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mi1011.net2008年06月
mi1011.net
または私は如何にして心配するのを止めて人生を愛するようになったか
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無題
俺はこのブログを書くことを自分にとって大事な作業だと考えている。
自分の頭で考え、感じたことを、どう面白く伝えようか、その空気を
どうやって伝えようか、どんな時もどんなテーマでも、
言葉を捜しながら、順番を考えながら、文章を作っている。
受け手はどう感じるのだろうと考えながら。

今日、自分の書いてきたこと、特に会社のネタに対して、『あれは恥だ』といわれた。
『皆、おまえのことを思って黙っているだけだ。皆、痛い奴だと思ってる』『恥だからやめろ』
『あれだけどっか違うブログにしろ』その言葉の語り手は、俺にとってマイナスであるということで、
書いている内容を批判した。いいたいことはわからなくはない。でも、お門違いだ。そんなことを
覚悟して書いてるんだから、しかし

『みんな、そう思ってるけど言わないだけだ』
今までいろいろ考えて書いてきた人間にとって、こんなにキツイ言葉はない。
くやしくて泣きそうになった。本当にくやしい。本当にくやしい。

実際にやったらわかる。やらないとわからない。どれだけのダメージがあるかなんて。
言葉は一度口から出ると、戻らない。きっと、そのことを彼は本当の意味で知らないのだろう。
知らなくてもいい。別に。でも俺は絶対に忘れない。
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犬神家の一族 (1976/日)
坂口良子が好きだ。

どれぐらい好きかと聴かれても、別にピンナップやらエロ写真やらエロ動画やらアイコラやらを名前を付けて新規作成フォルダに保存はしない。ただ、好きなんだ。それでいいじゃないか。

そういえば、過去の飲み会で会話した女性の中で、戦慄と緊張の大寒波に襲われた唯一の女性が、これまた、この坂口君に酷似していた。もう、出逢った瞬間に金縛りさ、指も震えるさ、いやさ、それは魂の震えさ!と叫んでいた、一人で、心で。結局、当時つきあっていた女性がいたので見事にスルーした(偉そうに!神よ、貴方は時に残酷過ぎやしないか?)わけだが、いまだに忘れられない女性といえる。

いやあ、坂口君はいいよ、ほんと、坂口君。

あ。そうそう、『犬神家』ね。観たからレビューを書くんだった。で、サイコなのかサスペンスなのか劇画なのか。なんやそれと思わせておいておう意外と面白いやんという驚きなのか、それともちょっと大袈裟劇画チックな効果音はどうかと思うぞという演出か、はたまた巨匠市川ならではのカット割か、そうではない、高峰三枝子の重戦車VS石坂浩二の戦略軍隊の演技合戦か。黙って眼をつぶるだけでも十分過ぎる岸田今日子の存在感か。

すべて間違い。『犬神家』は坂口君である。石坂浩二と2ショットのシーンが盛りだくさんで、いちいち台詞があって、いちいちドーンと顔のドアップがあって、でっかい布団を背負って金田一をストーリーと全く関係なく追っかけたりして、とにかく存在含めてすべてが本筋と関係ないのに、それらすべてが神懸りに輝いて・・・しまっている。

そう。なんで坂口君がいいか、わかった。輝いているのだ。だから、坂口君フューチャーの市川君のセンスにこそ脱帽した。「ああ、『犬神家』は面白かったね。でもさー・・・坂口良子、むちゃくちゃかわいいな。」と当時の日本男児のほとんどが、この言葉を吐いて映画館を後にした気がしてならない。

製作 角川春樹 / 市川喜一
監督 市川崑
脚本 市川崑 / 長田紀生 / 日高真也
原作 横溝正史
撮影 長谷川清
美術 阿久根巌
音楽 大野雄二
出演 石坂浩二 / 高峰三枝子 / 三條美紀 / 島田陽子 / 草笛光子 / あおい輝彦
粗筋 横溝正史原作、おなじみ金田一探偵シリーズ第1弾。旧家である犬神家の当主が亡くなり、遺産相続をめぐる猟奇的な殺人事件が起こる。
切ないリクルーターの風景
一次試験を突破した学生さんに専属で面接をしてくれと、会社から頼まれた。いわゆる、銀行の社員がOBとして学生に付き合って最終面談まで持っていく『元祖リクルーター』である。銀行の手法を我が社にも導入してみたら、と打診したのは自分自身なので、言いだしっぺが最初にやるのが我が社の慣習でもあるので、実際にある学生に付き合うことになった。

彼は明るい。スポーツもしていた。が、しかし、いわゆる可もなく不可もなくで、何がいいのか、どこが飛びぬけているのかというと、それが見えない。弱点は少しアホで世間知らずなところか。しかし、学生はほとんどがアホで世間知らず。そんなことはかまわない。皆、そんなもんだ。問題は、彼の長所が何なのかを見極めること。履歴書や話を聴いていく中でも、彼が認識する長所(誠実さ)を自分自身感じれない。まあ、誠実さを感じろというのも変な話であり、感じたからどうなんだという話でもある。要するに、それは長所とはいえないということだ。人と会うのが好きだとか、本が好きだとかいうてる点も、さほどでもない。

そんな彼と延べ6時間ほど話しただろうか、ようやく、彼の長所らしきものがうっすら感じるようになってきた。それはあながち商社マンにとって悪くない、むしろ良いセンスだと思えた。彼と一緒になって、彼の履歴書を何度も何度もあーでもないこーでもないと言い合いながら指摘しながら、彼に問う。
『もっと考えてごらん。』『もっと自分が気づいていないものがあるんじゃないかな』『共通しているものはないか』

結局、メールで提出させた履歴書をまた再度添削し、送り返した。OKが出るまで最終面接は承認しないと約束もしている。とはいうものの、彼からの返答を待っている間に、彼は、もう1社の最終面接を受けた。これは事前に教えてもらっていたので問題ないことだが、受かったのかどうなのか分からないが、送り返してからもうすぐ1週間が経つが、再返答がない。おそらく、最終で内定をもらったのではないだろうか。だから、もう履歴書を書き直すも何も不要と考えて、蹴られたんではないだろうか。

