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mi1011.net2006年11月
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または私は如何にして心配するのを止めて人生を愛するようになったか
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良縁募集
じいちゃんの葬式イベントが昨日で終了し、今日は丸1日実家で洗濯・ドブサライ・掃き掃除・力仕事と、強制重労働を親父と二人でやっておりました(妹と母は出勤)。家は見違えるほど綺麗になり、まあ、とりあえず長男としての筋は通したかと思っている次第です。

さて、親父・お袋・下の妹と私の4名で晩飯の食卓を囲んでいた時のこと。下の妹は32歳、独身。おそらく彼氏らしき存在もないと推測しています。別に不細工という訳でもないのですが、理想が高過ぎるのか、縁談があって先方が気に入っても一度の面談で断る高飛車な野郎です。そんな高飛車の妹が、オカンに一言。
「おいこら、トンコ。冷凍庫にいらんもん入れすぎじゃ。アイスいれられへんやろ。」

切れましたね。ええ。切れていいところでしょう。

俺「○○子、おまえ。お母さんに向かって『トンコ※豚子』とは何や」
妹「うるさいわ。あんたはいっしょに生活しとらんからやろが」
俺「生活してきたやろが。仮にもお母さんやぞ。おまえを生んでくれた人になんやねん、その態度は。もっと考えろ。」
妹「じゃあかしいいわ!!!」
父「お母さんだけじゃなくて、お父さんにもこんなんやけどな」
俺「何がじゃかあしいねん。おまえ、親戚のおばちゃんも『○○子が一番怖い』っていうとったぞ」
妹「知るか、ぼけ!!!!」
俺「とにかく、そういうことをいうな。」
妹「うっるさいんじゃああああ」
母「(笑)まあまあ、兄妹喧嘩はやめなさい」
俺「いや、喧嘩してないよ。いたって普通のことをいうてるだけやで」
妹「こいっつ(俺)、ほんまうっとおしい」
俺「おまえな、別にどうでもいいけど、気がついたら誰も周りにおらんようになるぞ。お父さんお母さんが亡くなってから始めてその大事さがわかるんやぞ。そうなる前に・・・」

「うっるっさいいいいいんじゃあああああ!!!ごらあああああ」

ヤクザですわ。うちにヤクザがいますわ。外で食後の一服中、食器の洗い方をめぐって今度は妹と母親がバトルして、「もういい!!」と母親の激高したデカイ声が響いてくるではありませんか。

こんな妹ですが、誰か結婚してくれませんか?
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大輪のコスモス、晩秋に散る
11月24日午後3時35分、じいちゃんが逝きました。

午前6時45分。

病院到着。当日と26日に会社の休みを取り、23日から病室で看病していた僕は、点滴が痛々しくもベッドに寝転んだじいちゃんからの突然の要求にひたすら対応しておりました。「肩もんでくれ」「枕しぼってくれ」「体を向こうに向けてくれ」「布団かけてくれ」しょうがないなあと思いながら、看病に疲れた両親に代わり、エッサエッサと労働。

午前7時45分。

両親到着。同時に主治医到着。ここ4日間ほど、食事を全く取らなくなったことに皆悩んでましたが、朝のおかゆをガツガツ食ってくれました。ようやく元気が出てきたかと安心。寝たので、残った親父と僕は病室で各自の仕事。

