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mi1011.net2008年10月
mi1011.net
または私は如何にして心配するのを止めて人生を愛するようになったか
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デブの先輩からデブについての相談を受けるデブ
他部署の先輩と会った。

たしかに、それは本当にたしかなことなんだが、昔、1年で20kg落とした。
その既成事実は、当時社内でセンセーショナルでレボリューショナルであったことから
少なからず俺に対して尊敬の念を、その先輩は今でも抱いているらしい。
つまるところ、どうしても聴きたかったらしい。

どうしたら痩せれるのかと。『今この瞬間にデブ』の俺に向かって聴くのかと。

なんだか、どうしたらお金持ちになれるの?と聴かれる乞食の気分になった。
それは晩秋にふさわしく、出来ることなら、そのまま落ち葉になりたいと思ったぐらいだ。

やむなく当時を思い出そうとした矢先、彼は朴訥に語りだした。

『本当にな、デブはな、デブを認めたくないのよ。でもな、デブってな認めなきゃいけないのよ、デブって。しかもな、デブって全否定されるのよ、仕事してないとか。だから本当にむかつくのよ。でも、なかなか痩せれないのよ。無理。これ、無理。これ、どうしようもないわ。ほんと。あとな、デブで本当に女の対応がかわるよな。あれはきつい。あれ、きつい。あ。こういうことってな、人にいうのは初めてなんだよ。(デブの)オマエだからいうのよ。でもさ、やっぱり痩せて新しい土俵に上がらないとな・・・って、土俵て!(笑)あかん、無意識にデブ認めてる!ステージやった、ステージ(笑)。新しいステージな。』


先輩、ハンカチ貸しましょうか。
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満員の風景
どちらかというと、こんな風に考えていた。

どんな時にもパーソナルスペースを確保したいのか、あるいは自分だけ忠実に従っていると損した気分になるのが嫌なのか、大阪での通勤電車では、常に人は皆それぞれに不恰好でグチャグチャした状態で狭い車両に押し込まれる。どうしたらこんな関節が痛くなるのか不思議なほどに、変な態勢を要求される。まさに、沈黙のワイワイガヤガヤ。

一方、大阪と比較にならない程に人間が多いはずの東京では、それが暗黙の了解なのか、それとも社会人としての最低限の証明とでもいうか、米粒がビッシリと縦に揃って立っている車両のイメージで、きっちりと人は車両に入る。揃うという表現の方が的確かもしれない。まさに、ワーキングマシーンズ。だから、歪な状況に追い込まれかねない危険性と共にある大阪よりも、ある種の爽快な整然さを保つ東京の方が、通勤という観点では、ストレスを感じていなかった。

そう思っていた、今までは。

朝8時。日比谷線。電車が来た。ひいた。今まさに乗らんとする車両のドアは開いたが、どこにも入れるスペースがない。ビッシリ人がいる。箱を空けたら、中身が砂で埋まっている。そんな感じのビッシリ感。声の出ない、うわあ感。一瞬の戸惑いの後、強引に俺はビッシリの箱の中にめり込んだ。そう、めりこんだ。かろうじてドアが閉まる。正確には閉まらなかったが、俺が人の中にめりこんだから閉まった。電車が動く。次の駅に着く。開くのは、またこちら。人が4、5人待ってる。ドア開く。え、入ってくるのか、この状態で。焦る、間もなく人がまた圧縮される。

圧縮された米粒は、やがて固体化されて一体化する。そう、その弾力性は、まさに餅。米が餅に変わった。また次の駅、また人がめりこむ。餅が大きくなる。4度目の停車で、人がやや降りた。のち、たくさんの人が乗車しようとしたら、個の意思を超えた意思なのか、車両内の餅は、ボヨヨオオンと波を打って(!)反発し、乗車せんとする人々を拒絶した。

東京で移動する時は、やっぱり早起きする。
「商品開発担当、神からの啓示を受ける」の風景
俺   「もうダメ・・・」
修造 「ちょっとまって、今・・・何て言った? おい!今何ていった!?『もうだめ!?』」
修造 「もうダメとか言ってる間はずっとダメなんだよ!」
修造 「考えろよ!もっと考えろよ!」
俺   「もうアイデアない・・・」
修造 「無い事無い、無いなんて事は無い!どこかにあるはず、探そうよ!」
俺   「・・・・・・・・これ。(←既存商品)・・」
修造 「ほらあるじゃない! ほらみろ!あるじゃないか!」
俺   「売る・・・」
修造 「そうだ売れ!」
俺   「売る!!!!」
修造 「もっと!」
俺   「売る!!!!!!!!!」
修造 「はい死んだ!君ん所の商売死んだ!」
ノムさんと西岡
①ロッテ・西岡剛内野手(24)は試合前、野村監督(以下ノムさん)に挨拶した際、五輪でメダルなしに終わったことを「茶髪にしてるから勝てんのや」と“口撃”された。その試合終了後、勝って、再び通路でノムさんとすれ違うと「ノムさん、お疲れさまでした。ヤッター!」とお返し。敵将も思わず苦笑いを浮かべるしかなかった。

