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mi1011.net2007年11月
mi1011.net
または私は如何にして心配するのを止めて人生を愛するようになったか
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今日は特になにもない
そんな日があってもいいのではないか。
明日も何もなし。明後日も何もなし。
本でも読もう。
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再演:トゥモロー・ワールド
結局DVD買ってしまった。

オープニングや見所をまた見直し、惚れ惚れする大人のSFだと確信。さすがに泣きはしないし、あのカタルシスは最初から観ないとダメだ。

ちなみに、最初に貸した後輩のO君のコメント。彼は映画に精通している訳ではない。

『びびりました。いっしょに観てた1歳の子供もビクっとしてましたよ。』

うむ、1歳の子供も驚かすとは、さすがユニヴァーサルが120億もかけたカルト映画やね。でも幼少時のインパクトはトラウマになるよ♪

で、トゥモロー・ワールドフリーク化した私がまずやることは、当然ネットでの批評探し。いろいろな意見があるが、端的に言えば賛否両論。『全然つまらん』とかいうてる人もいれば、激賞している人もいる。いい映画はこうでないといけない。とはいえ、批判的な方の意見として多かったが、『ちゃんと説明していない』とか『何が理由だったのか、わからない』という、いわゆる『投げやり』な印象を受けた様だ。

しかし、これには反論したい。まったくわかっていないと。この映画の主人公を考えればわかる。そんなこと(謎)はあくまでもこの映画の設定に過ぎない。その謎解きをするものではない。この主人公は、奇跡なんて起こさない。つまり、あなたであり、私なのだ。だからこそ、こうした状況の中での彼のその瞬間の行動と思想をみるべきなんだ。さらには、複雑な状況を単純なストーリーにすることで、彼自身が浮かんでくる訳で、シーンもより一層ダイレクトにみえる。簡単に言えば、今、そこにいる感覚になれる。そこがこの映画の最大のポイントなのに、ほんとどこをみているのかと思う。なんでも世の中、答えをくれると思ってるのかと。答えがわからないことなんてたくさんあるのに。おかげで感覚鈍ってるんかな。

さあ観たい人、貸しますよ。
赤い糸の風景
出会いは突然なものだ。

肩を叩かれた。振り向くと、悪友がいた。その男、M本S司。MなのにSに見える奴。一瞥して電話を終わらせ、落ち着いて彼を見ると、眼が回っているような顔だ。しかも飲み過ぎで声も枯れ、差し詰め、MS明朝体か。ほんま、顎に脂肪が乗ったなあと、マジマジと観察し、そっと我が身を省みる。それにしても、この広い大阪において、何故に彼と一緒になるのか。ひょっとして、同じタイプのスタンドか。あ。大阪広くないか。

帰社予定を変更し、昼飯食おうかという流れは自然で、会う約束をしていたらしい疫君も混じっていかにも大阪らしいうどん屋の『更科』で3人。きつねうどんとダシ巻を喰らいながら、ダベる。
※ダベる=喋る(大阪弁)

しかし、君らはほんま赤い糸で結ばれとるな、と疫君。
駅でイキって電話かけとる奴がおるなと思ったらこいつや、とMS。
電車が遅れなかったら会うことなんてなかったのに、と俺。
※イキる=括弧をつける(大阪弁)


当然大阪人だからそのまま解散することはなく、食後の珈琲を嗜む余裕はあるもので、ロートルINドトールwithLサイズのカフェオレ。不毛で豆知識な話題をくっちゃべる訳でそんなこんなしていると、13時で解散と相成った訳で。

とりたてて珍しくないが、微妙に珍しい昼下がり。
MS、ネクタイよれてるぞ。
ベイブ (1995/豪)
『子供向けとはいえ、大人こそが観るべき映画』は、割と多い。

この映画もそうした類ともいえるが、どちらかといえば子供が大人になるために必要なものを知るための映画といったほうがいいかもしれない。とにかく、この子豚は無邪気で無垢だが、向上心と感受性がある。感受性がなければ(おかあちゃーーーーんって泣いてなかったら)、おかあちゃんがいなくなっても餌が出てきたら一目散な普通の豚で、確実に食用にされていたことだろう。向上心がなければ(牧羊犬になりたい!)、いずれ豚のまる焼きにされていたことだろう。

さらに、単なるファンタジーに終わらず、監督はこの子豚に『豚は食われるために存在する』現実を容赦なく突きつける。打ちひしがられた子豚を救ったものは、紛れもなく、この子豚がやってきた行ないと、とんでもなく情に厚い旦那に出会った幸運に他ならない。

とにかく、なんだかんだではなく、この子豚が持つさまざまな要素こそが生きる上で大切になることは間違いない。

クライマックスは、わかっていても心が震えた。ご都合主義とひとくくりに出来ない何かがあった。それは、特別な才能を持ち合わせていないものが、その生き様によって最終的に他者を動かし、他者の協力をもって、さらに見事な幸運をもって、ひとつの奇跡を起こすからだろう。静寂の中、シーンの観衆も、そしてこちら側までもが同じような気分になってしまう。奇跡とはこのようなものかもしれない。

