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mi1011.net2007年06月
mi1011.net
または私は如何にして心配するのを止めて人生を愛するようになったか
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ヨドバシカメラと秋葉さん
妻が仕事に行ったので、一人、梅田のヨドバシカメラへ。

3Fのテレビコーナーへ一直進した僕は、早速、シャープの亀山モデル、IPS、松下、パイオニアと各社のテレビを150mmの至近距離で画素チェック。4月のファインテック展示会でソニーの有機ELの、あの驚愕すべき画質を目撃してしまっただけに、どれもショボさを否めません。とはいえ、あの有機ELがデカい画面になるのは、まだまだ先。だとするなら、もう手を打ってもいいかと。そんなプロセスがあっての、今回のヨドバシ視察であります。

で、46型の安さにも驚きましたが、ここは悲願の50インチ超えをしたい。視察すること30分、ソニーのBRAVIA KDL-52X2500(52型)が一番綺麗であるとの結論を出しました。

さて、どうする。買うか、帰るか。
悩める僕の前に、これまたいかにもな理系で、学生時代は絶対ハムやってたでしょという風情の店員さんが、今まさに通り過ぎようとしましたので、キャッチ。その店員さんと、しばし、液晶テレビの優位性・欠点・各社の特性をヒアリング。どうも、このBRAVIAにはパネル以外にも画像処理デバイスが優れている様子。だから画質がいいわけですね。で、えーっと、店員さんの名札を見ると、

『あきば』

と書いてましたので、思わず「ヨドバシで秋葉さんってお名前はこれまた絶妙ですね」と伝えたところ、「まさにそうです。」としばし談笑。

彼がまた面白くて、僕が「これいいですねえ」というと、必ず「いやあ、それ、いいんですよ」僕「でも、これ、ここがダメですね。」彼「そうなんですよ」君、頼りにならないね。とはいえ、「秋葉さんなら、どっちを選びます?」とふると間髪入れず「僕ならこっちですね。安いから。」と即答してくれるあたり、根がいい人の様子です。

僕「秋葉さん、ここは歩合制なんですか。」
彼「いえ、違うんですよ。」
僕「それは残念ですね。結構、買い物しようと思ってるのにね。」
彼「そうなんですよ。だから、あまりやる気も起こらないんですよ。」
僕「あかんがな」

ポロポロと本音を教えてもらい、ベストセレクトを依頼しました。
メインの52型ですが、店頭品しか在庫がないので特価47万(通常69)。その代わり、ソニーが既に52型を作っていないこと・店頭品だから、保証は2年間のみ。5年保証が出来る46型と睨み合うこと15分、52型現品で決定。初期不良なら2年以内で発生するとの推測が決定打。

TVの次はミニシアター。ということで、いろいろ聞いてたら、TV台として使えるオーディオシステムを薦めてくれたのですが、結局、さらに高額のワイヤレスシアターシステムをチョイス。

あー、もうついでだ。PS3とスゴ録、TV台、デジタル用ケーブル、と、次から次へ見積してもらい、気がつくと、買うことを大前提に話が進んでおりまして。(この時点で金銭感覚が通常の0.2倍)

まあ、カードの限度額超えるだろうな、と思っていたら、結局切れたので、購入決定。えーっと、しめて、えらい金使ってもた。(現実回帰)

店を出たのは3時間後。海の日にデカイのがやってくる!
その後にスカパー加入じゃ!!
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とら島(心斎橋)
腹減ったなあ うっす お味は?まろやかああん。もういっちょいく?うっす!!

牛鍋(ギュウナベ)を食いました。入社以来10年、会社の近所なので『せんば』の牛鍋とはお付き合いしておりまして、一度も味を外さないので、非常に有難い存在でございます。
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ベタな表現で恐縮ですが、関西味(かつおと昆布の合わせダシ)に、近江牛のスライス+葱・タマネギ・・ニラ・ごぼう・×盛りだくさん+きし麺のようなうどん+豆腐を、ガッツリ煮立てた状態で大将が鉄の道具で挟んで目の前に置いてくれます。さらにゴハン1杯付き(昔はお代わり自由やった)。

