無料ホームページ ブログ(blog)
mi1011.net2007年12月
mi1011.net
または私は如何にして心配するのを止めて人生を愛するようになったか
200711<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>200801
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
07年仕事納めの風景
仕事納めである。毎度のことながら、この解放感はいつもいつまでも素晴らしい。遠足前の気分とか、バースデーケーキのロウソクを消す直前とか、快便で腹痛から解放された直後とか、そんな気分である。

とはいえ、会社を取り巻く状況は極めて厳しい。特に12月は激震とも呼べるビッグニュースが次から次へと両耳に集まってくる。このブログは割と会社の知り合いが多く観覧されていることもあって、その内幕や全貌を書くことはさすがに拙いので到底オープンには出来ないのだが、書きたくて書きたくてしょうがない下衆さもあって、ではさわりだけでも・・・・やっぱりやめておく。

とにかく、来年は大変である。革命前の準備を始めよう。といいながら、会社の屋上を雨降りの中、ビシャビシャになりながら、掃除を続ける。
スポンサーサイト
新大阪そば
JR新大阪の駅そばで『新大阪そば』なるものを食す。
簡単に言えば、うどんダシにマルタイのラーメンをつけてネギと天カスと牛肉をぶちこんでみたようなものである。意外といける460円也。ちなみに、この駅そばはホーム側ではなく、駅構内かつ、新幹線方面ではない方向で、めちゃくちゃ目立たないところにある位置にあり、ここでしかないので要注意。

寒い日にガッツリ食いたい一品。
a

夜行列車は眠れないの風景
日頃の行ないが不幸を宿すのか、運命がサダメと呼ばれたいのか、単に馬鹿なのか、どれが正解でどれが失敗なのか、とにかく、ANA便が3日前に飛ばなくなることが判明し、2007年仕事納めが近づく中、広島から山形に夜行列車で移動し、朝7時に鶴岡のミスドでホットオーレを飲む。

ANAが便をキャンセルしたのには訳があって山形は雪が鬼のように積もって、どうせ雪で飛べないのに飛ぶとかいったら、また当日大阪人が大量にカウンターになだれ込んで『キャンセルせんかい、糞ボケ』と鳴くことは自明の理、であるなら、もうやめとけ飛ばすな、となったと勝手に予測しているわけで、その予測もあながちピント外れではない。とはいえ、いかんせん、今、鶴岡にいる訳だが、雪なんて白いもんは全く確認出来ない。これはいかがなものか。なんだったんだ、ANAは。なんのためにしゃーなく夜行なのかと。

夜行も夜行で、よっしゃぐっすり寝たと思ったらまだ夜中12時。よっしゃまた寝たで、もう着くで、着く時はアナウンスないし乗り過ごしたらシャレならないからなあと思ったらまだ2時。以後、3時・4時・5時。今7時。

ちなみに帰りは大阪直行便は当然ないので、また夜行の予定である。年末最後に泣きたい。
禁煙8日目
禁煙が続いている。

既に1週間が過ぎた。依然継続中である。食後に猛烈に吸いたくなる衝動は尽きぬことはないが、その衝撃度合は日に日に縮小傾向だ。それでも吸いたい、嗚呼手持ち無沙汰で辛抱溜まらんわ。と、なりそうな時には、すかさず、英語の参考書を取り出し読むことにした。この手法、現在まで無事に継続している大きな要因といえる。最も恐れていたニコチン中毒からの解放だ。1日1本吸った方がストレスかからないんじゃない?と妻からたしなめられたが、1日に1本でも肺が復調することはないし、中毒体質は変化しない。とにかく、乗り越える。これしかないわけで。年間¥116,800(1日@¥320)のコストを削減できる。英語も勉強できる。タバコもやめれる。

さて、おまえは一体どこへ行く。
禁煙4日目
12月17日午後6時30分から禁煙している。

食後・コーヒー・仕事の合間、とにかく多種にわたる煙の誘惑に勝って1日目が終了。2日目はタバコ吸っている奴の隣にいる地獄。これも勝った。3日目になると、タバコの煙が嫌になってきた。かつて、友達は吸っていったが全く興味が沸かず、むしろ嫌いだったあの思春期の頃に戻りつつある。