また同様の奇跡を起こせるかといえば、それは間違いなくNOだろう。しかし、感受性、向上心、他者の協力、そしてほんの少しの幸運こそが、人生をよりよく楽しむためには必要となることを教えてくれる。

ひさしぶりに泣けた。よくやったよ、ベイブ。

製作 ジョージ・ミラー/ダグ・ミッチェル
監督 クリス・ヌーナン
脚本 ジョージ・ミラー/クリス・ヌーナン
原作 ディック・キング・スミス
撮影 アンドリュー・レスニー
美術 ロジャー・フォード
音楽 ナイジェル・ウェストレイク
衣装 ロジャー・フォード
特撮 スコット・E・アンダーソン
出演 ジェームズ・クロムウェル /マグダ・ズバンスキー他
粗筋 食肉業者のトラックに乗った母親を見送った子豚のベイブの冒険。
好きやねん、大阪。
八尾でモンキー仕事してたら先輩から連絡。

14:31
ねーさん、事件です。さっきから、会社上空を3機ぐらいヘリがずーっと旋回しているので、なんかあったんかなって言ってたら下記のような事件があったらしいです。会社に帰っているときは逃走犯人に刺されないように気をつけてね。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/071126/crm0711261355016-n1.htm

15:05
昼の12:30ぐらいに郵便局から地下鉄長堀橋まで上半身裸で逃走して、地下鉄で取り押さえられたらしい。この寒空に上半身裸で長堀通りを逃走してるねんで。

・・・いやあ、やっぱり海外は怖いわ。って、会社の近所ですやん。しかも帰りに通るで。さらに、隣のオッサン、スポーツ新聞のおっぱい写真を凝視しとるで。素敵やで、しかし。
国際交流のための英語の試験、また受けたが。
大敗が予想される。

大きな原因は尿意。試験始まって10分程で猛烈に放尿したくてたまらなくなったものの、この試験は一切外出を許されておらず、即試験放棄と見なされる。もうそこからは、(試験官にギブアップ宣言するか)(膀胱がはちきれるんですといったら許してくれないだろうか)(なんやったら、いっそのこと、気持ちよく出すか)以上の葛藤に終始し、とてもじゃないが試験どころではなかった。つまり、戦う前から負けである。

さらに重大な原因は、やる気である。まったく、テストを受ける気がしなかったというか、あるいは前回のスコアが予想以上だったこともあり、慢心の緩慢の怠慢の心意気な訳で、そんな奴はバチボコにされる訳で、最初の写真問題の1問目からつまづいた気がしてならない。

こんな体なので、文章をすべてまともに読まず、ほぼ感覚だけでマーキングしていったので、これでいいスコアでも何の役にも立たない。やっぱり棄権すればよかったかと後の祭り。

いずれにせよ、悪いスコアが出てくるのでそれを発奮材料とし、さらなる飛躍を目指すしかない。
グエムル(2006/韓国)
怪物が暴れまくって家族が復讐する映画である。時間の無駄。
以下がダメ出し。

・シーンのアイデアは面白いと思う時もあるが、バランスが悪い。つまり、むっちゃシニカルに笑わせよう、むっちゃ泣かせようとシーンごとに極端にバラバラでつなぎ目がない。結局何がやりたいのか、よくわからん。わからんから、長く感じる。
・ベタ。『ロッキー』や『男たちの挽歌』のような徹底されたベタであ れば趣きもあるといえるのだが、これが中途半端。
・役者に魅力を感じない。
・音楽が印象に残らない。
・怪獣に連れ去られた人間が、人形臭い。
・大筋と無関係な話が邪魔だ。本来、こうした話はそれなりにスパイス になって物語に間接的な影響を及ぼすのだが、その効果がない。
・スロー多過ぎ。
・怪物の動きは良かったが、生命体としての質感がない。つまり、CGだなあと我に帰ってしまう瞬間がある。
・最後、なんで立っていられるのか、わからん。
・現実と虚構。その使い分けがおかしい。現実を強調している割に、んなアホな、という設定が多い。

結論:だめ。

お口直しに『トゥモローワールド』のオープニングを観直すことにした。

製作総指揮 チェ・ヨンベ / キム・ウテク
製作 チェ・ヨンベ
監督 ポン・ジュノ
脚本 ポン・ジュノ / ハ・ジュヌォン / パク・チョルヒョン
撮影 キム・ヒョング
美術 リュ・ソンヒ
音楽 イ・ビョンウ
衣装 チョ・サンギョン
特撮 ケヴィン・ラファティ
出演 ソン・ガンホ / ピョン・ヒボン / パク・ヘイル他
粗筋 米軍在韓基地から、秘密裏に毒薬が漢江に流されて幾許かの年月が流れた
秋の風景
厚手のコートは部屋に入ると重い。