山椒をたっぷりかけ、生卵をとき、まずはうどんを堪能。
その次に、汁ダクの牛をおかずに白飯を喰らい、味わう。
汁の味が染み渡った野菜を楽しむ。栄養が肉体に染み渡る。
残った汁を飲み干す。熱い、熱い、うまい汁を飲み干す。
うまい。実に腹一杯。

これで¥1,365。安くはない。昔に比べるとカウンター席だけになったり、牛の厚がさらに薄くなったような気もしたり、11:30~14:30のランチタイムだけの営業だったり(これは昔からか)。このお店も25年間も続いているそうです。メニューもこれしかない。でも2ヶ月に1度はこの暖簾を潜りたい。

心斎橋に来たら、とりあえず、店に入り、無言でカウンターに座り、じっと、牛鍋、待ちましょう、夏でも。

せんば牛鍋 とら島
大阪市中央区南船場3-1-12 (TEL 06-6251-6320)
11:30~14:30
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プレゼン資料作成完了の風景
永遠に生きるがごとく夢を見ろ
今日死んでしまうがごとく生きろ
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dream as if you'll live forever.
live as if you'll die today.
代表とアジアカップ
1本のビデオを取り出します。
ラベルには、こう記されております。

『6月12日 2006 日本対オーストラリア』。

嫌いな食べ物を口に押し込むように、デッキにいれます。

誰も振り返らないのは、たった1年前の出来事だからという理由だけではないはず。憤怒、国辱、失望、悔恨、悪夢。僕はそれらを一人静かに観ていました。覚えたくはないのに記憶された後半39分の時刻表示。僅か6分で自国の代表が崩れ落ちていくその様を再確認する作業。

観れば観るほど、ひどい試合だ。これが一国を代表する試合なのか。いや、NHKの山本アナの言葉を借りれば、このピッチに立っているのは我々が承認してしまった、2006年の我々自身だ。

ジーコは無能だった。そんなことは知っていました。加持を育てた点以外、何も残っていない。だからオシムに監督をしてほしかった。そして彼は、なってくれた。あれからサッカーネタを書いていない理由は単純です。彼であれば、日本のサッカーを変えていく。そう確信しているからです。(細かい話は過去ログでも読んで下さい)

そのオシムが率いる日本のA代表が本格的な大会に臨みます。書かずにはおれない。優勝しなくてもいい。ある程度周りを納得させる成績であればそれでいい。彼にはまだまだ監督をやってほしいから。できることなら10年ぐらいいてても、まったくかまわない。僕はまだ彼のサッカーを見続けたい。今、代表は、その歴史の中で、最もスペクタクルにサッカーをしているのだから。そして、それはまだ完成されていないから。

さあ、アジアカップが始まります。
AFCアジアカップ(略称:アジア杯、英:AFC Asian Cup) は、アジアサッカー連盟(AFC) が主催する、アジアのナショナルチームによるサッカーの大陸選手権。1956年に第1回大会が香港で行われ、以降4年に1回開催されています。今回はインドネシア・マレーシア・タイ・ベトナムの四カ国共催。

展望します。

ご存知の通り、Jリーグの無茶なスケジュール。独特の東南アジアの気候(アウェー)。故障者続出(CBの枚数不足)。オーストラリアの初参戦。アジア勢のレベル向上。仕事の書類のように積まれたネガティブ要因を、どう処理するのか。ある意味、ワールドカップよりも拮抗した勝負が見れます。

【1】グループリーグ(グループB)
VSカタール7/9 17:20(日本時間19:20)ミー・ディン国立競技場
(最近強いです、カタール。これが1発目ですか。きつい。面白い。△1-1。ちなみに、グループDでは韓国VSサウジの好カード)

VSUAE7/13 20:35(日本時間22:35)同上
(ここも強い。でも○2-1。ただ、試合中の怪我人が出てきてもおかしくない。グループCでは中国VSイラン。中国どうなってるの&イランの健在ぶりを確認したい)

VSベトナム 7/16 17:20(日本時間19:20)同上
(3チーム中、最弱のはずが実はホーム。審判という強敵が待っています。1点さえ取れば大量得点もあるが、拮抗すると厳しい。先の2ゲームで1位を確定させたい)

◎結果を勝手に順位付けします(記載は予想順位)
(グループA:オーストラリア・オマーン・タイ・イラク)
(グループB:日本・カタール・ベトナム・UAE)
(グループC:イラン・中国・マレーシア・ウズベキスタン)
(グループD:韓国・サウジアラビア・インドネシア・バーレーン)