②ロッテとの今季最終戦とあってノムさんのもとにまたしても因縁の相手が挨拶にやってきた。
「楽天が優勝したら坊主になる」 と宣言した西岡だ。
「あと5年くらいはがんばってください」 と握手を求めたまでは良かったが
「監督、腕時計くださいよ」とさっそくヤンチャ坊主ぶりを発揮。
ノムさんも 「あげられるような時計がないんよ。 その前に、なんでお前にやらないといけないんや」
と返すが、答えを待たずに今度は記念撮影をリクエスト。
「家宝にしますんで」 と憎めない笑みを見せるとそそくさと退散。
名将も唖然とするばかりだった。 

③ノムさんが、優勝してベンチで死にたいと発言した翌日のロッテ戦の試合前。西岡がベンチに来訪
西岡:監督、死なないでください!
ノム:死んだら、線香立てに来るか?
西岡:僕、泣きますよ。
ノム:アイツ、結構(テレビ)見てるな(笑)。
-野村監督派の選手が、各球団によくいますね。
「残念ながら、ここ(楽天)にはいない(笑)。」
「飽きない」と書いて「商い」と呼ぶ風景
今日から金曜まで東京だ。
いやあ、東京。いまじゃ、大阪よりも東京の方が知り合いも
多くて、さあ今日は誰が俺の元に走り寄ってくるのやらと。
わー、mi1011さーーーーーーーん。
飯喰いましょうやあああああ、オモロトークしましょうやああああ。
チュー感じで。

「あれ。また来たんですか。」

ドルも93円を割ったしね。
なんとなく孤独と共に過ごす日曜
10時。起床。洗顔前に寝床を掃除。
11時。寝ながらネット。内田樹の著書を5冊、ビジネス書を1冊、エロDVDを5枚、衝動買い。
12時。チャンピオンズリーグでレアル・マドリーVSユベントスの試合を観戦。
14時。バルサTVでバルサVSアスレチック・ビルバオの試合を観戦。
16時。BS1で新潟アルビレックスVS浦和レッズの試合を観戦。
17時。BS2で『私の1冊、日本の100冊スペシャル』で、

「不安定な時には安定しないほうがいい。人生は不安定なものであり、その中で安定を図る、つまり操縦していくことこそが、生きていくことであり、その操縦しようとする気持ちこそが、勇気である。」

と話す児玉清に感無量。

18時、部屋を掃除。出張の準備を整える。
19時、梅田で一人飯を食う。茶屋町はカップルだらけで嫌でも孤独感が膨張するが、
    それはそれ、俺は俺、で生きていくだけやなと、ガラガラを引きづりながら、出張先に向かう。
漫画のような、デブ
しゃがんだら、ズボンが破れた。

生地が、破れた。
20cmほど、破れた。
バリバリバリバリと、破れた。
パンチラどころかパンツ丸見えに、破れた。
変なところからスースーするわあと思うぐらい、破れた。
これはもう履けないな、とキレイに諦められるぐらい、破れた。
それにしてもどうやって帰ったらいいのか途方に暮れるほど、破れた。
ちょっとしたノーパンミニスカの露出を体感した気分になるようなほどに、破れた。
無事に家まで帰る方法を考えているうちにだんだん馬鹿馬鹿しくて笑えるほど、破れた。
パートのおばちゃんが同情してコンビニで糸を買ってきて縫ってくれる間、パン1で仕事するほど、破れた。

来週からジャージで出勤する。

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(※写真と本文は実際には関係ないが、自虐の心を的確に表現していると判断して掲載)
出た!
DFの目線から繰り出される、敵FWと味方DFの攻防。
次のコマで、その瞬間を観客席から映す。
スタメンをポジションごとにくまなく発表する。説明をしてくれないから、読み手は考え、
そこに4-1-3-2を見つけた時、初めて達海監督の意図をそこで知る。

ラフで軽い描写でありながら、フットボールの本質にガムシャラに迫ろうとするその姿勢に、いつも敬服する。
そう、『GIANT KILLING』7巻、出た。(※8巻、来月21日に出る!)

フットボール、万歳!