自分がいうのはなんだが、この程度で砕けるのであればそれはそれだと思っている。他社で内定をもらえたから我が社に自分からはノーリプライで・・という人材は論外。彼が俺とのやり取りの中で磨かれていって初めて、個人として、『欲しいかな』と思える人材になってもらえればと思っている次第であり、つまり、今・現時点では、依然、可もなく不可もなく。勝手な希望だが、『我が社が取れる人材』『我が社を選んでくれる人材』ではなく、 『我が社がほしいと思える人材』であってほしい。その点では、彼の場合、少なくとも、彼自身の手で履歴書を完成させて、自分の意思で二次試験、そして最終を受ける姿勢を見せない限り、俺は切ってもいいと思う。(切られてもいい)

むしろ、従来手法よりこっちの方が断然良いのではと考えている。このような手法を採用している商社はあまり聴かないし、実際に学生との生の接触になるので、関係も出来上がっていく。デメリットとしては、①時間②関係悪化による悪い影響。特に②、喧嘩別れになると、その後の社外への影響も怖いので、慎重さ(ある一定の距離)は意識しないと危険だ。俺自身もどのように学生に映っているのかを考えながらやっていた。(良く見せすぎず、悪く見せすぎず)。ただその中でも傲慢さや上からの物言いがあったかもしれないなと自省も必要である。

出来ることなら、学生とのつながり、一番簡単な部分として、OBとして関係を作っていけば、上記②もある程度防げ、かつ、もっと情に訴えれる部分も出来るのかなと思う。(やはり、何もつながりがないよりも、つながりがあるほうが無意識に作用すると思う。)

ただ、会社には詫びを入れた。最終面接までもっていきたかったのに、もっていけなかった。ミッションを遂行できなかった点において、無念だ。

いや、ごまかすのはよそう。彼がきっと返事をしてくれると信じている。来週の月曜まで待つつもりだ。
もちろん来てくれたら嬉しいが、おそらく来ない確率は高い。受け入れるしかない。自分が、また未熟だったことを。
10年ぶりに日本経済新聞を真剣に読んだ風景
①原油・材料・原料価格の高騰の話、ばっかり。
②金融屋の記事か宣伝、ばっかり。
③環境考えないと、ばっかり。

つまらんね。いや、ほんとに。
ドロヘドロ
友人M本氏からの推薦図書として、紹介を受けたので早速1巻を読んでみた。漫画である。漫画のレビューは難しい。ストーリーを書きまくると面白くないし、どこがどう面白いのかを説明するのは、腹を抱えて笑ったネタの笑いどころを解説する行為に似ている。要するに、解釈は人それぞれで、言葉を選ぶのも人それぞれ。

肝心の内容だが、大友克洋の『AKIRA』と吉田秋生の『BANANAFISH』と松本大洋の『鉄コン筋クリート』を足して3で割った感じ。大友克洋の下絵みたいだ(みたことないけど)。平たくいえば、手を抜いていないところと手を抜くところがはっきりしている気がする。そう、それが持ち味ともいえないこともない。それでいて、割とグロい。そのくせに、だんだん、そんなシリアスでサイコな雰囲気に慣れてきて、なんともアットホームな雰囲気になって読んでいる自分がそのファミリーの一員になりたくなってきて顛末も知りたくなってきて、ついつい、次巻を購入してしまう。だから、好き嫌いは激しく分かれるかもしれないようで意外と面白いと皆が判断するかもしれない。

では、この漫画の問題点を挙げたい。唯一にして最大の問題点。高い。¥900。おい、大友克洋ぐらいの画力がないと納得できないぞといってもおかしくない。大変不満だ。つまり、『21世紀の精神異常者』(By キング・クリムゾン)が悶えながら描いたサザエさんのような、あの世界観にお金を払う。

*ドロヘドロ 小学館 林田球 作
鳴かぬならオッサンが泣くぞホトトギスの風景
そういえば最近のオッサンどうなってるの?と心の四隅に座っているもう一人の俺が呟くので、彼の近況を書こうと思う。あ。オッサンとは私の『かつて』上司であった男である、念のため。

端的に表現すれば、彼はいる。いまだに、同部屋の方から『君たち、大丈夫かね。どうも気になってしょうがないよ。なんだったらこっちで引き取ろうか?』といわれるほどにかつての頃と変わらない席に座り、いたってデカイ、いやむしろ前よりもデカイ声で自己PRしている旧ボスが、いる。

ひとつ変わったことがある。
それは人によっては大きく変わったことだと感じるかもしれないが、みんな、オッサンの話を聴かなくなった。だからか、以前よりも、彼の鳴き声がデカイ。

オッサン『はああ・・・。はああああああしんどいわ。』

他全員『シーーーーーーーーん』

よい職場である。
劇団四季のオペラ座の怪人は凄いらしい。って、らしいじゃない。
学生時代に演劇サークルに在籍していたにもかかわらず、劇団四季を観たことはなく、演出の浅利慶太の名前も知らない。その程度の情熱だった訳だが、それは今はおいといて、妹の企画で家族で観劇することになった。事前情報は一切頭にない、ストーリーも知らない。席に座り、やがて暗転・・・・

・・・いやあ・・・・・・・・。

たしかに、途中で眠そうになった。否定しない。それでも、あの重厚な音楽、舞台、役者。隙がどこかに落ちているのではと思っていたが、とんでもない思い違い。最高の役者が集まってそこでさらに選ばれて、想像出来ない量の稽古を積んで磨かれ抜いた才能の集合体。これを本物というのだ。こんなシーンがあった。主人公が前だけを見て歌いながら後ろに下がり、すっと手が出たと思ったらセットを触っている。こんなことが出来るのに、どれほど、この人は稽古したんだ。考えられない。しかも肉体のバランスをまったく失っていない。歌舞伎の世界にも似た、圧倒的な細部。

思い出すのは、オークションのシーンからの入り。どがああああああああああああんと入るテーマ曲。嘘だろと思うような舞台装置。魂を揺さぶる声、声、声。そして、鳥肌が立ったのは仮面舞踏会『マスカレード』。

 マスカレード!仮面舞踏会
 マスカレード!歌え 踊れよ 楽しく…
 華やかなスペクタクルの夜!