とすると・・・

【準々決勝】        
①B組1位-A組2位 7/21 17:20(19:20) ミー・ディン国立競技場
  (日本VSオマーン:○2-1)
②A組1位-B組2位 同日 20:20(22:20)ラジャマンガラ国立競技場
  (豪VSカタール:後者の大金星を期待したいが、やっぱり豪かな)
③C組1位-D組2位 7/22 18:20(19:20)ブキットジャリル国立競技場
 (イランVSサウジ:面白そうやなあ。でもイランかな) 
④D組1位-C組2位 同日 20:20(22:00)ゲロラブンカルノスタジアム
 (韓国VS中国:韓国、ひさびさのベスト4進出)

【準決勝】        
②勝者-③勝者 7/25 18:20(19:20)ブキットジャリル国立競技場
(豪VSイラン:ずばりイラン。)
①勝者-④勝者 同日 20:20(22:20)ミー・ディン国立競技場
(日韓戦!!!!!!!!。日本には勝ってほしいが、負けるかも)
【決勝】
 7/29 19:35(21:35)ゲロラ・ブン・カルノ・スタジアム
(韓国VSイランで、イラン優勝)


2007年の我々に未来が溢れているように祈りましょう。
そして新しいビデオテープを買わないと。
ブラックホーク・ダウン(2001・米)
戦争映画はなかなかいいモノがないのが現状でして、どう転んでもイデオロギーや情報操作の匂いがプンプンする類なので、あんまり好きになれないのですが、前評判も高いし、リドリー・スコットやったらちょっとオモロイかなと借りて観ました。

感想は・・・なんといえばいいのか、非常に難しい。

まず、戦闘シーンがほとんどを占めているにもかかわらず、飽きさせません。この『飽きさせない』のは特に近年の戦争映画では重要でして、戦争とは尋常ではない緊張状態=非日常で、さらにその中で倫理観と本能の狭間を描けば、まずは面白いといえるでしょう。ドラマ性もほとんどいらない。生き死にを彷徨いながら、与えられた命令をこなす。突き詰めれば、戦争映画の戦闘とはそんなものかもしれない。それを極めようと頑張ったのが本作なので、よしといいたい。どうやって撮ったのか判らないぐらい、素晴らしい絵ばかりだし。

が、戦争映画の命題ともいえる『なんで戦うのか』の部分が希薄です。
いやもちろん、予備知識として、米軍のソマリア派兵の意味合いは非常に複雑なものがあります。(詳細はネットで調べてみてください)さらには、本編においてある作戦が失敗したことから始まった戦闘なので、さらに意味が希薄です。なんで戦わないといかんねんという思いはどこかにあるはずだけど、この映画は常に現場サイド(米軍)からの物語なので、そんな観念的なテーマは、実はありそうでない。これは物語の構成上、やむを得ないのかと思うのですが、結局、監督もそのへん、語ったフリをしているけど何も語っていない。

まあ、しょうがないわ。といいたいところです。現場サイドにたって現場が戦ってる姿。それで何か感じろと。そういいたいわけでしょうな。それであれば、そうでいいかもしれない。しかし。それならば。あえていいたい。

本当に現場サイドに立った映画だというのであれば、何故、身内(米軍)がやられたシーンでは割とグロい描写があるにもかかわらず、敵側(ソマリア民兵)がやられたシーンは、まるで、3流コントのような『あーやられたーー』的倒れ方(バッタリ倒れるだけ)で許したのか。違うだろうに。頭ふっとばして血しぶき上がるだろう。めちゃくちゃ肉片飛ぶだろう。それがない。だから、どんなに現場サイドでリアルを追求しても、戦闘の残酷性を訴えていない。戦争は、イデオロギーを問わないのであれば、殺し合いに過ぎない。いかにどのようにどれだけの数を殺すか。アメリカの戦争映画だから、アメリカ人は残酷ではない。自分がやられた姿は映すが、敵側をやった姿を映さない。いや、ありました。子供がいる父親や女を殺したシーンはありました。だから?ヒューマニストが戦場というシーンで自己防衛のためにやった。それがどうした。頭で考えるものなのか。ちがうだろう。良い悪いではなく、肉片が飛び散り、血が吹き出、吐き気を催す。そんな生理的に受け入れがたい状況こそが戦場なんじゃないのか。実際に、電子レンジ型の攻撃やら、人だけが燃える(衣服は燃えない)弾を、イラクでばんばんやってるわけでしょ。えげつないことやりまくってるわけなのに。