午前10時30分。

起きたじいちゃんから「牛乳飲みたい」

午前12時00分。

昼食のため、親父と外出。

午後1時00分。

出社する親父に代わり、長妹がやってきて、二人で看病。

午後1時30分。

吐血。看護婦を呼び、吐血剤を点滴に注入。親父に連絡することを考えましたが、心配もさせたくない上、夕方には親父も戻ってくるので、とりあえず、静観することにします。

午後2時00分。

じいちゃん、酸素マスクを拒否。代案として鼻に直接付けるタイプの酸素吸入。

午後2時20分。

看護士の血圧チェック。血圧がやや下がっているためか、測定器を変えて2度実施。

午後2時30分

二度目の吐血。看護婦を呼びます。主治医の先生が俺を部屋の外に呼びつけ、「かなり厳しい状態になる可能性が高い。施しようがないので、ある程度覚悟してほしい」

午後2時40分。

じいちゃん落ち着く。

午後2時45分。

なんかしんどそうだ。横になってベッドにしがみついている。とりあえず、看護婦を呼びに下の階のナースステーションに走る。

午後2時50分。

看護婦さん、血圧を測って驚愕。主治医に緊急指令発令。これはまずいぞと思ったので、親に電話を入れようと外に出ようと思った瞬間、看護婦さんが大声で呼んでも眼と口を開けたまま応答せず。心臓が止まっている模様。

午後2時51分。

主治医代行と看護婦全員が集合。主治医代行から、体内で出血して血圧がどんどん下がっている、よって、○○と××の方法があるが、どちらでいくかと選択を任されるも、まったく判断できないため、親父に電話。親父と主治医代行で会話させる。最終的に、主治医に任せることで決定。

午後3時00分。

主治医、人工呼吸マッサージ。装置の心拍数表示、反応を示すも、非常に微量なパルス。主治医に外に呼び出され、「がんばってくれてきたけど、これ以上はもう難しい」各方面に電話を入れる。

午後3時35分。
家族が到着。臨終を伝えられる。

齢90、ボケもせず、病室にも本を持ち込む程の活字中毒。幼少時に母方の祖父を亡くしたこともあり、「じいちゃん」といえば、彼のイメージです。その生命力には驚愕します。10歳で母を、15歳で父を亡くしたにもかかわらず、小学校・中学校の校長になり、その長き功労を称えられ、6年前には天皇から勲章をもらうまで上り詰めていきました。生前、よく食いよく寝よく本を読み、誰にも寄らず、誰にも驕らず、実に我が道を邁進する元祖でした。

実は2年前から体調は優れておらず、入退院を繰り返していました。足がパンパンに張り出し、水がたまるようになり、水の成分を調査した結果、ガン細胞が見つかりましたが、どの部位からかを特定するには手術が必要です。が、高齢者の手術を実施する医者はなかなかいません。よって、自然治癒を望む他はないのが現状でした。

そんなにかわいがってもらった記憶はありませんが、怒られた記憶もありません。なんともいえないオーラを常に出していたじいちゃん。部屋の中で山高帽を被ってサッカー観戦している姿が印象に残ってます。家に帰れば「帰ったでえええええええ」と近所中に響く声で叫び、口癖は「おおきに」。そんな彼の最期を見届けれたことは、ある意味で喜びでもありました。

とりあえず、じいちゃん、天国でNHKの国会中継とサッカーと相撲、ゆっくり楽しんで下さい。
会議室禁煙の風景
非常にどうでもいいことですが、お話します。

今週の月曜、わが社の会議室で私・後輩S君・大阪ボス・メーカーのオッサン4名で朝9時から夕方5時まで、ある商品の勉強会をやっておりました。勉強会も毎度長々と淡々とこなしておりました。さて、4名全員、ヘビー喫煙者でございまして、長い会議にニコチンも切れ出して、議長の私が『そろそろタバコ休憩しましょうか』と、4度ほどタバコ休憩を申し出て、休憩しておりました。会議室ではタバコは吸えませんので、喫煙所にゾロゾロと流れ、また会議室に戻る訳です。

会も終わり、翌日でしょうか。
ふと、後輩Nから『会議室でタバコ吸いましたか?』とつかぬことを聞かれました。いや、吸ってないでと。実際吸っていません。

日は過ぎて、翌々日でしょうか。
ふと、女性事務員から『会議室でタバコ吸いましたか?』と、またつかぬことを聞かれました。いや、吸ってないでと。後輩Nからもいわれたでと。

