無料ホームページ ブログ(blog)
mi1011.net 20060702
mi1011.net
または私は如何にして心配するのを止めて人生を・愛する・ようになったか
200606<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>200608
速報)WORLD CUP 2006 GERMANY Quarterfinal
観ました、叫びました、物思いに耽ました。
準々決勝、衝突する闘争心、交錯する愛国心。
いざ、次のステージへ。

1)ドイツ×アルゼンチン
バラックのヤケクソ気味のキックと根性がすべてを物語り、『最後はドイツ。やっぱりドイツ。』復活です。優勝に一番近い。後半、マキシ・ロドリゲスがトドメを刺しておけば、ゲームは終わっていたのに、今大会、初めてといっていい『詰めの甘さ』。キーバーの負傷退場で1枚カードを切らざるを得ない不運が襲いましたが、いやそれでも、アルゼンチンなら勝っていたはず。でも、ゲームを終わらせることができなかった。やがて、大黒柱のリケルメがいなくなってからは、攻撃の糸口見えず。同点にされてからは、勝てる見込みが極端に減少。カンビアッソの涙が心に痛い。君は何も悪くない。運が悪かっただけだ。ただ、マキシ・ロドリゲス、サビオラ、アイマール、メッシ。もっと観たかったなあ。

2)イタリア×ウクライナ
試合は観てませんが、3−0の得点時間帯を確認すると、イタリアらしい老獪さが素晴らしく出てますね。次はドイツ。んーー、2点勝負か。
ガットゥーゾにも注目です。

3)ポルトガル×イングランド
前半だけ観ました。いやあ、いい試合です。どちらかというと、守備が
安定したポルトガルのうまいゲーム運びが印象的。なんでも後半にベッカムとルーニーが欠場&退場になったとか。まだ、ジェラードとランパードがいるはずですが、両雄沈黙。特に世界で5本の指に入るセンターMFのランパードの不振がイングランドには痛かったか。PK戦に突入した時点でポルトガルの勝ちだったかも。なんせ、グローブなしでPK止める
神様リカルドがいるから。それにしても、ブラジル人監督のフェリペによる勝者のメンタリティは凄いな。

4)ブラジル×フランス
セレソン(※ブラジル代表の愛称)がこけるとすれば、ここ(準々決勝)かなと思っていたら、本当にこけてびっくりです。結局、マジェステック4が機能した姿を見ることはなく、むしろ、ダブルボランチのゼロベルトが一番目立ってたような気がします。少なくとも、この試合は本気だったけど、日頃からアクセル踏んでおかないと、どんなにハイスペックなエンジンでもその機能をフルに発揮できないものなのでしょうかね。なんせ、前半枠内シュートゼロですよ。そう、強い『レ・ブルー』(※フランス代表の愛称)が帰って来ました。プティ・デシャンはいないけど、マケレレ・ビエイラがいる。ジョルカエフはいないけど、リベリがいる。なにより、ジダンがいる。あと1試合なのか、2試合なのか、彼の冒険についていこう。フランスはよく守り、よく攻めた。世界最強といわれるセレソンでも全く臆していなかった。『セレソンに勝つ』ことは並大抵のことではないのが世界の常識ですが、ことフランスに限ってはそんなものが通じないような、もっと先をみているような、そんな”気”を感じます。フランス、上に行きますよ、これ。

どの試合も本当にいい試合が多かった。
そして、これでこの大会を去っていく魅力的なチームの、なんと、多いことか。

祭りの後をもうすでに感じます。

追伸:ベスト4直感予想
   ドイツxイタリア:2−1でドイツ。
   ポルトガルxフランス:1−0でフランス。
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved