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mi1011.net 20080214
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または私は如何にして心配するのを止めて人生を・愛する・ようになったか
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昨日、ドラマ『相棒』を妻と観た。
その日の粗筋は、コンビニ店長が狂言で爆弾魔を演じて家出した妻の気をひこうとしてたら、
たまたま、そこのコンビニに刑事(寺脇康文)が居合わせ、さらにその刑事を恨んだ本物の爆弾魔がその刑事の妻まで人質に連れて中央から登場して、その本物がその刑事を恨んだ理由が、昔犯人追跡中にバイクを貸してしまいそれでミレニアムデートにいけなくて指輪を渡せなかったからという、脚本家が酒飲みながら考えたとしか思えないようなものだけど、現場をよくみたら、そのコンビニ店長の妻がその女だった。という話。

コンビニ店長   :鼻が赤くなるほど演技がくどい。
爆弾魔       :テンションが変。
コンビニ店長の妻:二人の変な男と関わってるのに淡白。
刑事の妻     :台詞がないから口をパクパクさせてた。
刑事(寺脇)    :頑張ってたけど、かませ犬。
刑事(水谷)    :ヨーダのような奇怪な動きと切れで、おいしい。

これ、『相棒』なのに全然相棒がいきてない。どう考えても水谷豊が主役でワンマンショーでオンステージなんだけど、相棒=水谷豊、ということは誰の相棒かというと寺脇なんだから、寺脇の相棒というタイトルにすべきだろうけど、そう考えると、寺脇は何なんだというべきところなんだ。まあ、そんなこと考えなくても、寺脇も主役と考えればそれでいいじゃないかという話なんだが、あまりにも寺脇が頑張ってたのに、全部水谷がもっていく、そう、そのもっていき加減が尋常じゃなかった。もう、ごっそおおおおおおりと、観ているこっちが怖くなるぐらいもっていってた。だから、そんなことを考えてしまったのであり、それがひょっとすると演出の狙いかと勘ぐってしまう訳で。まあ、でもね、寺脇が納得してるならいいか。あ、納得してないか。
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