少なくとも私がいた時間は、会議室では誰も吸っていませんでした。ただ、私が席を外している間に大阪ボスかメーカーのオッサンが吸ったかもしれません。それでも、誰かが吸った直後は、さすがに私も気づきますので、違うと思います。しかし、休憩終了後に、吸った直後の人間(4名全員)が急に戻ってきたら、吐いてる息にタバコの煙が混じっているだろうし、多少は会議室に匂いが残るかもしれません。しかも、メーカーのオッサンもたいがい、普段から煙草臭く、大阪ボスは本社内で、たまにいまだに吸ってます。しかし、事実としては、誰も会議室で吸ってない。

ところが、女性事務員によると、『煙草は誰もその現場を見ていないが、別の後輩K君が窓を開けていて「寒いね、なんで開けてるの?」と別の女性事務員さんが問い詰めたところ、「いや~、煙かったので…」。
煙るってことは窓もあけずに吸っていたのでしょうか。ありえないです。モラル低すぎます。本社と違って、雑居ビルなので個人の問題だけでなく、会社全体としてみられます。』との濡れ衣を着せられているそうでございます。いや、あの、その、ご、誤解なんですが。は、話を聞いてください

報告:今日の女子社員のお昼の会話(女性事務員の証言)
「そんなレベルの低い人と一緒にされたくないよね~」

てことは、自分は吸っていないと思われていても・・・
「タバコを吸ってるのに、立場が上の人間だからって注意もできないなんて。人として軽蔑するわ。屑よ!フナムシよ!最低よ!タバコを吸う人間が悪いんじゃなくて、それを注意できない傍観者が一番悪いのよ!本当の悪よ!」と思われている可能性もなきにしもあらず。

泣こうかな。
麻雀は深いよ、どこまでも
屈辱、無力、敗北感・・・
その他、あらゆるネガティブな感情に浸れるモノ、ありますか?

先週土曜、上野の雀荘『Welcome』の雀卓に、また僕はそこにいました。
DS『雀・三国無双』で練習し、図解『麻雀を始める人のために』(天野大三著)に没頭してきた成果、今こそ見せてやると意気込んで、店員に頼んだホットコーヒーが着く間もなく、親に振り込んで、18,000点マイナスの跳ねマンを献上。持ち点の6割をしょっ引かれ。今日は相手の捨て牌を見ながら守備を意識するぞと、考えた矢先です。サッカーに例えるなら、開始3分で味方2人退場&PKで2点ビハインドといったところでしょうか。いくら、『あと87分あるじゃないか』といわれても、あの、もう、グッタリです。

これだけのマイナスを戻すには、当然、守備よりも攻撃に傾かざるを得ない。よって、メンタンピンや三色同順でいきたいのですが、また振り込んでやられ、振り込んではやられ、眼はうつろ、背中はすすけ、嗚呼、綺麗な負け犬の出来上がり。人間って面白いですね。そして、お約束のドボン。雀卓投げたい。思い切り、隣の卓にぶつけたい。牌、投げたい。投げ続けたい。

落ち着け、俺。落ち着け、今日のテーマを思い出せ。自己制御せよ、自己制御せよ、自己制御せよ。とりあえず、守備をもう一度やり直すしかない。しかし、守備ばかりじゃ勝てない。かといって、守備をしないと勝てない。必ず攻め時がある。その時を待て。といわれても、待っていては終わってしまう。

よし、あと1歩でロンだ!と思いきや、隣にあがられ、せっかくのイッキツウカンもむなしく色褪せる。あがれると思っても、あがらせてくれない。中途半端な攻撃を繰り返すと、守備も中途半端になります。ええ、また振り込んで、ぐったり。

麻雀は本当に深いわ。水深100mかなと推測していたら、その10倍以上はあった、そんな気分ですか。いい牌・悪い牌が来る確率なんぞ、皆、同じ。それでも、勝者と敗者がいる。どうすれば勝てるのか、どうすれば負けないのか、どうしたらいいのか、さっぱりわからない。とはいえ、必ず勝つ方法があるはず。

