく席からひっくり返った。

④ストレス解消とばかりにオシャレ関係な買い物に勤しもうと思ったら、試着室の鏡に映る己の肉体の、そのあまりにもひどい醜さに触れ、今更ながら36歳・バツイチ・デブという三重苦が織り成す事態を把握し自覚し理解し途方に暮れる。何着ても似合わない、何着てもコストパフォーマンス悪い、何着てもブンプクチャガマ。あれやな、もう、死ね

⑤なんかムラムラしてきたので、無修正DVDをネットで購入する。しかし、時間が経つとその感覚が消滅する。普段通りに生活する。やがて、忘れた頃にDVDが届く。よって、全然観ていないエロDVDが細胞分裂級に増殖している今、己の欲望と生活と理性のバランスの乱れに、やや困惑している俺は今年36歳。
神の子が監督に
オーストラリアに社内旅行した時のこと。
Tシャツでも買おうかなと、服のお店に入った。すると、俺をみた男の店員が猛烈な勢いの笑顔でもって、『ディエゴ!!ディエゴオオオオオオオオ』と叫びながら俺に『熱い抱擁とは何か』を教えた。

何が起こったのか分からなかったが、まもなく事態を理解した。俺のTシャツの上で、ディエゴ・マラドーナが5人抜きしていたからだ。

というわけで、そんな世界で最も愛されているディエゴが、アルゼンチン代表の監督に就任。
彼を知らない人向けに記念動画。



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