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(写真:会社を抜けて、近くのコンビニで買い終えた直後の興奮状態)

追記:大阪ガンナーズの窪田は絶対にガンバの二川だ。
追記2:表紙に敵だけて。
日本の食卓
『なんで、俺ばっかり米食ってるねん!』

実家に帰った翌朝、親父が朝食の乗ったテーブルを叩く。

毎年近所の人がうちの田んぼを使って米を作ってくれ、その1割を我が家はもらっている。
しかし、3人しか構成員(親父・お袋・長女)はおらず、さらに彼だけが米の消費者らしい。
一生懸命食ってるらしい。収穫の秋の足音が近づいているらしい。
どう始末するんだこの余った米は。おまえら外人気取りか、というわけらしい。

別に無理せんで食わなくてもいいんじゃない、と溜息混じりに応えると、
『アホか、無理するわい!誰が必死になって食ってると思ってるねん!!誰が始末するねんこれ。
だいたいやな、この人ら(※お袋・長女)はな、ぜん・・・・・・・っぜんお米を食わんと、パンやらなんやら
ばっかり食うとるねん。で、結局、米は全部俺や。(以下続き略)』
米食うのに朝から爆発するなよ、オッサン。

しょうがないので、会社の人に米を配り倒した。非常に喜ばれた。
事実、うちの米は旨い。と俺は思っている。見事、余剰米は消えた。

で、結局何がいいたいかというと、米食うのに朝から爆発するなよ、オッサン。

大分の飯
20時、大分駅に到着。同僚M本君と合流し、『かみ風船』という居酒屋に入る。木造りで、海の男が集まるようなお店だ。

○さんまの刺身。うまい。
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○銀しゃもの刺身7種盛り合わせ(砂肝・ハツ・レバー・モモ肉たたき・ササミ・モモ肉・胸肉たたき)。うまい。
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○焼き鳥。この頃から酔いが回りだして、撮影を忘れ始める。
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M本『mi1011さん、ピーター・ドラッカーって知ってます?』
俺 『知ってるよ。あれやろ、経営の神様やろ。』
M本『そのピーター・ドラッカーがね、確実に未来がわかる方法があるっていうんですよ。』
俺 『ほう。なになに』
M本『それはね、未来を作るんですよ!!』
俺 『M本君。』
M本『はい。』
俺 『それってさっきの話と関係あるの?』
M本『ないです。』
俺 『そう。』
M本『そう。』
俺 『・・・おまえ、ピーター・ドラッカーっていいたかっただけなんちゃうんかい!』
M本『そうです。』

そんな会話が続く。

○さんまの塩焼き。醤油の存在を忘れるほどに酔いどれ。
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翌朝、ホテルの朝食(無料)。
九州ホテルの朝食は、有料よりも無料の方がうまい(定説)。シソと高菜のおにぎりに、
柚子の絞り汁とゆずこしょうを入れた具沢山の味噌汁。実にうまい。おかわり自由という驚異付き。
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今、一番ほしいもの
九重親方も絶賛する名店「亀山社中」焼肉セット。
今なら40人前で¥10,500。誰か、俺と山分けしないか。

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http://www.666-666.jp/index.php/m/product_detail?gf_mph=1010&gclid=CMTpn6K2l5YCFQzZbgodtD2i6Q
今日の名言
・醤油よりコーラのほうが沢山売れるが、お寿司に合うのは醤油のほうだ
 (ボブ・ディラン)

・聴いたことは忘れる。見たことは忘れない。
 (あるセミナーにて)

・患者の中で『自分の人生は満足だった』と言って死んだ人は、30年近い間に1人もいない。ベッドの上で何かしら不満や迷いに近いことを話している。迷いや不満こそが、生きていることの証。
(某大学病院の医師)

・俺たちは、いつでも自信を持っているし、あきらめるつもりもない。その上で(ワールドシリーズに)進めなくても、別に構わない。 必ず来年は来る。世界が終わるわけではない。だから、慌てる理由なんてない。
(07年のアリーグ地区優勝シリーズでレッドソックスが1勝3敗と後が無くなった時のマニー・ラミレス)

・You can do anything, but not everything.
(David Allen)

・Courage is not the absence of fear, but rather the judgement that something else is more important than fear.
(Ambrose Redmoon)

・人は意識のうえでは愛されないことを恐れているが、本当は無意識の中で、愛することを恐れている。愛するということは、何の保証もないのに行動を起こすことであり、こちらが愛せばきっと相手の心にも愛が生まれるだろうという希望に、全面的に自分をゆだねることである。愛とは信念の行為であり、わずかな信念しかもっていない人は、わずかしか愛することができない。
(詠み人知らず)