とかなんとかいってて、これも明日になったら吸ってるかもしれないので、あまり期待せずに
続けてみる。理由?それはいわない。
二等辺三角形な風景
岩手の花巻に行く。そのまま東京に下りる。朝から東京で人と会い夕方帰る。
国際交流のための英語テストの結果、また来た。
第135回TOEIC公開テスト【2007年11月25日(日)実施】の結果が来た。
LISTENING 310(前回より10ポイント減)
READING 275(前回より65ポイント減)
合計     585(前回より75ポイント減)

大ダメージが予想されたLISTENINGが10ポイント減のみには少々驚いた。つまり、LISTENING能力は10月・11月では大きく変わっていないのだ。やはりあの勉強方法は間違っていたことが立証された形となったので、俄然やる気は沸く。それにしても、READING。便意の悪影響をもろに被っている。やっつけ読解は見事に大破した形となり、今後はテスト前にはきちんと集中して小便をすませておかないと、後で泣くことがよくわかった。
人間、理性より生理だな。
夢に幽霊
洋館の広いフロア、赤い絨毯。高い天井から電灯らしき明かりが何本もつるされ、そこに立っている。すると、すべての電気が急に切れ、黒電話が鳴り出した。前を向くと、5mほど向こうの扉が開き、黒髪の和服の女が、すーっと、ドムのようにこちらに近づいて来た。

あらん限りの叫び声を上げて、眼が覚めた。疲れている。
シャワーを浴びても鳥肌がたったままだった。

早速、【幽霊の夢】として夢判断してみると、

・家運が傾くので全てに注意
・心身共に疲れている
・幽霊=自力では解決出来ない問題、未知の物事に対する不安
恐怖=未知の自分に対する不安、真実を避けている
・近くに悪霊か、自縛霊がいるか、あるいは死神が頻繁に来ているかのいずれかです!
・健康、病気に注意。油断すると病気だけでなく、交通事故とかであの世に引き込まれる。

『いずれかです!』といわれても。
Saturday Football~年甲斐のない男~
夕方5時に心斎橋に着く。チームの監督・代表と合流。齢全て35歳、昭和47年の鼠年が3匹ミスタードーナッツに入る。早速、即席で作った大会の考察及び展望資料を見せながら、熱弁を振るう。隣の女子共がひいている。ひけ。ひきまくれ。ひき倒して小便もらさんかい。という勢いで、戦術について、あーだーこーだーわめく。監督や代表の意見を聴き、またガツガツ自分の話を続ける35歳。

結局トータルで4杯コーヒーをおかわりしていた訳で、ミスドの立場でいえば、『本当にえらい迷惑な客』の典型例ではあるが、それはおかわり制度を導入したミスド側に落ち度があったといわざるを得ない。

8時半から、チーム忘年会に参加。メンバーはチームから5人、チーム母体の会社からOL(?)5人(マネージャー含む)。コンパかね、これは。と、即、軽い疑問が浮かんだが、どちらかというと、母体会社のお疲れ会に勝手に参入したような様相なので、なんとも変な居心地で、全然知らない会社の風景に頭を突っ込む経験が出来て、それはそれは有意義な時間と相成った。

11時から、男5人+マネージャーでJOYSOUNDに入る。カラオケはひさしぶりだ。体力がいるからだ。定番のスタートチューン『氷雨』(場末ヴァージョン)から始まり、『What A Wondfull World』(原曲ヴァージョン)と、以後、真剣に歌う気がないと誰もが納得してしまうようなラインナップでオーディエンスを惑わす。『Hey Jude』『なごり雪』を歌い忘れていたことに後悔。

終わったのは1時。監督が車で送ってくれる。大変感謝である。
トヨタカップが花盛りらしいが
TVもNETもみてないので、何も知らない。帰宅し、食事を終えると、本当にこれは効果があるのか?そんな疑問が浮かべば英語勉強方法をマイナーチェンジする日々である。ちなみに最近の追加・削除は次の通り。

・(削除)CNNの1時間ウオッチング
勉強項目から却下。わかったつもりでいたが実は何もわかっていないことがわかった。少なくとも、どんな文章を話しているのかを理解しないと意味がないことに、気づいた。とりあえず、勉強項目からは外したが、民放は馬鹿馬鹿しいので、一応娯楽としてCNNは観ることにした。