これを観ないで死ぬのは、何かおかしいと思う。
恋の運命は 愛の証明は 
買ってしまった。嘘だ。衝動じゃない、計画的に買ったんだ。社会人13年目の齢35の日本男児として、相当に恥ずかしい事実であっても、懺悔に限りなく近い報告といってもいいことを認めざるを得ない。

これだ。
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Perfumeのアルバム『Game』。平たくいえばアイドルのCDである。

さらにはっきりと告白せねばなるまい。『Baby cruising Love』。俺は4番目のこの曲に感動した。感動という言葉が陳腐に感じるほど、魂が震える衝撃。包み込まれていく感覚。歌い手の名前も顔も知らない。しかし、そんなことはどうでもいい。

いい曲は、永遠に心を震わせてくれるわけではない。人生で一瞬『震わせる』。まるで何かセンサーに触れて気になっててどこかでずっと席を空けていて、自分が求めている時にフラっとやってきて座る。そしてまた立ち上がり、どこかに消えていく。それが本当に心を震わせる曲。だから、今は、ただただ、今は、イントロで鳥肌がたっても、サビで涙がたまってきても涙が流れても、不思議ではない。

Baby cruising Love / Perfume
作詞:中田ヤスタカ 作曲:中田ヤスタカ

恋の運命は 愛の証明は
二人の航海と 何かが似ているかもね
会いに行きたいよ 遠い空間を
baby cruising love たどり着きたいあの場所
baby cruising love

簡単な事って 勘違いをしていたら
判断誤って 後ろを振り返るんだ
何だって いつも近道を探してきた
結局大切な宝物までなくした

ハッとして気が付いたら
引き返せないほどの距離が
ただ前を見ることは 怖くて しょうがないね

恋の運命は 愛の証明は
二人の航海と 何かが似ているかもね
会いに行きたいよ 遠い空間を
baby cruising love たどり着きたいあの場所

(baby cruising love baby cruising love
baby cruising love)
(baby cruising love baby cruising love
baby cruising love)

ハッとして気が付いたら
引き返せないほどの距離が
ただ前を見ることは 怖くて しょうがないね

恋の運命は 愛の証明は
二人の航海と 何かが似ているかもね
会いに行きたいよ 遠い空間を
baby cruising love たどり着きたいあの場所

恋の運命は(恋の運命は)
愛の証明は(愛の証明は)
二人の航海と(二人の航海と)
何かが似ているかもね(何かが似ているかもね)

会いに行きたいよ(会いに行きたいよ)
遠い空間を(遠い空間を)
baby cruising love(baby cruising love)
たどり着きたいあの場所(たどり着きたいあの場所)
baby cruising love

http://jp.youtube.com/watch?v=AHDDM5FOC9Y&feature=related
また来た、ユーロ2008、途中予想
UEFA EURO(欧州選手権)2008 オーストリア・スイス大会 決勝トーナメントが決まった。
(日時は日本時間)

      ┌─ ポルトガル(A組1位)
    ┌┤6/20 3:45~
    │└─ ドイツ(B組2位)
  ┌┤6/26 3:45~
  ││┌─ クロアチア(B組1位)
  │└┤6/21 3:45~
優│  └─ トルコ(A組2位)
  ┤6/30 3:45~
勝│  ┌─ オランダ(C組1位)
  │┌┤6/22 3:45~
  ││└─ ロシア(D組2位)
  └┤6/27 3:45~
    │┌─ スペイン(D組1位)
    └┤6/23 3:45~
      └─ イタリア(C組2位)

実は、グループリーグをハイライトしか見ていないので、オランダの攻撃はあいかわらずだなとか、スペインの予選番長ぶりは健在だなとか、ホスト国はやっぱり前評判通りだなぐらいしか感想がない。あ。あと、フランスがグループリーグ退後、ドメネクがインタビューで彼女にプロポーズして大顰蹙を買ったぐらいか。一応、敗戦監督の立場もあろうものだが、でも俺はこういうの好きです。

さて、ここからが本題。内容をみていないのに勝手に予想しますよ、優勝国。さあ、皆メモの用意を。
まず、優勝は・・・その前に

ポルトガル5・3
トルコ5・3
クロアチア4・1
ドイツ4・2
オランダ9・1
イタリア3・4
スペイン8・3
ロシア4・4

別にオッズではない。この数字の羅列はグループリーグの得点・失点である。相手のレベルによって得失点が変化するのは当然なんだが一つの指標にはなるので注目したい(オランダ・・・)。大抵、優勝する国は守備が安定している。そうなると、失点が少ないクロアチア・オランダを候補に挙げるのが筋。本来なら、守備といえばイタリアといいたいのだが、カンナバーロがいないイタリアは果たしてどうかと思ってしまう。まあ、毎度【ダメだわこいつ】と思った時のイタリアほど決勝に上がって来ることはないんだが、今回ばかりは、どう考えても辛い。

あと、『なんだかんだ』のドイツ。ここはやはり候補として落とせない。最後。唯一イーブンでグループリーグを突破しているロシア。不気味の極致である。ヒディングのロシアである。おそらくグループリーグも『スペインには負けていい、で、ギリシャには手堅くいって、スウェーデンで爆発や』という読み通りだったのではないか。本当に恐ろしい監督である。

そこでもう一度、トーナメント表を見合わせると、2つのゲームがキーと考える。

まず、ドイツVSクロアチア(予想の準決勝)この両チーム、グループリーグで対戦し後者が2-1で勝利。ずばりドイツの怒りの復讐ということで、ゲルマンを押したい。

もう一つは、オランダVSロシア。どう考えてもオランダだが、オランダ人のヒディングである。98年にオランダ代表をベストチームとまで言わしめるぐらいに完成させたヒディングである。絶対何かやってくる。ここはロシアのPK勝ちか。

ゆえに、決勝はロシアVSドイツ。優勝は・・・・・・・ドイツ!

公式HP:http://jp.euro2008.uefa.com/
a_convert_20080619092211.jpg
早起きは果たして本当に三文も徳するのか
♪アイム~シンギィ~ンザ~レイン!ガッガッ 

梅雨、鬱陶 しい空気そのもの。そんな6月なのに、早起きが止まらない。アンストッパボーウェキナッパーリーマシーンである。これなんでかなーーーと思っていたら、禁煙ならぬ絶煙してからのタイミングと合致している。昔は携帯のアラームを鳴らしても、①死体のように起きない②アラーム止めて再寝、いずれか2つだったんだが、今では、パッキパキに眼が覚める(落ちるように寝る)。

だから、朝が早い。

電車も座れて、下車駅に到着するまでにPC開いてメールチェックして返事まで書いてブログまで見てとか完了してしまって、会社に着いても誰もいなくてチャカチャカ仕事済ませてしまい、ちょっと休憩しようかなと思っても依然始業時間になっておらず、なかなか長いなあと思っても依然お昼の休憩時間になっておらず、昼前には、あーもー家帰ろうかなと思う次第である。で、これを書いてるのは深夜である。
寺島実郎の風景
『報道ステーション』や『サンデーモーニング』で、たまに経済関連のニュース解説している寺島実郎氏。その語り口がスマートながら切れ味鋭いので好感を持っていたのだが、その氏が大阪商工会議所で第11回定例会員講演会「世界潮流と日本企業の針路」というタイトルで無料で講演会を開くという。早速飛びついた。

プロフィールは次の通り。http://www.nissoken.jp/rijicyou.htm
寺島 実郎(てらしま じつろう、1947年8月11日 - )は、三井物産戦略研究所所長、三井物産常務執行役員、財団法人日本総合研究所会長、多摩大学副学長。北海道雨竜郡沼田町生まれ。三井物産に入社。ニューヨーク本店業務部情報・企画担当課長、ワシントン事務所長などを経て、1999年から現職。著書『新経済主義宣言』で第15回石橋湛山賞を受賞。もともとは知米派論客として知られ、90年代から盛んに論壇で活躍。政治経済における東アジア統合を唱えており、憲法9条2項の改正とともに、対等な日米同盟とアジアでの多国間安保関係を提唱する一方で、軽武装・経済国家路線の堅持を説くなど、穏健な保守派として知られる。ジョージ・W・ブッシュ政権となって以降はしばしば反米的な発言をするが本来は親米派であり、「親米入亜」(雑誌『潮』)を自認。エネルギー戦略の観点から外交・安全保障・経済政策などを論ずることが多い。日本のエネルギー戦略の脆弱さを指摘して、「日本人は原発をもっと引き受ける覚悟が必要ではないか」(NHK-BS1「世界潮流2006」)と発言したこともある。
(Wikiより引用)

閑話休題。

キャパ200の会場は満員。観衆は中小企業のオッサンが多い。内容は、これがタダでいいのかと思った。特別な情報を教えてもらったということではなくて、【世界はどうなっているのか】【日本はどうなっているのか】のジャンルの中にある【今まで理解してきたつもりでいたけど本当は理解しきれていなかったこと】、例えば新聞や雑誌・ネットに書かれた情報、それらが何故そうなっているのか、それらはどこに繋がっているのか、なにより時代が確実に変わっていることを、数字を使いながら簡単な日本語で表現してくれるから、数字の意味もわかるしこの先どうなるんだろうかという点も大局がオボロゲながら感じれる(さすがに理解しきれたとはいえない)。

あるいは、数字そのものの正当性ではなく、モノの考え方そのものといえるかもしれない。例えば、2000年平均と2007年平均の変化として、日本円の円安化が進行しているんだが、中国は19%だが、豪州は57.9%。これが意味するものとは、極端な例でいえば、オーストラリアの普通のタクシー運転手の年収は日本円で1500万レベルにあるとか。

氏の最後に提示した2つのテーマも自分なりに考えてみたい。
①円安が必ずしも輸出に優位と考える時代は終わったのではないか。
>>円=日本の通貨の力が強い方が良いと思うが、やはり輸入と輸出のバランスなんだろう。
車・半導体で輸出多し=『円安』だろうが、現実、生活する上での必需品(エネルギー含む)を取り入れざるを得ない国の事情を考えれば輸入=円高を優先するしかないのか。

②金利が低いと考えることは必ずしもいいことか。
>>低いと、高金利の海外に出してしまい、金を持っていることが日本にとって生かせている状況とはいえない、というのが氏の考えだろう。しかし、高くすると、結局、国が負債でパンクしちゃうから出来ないんじゃないだろうか。できるのならしたいだろうけど。

と、こんな感じでいろいろと考えるきっかけになれる。経済が面白く感じれる気になれる。
仕事中の風景
あー、家、帰りたい。
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Sunday Football~Giant Killing~
Aチーム(6名)、Bチーム(8名)、相手さん(5名)の、3チーム対抗戦である。29日の大会に向けAチームはその調整も兼ねているわけで、俺もAチーム、といいたいところだが欠席することにした。よって、Bチームのプレーイングマネージャーに緊急就任。

Bチームも8人いたので、自分の出番を極力減らして、この急造チームの勝ち方を模索していたわけで、なんやらかんやら指示を外から出す。わかっているなあと思うプレーヤーもいれば、全然頭が悪いなあと思うプレーヤーもいたり、そんなプレーヤーにどうゆう指示を出せばすんなり受け入れてくれるかなと考えたり。むしろ後者の表現(言い回し)を試合中に考えていた。

相手さんも経験者揃いのテクニシャン揃い。それでも組織的守備でシンプルな攻撃に専念したおかげで、なんとか2勝2敗(だった気がする)。

問題は対Aチーム。強い。俺がいないから余計に強い。(いつも俺が足を引っ張っていたことを再確認)。皆テクニシャン(経験者)で、球離れも早く、守備のカバーリングもOK。実に嫌なチームだ。対抗戦は何度も循環するので、特に『AがボコボコにBを殴っている』(0-4とかのスコア)その様ををずっと観察していた。そこで、ある点に気づいた。菱形のフォーメーションのトップのポジションと底のポジションのプレーヤーが必ず上がってくる。しかも彼等のどちらもシュート直前の位置にいて、その時点で両サイドはゆりかごのように守備にシフトしている。順序は、サイドで攻撃起点を作る一方でトップに一度ボールを預けてサイド経由で底あるいはトップがシュートという形だ。トップか底のプレーヤーを潰せばサイドが引き出せる。そうすれば、敵の攻撃力を殺しつつ、こちらの攻撃ゾーンを増やすこと(間延び)が出来るのではないかと思った。