・非常によかったです。別に期待して見たわけでもなく借りるものがなかったので、とりあえず見た感じなのですがかなりの力作でした。普段は女がMに徹する作品は見ようと思わないのですがこの子は感じている姿がホントにいやらしく万人ウケする子だと思います。ただ最後から2番目に出てくる男優が加藤鷹だったのですが、あいつは手で潮を噴かせた後、ご満悦に普通にSEXしてるだけだったのでムカッときました。男優なら本番行為にこそ張り切ってほしいものです
(『バカになっちゃうセックス 橘れもん』某素人のレビューより)
ストレス強度
配偶者の死 100 妊娠 40 親類の紛争 29 余暇の変化  19
離婚    73 性の不一致 39 子どもの離婚 29 宗教の改宗  19
別居 65 家族数増加 39 顕著な業績 28 活動の変化  18
懲役 63 仕事不適応 39 配偶者退職 26 小金額の借金 17
近親者の死 63 経済的変化 38 入学や卒業 26 睡眠の変化  16
本人の病気 53 親友の死 37 性格の変化 25 同居人数   15
結婚 50 配置転換 36 環境の変化 24 食事の変化  15
解雇 47 夫婦げんか 35 上司と紛争 23 休暇     13
離婚調停期 45 大借金   31 仕事の変化 20 クリスマス  12
退職 45 抵当の停止 30 転居 20 軽微な違反  11
家族の病気 44 仕事の責任 29 転校 20

ホームズとレイという社会心理学者が1967年に発表した、ストレス強度の表。人生に起こる色々なイベントを数値化。とにかくもっとも大きな基準が『配偶者の死』。これを100として、相対的に他の数値を出した。1年間で150を超えると、ストレスに絡む病気を発症しやすい。
カレーとうどんと罪と罰と
そろそろ真剣に痩せないとな。俺は、つい食ってしまう弱い己との戦いに挑む決意を固めた。しかし腹が減っては戦は出来ぬ、早速、福正でカレーうどんを食った。特盛だ。パツパツの腹がパッツンパッツウンになった。うまかった。

ちょっッ待てょ、ちょっちょ待ってくだちゃいよ。白いフェアリーな俺が叫びながらこちらに飛んで来る。炭水化物に炭水化物。これ、アンタが今まさにその太い腹に流されていったものって、ダイエッターが菓子パンと同等に憎むべき最大級の対象じゃないの。アンタ、何やってんの。思わず俺も頭を捻る。何で?何でこんなにデブはカレーが好きなのか、カレーはデブに好かれるのか。

すると、黒い大きな俺が俺の肩を抱きながら静かに語り出す。まるで中尾彰だ。

死んだウガンダは『カレーは飲み物だ』と言った。
キレンジャーはいつもカレーを抱えながら戦っていた気がする。
カレーハウスCOCO一番の『一番』の意味はきっと『一番デブ』に違いない。
デブisカレー、カレーisデブ。

また考えた。カレーにあって、他の食べ物にないもの・・・『ワーワー感』!!
わかるだろうか、デブは『ワーワー感』をこよなく愛しているんだ。
『やあやあ我こそは!』とか、綿密に計算された一手じゃない。例えるなら、戦でいえば日露戦争よりも応仁の乱!芸能界でいえば小倉優子よりもAKBなんとか!

ワーワー、ワーワー、ワーーーーーーーーーーー

ちょっと考えようや。皿の上にカレーライスがあるとしようや。カレー軍がライス軍を攻める。一手一手なんてもんじゃない、一斉に津波のように押し寄せる。染める。そして染まる。染まる。2回いうたった。ライス軍も負けちゃいないぞ。カレーに負けてなるものかと、これもまた押せ押っせー押せ押せ押せ押せライスと皿の上で叫んでる。そんなワーワーな戦場をはるか上空から眺める神(貴方)は、スプーン片手に『天地創造!』と一声、黄と白をごちゃごちゃワーワーワーに混ぜ返しまくりクンニしつくして、屍の山々に阿鼻叫喚。これが世の常、イッツカレーライスワールド(But I Like It)。

カレーうどんは輪を掛けて悲惨だ。うどんが回答者なら、カレーは上からぶっかけられる小麦粉か銀タライ。もはや回答者に言葉などない。カレーが全てを覆い尽くす。カレーの王様による独裁軍事政権で無敵艦隊。『ワーワー』を超えた『ワーワー』だ。想像してほしい。京懐石が好きなデブなんぞ、いない。あんなチマチマ食ってて腹が出るのは自然の摂理に反する。

そう、いつからか、この『ワーワー感』に感覚を汚染され、気が付きゃ午前様だ。そして、あーうまかった、と呪文を唱えたら、猛省すべしと神からお告げがいつもやってくるんだ。俺はそのたび、『神様ごめんなさい。もうしません。』と心の中でひざまずき天を仰ぐんだ。しかし、神は俺を許さない。『おまえ、また食ったな。えい。』と、腹に呪文を唱えるとミョミョミョミョと大きくなる。あああああ、路上で泣き崩れるデブ。俺はいつもこうして神と電波通信している。たまに白眼向いてブツブツいうてる時がその時だ。

だからなのか、こう、なんというか、『mi1011の面白さは五臓六腑に染み渡るで。』とか、『賢人といえばmi1011。その名は万里を超える。餃子の王将』とか、そういうフレーズはいわれ慣れた部分は多いのだが、『いやあ、mi1011て、プレパラートみたいだね。』とか、『硝子細工なmi1011って、頭痛が痛いっていってるのと同じだよね』とかは、ついぞ言われた試しがない。そう、『ワーワー』に犯されている俺に最も足りないもの、それはデリカシー・細やかさ。デリカシーがないと、①女から大雑把と思われて誰も相手してくれなくなる。②『ザックリしてますねえ』と、明らかに褒められてない感じで仕事場で後輩に言われる。③お金がすぐなくなる。④デブ、こんな悲劇を誰が望もうか、いや望みはしない。『この京ナス、粋ですな。』とホロリホロリと摘める大人でありたい。でも、『ワーワー』の征服感も捨てがたい。実に捨てがたい。

だから俺は今日も神と交信する。
『神よ、近所にうまそうな飯屋見つけました!おかわり自由だそうです!』
メタ坊の風景
健康診断を受けた。

①身長・体重・視力・血圧
>身長は169、体重は76。ちょっと増えましたねと看護婦から言われたので、『いいえ、だいぶ増えました。タバコやめて。』と返事。そこからしばし禁煙談義しながら血圧測ると170-90。素人でも理解出来る危険数値。視力はマスマス絶好調で、ほとんど見えてない。ああ、俺は世の中の見えないものを見る。しかし見えてるものは見えない。

②心電図・胸囲
>吸盤を張って測定。新しく胸囲を測る検査が追加。その際、どこからか、ワッキーな芳香が鼻に。俺?!お、俺!?・!?

③血液検査
>右腕を差し出したが、看護婦が自信がない様子で左腕に勝手にチェンジ。チュー・・・と注射器に吸われる。しかし例年ではカートリッジ交換するところをしないで、1本で終了。『昨日目眩して体調最悪です』と伝えたからか。

④眼・耳
>右眼・左眼の写真を撮り、両耳の聴力検査を実施。それにしても、検査員のオッちゃん、退屈そうやな。

⑤診察
>若い男の先生が登板。心電図に異常ありとのこと。高血圧が原因で心臓の筋肉が弱まっているらしい。昔ながらの血圧検査で再挑戦。MAX140。デジタルよりも昔スタイルの方が精度高いらしい。それでも、「下が90」はちょっと不味いらしい。塩分・脂控えめ食事の忠告を受ける。36歳で・・・。目眩の件を申し出て、胃検査を辞退することに。

⑥胸X線
>あっという間に終わる。検査員が事務机の上で判子を転がして遊んでいるぐらい、退屈そうである。

⑦エコー
>初登場。『女医』に『個室』で『ゼリー』塗られる!!しびれる!!あこがれる!!わけもなく、おばちゃん女医。しかも、最後は『自分でゼリーふいてね』と投げ捨てる始末。企画モノAVの刑に処したい。

⑧胃
辞退するつもりだったが、再院は面倒だから、前言撤回して受けることに。本当に一番嫌な検査である。今回から、胃の動きを抑える注射を打つことになる。この注射、刺した後が異常に痛い。副作用は軽い頭痛。嗚呼・・・、まあいいや。毎度炭酸粉を飲まされ、バリウムをぐいっと飲んで、スタート。何回も何回も何回も何回も何回も右回り。最後にまたもう1杯ぐいっと飲んで終了。左腕も痛くて、体調不良で、あんな狭い板上を回転し続けるのは、ある意味、人生。
続・目眩の風景
残像ゆえか、体幹がずれた気分だった。
例えるなら、バットを額につけて10回転後にヘナヘナ歩いて躓いた後。
例えるなら、吐きそうな気分を頭で理解した後。
例えるなら、大島智子かなと思ったら大島渚だった後。

する気はなかっても早退するしかないと判断。心斎橋を千鳥足で進む。駅構内に入って戦慄が走る。体を止めると目眩が再発するのだ。これは不味い。非常に不味い。電車の中で胃液シャワーイングしてしまう。これは困った。電車がやってくる。昼ゆえに空席あり!老若男女をぐいっと差し置いて座り眼を閉じる。目眩が止む。なるほど、眼を閉じるか、動けば、問題解決するものの、眼を開けて止まると問題再発することが理解出来た。

以後、家に着くまで車中睡眠。止まらず動く。家に着く。こんなに秋晴れで心地よい気候なのに、アンダーのTシャツが濡れている。毛布を追加して布団に入る。

4時間後、眼を開けたら、やっぱり回っている。また閉じる。
2時間後、回らなくなる。ようやく、元に戻った。

立っていられないことがこれほどに恐ろしきものだとは思わなかった。

(写真:近所の八百屋に勤める課長。近寄ると威嚇する営業スタイル。本文とは関係ない。)
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目眩の風景
仕事中に、視界が微妙にフラフラし始めた。

あれ。あれれ。だんだんその揺れが大きくなってきた。目眩している。何故だ。何故俺は目眩をしている。飴ちゃん食ってたからか、UCCのBLACK無糖をガブ飲みしていたからなのか、とにかく、俺は今目眩をしている。困った。やばい、本当にフラフラしだした。机に寝込む。眼を閉じる。首筋から汗が流れ落ちる。気分が悪い。立ち上がりフラフラしながら階段を下りて、すぐトイレに入る。吐く。胃液しか出ない。

また、フラフラしながら階段を上がる。駄目だ。本当にフラフラしている。首筋からの汗がどんどん流れ落ちる。食中毒か。いや、何も食ってない。何も食ってないけど吐き気と目眩。

駄目だ。本当に駄目かもしれない。もう一度、机に寝込む。起き上がると、視界の揺れが止まっていた。助かった。首筋からの汗はまだ止まっていない。

来日一発目の挨拶の風景
韓国支店のK君が来日した。彼は韓国人でありながら、日本語がとても流暢である。仕事も出来る。韓国支店長の肩書きはハッタリではない。彼と知り合ってから随分と時間が経っている。長いつきあいだ。そんな彼が日本に来て、本社を訪れ、我々のフロアに入るなり、無言で俺のところに駆け寄り、右肩を叩き、流暢な日本語で静かに、それでいてフロア中に広がるような音域で俺にこういった。

太りましたね。

咄嗟に返した。

わかっとるわ。

Bittersweet Symphony


Cause it's a bitter sweet symphony this life...
Trying to make ends meet, you're a slave to the money then you die.
I'll take you down the only road I've ever been down...
You know the one that takes you to the places where all the veins meet, yeah.

No change, I can't change, I can't change, I can't change,
but I'm here in my mold, I am here in my mold.
But I'm a million different people from one day to the next...
I can't change my mold, no,no,no,no,no,no,no

Well I've never prayed,
But tonight I'm on my knees, yeah.
I need to hear some sounds that recognize the pain in me, yeah.
I let the melody shine, let it cleanse my mind, I feel free now.
But the airwaves are clean and there's nobody singing to me now.

No change, I can't change, I can't change, I can't change,
but I'm here in my mold, I am here in my mold.
And I'm a million different people from one day to the next
I can't change my mold, no,no,no,no,no

Have you ever been down?
I can't change, I can't change...

Cause it's a bittersweet symphony this life.
Trying to make ends meet, trying to find somebody then you die.

You know I can't change, I can't change, I can't change, I can't change
but I'm here in my mold, I am here in my mold.
And I'm a million different people from one day to the next.
///I can't change my mold, no,no,no,no,no///

(It justs sex and violence melody and silence)
(It justs sex and violence melody and silence)
(I'll take you down the only road I've ever been down)
(It justs sex and violence melody and silence)
(I'll take you down the only road I've ever been down)
(Been down)
(Ever been down)
(Ever been down)(Lalalalalalaaaaaaaa...)
(Ever been down)
(Ever been down)
(Have you ever been down?)
(Have you ever been down?)
(Have you ever been down?)

この世はほろ苦い交響曲のようなもの
生を受けて死に至るまでのつじつま合わせ
金のために生き そして死にゆくだけ
私の辿った一筋の道へ案内しよう
そう、すべての道が辿り着くところ

変化などしない
自分が変わることなど出来はしないから
この魂がある限り私は存在する
この魂と共に
日に日に移りゆく己がありながら
魂は変えられない
それは…ない。決して変わりはしない...

信仰心はないが
今宵は跪いて祈る
この心の痛みを表す音楽が聞きたいから
メロディーに光を当て魂を浄化しーそして解放される
そんな音楽を求めている。
ラジオから周波数の合った音は鳴っていても
私の心に届く歌を唄う者はいない...

この世はほろ苦い交響曲のようなもの・・・
fix you


When you try your best but you don't succeed
When you get what you want but not what you need
When you feel so tired but you can't sleep
Stuck in reverse.

When the tears come streaming down your face
When you lose something you can't replace
When you love someone but it goes to waste
Could it be worse?

Lights will guide you home
And ignite your bones
And I will try to fix you

And high up above or down below
When you're too in love to let it go
But if you never try you'll never know
"Just what your worth"

Lights will guide you home
And ignite your bones
And I will try to fix you

Tears stream, down on your face
When you lose something you cannot replace
Tears stream down your face and I...

Tears stream, down on your face
I promise you I will learn from my mistakes
Tears stream down your face and I...

Lights will guide you home
And ignite your bones
And I will try to fix you.

ベストをつくすけど 君はうまく行かない
欲しい物を手に入れるけど 君に必要なものじゃない
疲れをひどく感じても 君は眠れない
裏目に出てる

そして涙が流れ落ちる 君の頬へ
君はかけがえのない物を失った
人を愛すけど それが無駄になってる
これ以上悪い事があるだろうか?

光が導くんだ 君を家へと
そして暖めるんだ 体の芯を
そして僕が君を癒す

舞い上がったり 落ち込んだり
愛し過ぎて愛を手放せなくなってるよ
でもトライしなければ 決して分からない
自分にどんな価値があるか、すら

光が導くんだ 君を家へと
そして暖めるんだ 体の芯を
そして僕が君を癒す

(instrumental)

涙が流れる 君の頬へ
君はかけがえのない物を失ったんだね
涙が流れる 君の頬へ そして僕は...涙が流れる 君の頬へ
君に約束する 僕は失敗から学ぶって
涙が流れる 君の頬へ そして僕は...

光が導くんだ 君を家へと
そして暖めるんだ 体の芯を
そして僕が君を癒す
得正 南船場支店(長堀橋)
チェーン展開しているお店のイメージとは、いかがなのものだろうか。均一・画一・効率重視・・・面白いもので、食べ終わった後にチェーン店であることを知ると、チェーン店てそんなに気にするものでもない、むしろ、単なる分類に過ぎないのではないかと己の浅はかな思い込みを恥じる。

横一列カウンター20席程度の狭いお店。【おすすめ品】ネギすじカレーうどん(¥880)をオーダー。
厳選和牛を使用し、一日限定30食らしい。更にうどん・ルー共に大盛りになる特盛(+¥200)にしてもらう。

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一口目、甘味が走る。直後に辛味。さすがに牛スジカレーというだけあってコクがあって辛味もあって、このカレーはうまい。やや太麺のうどんを口に入れる。噛み応えのあるコシ。ずるずると食が進む。具のメインであるスジは、少ししか入れないでいる、つまりケチに入れると、元々ケチな食材だからとんでもなくお店の態度がドケチに映ってしまうんだが、そこは割と大きめのスジがゴロゴロ。

ふとメニューに目を移すと、『ご飯』・『おにぎり』・『たまごご飯』、米の文字。なるほど、うどんを喰い終わっても、出汁が残っているもんだから、デブ向けに即席カレーライスもありというわけか。

まあ、ここのカレーうどん、普通にうまかった。
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大阪府大阪市中央区南船場2-2-8
TEL 06-6271-2003
営業時間 [月~金] 11:00~16:00 17:00~22:00(L.O.21:45)
[土・日・祝] 11:00~19:00(L.O.18:45)
続・奥さん、うちの会社の近所は事件だらけですよ、の風景
先日、海坊主が皇居でスイミーだったというスクープレポートを発信したが、その後、盟友KSKから独占特ダネが飛び込んできたので追加報告したい。


①怪人出現
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(写真協力:KSK通信)。

電信柱によく斜めに刺さっている黒と黄色の縞模様の棒を片手に出現。左の建屋は東京パレスホテル。左の男はホテル関係者なのか、結構な撮影距離にもかかわらず、彼の感じた『言葉に出来ない』恐怖が見事にこちらまで伝播されてくる。誰でもびびるわ。


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(写真協力:KSK通信)

♪スイスイスーダララッラ、スラスラスイスイスイー、スーイスダッラタスラスラスイスイスイー。
実に気分爽快。と思いきや、この漢の眼には、むしろ人を殺す勢いがある。よって、脳内BGMは『BRIDGE~あの橋をわたるとき~』(ハウンドドッグ)に違いない。それにしても、一番笑えるのは、よくもこんなに接写したなという点に尽きる。なるほど、野郎、ギャラリー、意識してやがるな。

ま、いずれにせよ、『10月』『皇居』『裸』『水泳』というキーワードを見事に四位一体化させたこの漢、見事な魁(サキガケ)といいきっても、なんら異論はないであろう。

ん。サキガケ?サキガケ・・・・



月光?