とどめは、最後のクレジットで『結局この戦闘でアメリカ側の死者19名、ソマリア側1000名』と出して、良心を見せ付けたかにみえる。だからなおさら、よくわからない。戦争とは何人が死んだかで意味合いを見出されてしまうんだから『米軍の現場はこんなに大変なんですよ』とリアルを追求してきた時間は何だったのか。

その主張で突き通すのであれば、より戦闘シーンを敵側にも残酷に、最後のクレジットはなくすぐらいに、統一してほしかったものです。

つまり、どっちつかず。いい映画だとは思うけど。
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製作総指揮 ブランコ・ラスティグ他
製作 ジェリー・ブラッカイマー/リドリー・スコット
監督 リドリー・スコット
脚本 ケン・ノーラン / スティーブン・ザイリアン
原作 マーク・ボウデン
撮影 スラヴォミール・イジャク
美術 アーサー・マックス
音楽 ハンス・ジマー / リサ・ジェラール
衣装 デビッド・マーフィ / サミー・ハワース・シェルドン
特撮 ティム・バーク/ネイサン・マクギネス/ニール・コルボールド
出演 ジョシュ・ハートネット/ユアン・マクレガー/ジェイソン・アイザックス他
粗筋 ソマリアへ内戦鎮圧した米軍が、軍事独裁政権の指揮官数名を誘拐する為、派遣。
ほわいとぱりろーる(清川屋)
山形の日帰り出張を終え、庄内空港で土産を散策しているところ、見つけました。これ。
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早い話、ロールケーキなんですが、特にイチゴとか入ってる訳じゃなくて、単に生クリームとロールだけなんですが、いわせてください。

うまい!!
同封されていたカタログの一文を抜粋しますと、『卵白でつくられるもちもちのスポンジに優しく包まれたミルキーな極上生クリーム。コクが
ありながらも後味がすっきりとしたシェフの技が光る絶妙なバランスの新食感スイーツです。

まあ、ほんと、この通りですわ。いやほんと、これうまいわ。
生クリームフリークとしては辛抱たまらん一品です。下のネットで
いますぐ買って一口食べてみてください。これはいい。

http://www.rakuten.co.jp/sakuranbo/433163/637176/
えなっく(心斎橋)
ワンパターンは思考に良くない。

今日も行ったことがない店に昼食を食べに行きます。沖縄料理の看板があったので、とりあえず今日はここ。店内活況。メニューには【島人の沖縄そば】と【えなっく自慢のカレー】とフューチャーリングされていましたので、とりあえず、そば。

・ホルモン油かす入り沖縄そばとスパムすび(¥850)
※そばは2玉でも同じ金額

普通にオーダーしましたら、来ました。感想は、普通ですね。
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スープがやや塩辛く、紅ショウガがきついですが、OKです。スパムすびは、ジャンクの匂いが香ばしいマカナイ料理で嫌いじゃありません。

メニューの後ろにランチメニューが書いてある事に気づいた頃は食後でして、勘定払って他所でコーヒー飲もうかと思ったら、アイスコーヒー¥150(おかわり自由)の品書き。また座りました。

とまあ、なんや普通かといわれそうですが、割かし良かったと思います。ただ単に食ってる本人の思考が疲れてただけで。

えなっく
大阪市中央区南船場2丁目6-9大成ビル101
TEL 06-6264-6133 ランチ11:30~14:00、ディナー17:30~24:00
年中無休
美作落合の風景
あーーーー。
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あーーーーーーーーーーー。
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あーーーーーーーーーーーーーー
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突き指した。
井原の風景
岡山県の清音駅から井原に向うため、井原鉄道に乗りました。席に座り、ラップトップを開き、メールチェックします。

視界に一瞬違和感を覚えました。

ふと顔を上げてみました。
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ん。
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なんじゃこりゃ。
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・・・・・・・・つり革?振り返ると
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横をみます。広告です。読んでみます。
(途中より抜粋)