さらに、自チームの右サイドに未経験のプレーヤーがいて、彼が完全にゲームで死んでいる状態であることにも気づいた。死ぬとは存在がないこと、つまりゲームで実質1人少ない状態になっていることだ。かといって、未経験のプレーヤーに多くを求めることは酷であることは承知。それでも彼を活かしたい。活かさないと勝てない。

そこで考えたのは、右プレーヤーの彼を、Aチームのトップのマンマーク役に抜擢し、ゲーム中、彼に付いていかせることにした。残り3プレーヤーのうち、トップポジションだったプレーヤーを右サイドに位置させて攻撃7:守備3の割合で望んでもらうことにして、底に俺が入り、左サイドと守備を意識しながらポジションチェンジする、変形フォーメーション(逆三角形+1)で望んだ。

はまった。1-0で勝利。皆、喜んだ。未経験のプレーヤーの彼が一生懸命にマークしたおかげで、経験者のトップポジションのプレーヤーはゲームから消え、底のプレーヤーだけに集中でき、かつ、敵の守備が薄くなった。とはいえ、敵の長所を殺すことは出来るが、Bチームの武器がまだない。今後はこの急造チームがどのようにメンバー固定できるか、そののち、武器を作っていくか、どんな武器を作るのか、そのへんが大きな課題だと思う。逆にAチームもトップポジションを殺された場合、どう修正するのか、それはポジションチェンジでするのか、フォーメーションを変えるのか、いろいろと模索しても面白いと思う。

Aチームにとっては問題のない負けではなるが、Bチームにとっては価値ある勝利であったことは間違いない。
ボンボン (2004/アルゼンチン=スペイン)
Amazonで本を買おうとすると、下の方に『この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています』という欄があって、観た事も聴いた事もないアイテムがあったりする。『それじゃ、ついでに』吸い寄せられるように購入してしまったのが、この映画なんだが。まず参った。そう来るか、と。面白かった。想像していたパターンと全く違うものを出され、それでいて出鱈目じゃなくて伏線があったんだなと思わせるものであれば『ずばりやられた』と思うのは必然で、それがまた想像以上に弾けていたから、爆笑した。

タイトルがボンボンで犬の映画。じゃあ、犬の名前がボンボンかと思っていたら、本編では『レ・チェン』て呼ばれていて、ボンボン(実際の名前)に愛着が沸かない。このへんのいい加減さがいい。主役は本当に素人のオッちゃん。でも三国連太郎よりもいいんちゃうの、この眼力、黒目。それでまあ、とにかくあっさりしているわけですわ、なにもかも。貧困も風景もストーリーも出てくるオッサンも、皆、あっさり。でも、それがまあ、クライマックスに繋がっているのか、わからんが。いやまあ、でも主役(オッサンと犬)の名演技、最高である。クライマックス、気持ちよさそうやもんなあ・・・

製作 オスカル・クラメル / ホセ・マリア・モラレス
監督 カルロス・ソリン
脚本 サンティアゴ・カロリ / サルバドール・ロセリ / カルロス・ソリン
撮影 ウーゴ・コラセ
美術 マルガリータ・フシド
音楽 ニコラス・ソリン
衣装 ルート・フィッシェルマン
出演 フアン・ビジェガス / ワルテル・ドナード 他
粗筋 ビジュガスは、寂れた道路沿いのガソリンスタンドで20年間働いてきたが、ある日突然スタンドが売却され、あっけなくクビに。手彫りのナイフを売って生計を立てようとするが、うまくいかず身を寄せている娘夫婦の家にも居場所がない。ある日、仕事の途中で車が故障して困っている女性を見つけ、修理を手伝ったお礼に・・・

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新ボス、ドクターと石川の風景(伝聞)
以前、ご紹介した『平成の山師』こと、ドクターM氏から、石川のある客先に突然同行してくれないかとの連絡が入ったらしい。アポは3日後。旧ボスであるオッサンからのその依頼は、新ボスを経由して、俺に。しかしすでに予定あり。申し訳なく新ボスに断り、最終的に新ボスが同行することになった。

ところが、前日になって突然日程変更。そのために予定を変更したボスは、また日程調整に入る。振り回されっぱなしの中、やっとこさ日程が決まる。

当日の約束の場所・時間に到着するボス。しかし、そこはドクター、約束時間より早く入って勝手に話を始め、ボス合流の時点で【ほとんど終わっていた状態】。大阪から石川まで何しにいってん状態。さらに、ドクター、嫁ハン(推測)と一緒。(どっかのスナックのママみたいな、エドはるみを車で引いたみたいな感じ。)同伴営業ならぬ同行営業である。予定コロコロ変えて、結局○曜日の2時~3時ぐらいの間に来ますわっていってたらしく、○曜日にちょっと仕事して、嫁と金沢に泊まるみたいで、仕事じゃなくって、旅行のついでに○×のアポいれよったなって感じ・・・らしい。

さて、あの女にしても。客にむっちゃ愛想よく、ボスに愛想悪し。一言も話してないらしい。(紹介すらなし)黒人の手みたいに裏と表の色がはっきり分かれているみたいなイメージ。それでいてエドはるみ。客先が”いくら口でいわれても、やっぱり試してみないとわからへんからね、こればっかりは。”っていったところ、エドが”M(ドクター)を信用してください”『しょうもない夫婦漫才か、それとも夫婦芝居詐欺みたいやで。ちょっと寒かったもん。』(ボス談)

さらに、客先に寸法を教えてもらうことになって、ボスが”じゃあ連絡先は私に”って言ったところ、客先が”Mさん(ドクター)に直接送った方が早くない?”、それにかぶせるようにエドが”そうですよね。Mが直接確認した方が正確で早いですよね”って。仕事なし。『お前ら初めから代理店使うつもりないやろう。それか使い方しらんか。』(ボス談)エドの言葉のかぶせ方が心憎い。その後、ボスはその足(車)で亀山に向かったという。

結論:今度は写真を取ってきて下さい。
もう金曜ですか
東京21時に出発し、朝5時に大阪に夜行バスで到着。その足で6時に家に帰り、荷物を崩し整理して、洗濯物を入れてシャワーを浴び、ヒゲを剃って家を出て7時に会社に到着し、事務処理をすべて済ませ、10時に学生とリクルート面接し、12時にその彼と牛鍋を喰らい、17時に仕事を終わらせる。
そんな1日。
国際展示場の風景②
今日も展示会。
それにしても、開発ミッションを与るにつけ、いろいろな会社の窓口、いわゆる営業マンと接触する機会が増えており、展示会でも同様な訳なんだが、どちらにも共通して言い切れるのは、

世の中、舐めた営業マンが本当に多い。

なんというか、仕様を知らないとか、価格を知らないとか、まあ知らないなら知らないなりに侘びを入れたり、それなりの対応を取ればと思うのだが、『舐めた』というのは、もっとそれ以前のレベルの話についてである。

今日の場合、商材を探している中、あるメーカーのブースが気になった。そこには掲げられた看板には、我がチームが今取り組んでいるテーマが書かれていたわけだ。当然気になる。見に行く。みる。で、自分の名刺を出して総合カタログをいただけないかと問う。了解しましたと、若い営業担当が答える。ここまではいい。彼が用意していく中、彼から『何かお探しですか。』といわれたので、『ええ。実は我が社は○○を取り扱っている商社なのですが、御社の○○の製品に興味がありまして』というやいなや、半笑い。

半笑い。・・・半笑いってなんや。

アホか。競合かよ、け。客だと思っちゃったよ。損した。という感じか?
たしかに競合に近いかもしれない(厳密には違うが)。しかし、我々は商社であり、その会社から買って自社の販路を使って拡販したい気持ちがあるから、まずは資料がほしいといってるのに、すでに半笑いである。メーカーさんですか?と聴くと、代理店で海外から輸入しています、という。だから?うちが商権取ると思ってるのか?何故わざわざ味方になろうとする努力をしないのだろうか。こちらは別に喧嘩を売りにきたわけでもないのに。

こんなことを書いたが、すべてがすべてそうではなく、きちんと対応し説明してくれる営業マンの会社もあった。お互いに何かあれば情報交換しましょうと、名刺交換して、その場を去る。これが大人の対応ではないのか。そうした後に、こうした馬鹿と会うと、本当に気分が悪い。コンパでこっちはその気がないのに勝手に勘違いして話にも乗らずに無愛想にしている女の様だ。殴りたいね。ほんと。

他にも、電話応対で名前も名乗らないやつとか、メールで資料を送ってくれといってるのに電話かけてきやがって『メールで資料を送れ』と再度いってるにもかかわらず未だにメール送ってこないやつ(本当に多い)とか、・・・・・・・・もうなあ、死ね。といいつつ、反面教師。
世界の山ちゃん(南池袋)
鶏好きもあって、どうしても食べてみたかったものがあって、それは手羽先なんだが、で、手羽先といえば肝心の名古屋では未体験で毎晩悶々とした日々を過ごしていたところに、名古屋にはどうやら「風来坊派」と「山ちゃん派」の二大派閥があるらしく(名古屋の友人スミ子はん情報)、東京には後者・世界の山ちゃんがあるで、という情報を入手したからには、当然突撃してきたわけだ。

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手羽先が次から次へ来るのかと思っていたが、手羽先をメインにした居酒屋だった。それもおいといって、肝心の『幻の手羽先』(一人前5本で¥400)※メニューのまま、だが
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うん、うまいわ。これは酒に合うわ。とにかく、どんどん食ってしまう恐ろしさがある。まあ、塩コショウだけみたいな感じやけど。(実際はそうではないらしいが)でも俺は好き。激辛もあるらしいので頼んでみると、単に塩コショウが濃くなっただけのような気がする。(実際には秘伝のタレがかかっているらしいが)どちらにしろ、4人で@¥4,000、うち、ほとんど、手羽先とボンジリだったわけで、コストパフォーマンスは良いと思う。だって、18人前ぐらい食ったからそれにしても、ほんと、なんで大阪に店舗を出さないのかが分からない。他のメニューもうまかった。

TEL(03)3981-8820 南池袋店
http://www.yamachan.co.jp/index.html
国際展示場の風景
東京ビッグサイトにやってきた。
お台場は相変わらずワーキャーしとるなあ、とオッサン節を靡かせながら展示会場へ。
いろいろみてまわっているけど、なんか、こう、グッと来ない。ガラガラ押しながら、【こう、グっとこねーなー】と左右確認しながら歩いてると、いきなり左前方からコンパニオンが『アイマスクいかがですか?』

お。アイマスク。アイマスク→夜行バスで使える→悲願の安眠→希望、で、
『くださ』 い、と言い切る前に、『お名刺と交換でございます』といわれたので、
ああ、お名刺ね。ええとお名刺お名刺はと。と、名刺入れをズボンのポケットに差していたことを
思い出した頃合(約2秒)で、今度は、『カタログはお送りしても宜しいでしょうか。』といわれたので、
ああ、まあ、なんか、いいですよ。というてる間に、俺はこんなにガラガラと他の資料が入ったカバンを持っていることを誰がみてもわかる状態なのに、でっかい白カバンを、無理やり俺に押し付けて、
『この中にアイマスク入ってございますので』と強引に告げられて立ち去られた、のではなく、俺がそのまま過ぎていた。

この間、10秒未満。がんばれコンパニオン。おまえみたいな女、大嫌いだ。
なんだかしんどい
無気力。
先週の木曜から今日までに買った本のタイトル
◎GIANT KILLING①~⑤ (ツジトモ・綱本将也/講談社)
後悔した。1巻読んだ後、本屋に即戻って大人買いしてしまって楽しみがなくなった。後悔した。こんな漫画を知らなかったことに。いわゆるサッカーをモチーフにしているんだが、何が面白いって、プレーヤーではなく監督が主人公。戦術・ゲームの進め方・チームの作り方、駆け引き。絵は好みじゃないけど、どの要素も見事に描けている。『バガボンド』が丸く収まりつつある今、6巻が出る7月が待ち遠しい。すべてのフットボールクレイジーよ、読まないと一生後悔するぞ。

△夢のまた夢―ナニワのタニマチ (泉井純一/講談社)
石油ブローカーの自伝。いわゆるパトロン・タニマチの方やけど、まあ、金をじゃぶじゃぶ使う使う話。それにしても、このオッサンのセールスマン時代の話は参考になるような、ならないような。で、金の使い方も、『皆が楽しめばええねん』とか言うてる割に計算している部分もあったり(当たり前やけど)脇が甘いのか器がデカイのか、普通なようでいて参考にならない。まあ、話は面白いけど。