・(追加)ビジネス英会話ヒアリング
上記に気づかせてくれたのは、これ。展示会期中に後輩A君の勉強法を教えてもらい、それよりもレベルの高いビジネスに手を出すことにした訳で、まず聴いた瞬間に全く聴き取れないことにショックを受け、同時にCNNも、ipodで聴いてきたCNNニュースも全く無駄だったのかと。
それほどまでにわからなかった。そう、このわからなさ加減はTOEICで必ず感じるそれと同じ。ならば、これをやるしかないわけだ。

・(追加)ビジネス英会話スピーキング
で、どうやればヒアリングがよくなるか。それをいろいろと考えてきた結果、音読の練習を入れてから以前よりも俄然聴き易くなってきたことに気づいた。つまり、自分でしゃべれて初めて人は耳に入るらしい。NETでもそのような意見が多く、ならば、このスピードに合わせつつ、発音も修正していく作業に入らざるを得ない。実にタフだ。

・(削除)英字新聞リーディング
上記2つをやるだけで相当に時間がかかる。とてもじゃないが、そんな時間はない。まあ、リーディングはある程度自信があるし、単語力はついてきたので、とりあえずストップ。すべてに手を回せる余裕はないので。

RUN BABY RUN
トイレの風景
夕方に会議が終わった後、また別の会議に出た。それも終わり、トイレに入った時、横の鏡をみて、なんかひょっとして自分は綾小路きみまろに似ているのではないかという疑問が浮かんだ。髪切り直そうか。
手仕舞いの風景
今日、一つの開発プロジェクトを終わらせることにした。
管轄の取締役に事情を説明し、【もう、やめるべきです】と答え、了承を得た。

プロジェクトは、今年1月から開始し、社の開発部のデータベースにある300件ほどのベンチャービジネスを根掘り葉掘りし、そこからビジネスモデルを立ち上げろという命題で当時5名でスタートした。プロジェクト名は『ビーム』。やれホームページだの、なんだのと他のチームも結成された。がしかし、我々がやっていたことは、開発部のゴミ箱を漁る作業。当時は『なんとかして開発部の顔に泥を塗るぞ』と吼えていたものだ。

7月末締め切りで最終的に自分が中心になって押して来た会社とモノで決定し、9月に他チームメンバーと取締役の前でそのモデルをプレゼン。結果、会社から『続けてみ』と了承を得、10月から、自分一人でやることになった。この時点で『独りビーム』と名付け、某教授の講演を聴いたり、某権威である変なオッサンから『で、いつ会社やめるの』といわれながら意見を聴いたり、また変なオッサンから『ちょっと・・・きついね』といわれながら同意したり、あれやこれやとやってきたが、ダメだなと思ったので決断した。

ダメな理由とは挙げればキリがないものだが、一言でいえば、『神は細部にこそ宿る』。細部を疎かにする者に本物などいない。そのビジネスの相手は細部を重要視しなかった、だからダメという結論だ。どんなにモノやビジネスモデルに可能性を感じても、所詮、ビジネスは人だと思っている。無論、他にも要因はあるが。

一応、筋を通すため、相手に直接電話を入れ、状況を説明し了解を得る。かつての仲間に報告を、世話になったオッサンズに礼を入れる。

なんとか、夢の続きを描こうとしたが、我がボスに取られたり、我がボスに諌められたりして、ついに手持ちネタゼロとなったわけだ。さて、どうするか。どうするぞ。

とりあえず、あと3ヶ月、ほっつき歩くことにした。
リクルーター3度目の登板の風景
新しい商品アイデアを取締役に打ち明けようと企てていた。しかし当然ながら毎度のことで、、ボスことオッサンが絡む。もう、こいつとは本当に絡みたくないが、組織である限り、話は通ってしまう訳だ。だから、先に上の役員に通し、承認を取って力関係でオッサンをねじ伏せようと考えていた、その朝、その矢先。

『○○君、mi1011君。あの件(商品アイデアの元になった客先)は忘れろよ』とデカイ声で吼えるオッサン。やむをえない。なくなく『ちょっと待って下さい。』とディスクローズするはめになり、『ぜひやらせてほしい』といったところ、予想以上に『アホか。そんなもん。あかんもんはアカン。』と、商品の方向性をめぐってバトルが繰り替えされ、結局また何が何だか押し切られる形で負ける。まったく言うことを聴かないのでうんざりする。屋上で先輩から慰められる。