昭和45年頃からジーンズブームが起き、昭和48年頃には、井原地域で年間1500万本の生産を誇りました。そして現在、ジーンズ生地については海外大手メーカーを始め、国内メーカーにおいても品質に高い水準を持った企業が集積する井原地域が認められ、ヨーロッパの有名ブランドのジーンズでさえも当産地の生地が用いられており、井原地域こそが『ジーンズのふるさと』として世界に認められ、今日に至っております。

そうでしたか。さてメール書こ。
リトル・ミス・サンシャイン
この映画はコメディです。かつ、家族の再生を綴ったロードムービーです。軽いタッチで観れます。以上。ですが、非常に気に入りました。侮れません(別に侮ってなかったけど)。

特にお涙頂戴でもなく、登場人物が劇的に変化する訳でもない。派手な展開もない。この家族は、旅に出る前と後で何も変わっておらず、むしろ、ヤバイ状況。じゃあ何が良かったのか。

父親の姿。圧倒的に不利な状況でも、彼は滅茶苦茶だったけど、諦めなかった。普通の男なら、普通の人間なら、失望して踵を返して家に帰るだろう。でも、諦めない。結果的に負けていても、諦めない。すると、ドラマ(家族)が動き出す。何故、諦めないのか。それは父親だから。あの力強さは本当に素晴らしかった。

エロじじい。また、強烈なことばかり言います。15歳の孫息子に言います。女とやりまくれ!一人の女とじゃない。たくさんの女とやりまくれ!

母親、叔父。土壇場で素晴らしい一言。さすがおかあちゃんとインテリ。

最後は、お気に入りのあるシーン。ネタばれなので書きません。が、僕ならこうするという選択を登場人物はせず、むしろ最高の形で潜り抜けた。感動しまた。そして、自分の頭に浮かばなかった、その選択こそが、これから自分に必要なことではないかと思えました。

とにかく脚本が奮ってて台詞の掛け合いが面白い。登場人物、その関係も面白い。絵になるシーンもたくさんある(ラストの長男の表情は秀逸)そして、この映画が発するメッセージは、誰でも心に染みるものではないでしょうか。

四の五の言わず、DVDを即借りてご覧あれ。

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製作総指揮 マイケル・ビューグ
製作 デヴィッド・T・フレンドリー他
監督 ジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス夫妻
脚本 マイケル・アーント
撮影 ティム・サーステッド
美術 カリナ・イワノフ
音楽 マイケル・ダナ
衣装 ナンシー・スタイナー
出演 アビゲイル・ブレスリン / グレッグ・キニア / トニ・コレット / スティーヴ・カレル / ポール・ダノ / アラン・アーキン他
粗筋 小太りの眼鏡っ子、オリーヴの夢は美少女コンテストで優勝すること。地方予選で繰り上げ優勝した彼女は、独自の成功論に取りつかれる父リチャードや母のシェリル、自殺を図ったゲイの伯父フランクらと車で決勝大会の会場を目指す。
変なコメント
友人からメールが来ました。いわく、『君のブログ、体が凍る様な寒い英語のコメントが多いが、どないなっとるんや?ちょっと怖いぞ』。

『どうでもええんちゃう?』と応えたところ、スパイウェアの疑いが
あるぞとな。最近よく聴くなあ、それ。そっちの線ですか。ということで、友人にお奨めソフトを打診。返事が待つ間に窓の社でAd-Awareなる
スパイウェア用ソフトをダウンロードしてスキャンしてみました。
すると、ゼロ件。うむ、杞憂だったか。

そこに、友人からの返事が来ました。
①PC CLEAN。http://www.pc-clean.jp/index.asp
そないに重く無いし、めちゃめちゃ使いやすい。ただ、今年2月以降、更新されているかどうかが不安。
②SPY BOT。http://beam.to/spybotsd 評価は高い。
③トレンドマイクロのウイルスバスターは、あんまり信用できないわ。フリーソフトを入れる前に使ってたが、効果が無い気がする。

よって②をダウンロードしてスキャンしてみました。(UpGrade面倒臭)