□On The Road(ジャック・ケルアック著)
あああ。読んでない。まだ読んでない。早く読まねば。

○臨死!江古田ちゃん①(瀧波ユカリ/アフタヌーンKC)
女性にとってこれほどブラックな4コマも珍しいのではないかと。男が読んで面白いかというと、面白いというより、女の恐ろしさを再認識出来てよかったなと。

○世界の奇妙な国境線(角川SSC新書)
飛び地の話や、国境をめぐる歴史というジャンルは、島国及び島国の住人にはイマイチぴんと来ない話じゃないだろうか。だからこそ、知っておいて損はしない気がする。この感覚を。

×プーねこ③(北道正幸/アフタヌーンKC)
前よりも説明書きが多くなったような。『今日の猫村さん』同様、最近の俺の舌には猫は合わないみたいだ。

□女は何に欲望するのか(内田樹/径書房)
□ためらいの倫理学(内田樹/角川文庫)
□疲れすぎて眠れぬ夜のために(内田樹/角川文庫)
内田樹3連発!『子供は判ってくれない』でスッカリ自分の中では今一番頭がいい人物、それが内田樹。というわけで彼の著作を洗いざらい読み倒したい衝動に駆られている訳なんだが、1冊読むのも集中力が必要なんで、とりあえずまだまだあるので困っている。つまり、まったく読んでない。

□乃木希典(福田和也)文春文庫
□西洋の故事名言ものしり辞典(三浦一郎/PHS文庫)
6時間前に古本屋で入手。いつ読もうか。
オシムの言葉
人間だれでも人生のなかでこれだけはしたいという希望があるものです。それがあったからこそ私は向こうから戻ってこられました。つまり、私がやり始めた仕事を完成できなかったという想いが私の復帰を後押ししたということです。

私だけではなく、生きている人間なら何かをやり遂げたいという希望や目標があって当然です。私が日本代表の監督を引き受けたとき、日本をワールドカップに導くのが最低限の仕事だと思っていました。まぁそれだけでは十分ではないですが。もっと大きな希望もありました。それについていつも夢を見ていました。でも、夢の中身は教えません。あまりたくさんの夢を見すぎたので、この場で言うには時間が足りませんから。

そのうちのひとつは、日本サッカーは日本人の力でもっとよくすることができるということです。それをうまく活かすことができれば、世界チャンピオンになることも夢ではありません。それは大きすぎる夢かもしれませんが、夢を見るのはいいことです。少々時間はかかるかもしれませんが。しかし、その夢が本当のものになればいいと今は思っています。

最初に言わなくてはいけないことを忘れていました。

私をアドバイザーとして要請してくれたことに感謝します。日本語はあまりできないんですが、覚えた言葉の中に『がんばれ』という言葉があります。今度は、私が皆さんに『がんばれ』という番ですね。がんばらなくては前進はしません。

その際に忘れてはいけないのは、サッカーはただ戦えばいいというものではないということです。ある種の知識、技術を身につけなくてはいけません。美しいサッカーをしたければ特にそうです。世界にはたくさん紛争や戦争がありますが、サッカーだけは戦えばすむというものにはしたくないんです。

ただし、アドバイザーを引き受けはしましたが、こんなにカメラマン、記者がいるのをみると荷が重い気もしてきました。というのは、(記者の)皆さん全員にアドバイスを送るには、私一人では足らないと思うからです。ジャーナリストひとりひとりが日本サッカー協会にとってのアドバイザーです。でもその数は少し多すぎるかもしれません(笑)。

いずれにしても、私ができる限りのことをしたいと思っています。約束できるのは私ができる範囲で、ということですけどね。もうすぐEURO2008があるため帰りますけれど、できるだけ多くの試合をみて、そこでおこっているサッカーの新しい発見があれば、それを見逃さないようにしたいと思います。

ジャーナリストの皆さんのなかからも、私の闘病中に激励をいただきました。改めて御礼を言います。

私は日本サッカーの日本化を掲げて仕事を始めたわけですが、今その望みは後任の方に引き継いでもらいましたので、今後は日本のチョコレートの日本化にでも取り組もうかと思っています(笑)。というのは、EURO2008のホスト国のひとつがチョコレートで有名なスイスだからです。だからお土産はチョコレートにしようと思います。ちょっと話しすぎましたね。ごめんなさい」

Q:監督をやってみたいという気持ちはある?
「私はどんな場所にいてもサッカーの話をするのが大好きです。どんな仕事をするにしろ私は日本に来た痕跡を残したいと思っています。それはどんな分野の人でも同じことでしょう。ひょっとしたらひどい痕跡を残しはしないかと心配してますが。(要請を)引き受けたのは、何かよい方向に変化を与えようとしたからです。やってもいいかと天国の誰かに相談したのではなくて、自分の考えで変化を与えようと思って決めました。

私自身(病気は)予想していませんでした。残念ですが病気になってしまい(監督を)続けることができなかったので、その分、別の形で貢献をしたいと思っています。以前ほどではないかもしれませんが、皆さんの前でこうやって冗談も話せますしね。ですから、みなさん私が申し上げている、一つ一つの単語について全部をシリアスに受け取らないでください。

夢についてですが、夢を見ることは禁じられてはいないわけですから、夢をみたっていいでしょう?皆さんも夢をみるでしょう?その(夢の)方向がそろっていけば日本サッカーは前進するのではないですか?そこから変化が始まるんだと思いますよ。そろそろカメラのフラッシュをたくのは控えてもらえませんか?まぶしくなってきました。

オファーに対して感謝していますし、信頼してくれていることを嬉しく思います。(サッカー協会と私のなかで)信頼関係があるということ。やりかけた仕事の一部を続けさせてもらうということです。これまで私がやったことの痕跡がこれだと示すには、余り時間がありませんでした。しかし今後は、別の方向でポジティブに変化を与えていきたいと思っています。そこで何かよくやったといってもらえるならそれほど嬉しいことはありません。

