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または私は如何にして心配するのを止めて人生を愛するようになったか
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WORLD CUP 2006 GERMANY Climax
ベスト16からベスト8へ・・・

いよいよ、ワールドカップドイツ大会がクライマックスを迎えましたね。ちょっと待てよと。まだ準々決勝だろと。準決勝も決勝もあるではないかと。その通りです。ベスト4も決まっていません。しかしです。ワールドカップの名勝負はほぼ準々決勝で発生しております。例えば、86年のブラジルVSフランス。例えば、94年のオランダVSブラジル。もう、決勝なんて見逃してもいいですが、このベスト8は絶対に目撃しておくことをお奨めいたします。ちなみに今回の8国中、優勝経験国は6カ国。そら、ハイレベルでしょう。

では、その準々決勝の顔合わせを再確認しましょう。

1)ドイツ×アルゼンチン
うほ!!『大会が始まると本気になる』開催国ドイツ。そして、今大会、爆裂ダイナマイトで名勝負量産チームと化したアルゼンチン。90年決勝以来の顔合わせ。どちらも今大会屈指の攻撃型。まさに事実上の決勝。ホームの後押しを受けたゲルマン魂か、復権を目指すセレスティ・ブランコ(スペイン語で水色と白:アルゼンチン代表の愛称)か。どんなにパスワークが優れてても、どんなにマラドーナがユニフォームを振り回して近くの席の人に迷惑を掛けても、それでも最後はドイツ、やや、いやほんの少しリードか。

2)イタリア×ウクライナ
なんだかんなで上がってきた両チーム。ただ、消耗度合いと経験が違い過ぎます。ずばり、アズーリ(イタリア代表の愛称)が勝ち進むとみた。

3)ポルトガル×イングランド
デコ・コスティーニャがいないポルトガルに、なんだか乗り切れてないけど勝ち上がっているイングランド。それでも、曲がらないボールのおかげでFKが封印された観のあるデイヴィッド・ベッカム(それでも点を入れているのが凄い)がいて、同い年のフィーゴがいて、ユナイテッドの新7番のクリスティアーノ・ロナウドがいて、ランパード&ジェラードのイングランド最高のセントラルMFコンビがいて。ユーロの借りを返すべく燃えてるイングランド、やや優勢か。

4)
ブラジル×フランス
もはや何も言いますまい。事実上の決勝2。ジダンのラストダンスとなるのか、それとも神はまだ踊れと言うのか。いやいや、カナリア色の10番が新しいダンサーとして誕生するのか。

ただ、これを過ぎてしまうと、フェスタの後・・・
また4年後まで待つ旅が始まるわけでして、切ない気持ちにもなったり。
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オシムがやって来る!?Yeah!Yeah!Yeah!
サッカー日本代表の次期監督の筆頭として、イビチャ・オシム氏が挙げられています。

おいおい、ほんまかい。あのオシムが本当にやってくれるのかい!?いやいや、願いが叶う時は怖い。本当に実現するのか、途中でどんでん返しでなしとなるのか。期待すれば失望するのか。

ただただ、星に願いを。どうか、オシムが日本代表を強くしてみようかなと思ってくれますように。

別に、私は、オシムは全知全能で100戦100勝してくれて、ワールドカップ予選も余裕で通過してベスト4になって・・・なんて思ってません。もちろん、そうなってくれたら嬉しいけど、フットボールにはさにあらず。勝つ時もあれば負ける時もある。では、何を求めているのか。それは、美しいフットボールを見せてくれることを期待しているからです。戦術とは何か、自由とは何か、戦うとは何か、フットボールとは何か、日本のサッカーとは何か。その表現者として、最高のタクトを振れるのがオシムだと思っているわけです。だから、単にAマッチの勝敗ではなく、ユース代表の育成等、組織としてのフットボールへの正しい取り組み方にその豊富な経験と叡智で何か変化を及ぼしてくれたら、一番嬉しい。

もちろん、ジェフのファンにとってはこれほど嫌なニュースもない。
あれほど、チームに愛されている監督も珍しい。何故なら、チームをこよなく愛し、フットボールを知り、フットボールに恐れを抱き、そして敬愛していることを、ファンは皆知っているからです。プロ野球でいえば、愛情が溢れている野村克也のような存在ですね。野村との対談希望。

結果はすぐに出るとは思っていません。次回のワールドカップでどのようになるか、それもわかりません。それでも、私は、オシムが監督になれば日本のフットボールは新たなステージに進めると信じてます。