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お、お、おいおい、ガンガン発見してるで。結局計12件を摘発。凄いぞ、SPY BOT!役立たず、Ad-Aware!ちゅーわけで、友人A君、どうもありがとうございました。しばしバタバタしておりますが、落ち着いたら飯食いましょう。
とある夫婦の日常的週末
午前中、私の妻と近所の山へハイキングに出掛けました。特製サンドイッチを頬張りながら地底人の話題で盛り上がり、獣道を下ります。

午後、私の妻と近所のレンタルビデオに出掛け、『官能ホテル:ルーム1』を借りようとしたら、無言のプレッシャーを感じたので棚に戻しましたが、『なんで借りないの』といわれて棚から出されましたが、答えに窮して、やっぱり戻しました。

夜、私の妻とチャーハンを作り、味付け失敗で若干凹みました。彼女は満足しておりましたが、慰めなのか、真剣なのか、二人の味覚の感覚の違いは相当あるなと感じました。

深夜、二人で2ちゃんねるを覗いた後、映画『リトル・ミス・サンシャイン』を観ます。

夫婦とは面白いものです。
君は北尾トロを読んだか
四の五の言う間もなくレジに進む書籍は非常に少ないものでして、通常は作家の名前や表紙、前評判等で判断し、頁をパラパラめくって(そこには大した意味はないんだろうけど、必要不可欠な作業)、よし買おうかと思うわけなんです。

そこで、北尾トロです。フリーライターの方ですが、彼だけは、上記の工程を全て省略させる例外でして、期待を裏切ったことがない。なんでこないに気に入ってるんだろうかと考えてみたところ、
・文調は軽いけど、内容は重い
・内容は重いけど、面白い
・細かな人間観察力、描写力
・題材が絶妙

『真剣に本を読むには疲れる』『でも面白い本が読みたい』。
そんな方、ぜひ彼の本を探してみてください。

ちなみに、新刊は、裁判傍聴シリーズ第2弾
『裁判長!これで執行猶予は甘くないすか』(文芸春秋¥1,048)です。

バックナンバー:
・『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』(文春文庫)
・『キミは他人に鼻毛が出てますよと言えるか』(鉄人社)

http://www.vinet.or.jp/~toro/
ちょっと八重洲で肉を焼いてみました
昨日・今日・明日、東京です。東京の人から『大阪に戻らなくてよかったんじゃないですか』と同情の声が飛ぶほど、東京オフィスにいます。
夕方6時に関係各位と東京駅八重洲中央口から徒歩3分の焼き肉屋で
ぐーたらどーたら。この店、東京駅に近いくせに、そこそこの値段で
うまい肉が鼻から出るほど、食えます。
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焼肉昌月苑
東京都中央区八重洲1-8-7 第107ビル2F(TEL03-3275-1492)
http://members.at.infoseek.co.jp/yakiniku/index.html
ダーツに意気込んでみたものの
どうでもいいことかと思いますが、友人がダーツに誘ってくれましたので、早速、腹ごしらえを終えて、ダーツバーに向かったのですが、その場所がわからず、やむを得ないので、彼の最寄り駅にあるダーツバーに
いったら、ラーメン屋に様変わりしていたため、ダーツ断念したわけで
今に至ります。

そういえば、初めてダーツしたのは、広島に出張した時のこと。先輩とローカルな装いのキャバクラに入ったものの、やたらに令嬢が『ダーツしよダーツしよ』と、店に設置された的を指差すので、諦めて金を払い、ルールもわからず、矢を投げようと思いきや、その的の1m横でパンチパーマのおっさんが談笑していたため、(あのパンチに矢が刺さったら俺はどうなる)との刹那が走り、ヘップリ腰で投げた矢はキレイな弧を描いて失速、一度も的に届くこともなくゲームを終えたことがあります。

そのような過去も踏まえて、どうやら、神は『おまえはダーツしたらアカン』と微笑んでいる気がします。
ちょっと上野で吐きそうです
上野に着いてすぐ、ちょっと流行のラーメンでも食べてみちゃっていっちゃってます。油、濃すぎて、吐きそうになっちゃったりしちゃっています。07-06-12_21-34.jpg

東京
僕は、東京が大嫌いでした。

人がウジャウジャいて、情報が跋扈し、金が生活のランク付けを自動的に行い、笑福亭鶴瓶の何が面白いかも説明しないと理解されない、地震がいつでも待っている、それでいて、人々は絶妙な距離感を保ち、でも仕事には最適で、誰が一番新しいかを競う、そんな東京が、私は大嫌いでした。