新しい仕事は新しい責任です。その(仕事の)うちのひとつは引き続き健康であり続けること、リハビリも含まれていると思っています。それは、ただ命を永らえるということではなく、良くなるということです。人生はずっと戦いの連続でした。選手時代は相手選手と、監督時代は自分のクラブの選手と、そして、代表監督になってからは記者の人たちとです。負けたとは思っていませんよ。まだまだ心臓が動く限りは戦い続けます」

Q:日本選手に今足りないと感じていることは何ですか?
「言いたいことがたくさんありすぎます。そんな単純なものではありません。一般論で話しますが、第一に日本選手はもっと走らなければいけません。いいサッカーをするためには走る量を増やさないといけない。一般に日本の選手は技術があると思われているけれども、それには?がつきます。つまり、技術のレベルをあげなくてはいけません。

そのためには、小さい時期から動きながらのプレーをもっと習得しないといけません。現代のモダンサッカーの方向というのはスピードアップです。それに伴って考えるスピードを速めること、走るスピードを速めることが最低限必要です。早いプレーを可能にするためには、もっと高いレベルのテクニックを身につけなくてはなりません。これはあくまでも一般論ですよ。

皆さん難しく考えすぎているのではないですか?サッカー強国がなぜ強いかということを分析をしすぎていませんか?そこでイミテーションを繰り返しても、彼らを超えることはできないでしょう。まねをするのが良い方法ではありません。ですから、日本はコンプレックスから開放されて、自分たちのストロングポイントを自覚することです。

先日のトゥーロン国際大会でU-23日本代表はフランスやオランダに勝ったでしょう?あの方法でいいと思います。あれがひとつのサインです。あれを見習うべきですね。つまり、できるんだということ。強いチームといい戦いができるんだという自信をつけることです。もちろん相手をリスペクトする必要はあります。しかし、サッカーは演劇と違ってあらかじめ勝者が決まっているわけではありません。また話すぎてしまいましたね・・・」

Q:Jリーグを見て印象は?
「(Jリーグを)見てはいけませんか?先ほど言ったように、病気から復活できたのはサッカーのおかげです。私が何者であるかを忘れないために試合を見に行きました。サッカーが原因で病院にいかなくてはいけなくなりましたが、(病院から)戻るのもまたサッカーの力でした。だから見に行ってもいいでしょう?サッカーを見ることが私の生活の復帰の手始めの活動です。

印象については少し前にいましたよね。私の話をきいていましたか?耳に入っていても頭で理解していなくては同じですよ。つまり、走りが足りない、走らなければいいサッカーはできません。それにいい技術がなければ早いサッカーはできません。そこを改善することが、進歩というより、日本サッカーが生き残る道でしょう。まず走ることです。

そこで残念なのは、日本サッカーの中には、上手な選手は少ししか走らなくていいと考える傾向があります。それは逆ですよ。テクニックのある選手はたくさん走ればもっとよくなると考えてはどうですか?そこから直していきましょう。だからといって、そういうサッカーを許している監督を批判していると書かないでくださいね。監督を批判しているのではなく、走らない選手を批判しているんです。

(カメラマンにたくさん写真を撮られて)生まれてこのかた、撮られた写真の枚数よりも今日一日で撮られた枚数のほうが多いと思います。カメラマンがこんなにくるのなら違うネクタイをしてくればよかったです。皆さん(会見に)来てくださってありがとうございます。たくさんの方々が来てくれたと言う事は、リハビリをもっとがんばれということだと勝手に解釈します」

【イビチャ・オシム氏アドバイザー就任記者会見4th,June,2008 J's GOAL】より引用
新居浜の風景
アポイントが夕方5時で、3時。

ジャスコに車を入れ、片手にラップトップで時間潰すつもりで入口に入ったら、青のジャージと、赤のジャージの男、二人が誰かの背中に何かを書いている。

先輩と談笑しながら、その風景を過ぎ去ろうとしたその刹那、我慢できなくなって、引き返して、赤のジャージの男に、『頑張ってください!!!』と握手を求めたところ、『ありがとう!!!!!』と爽やかな笑顔で、ガッチリ握手。

人生初 『芸能人との握手』なり。
源水(愛媛)
日帰りで愛媛県。昼飯に肉しゃぶうどん(ぬくいの)小サイズ¥470を喰らう。
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うまい。
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Sunday Football~弱音を吐く男~
午後3時から天下茶屋にて男5女3で練習。基礎練習、ワンツーパス、ワンツーパス+D、3対2、ミニゲームで締める。開始1時間前からストレッチしていたものの、また例によって練習中にいつの間にか右膝を負傷。誰ともコンタクトしていないのに負傷。力が入らなく、踏ん張りが効かない。ごまかしながら走るもバランス崩して転んで、右手親指を内出血。左足首も妙に痛い。肉体のパーツあちこちで悲鳴が上がる。

一方、経験薄の女性メンバーと組んでディフェンス(3対2)。プレー終了後に、今起こったこと・その理由・改善案を、瞬時に言葉に変換して彼女に分かりやすく伝える作業も待っていて、青息吐息で説明するも、言葉を捜すのに苦慮してなかなか伝わらない。プレーして説明して、プレーして説明して・・・って。やることが多過ぎる。

コーチに専念したほうがいいんじゃないの。と、弱音も吐きたくなる。
東京ダイナマイトが好き
『ガリガリガリクソン』を観て『ちょっと似てると思う』と妻から言われている俺。おっす!オラ、ニート!
さて、英語対策も社会労務士の勉強もすっかり忘れて、新しく植える野菜の種探しに明け暮れていることを隠すつもりはない。とはいえ、何もやっていない訳でもない。Youtubeでお笑いネタで笑うことだけは忘れてはいけないと思う。

そんな最近で、モンスターエンジン以外でお気に入りをしいて挙げるとするならば、すでに認知度は高いといえる東京ダイナマイトを紹介したい。松田大輔とハチミツ次郎が2001年結成した、漫才もコントも出来るコンビ。それが東京ダイナマイト。かなり変な松田に、やや冷徹な突っ込みをハチミツ次郎が入れる。そして、そこで生まれる絶妙な間。やっぱり、笑いは間やな。

http://www.youtube.com/watch?v=a09zq4ztmWc
http://www.youtube.com/watch?v=jE1Qj8IoLH4&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=dlu2HvvTVmA&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=mO-izMI_Fjc&feature=related
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