午後からリクルーターに行く。その席上、無垢な学生から、『mi1011さんの今の仕事の目標は何ですか?』と聴かれたので、

『上司をぶっとばすことです。』

と答えたが、どうだろう。
Sunday Football~死闘の果て~
午前10時。大正グランドに着き、ウオームアップ。基礎練習とミニゲームをこなす。この時点で練習終了後ベンチで寝込む。
午前12時。16チームの大会が始まる。
初戦1-0、二戦目0-2、最後の試合で2-2。1勝1敗1分で勝ち点差で決勝トーナメントに進出する。イタリアのようだ。
決勝トーナメント1回戦、3-1で劇的逆転勝ちで準決勝進出。
午後5時、準決勝で1-3で敗退。
午後5時半、3位決定戦で0-2で負け、4位決定。
午後6時、退場。

精根尽き果てるまでやった。しかしながら課題も明確だ。
・勝った試合は必ず前半に守備を重視した。負けた試合は必ず守備なのか、攻撃なのか、重視するポイントがづれた。まだまだこのチームは贅沢な選択はしてはいけないと、神が告げたようだ。気負いで攻め込むと
必ずカウンターでやられている。
・負けた試合、俺は必ず後半に出ている。あるいは前後半出場している。どうも向いていない。
・フリーキックのチャンスでパスミスが出てそのままカウンターを喰らう。重大である。
・やられるパターンはほぼカウンター。これは最初の項目に該当している。
・サイドの誰かが上がれば、逆サイドは下がる動きが必要。
・パスは散らせるようになったが、3人で散らしているので、これもカウンター原因のひとつ。起点はハーフライン、そこから二人でシュートまでもっていく必要あり。
・ゴレイロからのフィードがもったいない。もっと精度必要。
・得点できるチャンスを逸すると負けやすい。当たり前だが、予選リーグで絶好のカウンターを逃した俺の責任は大きい。

個人的には攻撃できなかったり自殺点もあったが、臨界点を超えたので悔いはない。ただ、上記を修正すればチームの勝機は増える。これからだ。
くれーぷ工房 UMEKITI
展示会初日。お客さんのブースで商談し終わり、自社ブースに戻りアテンドしている間に午後3時。さて、飯食うか。とはいえ、幕張メッセ内の飯屋は高いくせに不味い。そんな方には寒いけどここいっぱいあるよ、と、多国籍料理の屋台群が中央広場に陣取っている訳で、メッセ内で前日¥850もする給食的カレーにうんざりしたばかりなので、当然ながら、寒くても天気がいいから、屋台に行くことにする。
1.jpg

タイ料理の店でタイラーメン(¥500)を喰らう。フォーに野菜と肉。シンプルだけど香辛料が効いて、腹が減っているから余計にうまい。これでお腹いっぱいだが、左端に見つけた、クレープ屋。
3.jpg

もちろん、行った。屋台仕様の車のエンジンチェック中のおねーさんを捕まえて、『チョコチップください』とお金を渡してラーメンを食いながら待つこと、5分。もう一度店に行くと、まさに製作中の様子だ。おねーさんが『生クリームはいれていいですか。』もちろんOK、むしろ『いっぱい、いっぱいいれてください。可能な限りいれてください。いっぱいいれてくれたら明日も来ます。』苦笑しながら、てんこ盛りにしてくれるおねーさん。おそらく、こんなこという奴は他にいないからだろう、いいんだよ、なんでも、とにかくどんどんいれろ、どんどん。溢れるぐらいいれてくれよお。俺の中で掛け声が木霊している。
【写真 木霊した結果の断面】
2.jpg

このクレープは洒落にならないうまさだ。何かといえば、生クリームがいっぱいだ。生クリームはフレッシュさが命だが、ここのは合格ラインを大きく超えている。しかも、揚げたフランスパンのかけらが数個入ってて、まあラスクというらしいが、その食感が辛抱堪らない訳だ。チョコチップもたくさん入ってる。これで¥400。安いか、高いか。

俺は明日もここで食うつもりだ。
あっさりな風景
明日からの展示会のため、仕込みで幕張に入る。毎度毎度、『まあ、午後3時ぐらいには準備も終わるでしょう』と鷹を食っていたら、大抵、ソフトが走らないだの、ディスプレイ用デモ機が接続部分と合わないだの、何かしらが起こるのが常であって、3時に帰れたためしはない。そんなこんなで、『夕方5時に終われば御の字じゃないの』と返答していたが、