どこぞの社会主義国家のモニュメントの如く、聳え立つビル。銀座や新宿・恵比寿を歩けば、金・金・金の世の中で。あれいいよね、これいいよねとカタログの頁をめくるように展開される会話。能勢の山猿は実に気が滅入っておりました。薄っぺらのボストンバックは最初から持ち合わせてませんので。

そして東京の距離感は絶妙でした。田舎者が都会に集まった。それぞれの田舎を守るため、あるいは侵食されないため、かつ、お互いに交流するため、絶対にある一定のラインには入らない(入らせない)。刀を振っても当たらない、あの間合い。(大阪であれば、襟元掴んだ取っ組み合いで、プロレス的ですが)能勢の山猿は実に気が滅入っておりました。『TOKYO CITYは風だらけ』を歌いながら。

ところが、時がたち、東京にいながらも、自分の好きなこと、自分の好きなやり方、自分の好きな目的をもって接していると、自然と『東京の生活』が『俺の生活』に変化し、愛着が沸き、大阪でもなく東京でもなく、純粋で良好な人間関係が築き上げれた感触が芽生え、いや、そう思えるような感覚を持ち始めました。たくさんの人たちの協力や助けをもらいながら。(とはいえ、それで調子に乗って間合いを超えて刀を振ると、やっぱりビックリされますが。)

そう、たくさんの人に助けられた。ある時は共にボールを蹴り、ある時は焼肉をつつき、ある時はファミレスで妄想に耽り、ある時は仕事で助け合い、ある時は勝利に抱き合い、ある時はコンパで滑っている姿を失笑し、・・・・

僕は、東京が大嫌いでした。
今は少し好きになりました。
大日本人、観た
『4時ですよーだ』。
『夢で逢えたら』。
『ダウンタウンの素』。
『ごっつええ感じ』。

振り返れば、私の笑いに大きく影響を及ぼしてきた芸人、ダウンタウン。そのボケ担当及びブレインといえば、ご存知、松本人志でございますが、彼の第一回監督作品『大日本人』を早速、妻が仕事でいないことをいいことにサクサクと独りで観に行って参りました。

率直な感想を申し上げますと、非常に残念でした。映画になっていない。パンフレットには『今までにない映画を作る』とありまして、その言葉には偽りはないのですが、『今までにない映画』ではなく、『映画になっていないナニカ』を作ったという表現が正しいでしょう。では、DVDで観る類かといえば、さにあらず。映画館で観た方がいい。で、映画館で観た方がいいかといえば、それほどの価値も感じない。はっきりいえば、『映画館でみるナニカ、でも映画ではない』。

ストーリー解説は省略します(ネット検索してみて下さい)。
もう終わった瞬間、なんだったんだ今までのはと。特に終了10分前の展開は。過去にもそのような映画、例えば、アレハンドロ・ホドロフスキーの『ホーリー・マウンテン』なんてありましたが、あの映画には、そう終わらせる理由=観客に伝えたかったことが、ありました。だから、愕然としても、自然と浄化していきました。が、この映画の場合、なんとも何も残らない。本当に何も残らない。

そう、大事なことを書き忘れていました。笑いです。上映時間(2時間)中、私がクスクス笑いできたのは2回だけ。全然笑えませんでした。きつくいうと、彼が過去に作り上げてきた笑いばかりなので、予想できてしまう。(かつては予想できなかったから大笑いできた)。だから笑えない。いや、むしろ、相方である浜田の存在の重要性(=ボケは突っ込みがあってこそ活きる)を再認識した次第です。

まあ、ネットや他の方のブログでも『子供の積み木遊び』やら、『観客に甘えた映画』やらボロカスに書かれていますが、松本の笑いを愛する私もそう思わざるを得ない。『2回、3回観れば面白さが増す』とも書いてましたが、2回も観たいと思えない。
残念なことですが。

もう、腹が立ったので、家に帰り、急いで、ごっつええ感じのDVDを再生して『ゴレンジャイ』観ましたよ。ついでに、やけくそでディアゴスティーニの『ピーターラビットコレクション』なんて買ったりして。
6月になると男は動き出す
ベランダのアジサイが咲きました。きれいだな。
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おまえ、キャラ変わっとるがな。
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