勝者への階段はある、はず。と、信じたい。
弱音

いろんなことに疲れました。
どこか遠い場所で独りでいたい。
なんだかかんだかな風景
濃い1日でした。

まず、寝坊しました。起きたら9時でした。前夜の『雀・三国無双』の半荘に打ち込み過ぎたせいです。ごめんなさい、お客さん。まったく携帯の目覚ましに気づきませんでした。ブワっと立ち上がり、寝癖の頭にシャワーをぶっかけながら、髭を剃ります。ネクタイは背広の左ポケットに詰め込み、3分で家を出ます。こんな時に所持金¥2,000。アポイントは10時30分。あきらめてますが、同行者がいるので歩きながら、侘びを入れて遅れる旨を伝え、客先にも侘びを入れますが、こんな時に携帯の電波が悪い。なんだかんだで、15分遅刻で到着、すぐに客先とコンサルティング業務のお話。ところが、話の筋があっちこっちデッチ、もうお昼ですよー、全然決まってませんよー。しょうがないので、同行者のメーカーに『で、いつ、原案出しますか?』と5回ほど、客先の前でケツを蹴り上げる遅刻者。渋々、締切を決める同行者。

終わるや否や、別の地に移動。予定時刻より20分早く到着したので、ドトールでメールチェックしていると、ボスから、買収されたメーカーが緑のアイツ(個人プロジェクトのメーカー)の競合メーカーを買収し『おまえら、これからは緑のアイツは売るなよ、競合メーカー売れよ』との通達が来たので、隠れて売ろうかとのこと。なんで隠れて売らなアカンねん、ほんま、もうええ加減にせーよ、きっぱりいうたったらええやん、そもそも、買収した時は『おまえらとは総代理店契約しとらんから、一部客先への販売移管の損失はビタ一文払わん』とかいうとったんやから、うちは聞く必要ないやろと、小言を唱えながら、FUCKINメールをボスに送信。

次のお客さんは、業界では大御所。その方のセミナーを何度か聞いてますが、ソフトな人柄・恐るべき知識と理系回路と経験には、ただただ平伏すのみ。本物でございます。そんな方を九州のM本君が一度会ってくれたのでそのツテを使って、緑のアイツをある意味絶妙なタイミングでPRすることに。結果、1時間半も熱く濃いトークが出来て、入れ知恵も頂いてついでに他社へPRもしてくれるということで、大満足な商談。

終わって、また先程のドトールで、営業報告とメール対応。ま、喜怒哀楽織り交ざった楽しい1日でございました。

さて、今日も打ちますか。
あんた、背中がすすけてるぜ
人生初の麻雀を打って参りました。

場所は上野の雀荘『Welcome』、京成上野駅から徒歩1分。刻は文化の日午後六時半。面子は朝からサッカーしてた面々。

『光麺』で焦がしタンタン麺を食らいました。やけに香ばしい。吉兆か。待ち合わせの間、付け焼刃のため、ドトールで阿佐田哲也の『Aクラス麻雀』(双葉書房)を読み深けます。おまえ、役を先に覚えろといいたい。

さあ、刻は来た。面々、『Welcome』に入場です。想像以上に人がいることに驚き、想像以上に場が煙っていないことにも驚き、店員に連れて行かれたのは奥の卓でございます。

そもそも、会の目的が『mi1011に麻雀を教える会』ですから、高額レートはなく点3(1000点が30円?)だそうです。最初は牌を見せながら、ルールを確認します。うむ、ドンジャラはやったことがあるから、なんとかなるか。これ、ドン!そんな感じやろ?軽いタッチで始まりましたが、1回目で恐々、私『・・・・・・・・・・ロン』面々『うん、そうだね。』よっしゃーーーー、和り!思わずガッツポーズ!!そんなハッチャケ具合を保護者のような優しい眼で見つめる面々。2回目、誰も予想しなかった国士無双に密かに挑戦。結局、あと1手で上がれず。

その後は予想通り、点棒はみるみるうちに減り、振り込んでメンタンピンドラ1とかで、点棒はおろか、穴の毛まで根こそぎ取られてさあ大変。やられるたびに、何が悪かったのか、手牌を確認してもらい、ルールを習い、例外を知り、相手の出方を知る。