重力的にもそうだけど、室内温度が高いので、ただでさえ『何故にさほどに体温が高いのか。虫も殺す暑さなり。』といわれる程の肉体な訳で、それはそれはそれで暑苦しい。

昨日から東京出張。昨日は浜松町でセミナーを受講。今朝は神奈川の相模原で後輩を連れてご挨拶。終わって、虎ノ門でセミナーを受講。お目当ての演目が終わったら、我が社の技術顧問であるスズキのオッサンと打ち合わせ。夜は盟友ヨシアキ邸で鍋をつつく。今は小岩の近くにあるマクドの喫煙席でタバコを嗜んでいる。

左隣の中年男が白いテーブルの一点をみつめたまま、固まっている。右隣に座ろうとした女のカバンが腕にあたり、俺に謝る。センスのないBGMが終わらない。

何もない時間。秋はもう終わる。
変化(へんげ)
バニラの最新情報が入ってきたので掲載する。最近は、ウサギにもかかわらず、ストーブの前で動かないらしい。おまえは絶対ウサギの顔をした何かだろう。
老化、
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同化、
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防衛、
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終了。
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Sunday Football~無念な男~
また、やってもた。

文字通り風が『ビュービュー』いうてる中、ミニゲーム中心の練習だった。その練習試合中だった。メンバーが多かったこともあり半分づつで対戦相手と試合していたので、試合を終えるとしばらく待ってから試合せざるを得ない状況で、体が暖まってもまた冷える繰り返し。3試合目の開始1分。連続でミドルシュートを打った直後に、

ビキっ。
右股関節の筋が不気味に鳴った。嗚呼、ダメだ。交代を自ら申し入れそのまま退場。せっかくストレッチ30分もやっているのに、傷めた。1ヶ月療養コースだ。体がやっと出来上がりつつある中でこの怪我は、さすがに萎える。歩くのも痛いが、心も痛い。
国際交流のための英語の試験、また結果来た。
10月28日に受検した第134回TOEIC公開テストの結果が届いた。
リスニング :320
リーディング:340
合計    :660

前回より60点アップ。リスニングは相当苦戦したと思っていたが意外と善戦。逆にリーディングは相当善戦したと思っていたが意外と苦戦。目指すはあくまでも900。そのためには、来年3月中に700超えしたい。これからが本当の勝負。


さくたろう氏とそよこ氏
6年ぶりに学生時代の女友達であるすみこはんと会食だ。まず、華奢だったのに、遠めでは本人確認不可なほどにガッチリ体形に変貌していることに驚き、次に、彼女の両サイドにヒョコヒョコ歩く2つの物体を見て驚いた。

彼女の子供たちである。いわゆるツインズである。知っていたけど実物はやはり違う。開口一番、『どうもこんにちわあああああああ』と彼等の掴みはOKだが、直後から下を向いている。恐怖している様子だ、この目の前にそびえ立つオッサンに。名は男の子はさくたろう氏、女の子はそよこ氏。両名共に齢3、父親(友人)と酷似しとる。

ひょこひょこされたお二人を左右の腕で彼女が誘導しながら、彼女が予約した和式の個室に入る。まだ目線もくれない。
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なんとか彼等へのプレゼンテーションを成功させるために、土産物を献上した。飛び出す絵本である。¥4,000以上の代物で海外製である。
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早速開いた瞬間、まあ絵本から何か飛び出す訳だが、さあリアクションは!?さくたろう氏は母胎回帰したい様子でお母ちゃんに飛びついてるではないか。しかも、こっち見てない。ど、どうやら、これまた恐怖の対象に過ぎなかったようだ。とはいえ、そよこ氏はキラキラしたものが気に入った様子なので、掴み50点か。

のち、ランチがテーブルに揃うも、そよこ氏がごね出して、おかあちゃんに叱られてるの図を見ながら、『巻き沿いは御免だね』という風情でさくたろう氏は大人しく食する、その様子を観察する俺。

やがて、彼等も緊張がほどけてきたので、さくたろう氏のスケッチブックに『うさぎの耳をした変なオッサン』を描いて、机で下を隠しながら、
俺『さて、これはなんでしょう?』
彼等『うさぎさーーん!!』
俺『正解は・・・うさぎの耳をした変なオッサンでした!。』
彼等『!!!!!!!(無言の悲鳴)』

どんびきである。母胎回帰を試みるさく氏。続けて、『おほしさまかと思ったらまた変なオッサン』をしたところまた同じ。どうやら、変なオッサンは恐怖の対象というより恐怖そのものと判明した。トラウマをこつこつ作る俺。これでは、プレゼンは成功しない。そこで、さくたろう氏のリクエストに応えることにした。『ちぇんろかいちぇー』なるほど、母上が通訳してくれないと皆目不明だが、線路を描いてほしいわけだな。スケッチブックに線路を書く。さらに電車も追加。さらに電車の中に電車を書いたり、星だの太陽だのお母ちゃんだの、ごった煮にしたら、素晴らしいリアクション。よし、魂掴んだか。さらに道を書きまくってロードマップを作り、さくたろう氏持参のレゴで高速道の料金所を黙々と製作する。力学的にも計算された、渾身の力作である。
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これを道路上に設置し、手持ちの車を通す。うん、素晴らしい。って
振り向いたらすでにこっち向いてない。・・・・・・。