あまりにも有名な『オシム語録』を、まずは読んでみて下さい。
ジーコでもなく、フィリップ・トルシエでもなく、本物のエスプリが効いた監督の言葉がそこにあります。
http://www.so-net.ne.jp/JEFUNITED/goroku/index.html

ちなみに、本屋では『オシムの言葉』が馬鹿売れ中です。
国破れても、魂焦がして
日本代表のワールドカップドイツ大会が終わりました。1分2敗。

巷では後出しジャンケン的批判が飛び交っています。
やれ、フィジカルだと。でも、オーストラリアにフィジカルで勝てるチームは他にいないでしょう。やれ、技術だと。そんなことは昔からいわれてます。やれ、1試合目の最後の8分がなければだと。あれはすべて必然です。4年間の『負の結晶』ともいえますが。やれ、精神力だと。ニヤニヤ笑っていたじゃないですか、直前から。何故その時に叩かない。

惨敗。

そんなひとことに集約される今回。『次につながる』と、また糞どうでもいい無責任なフォローがありますが、それはありません。勝たないと次のステージにはいけない。負けたら何も得ない。そう、今回は何も得ていません。負け犬です。負け犬として生きなければならない。勝つまで。

『勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし。(野村克也)』ですが、体力・技術・精神力・監督の能力・協会のバックアップ、それらを初めて一定のレベルまで上げれれば、運というものが転がり込んでくる可能性はあるでしょう。今考えると、監督が無能であっても、素の技術力があるのだからいけるだろうと思ってました。が、それほどではなかったことも、明確になりました。正しくはなかった。

ジーコ。

思えば、住友金属(現:鹿島アントラーズ)に来ると聴いた時には、我が耳を疑ったものです。『あの、ジーコが!?!?なんで!?』日本に来るなんてありえないと思うようなスーパースター。そんな選手が、日本代表監督に就任し、今、その職務を終わろうとしている。物凄い選手から、無能な監督へ。残念です。ただ、ジーコが監督だったから、だけでは負けなかったでしょう。むしろ、過去の財産を食い潰し、未来への投資を一切しなかったことこそが彼の大罪です。

蹴るのは選手。決めるのも選手。結局、フットボールはピッチ上のゲームです。もっと大切な事がある。フットボールには何が最低限必要なのか。走ることと責任感。『走ることと責任感がなければ、ゲームは成り立たない。(イビチャ・オシム)』走りをサボってプレーできるのか。責任をもたずにどうやって勝つのか。代表にはそれが足りなかった。日本人には足りないのか。否、日本人だからサッカーには向いていないのではない。現にJEFユナイテッドのような、素晴らしいサッカーも日本にはあるのだから。

ただ、今回得たこともあります。唯一の希望でしょうか、それは観る側の意識です。例えば、Jリーグ屈指の司令塔である小笠原が何の印象も残さなかった事実。天才小野の技術は世界最高峰の勝負では無意味となる事実。無論、両者共に戦術面の犠牲があったことも事実ですが、それを突破するだけの技術がなかった。だからこそ、批判しなければならない。そんなレベルで凌駕されるJリーグのディフェンスに対して。あるいは、それに甘んじるオフェンスに対して。シビアにみつめなければならない。国内のリーグと選手を厳しく暖かく見守り、育て上げる必要があると思います。海外に選手を送ればいい、そんな安易なことではなく、欧州や南米に匹敵するレベルに国内リーグを観衆が押し上げていかなければならない。気迫のないプレーにはブーイングし、戦っている姿には拍手を送り、想像力を駆使したプレーには驚嘆の声をあげる。なにより、フットボールを愛すること。そして、これだけの情報を簡単にキャッチできる時代に生まれた子供達。彼らが、彼ら自身が目指すべきプレーを具体的に確認できたことも、希望といえます。つまり、少なくとも
『感動をありがとう』ではないのです。本当の『感動』はまだまだ見えてないのです。

しばらくは暗黒時代になると思いますが、ひとつづつ進んでいってほしい。日本のサッカー、アジリティをフルに発揮し、90分走り続ける体力をもち、華麗なパスワークを繰り出し、観る者の魂を揺さぶる。そんなサッカーを作り上げてほしいと思うわけであります。