深い。深いぞ、麻雀の世界。

一言も発せず、その世界の恐ろしさに戦慄が走っているmi1011を横に、
久保田早紀の79年のヒット曲「異邦人」を鼻歌まじりで合唱したり、
『チュウンビーム!』とかのたまいながら中の字牌を捨てるアッキー。
そんな状態でボコスカにやられる無言のカモネギ。いや、抵抗もする。

mi1011は字牌と風を覚えた。
mi1011はチートーイツを覚えた。
mi1011はドラの意味を覚えた。
mi1011はヤミテンを覚えた。
mi1011は満貫を覚えた。

ロールプレイングゲームの主人公の如く、覚える技の数々。しかし、そんなにすぐに武器になるわけではない。あるのは、ハッタリ。ハッタリをかまし続ける俺。とはいえ、ハッタリはハッタリ。メッキは剥がれる。掘り込めば掘り込むほど萎える戦闘意欲。背中もすすけてきたぞ、カモネギ。くそおおおおおおおおお、牌の塊を両手で握り締める俺。

その時、店員からの神の声。
『えー、店内で人が倒れてしまいまして、救急車が来るんですけどー、
警察も来そうな感じなんですよー。ここにいてたら捕まってしまうかもしれないんでここで終わって頂けないでしょうか。』

って、捕まるんかい!ゾロゾロと店を出る面々、午前二時半。嗚呼、なんか素晴らしい世界を知ってしまったかもしれない。店に入る前と出た後で上野の夜はこうも違って見えるのか、麻雀よ。

戦績:上がり回数4、振込み回数10、点数合計大幅マイナス。

面々、次回も宜しくお願いします。
※現在、教本と任天堂DS『雀・三国無双』で修行中。
セールスマンの風景
ひさしぶりにお客さんと現場に入りました。

どうも最近社内への宿題をこなすことが多く、ベクトルがインに陰に入っていたのでいい意味でニュートラルになれました。

ふと思うのですが、なんだかんだいって、結局、会社ってお客さんのためにあると思ってしまいます。そんな当たり前のことを忘れてしまいそうでした。偉そうなビジネス論を掲げても、社内の状況がどうであろうと、そこにお客さんがいないと成り立たない。

そう考えると、自分は本当にセールスマンには向いていないと常々思います。本来なら自分の商品をガンガン押すべきなのでしょうが、どうもそういうことが出来ない。必死じゃない。他社の物であろうと自社であろうと、長所短所を本音で喋ってしまう。いい意味でも悪い意味でも、客の立場になって、客にとってどうなのか考えてしまう。客に嘘がつけない。自分とこの商品を評価してもらう場面でも、今日はまさにそんな日でしたが、良い結果を出せない可能性をまず挙げてしまう。注意を施してしまう。

最初から自社製品の失敗を予想している訳ではありませんが、『完璧な物事など存在しない』ことをまず知ってもらいたいから、期待すれば失望してしまうから、冷静に、諭すように、いってしまう。

ただ、それも場合によりけりで、嘘をついたり騙したり横柄な態度のお客さんには徹底して対抗したり、こちらがボッタくったりしますが、シンプルに助けを求めたり意見を求めるお客さんを邪険に扱えない。例えるなら、【白か黒か】、そんな手法ともいえます。私生活でもほとんど同じですが。

これは一見よさげですが、企業人としては失格だとも思うのです。企業人なら、いついかなる時も儲けを考えないといけない。数字を弾かないといけない。自分の獲得する利益とコストを意識しないといけない。つまり、やっぱり、売ってなんぼなのが現実だし、商品をPRしないなら何しに来てるんだとも思うのは必然です。毎日それ相応のコストもかかってるわけであり、利益追求しないと会社も成り立たない。

とはいえ、会社の目的は利益追求のため、とは思えないんですよね。
無論、利益追求は最低の責務かもしれませんが、もっと大事なこと、それはその会社の社会的意義とかじゃないかなと常に思うのです。自己実現とか夢じゃなくて、本当に、ただ、そこにお客さんがいるからだと思うのです。だから、最終的に企業人に必要なスキルとは人柄だとも。

甘い。それでいいのか、と常に自問自答する日々です。
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