というわけで、子供は変化球を喜ぶ。曲がったり出てきたり、少し発想を変えて見せると、とてつもなく反応する。彼等にとって世界はまだ始まったばかりだから、新鮮な発想には飛びつく。それはみていてとても楽しいものであった。肝心の彼女とは何を喋ったのか記憶なし。

というわけで、すみこはん、さくたろう氏・そよこ氏、どうもありがとうございました。

>>後日談では、本も喜んでいらっしゃったらしく、『おほしさまかと思ったら変なオッサン』も、机を使って観る人とやる人にわかれて楽しんでたらしい。子供はやはり面白い。
トゥモロー・ワールド (2006/米)
この映画はタイトルで損をしている。しかし、観た後では、これでも良かったのかもしれないとも思う。

SF映画のクライマックスで泣きそうになってしまった。SFで、である。絶望の中に文字通り一筋の光。その絶望は圧倒的に醜く濃く、その光は僅かで非力であるほど美しく、そのコントラストの幅が長ければ長いほど、両者の差異が浮かび上がる。

SFでありながら、限りなくこれからの時代を暗示するかのような現実感。あれだけCG多用の現代の映画を体験してきたにもかかわらず、え、これどうやって撮ったの?さっぱりわからん』という初期のCGショックのような撮影。華があるとはいえない一方、余計なモノを付着させなかったおかげで等身大に投影できる主人公たち。シンプルでありながら複雑にも感じられ、それでいて力強いストーリー。このためだけにやってきたようなクライマックスと、絵になるラストシーン。

予備知識無しで今すぐレンタル屋に走って借りてほしい映画。間違いなく現時点で今年観た中で一番だ。何故か。それは、この映画が描き出す『命』『世界』『希望』が、今を生きる自分にあまりにも突き刺さり、一方でそうした御託を語らせない、汚れていようと猛烈に興奮させる何かが、確実にそこにあるからだ。

Children of Men
製作総指揮 アーミアン・バーンスタイン / トーマス・A・ブリス
製作 マーク・エイブラハム / エリック・ニューマン 他
監督 アルフォンソ・キュアロン
脚本 アルフォンソ・キュアロン / ティモシー・J・セクストン
原作 P・D・ジェイムズ
撮影 エマニュエル・ルベツキー
美術 ジム・クレイ / ジェフリー・カークランド
音楽 ジョン・タヴナー
衣装 ジェニー・テミム
出演 クライヴ・オーウェン / ジュリアン・ムーア / マイケル・ケイン 他
粗筋 西暦2027年、この世界にはもう18年以上も子供が誕生していない。
とかなんとか言っちゃったりなんかしちゃったりなんかしての風景
ミーティング中。ある商品(測定器)を使った実験中にて。

オッサン『あー、これ(測定器)、電池切れてるなあ』
俺『そうですね』
オッサン『ほんま、この電池、俺みたいやな』
俺『そうですね』
オッサン『どないすんねん』
俺『捨てるしかないですね』
オッサン『せめて産廃(※産業廃棄物)に頼んでくれよ』
俺『いやあ、そのままどっかに捨てたほうがいいでしょう』

両腕を振り回して彼を窓から飛び降りさせたいのを必死で我慢するのに大変な努力を要した。
サービスとは何かを考える。
俺のバイブルと言い切れる荒木飛呂彦の『ジョジョの奇妙な冒険』が論評されるというニュースを目撃した。あの『詩と批評』の「ユリイカ」の11月臨時増刊号で11月12日に発売されているというではないか。
> http://atmarkjojo.org/archives/2007/2007-11-12-001496.html

『っっなぬ!』

読みたい。読みたい。読みたい。刻は夜9時5分前。出張からの家路だろうと、ガラガラをひっぱるどころか持ち上げて、改札を飛びぬけて、(おそらくここなら置いているだろうと思われる)近所の本屋に走った。店はもう閉まる。もう焦ってるから何いってるか分からない。
『あの、ユリーーーカありますか。ゆりーーーーか』
若い男の茶髪店員が『少々お待ち下さい』とメモを取った後、店内を走っている。『蛍の光』が流れる。店が閉じる。シャッターがおりかける。彼が走ってきた。あったか!『あのーユリーカですか?どのジャンルでしょうか』メモには、『ユリーカ』と書かれている。『いや違います。ユリイカです。イカです。イカ。』『イカですね。』『ええ、イカです。』また、めっちゃ走る店員。あー、やっぱりダメか。探すか。フラフラ見回る俺。んーーーーーって、ん!!!
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『ありました!!ありました!!』走ってる店員に叫ぶ俺。支払いを終わる時、その店員に『ありがとう!!』の言葉と最高の笑顔をプレゼントする。彼もまた笑ってる。そして店を出る。
仙台空港の風景
東北出張シリーズ、秋田・宮城編である。仕事は案の定というか、荒地に種蒔きするような仕事ではあるが、それはそれで必要なので、割と淡々とこなす。

レンタカーを返し、仙台空港で飛行機を待つ。当然ながら、お土産を探すわけだ。仙台といえば牛タン。本場の牛タンを買おうと思ったわけだ。で、真空パックものじゃなくて冷凍された箱ものを買ったわけだ。で、レジ行くと。

レジには、若い女店員が2匹。そいつらにそれを渡す。
そいつら、普通に袋に入れようとするわけだ。

ちょっと待て。

保冷剤入れて下さい。

レジの女は、ああ、みたいなリアクションで『25円です』というわけだ。有料なのはいい。その後だ。それをまた土産を入れた普通のビニール袋に入れようとするわけだ。

ちょっと待て。

え。これって保冷剤だけ?保冷袋ないの?

レジの女は、ああ、みたいなリアクションで『差額で105円です』というわけだ。めんどくせーなーという体で、包装し直すわけだ。

頭ひねった。こいつら、ほんまに何も考えとらん。ただ、いわれたままのことだけしかしない。山形のおばちゃん店員は、冷凍ものを出した瞬間に保冷袋の話してきたぞ。1時間ぐらいで家に帰れるような風情か、俺は?飛行機乗って電車乗って場合によってはバスにも乗る可能性もある風情だろ。ちゅーか、ここ空港やろ。しかも、ご丁寧に『長期で動かれる方には保冷袋をお勧めします』とまでおまえのレジ横に書いてるやろ。なんや、こっちがすべて指図せな動けないんか。

もう、なんも頭使ってないな、この馬鹿。しかも2匹もおって。ベテランのおばちゃん店員のアグレッシブさも少々怖いものもあるが、もうちょっと頭使えや。相手みろや。自分で判断せーや。ぼーっとしやがって。死ね。もう頭に来たから屁したったわ。
俺がだんだん太ってきている理由
私は、洋菓子のことを以前から『お菓子』と呼んでいるので、『お菓子』といえば洋菓子としか考えていない。変な日本語だろうか、では、こう申し上げてもよい。5歳まで香港で息を吸っていた。当然和菓子はないので食わない。食わなかったから今は食えない。洋菓子は食えてたから今でも食う。35歳になっても食う。

■トブラローネ
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スイスのチョコ。ナッツとホワイトの柔らかいミルクキャラメル入りバータイプ。黄色で三角柱のパッケージが目印。元々、戦車の進入を防ぐ障害物(Panzersperre)をトブラローネと呼ぶらしいが、とりあえず、三角と覚えていた。幼少時、この△で黄色を見た日にゃ、トランペットを見つめる黒人の子供になれた。なっていた。ヨダレ、たれてた。これも△でちぎって口に入れると、歯にキャラメルが付着する習性があるので、5ブロック連続で食すと最終的に巨大なキャラメルが口内に発生する。それがやめられないといえば、やめられない。

非常に因果応報なチョコである。

■モルティーザーズ
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オーストラリアの丸型。これも単なるチョコにあらず、キャラメル系である。そもそも、こんな名前とはつい最近まで知ることもなかった。あの食欲を猛烈に沸騰させる赤のパッケージに白いロゴと艶やかなチョコイラスト。そして、●が山ほど入っているスペシャルボックス仕様。たまらない色気である。ソニープラザで再会した時には大人買い。しかし、また最近目にしなくなっている。噂では親会社が倒産したとか。だとするなら、この別離は突然過ぎる。また会いたい。会ってむちゃくちゃに食いたい。

実にエロスなチョコである。

■ルマンド
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いわずと知れたブルボンの名作。宿題をきちんと終えたら、死んだ婆ちゃんが褒美として与えてくれてたのだが、なぜかいつも1本だけしかくれない。あ、あんなに袋に入ってるのにその1本だけ、のおかげで、どれほどこのルマンドに夢をみて、いつか金持ちになって腹いっぱい食ってやると思ったことか。婆ちゃんのハングリー養成講座は結果的に成功していたわけである。しかも、せっかくくれた1本が見事に何らかのプレッシングで押しつぶされた後だった日には、袋を開けたらバラバラバラバラ・・・と儚き夢の如く散り崩れ、ルマンド台無し、面子丸つぶれ、猫は残骸にまっしぐらである。

実に人生なクッキーである。

■ミスターイトウのチョコチップクッキー
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『イトウのべーシックライン』のひとつ。チョコチップといえばミスターイトウである。何がいいって、あのゴツゴツ感がたまらない。チョコは全体比15%あるらしいが、それを思わせないほどにクッキーがチョコを犯している。その犯しっぷりがSな私にはたまらない。どうやどうや、というてる。ご丁寧に3分割+フィルムカバーをして『おいおい、焦って食うなよ。自制しろよ。』と促されている気分だが、少なくとも一気に2ターンいってしまうので、この分割策には誠に遺憾である。むしろ、カルビーのようにBIGサイズ、ファミリーピクニックサイズで、直径2倍超の仕様でお願いしたいところだ。

実に強欲なクッキーである。

■パルム(チョコレート味)
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いつでもどこでも誰とでもアイスを食っていることで私は有名で、営業が終わればアイス、移動中アイス、食後アイス、春夏秋冬アイス、ホットコーヒー飲みながらもアイス食ってる、いわゆる、アイス馬鹿である。そのアイス馬鹿が家で食後に楽しむものは、もちろんアイスだが、家では経済的に有効であるホームパックを採用する。各社のホームパックを評価してみたが、一番良かったのが、このパルム。さらには、チョコレート味と断定する。理由は簡単で、まずデカイ。バニラ容量が競合他社と比べても大きい。さらに特筆はチョコレートのコーティングである。この膜厚には驚愕した。3mm以上、厚膜認定である。これだけでも得した気分なのに、チョコレートフレーバーとくれば、誰が異論を唱えるのか。エスキモーはいい仕事をすることをメモしておいてほしい。

実に明朗なアイスである。

■ブラックモンブラン
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九州ご当地アイス。ブラックでもインディアンではない。クッキークランチ系ラクトアイス、いわゆるチョコバリ派である。しかし、派閥長のように100円超えでクランチ密度を低くするような天狗にはあらず、こいつはぎゅーぎゅーにクランチが敷き詰められて80円。シャープでハングリーなボクサーを想起するのは私だけであろうか。それにしても、何がくやしいって、熊本出張の時ぐらいしか味わえないこの辛さ・悲しさである。よって、九州巡業中に営業車の助手席でクランチを撒き散らして後輩から『あの・・・・またボロボロ落ちてるんですけど・・・』と難癖つけられようと、『あの・・・・あとでまた掃除するの、俺なんですけど・・・』と泣かれようと、私は胸を張っている。竹下製菓、いい仕事しているぞと。立派だぞと。ちなみに、名前の由来は黒いモンブラン、つまり黒くて白い山らしく、バニラアイスにチョコレートがコーティングされているかららしい。知らんけどな。さらに、箱単位で竹下製菓は直送している情報もあったが、ちょいと頼んだ日には妻に殴られそうだから自重することにした。

実に迷惑なアイスである。
独り天下一品
妻が東京出張に出掛けた。
だから、夜独りで新地の天下一品でラーメンを食す。

もちろん、あの『スタミナスープ』仕様のワンタントッピングである。
東京もんからすれば、あの粉っぽさを嫌って敬遠しがちだが、大阪人からすれば、あの粉っぽさが良いのである。一歩間違えれば『お湯で溶く前ですか?』といわれかねないほどにボッタンボッタンにたれたスープに麺を付けて口に運ぶ。

うん、しつこい。
Saturday Football~スカウトする男~
午後6時から天下茶屋コートで練習。参加者は過去最高の18名、ほとんどが素人か飛び入り個人参加である。さらに、今回、妻の弟であるケイスケ君を連れて参った訳で、何がなんやらわからんぐらい人が多い。

そんな中、代表が苦慮しながら練習を進め、最後のミニゲームを終えて
今回は終了。

フットサルど素人のケイスケ君に切々とその魅力をアピール。彼もまた
これから続けてくれたらなと思う。また、前回も練習に来てくれたK田
君にも同様にアピール。ぜひぜひぜひぜひと、NOVA並みのしつこさで勧誘。彼に何故それほどしつこくPRするかというと、ミニゲームで
何度も彼と絡んでみて、彼とはシックリくるからだ。ほしいところにパスが来るし、キープ力もある。さらには全体を見渡す能力もあり、人懐っこいキャラの持ち主でもある。なんでも彼は別のチームを立ち上げたものの、開店休業状態らしい。それならぜひと、というわけである。

というわけで肉体的にたいして疲れなかったが、精神的には気遣いで
くたびれた回であった。




新竹の風景 弐
髪が乱れる、台風が近づいているかの如く。
この地は台湾でも高地に位置し、海もないのに強風で有名らしい。枕が変わると眠れない習性が再発し、気分が曇り空とシンクロする。

プロダクトトレーニングは朝から始まった。白人のMr.Markから放射されるネイティブの早口英語に必死でしがみつくが、肝心の内容が技術的に理解困難レベルのため、次第に離され、気がつけば、途方に暮れるほど周回遅れ。

夕方、そのイングリッシュマラソンから解放され、フワフワ気分。そうは問屋が卸さない。盟友G2から仕事の依頼である。彼の台湾の懇意にしているお客さんが困っているという。彼の頼みなら喜んで受けよう。客に打診して、夜遅くでもいいのならお伺いする、かつ、手ぶらでアドバイス程度しか出来ないので変な期待はせんでくれという点を了解してもらい、迎えに来てくれたG2と共に戦場へ進む。

夜7時に現場に入り、客の主張を否定し怪訝な顔をされながらも、自説を唱え、1時間後に離れる。提案は来週月曜にメールで合意。

その後、G2と中華料理を堪能。今日は新竹に出入りする日本人が必ず立ち寄るという『123』。日本人むけ中華という看板だが、店の構えはどちらかといえば地元仕様?と思ったが、中には日本人エンジニアと、壁一面に張られた名刺達。すかさず、俺も1枚。

食後、閉店間際のマクドに入り、普通に『すいません、アイスコーヒー下さい。』と、無意識に国内と変わらないオーダー方法を取っていることにG2に指摘されるまで気づくことなく、頭脳散開。

G2にホテルまで車で送ってもらう予定が、よく考えれば二人とも地理感覚ゼロ・地図もなく、あてもなく彷徨い、異邦人の如く、あっちこっち縦横斜めに新竹市をドライブ。到着は0時。これから1時間掛けて帰宅するG2、本当にご苦労様、そしてありがとう。

部屋に戻る。メールを開く。先日の『痛恨の風景』の続報で、予想通り、国内でボスも大騒ぎ、業界も大騒ぎしているとの報を読み、納得して寝る。つもり。
新竹の風景
2泊3日の強行スケジュールで台湾に上陸した。

到着直後、あのアジア独特の生温かい空気と、白いプラスチックのテーブルが似合いそうな中華のオカズの匂いが、神経を麻痺させる。アジアである。入国審査で写真を取り倒し、市民コーナーに突撃してパスポートを見せて『(ここは)TAIWAN PASSPORT(だよ、馬鹿日本人)』と優しくなだめられる程に浮力が働いている。

ピックアップタクシーに乗る。ベンツである。落ち着かない。この気分を運転手の頭を撮ったり、車内に搭載された成人雑誌を観ては戻す動作で紛らわす。
【写真 その雑誌表紙 文章ばかり(何書いてるか不明)でエロくない】
1.jpg


Royal Hotel in Hsinchuに到着。2泊で¥35,000、かなりいい類。
http://www.royal-hsinchu.com.tw/index.html
【写真 部屋からの風景 雑然】
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寝ようと思ったがメールチェックしてしまい、仕事に追われる。
後、我が社の台湾支店の責任者である盟友G2と合流。彼は台中在住にもかかわらず、わざわざ『アウェー(氏談)』の新竹まで来てくれた。
タクシー移動、彼の地元客先からの情報(うまくて安くて本格的)を元に、新竹駅近辺の上海料理レストラン『御申園』に入り、五目チャーハン・豚の角煮・野菜炒め・蒸し鶏の紹興酒漬け・牛肉炒め・台湾ビールをムシャムシャ飲み食い、グチャグチャ喋る。彼の奢りである。何から何まで謝々。
【写真 チャーハン 薄味だがオカズとよく合う】
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食後、新竹市で有名な屋台村へ直行。先輩K氏から『珍珠ない茶(チンチュウナイチャー)は味わうべき』と勅令が出ているので、とりあえず試す。甘過ぎる午後の紅茶にタピオカが大量混入。処理に困る。
【写真 それ。これでスモールサイズ』
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屋台村があれこれあってついつい目が泳ぐが腹一杯なので打ち止め。アホみたいにやってくるスクーターの波に何度か引かれかける。
【写真 一例 牡蠣を鉄板焼きし卵を入れるらしい】
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【写真 屋台ではないが新竹ではビーフンが有名。右の束がそれ】
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【写真 屋台。入りたいけど食えない】
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あれこれ歩いてると、黒猫包なる店を発見。有名だそうな。
【写真 店の看板】
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とりあえず、二人で食うか。ということで1個(=¥75)を購入。
【写真 その中身】
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満腹だけどうまい。肉汁は多いし、日本の肉まんとは違う。アジアンな
煮付け(ミートソース?)のような。とにかく、これはいい。

最後は、オープンカフェでどーたらこーたら喋り倒して帰った。
いやはやこれで台湾出張は事実上終わりである。明日から鼻糞ほじりなながら説明会を聞くことにする。それにしても、G2、何から何までいろいろとありがとう。また、この恩はお返しします。
痛恨の風景
絶好のチャンスとは、それが過ぎ去ってから気づくものかもしれない。
否、気づけないから三流なのだろう。

我が部署のビジネスはおろか、業界全体も引っくり返す程の衝撃情報を、客先から教えてもらった。

最初に聞いた時は耳を疑り、目にして衝撃を覚え、右往左往してしまう。コロンブスの卵のような発想の話だ。大手も絡んでいる。これは凄いことになる。

得た情報は均等にチームに連絡しないと。

この発想がチャンスを見逃し三振にさせてしまった、そのすべてだ。自分のことしか考えない』オッサンこと、我がボスにも無警戒に送ってしまった。組織の顔をしているが、その実、ただ我がボスの好き放題の場に過ぎないことを俺は忘れていた。浮かれていた。こんな有益な情報を送ってますよ、と酔ってしまった。なんでも表に出すべきだと正義を演じてしまった。

案の定、ボスが『これは、俺がやる!おまえはもう何もしなくていい』

しまった。

そうじゃなかったんだ。そうすべきじゃなかったんだった。現在共に開発プロジェクトをしている大ボスにだけ話を持ち掛け、開発プロジェクトの名目にして俺をプロテクトしてもらいながら、俺がこれからの部署の将来の絵を描くべきだったんだ。例え、後からボスが知ったとしても、名目があれば、好き勝手にはさせることは難しいはずだった。

今日は本当にいい勉強になった。
この先、これほどの凄いインパクトの情報が舞い込んで来ることはなかなかないだろう。だから、どんなに後悔しない生き方をしてきたつもりでも、帰宅の途では後悔しか浮かばない。そして、己のアンテナの鈍さにやや失望した。

正攻法だけがビジネスではない。今日はそう思った。嫌というほど。
ピンクチラシにて
妻が郵便ポストからピンクチラシを取って来た。
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二人で一瞬見て、ゴミ箱に捨てようかと思った瞬間、妻が笑い出した。
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本当にいい子で!!