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*関東豪学連から男塾一号生に編入。チャク家拳法の達人で、棍を得意とし、生来の盲目にも係わらず、多くの秘技、奥義を極めている三面拳最強の男。鍛え抜かれた肉体、完成された技術、寡黙で控えめながら実力があるという。
奥さん、うちの会社の近所は事件だらけですよ、の風景
2007年11月26日
南船場郵便局にて、下着のパンツだけを身につけ上半身裸で、顔はマスクとサングラスで変装し、スリッパを履いて、長髪のカツラの上にキャップをかぶった男が『そんなの関係ねえ!』と叫びながら、包丁と果物ナイフを持って玄関から局内に侵入。犯行途中でカツラが外れてしまい、防犯用カラーボールを複数ぶつけられて、大勢に追いかけられながら3人を刺し、その異様なかっこうのまま、改札口を突破して電車に乗り込み、たまたま居眠りしていた?逃げ遅れたおっさんを人質にして抵抗したが、結局人質のおっさんに逃げられて、衆人注目の状態で逮捕。

2008年10月7日
東京都千代田区皇居外苑の皇居外堀に全裸の男が入り込んだと通行人が近くの交番に通報した。男は堀の中で泳いだり、石垣に上ったりした。男は全裸でスペイン語を話したという。東京の後輩によると、素っ裸で棒持ってたらしく、なぜか、当の本人は結構怒ってたらしい。
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(写真)堀と戯れるオッサン
In The Court of The Crimson King by King Crimson
あ

無機物が泣く1曲目。【何ら望みは叶いはしない】
http://jp.youtube.com/watch?v=ndaaGsaaYbI

焼け野原で微笑む2曲目。【風に話しても 風は聞きはしない 風には聞こえていないのだ】
http://jp.youtube.com/watch?v=uUVFY1aWIuk&feature=related

無常を歌う3曲目。【錯乱こそ私の墓碑銘となろう】
http://jp.youtube.com/watch?v=XScR9QR0gGQ&feature=related

どこにいこうとしているのか4曲目。【あの娘はムーンチャイルド】
http://jp.youtube.com/watch?v=iw0eduoVGw4&feature=related

最期に聴きたい5曲目。【The Court of The Crimson King】
http://jp.youtube.com/watch?v=842dWnIkn7E&feature=related
特に書くことがない日もある
『おまえ、大丈夫やったんか』

俺は個室で寝てへんちゅーに。
Raindrops keep falling on my head(ポール・ニューマンに捧ぐ)

Raindrops are falling on my head
and just like the guy whose feet are too big for his bed,
nothing seems to fit
those raindrops are falling on my head, they keep falling
雨が頭の上に落ちてくる
ちょうどベッドに収まるには足が長すぎる男みたいに
すべてしっくり行かないみたいだ
雨が頭の上に落ちてくる 落ちつづける

so I just did me some talking to the sun,
and I said I didn't like the way he got things done,
sleeping on the job
those raindrops are falling on my head they keep falling
だから太陽に向かってちょっと一言
どうもお前のやりかたは気に入らないと言ってやった
照りもしないで寝てるんじゃないよって
雨が頭の上に落ちてくる 落ちつづける

But there's one thing, I know
the blues they sent to meet me won't defeat me.
It won't be long 'till happiness steps up to greet me
でも一つだけわかっていることがある
向き合ってみろばかりに雨がよこした鬱な気分に俺は負けない
そのうち幸せの方が俺に挨拶しにやって来るだろう

Raindrops keep falling on my head
but that doesn't mean my eyes will soon be turning red.
Crying's not for me, 'cause
I'm never gonna stop the rain by complaining
because I'm free
nothing's worrying me
雨が降りつづける
でもだからといって俺の目が赤くなってしまうわけでもないし
泣くなんて自分の好みじゃない なぜって
文句を言ったところで俺は雨を止めることはできない
なぜって俺は自由
何も心配ごとなんてない

It won't be long 'till happiness steps up to greet me
そのうち幸せの方が俺に挨拶にやって来るだろう

Raindrops keep falling on my head
but that doesn't mean my eyes will soon be turning red.
Crying's not for me, cause
I'm never gonna stop the rain by complaining
because I'm free
nothing's worrying me
雨が降りつづける
でもだからといって俺の目が赤くなってしまうわけでもないし
泣くなんて自分の好みじゃない なぜって
文句を言ったところで俺は雨を止めることはできない
なぜって俺は自由
何も心配ごとなんてない

訳: HideS

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