主導役の後輩K君の見事なコンダクトが花開いたのか、展示物が単純構造でトラブルから縁がなかったのか、はたまた、たまたま運が良かったのか、あれよあれよで、本当に午後3時に終わってしまった。午後1時に始まって3時に終わる。ありえない。ありえないので、初日に何か起こるんじゃないかと、怖いぐらいである。

今日はひねりがない。
英語漬け
最終目標TOEICスコア900突破と決めて、早何日。11月の壊滅的敗北で眼が覚め、今、私は文字通り、英語勉強の馬鹿と化している。現在のカリキュラムは次のように大きく変化している。

①(従来)DSのTOEICトレーニング(弱点見直し)
②(従来)CNNの1時間リスニング
③(追加)ビジネス英語イディオム×毎日6P
④(追加)ビジネス英会話文章×毎日2P
⑤(追加)英字新聞×毎日1面の和訳(出来れば英英辞典を活用)
⑥(追加)TOEIC900のための英単語×毎日20P

さて、こんだけやっても、それは単にTOEICスコアが伸びるか否かだけで英語を使えるか否かにはならない。むしろ、使えていないし、活きてない。だから、⑦(追加)絶対覚える50の例文、さらに③と④を寝転がりながら読むことにした。

時間はあるものじゃなく創るもの。と考えるのであれば、通勤時間+帰宅後にするしかない。

問題は、これをどこまで継続できるか、さらに、出張でリズムを崩さないかの2点だ。出張がないここ2週間は、気持ちよく続いている。おそらく、このペースが変わらないなら続けれる自信はあるが、明日からまた出張である。後輩K氏宅でいつ勉強できるか・・・

どちらにしろ、いつやめるのか、いつ飽きるのか、自分でも楽しみなぐらいである。単語を忘れても気にしない、また覚えればいい。その繰り返しでいい。今は勉強が楽しい。
嵐な嵐山
妻と嵐山に行った。

曇り空が見えるも、向こうの彼方には光が差しているので、なんとかなる(そしてなんともならない)の気持ちで降り立つ。駅前の紅葉がすでに錆びた赤で寂れた印象を否応なく観光する者に植えつけさせるも、出店の存在でやや救われた気分に浄化される。

着物姿の妻と、一歩間違えれば否間違えなくても犯罪予備軍の風貌である小生。外からはどのように映るのかと、ややもするとあいつヒモだな。と思われてるのかと、内心ビクビクしつつ、しかしながら、昨日の夜に食べた激辛カレーのカプサイシンが大腸辺りでヘビメタライブ開催で観衆が皆ヘッドノッキングを繰り返す訳で、眉間にも皺が寄るのはいたしかたない。俺はヒモじゃない。ただ腹が猛烈に痛いんだと、叫びたかった。頼むからそんなに頭振らないでくれと。

腹が減っては戦は出来ぬし、紅葉の色彩を楽しめぬ訳なので、徒歩開始10分程で小さな茶屋でチャーシュー麺を喰らう。なんで京まで上ってチャーシュー麺かと問われても、それは当の本人もわからない選択だ。神が勝手に選んだとしかいえない。それほどに、思考は停止。それほどに、腹のライブはクライマックス。

店を出る頃、ライブもMCに入る。渡月橋の人だかりを目撃し、即、方向転換して逆サイドを散歩する二人。このへんの価値観の一致は嬉しいところだ。なんやかんや考えたが、結局渡月橋を渡らないとあっちに行けないことが判明したので、いやいや、時には堂々と車道を闊歩し、向こう岸に到着。紅葉を楽しもうじゃないか、がテーマなので、山に向かう方向を選ぶ。吉兆を見つける。喜んで写真撮影。そのままの流れで川で止まっているカモメ(らしき)の一列を撮るアングルに悩む俺。ふと、妻を捜すと、ラオスからの観光客に『いっしょに写真に入って下さい』と勧誘されている。で、きっちり写真に入ってる。ほっとく。おそらく1週間後に、ラオスの観光客は適当な感じで話を膨らましているだろうから、それなりに覚悟しておくようにと、のち、妻には伝えておく。

ぐるぐると歩いて、ライブもいよいよアンコール。その頃には、空は黒く色づき、小雨は振り、出店のPOPが映画のように激しくなびいているのを見るにつけ、一目散で退散することで合意。当然ながら、そんなことを考えるのは皆同じなので、駅はごった返し、あれよあれよと電車で寝ている間に家に着く。

なんとも、妙な時間であった。
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。