たしかに何かが変だ。本筋では、『本当にいい子です!!』または『本当にいい子!!』で事足りるはず。にもかかわらず、いい子『で!!』と驚嘆してる訳だ。このコピー制作者の意図を少し考えてみた。

①突っ込み要求型
文字数が足りなかった訳ではなかろうて。本当にいい子で・・・・の点々をあえて表現していないあたり、観る立場としては、その後どうやねんと思う訳で、いわゆる、『だからなんやねん』と言いたくなる。観る人間の心に引っ掛けれているので、コピーとしては大成功と言える。
しかし、その解釈でいえば『!!』の意味は謎のままで説明がつかない。!!は、ある種、自信の表れでもあり、自信を持ってぼけているとも解釈できるが、そこでそれほどのボケは要求されもしないし必要もない。

②すがり付き型
ちょっと想像してみよう。『いい子です!!』よりも、もっとパーソナルに訴えている気はしないか。大勢大多数よりも、1対1の会話、あなた・わたしを想起させはしないか。さらに、『で!!』といわれた瞬間、まるで自分の左腕に叫んだ本人がしがみついている錯覚すら覚える。言葉にならない言葉である。感極まってるのだ。なんか泣いてるかもしれない。弱い立場かもしれない。娘を売りに出される親が思わず『本当にいい子で!!(だから無茶はしないで下さいな)』『だから離せっつーの!!』と会話が即席でスマートに成り立つ。

つまり、突っ込みを求めながらも、すがりついてくる。それでいて、がっちりいいたいことを短時間に伝えている。なんと素晴らしい日本語か。

それはそれとして、そのチラシはゴミ箱に捨てといた。
Roll With法事
じーちゃんの一周忌法要ということで、土・日に実家へ戻った。

今回もまた親戚を呼んで、坊さんのお経後の昼食会セッティングに我が家は大騒ぎである。ばーちゃんの一周忌を経験しているにもかかわらず大騒ぎで、お供え物分配をめぐって母・妹2匹が喧々諤々ギャーギャー詰り合う姿をみるにつけ、うちの家は本当に喧嘩ぱやいというか。強気の妻がコッソリ隠れるほど、凄まじい絵らしい。自分にもその血が流れているので、なんともいえんが。

お経→お墓参りに場所移動→昼食会場に移動→現地解散の流れで、終了したのが午後3時。皆疲労困憊で即昼寝。起きて、お茶漬け頂戴して、
実家を後に。

来年はばーちゃんの三周忌があるらしいが、そろそろ身内だけにしないかと、オヤジから提案が出るほどであった。
もつ匠(心斎橋)
4時に起き、5時に心斎橋で、8時に岡山。21時に心斎橋。
ようやく部署交流会に参加。到着した頃には、皆、食い終わっていい感じにマッタリモードである。急いで、単品オーダーしたが、誰かが追加鍋オーダーしてくれたので、堪能できた。もつ鍋、うまかった。いままでにないうまさのもつ。

以上グルメ報告おわり。眠くて表現できず。

http://www.hotpepper.jp/A_20300/strJ000662086_cnoC03.html
・予算@¥4000(クレジットカードNG)
・コースは飲み放題+もつ匠コース
35歳、肉体改造中につき
肉体の衰えが止まらない。

たしかに、心斎橋~梅田間ノンストップウオーキング帰宅を始め、
フットサルの練習も積み重ねるようになって、ある程度は走れるようになった。
なったが、まだ足りない。足りないから、コントロールも出来なく、
ダッシュも遅く、試合を走り切れない。走り切れないと自信は喪失し、声も出なくなる。
負けの悪循環である。

そこで、6年ぶりに足に重りを付けた。
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(装着状態で出勤中)
カッコ悪い。紫色のバンドがズボンの下から見える。階段の上がりではミニスカ並みにチラ見せである。実に恥ずかしい。共にいる人間もこれまた恥ずかしいらしい。『また、極端なことして。見えてるよ、紫色が。』(妻談)許してくれ、気が済むまでやらせてくれ。

この重り、歩く分には負荷というより、足首をグリグリ擦って来るので、痛みといった方がいい。とはいえ、喫煙中に片足バランスをしたら、非常にきついエクササイズに変身する。ハムストリングにグビグビ来る。それで脚を振ったら、さらにグイグイ筋肉が張り、試合中の負荷状態に早変わり。

とりあえず、飽きるまでやってみたい。

あと、友人Kから借りているビリーズブートキャンプ。ようやく基本編を完遂した。やっと、『ビクトリー!』の掛け声が聞けた。過去は途中で頓挫していたのだが、体力もついてやっと終わった。もちろん、両方の腕には上記の重りがつけている。次のコース完遂にトライしたい。

これも、とりあえず、飽きるまでやってみたい。
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