なんせ、死ぬまで私はサッカーを観続けるわけですから。
社外リクルートの風景
出張中、総務部からこんなメールが来ました。

> -----Original Message-----
> From: ○■
> Sent: Thursday, June 22, 2006 10:53 AM
> To: XXXXXXXXXXXXX
> Subject: リクルートに関するお願い
>
>○×様
>来春卒の学生のリクルート活動ですが、景気回復で各社採用を拡大し
ていることもあり、苦戦中です。(俺:だろうな。またリクルート面接せーってか。ったく。)

>状況打破のため、会社としては一本釣りも含め、採用手段の拡大を計ることにしました。(ハイハイそれで)

>そこで貴殿にお願いなのですが、サッカー(フットサル)チーム内や対戦チーム内に就職活動中の学生がいましたら、お声がけをお願いしたいのですが。

(え)

> もし当社に興味がありそうな学生がいましたら連絡先(メールアドレス、電話番号など)を聞いておいて下さい。こちらのほうから連絡を入れさせてもらいます。ご協力よろしくお願い致します。

・・・・・・・・・・
ちょっと、ひとこと宜しいでしょうか。

おまえ、アホやろ。

もう1回申し上げて宜しいでしょうか。

おまえ、アホやろ、まじで。

採用手段の拡大=サッカー部の敵チームでリクルート…。ワールドカップ効果?まあ、会社で座ってこんな糞メール打ってる暇あるなら、とっとと関東の大学の学生課まわってお願いした方が良いと思うのですがね。しかしいくらなんでも、藁に縋る思いでしょうけど、その前にやっとくべきことあるんじゃないでしょうかね。困ったらなんでもエイギョウにツブシキカセル我が社の文化。いやそれでも、もう一度いいたい。

フットサルの敵チームでリクルートって。。。

おまえ、アホやろ。
栗橋の風景
朝から埼玉の籠原で他人の仕事をして、ようやく昼から栗橋に移動して自分の仕事です。ふと気付いたら、所持金¥4,000。度重なる出張でとうとうキャッシュがなくなってしまった様子。栗橋駅を降りると、不安的中、銀行・コンビニどこにもなし。ここから客先までタクシー15分。片道約¥2,500でしょうか、そう計算すると予算オーバーでございます。

しょうがないので、タクシー乗車早々、運転手さんに『すいません、2,000円のところで降ろして下さい』と厳かにリクエスト。運転手さん『お金もってないの?ええ??』と驚く。そら驚く。営業なのに。しかも、いまどき、お金持ってませんて。逆に受けまして、2,500円ぐらいかかるのに、途中で料金メーター止めて行ってくれました。帰りも呼び出ししたら来てくれて、同じように2,000円手前でメーター止めて、やってくれました。

なんでも、大阪生まれの鹿児島育ち、今は埼玉で空気がうまい場所で
住んでるとか、子供が俺ぐらいの年齢でゴルフイベントの営業やってるとか、

最後は『いやあ、「お金ない」なんて正直にいう人初めてだよ。お金貸してあげるよ』といわれましたが、一応丁重にお断りし、むしろ、久しぶりに赤の他人とのハートウオーミングなふれあいが、ワーキングマシーンと化した心に少し潤いを与えてくれたわけで。

田園広がる栗橋、金曜の午後。(現所持金:200円)
マラドーナ、神の子、その存在証明と証言
1986年6月22日、アステカスタジアム。第13回ワールドカップメキシコ大会準々決勝。アルゼンチン対イングランド。0-0。後半6分。GKピーター・シルトンが守るイングランドゴールに、彼は“神の手”でボールを押し込んだ。

それから僅か4分後の、後半10分。

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「彼とは比べないで欲しい、彼は惑星の選手なのだから。」
ジネディーヌ・ジダン(フランス代表)

「彼と私を同じものさしで比べないでほしい。才能とコーチ、環境に恵まれ努力をし続ければ私のような選手になれるだろうが、彼には なれない。私のように得点王になる事が出来ても、彼のようにどんな選手にでも得点を取らせて、自らも得点王になることは出来ない。私は彼のようになるにはどうしたら良いのか解らない。私には歴代最高の選手達が非常に近く見えるが、彼だけは見えない。彼の背中すら見えないのです。」
ファンバステン(オランダ代表)

「ジダンがサッカーボールでやっていたことは、ディエゴならミカンを使ってでもできる。」
ミシェル・プラティニ(元フランス代表)

ロベルト・バッジョ
「僕のアイドルはジーコだけど史上最高の選手はペレと言うべきなんだろうね。実際に対戦して最も手ごわかったのはディエゴ・マラドーナだ。」
ロベルト・バッジョ(元イタリア代表)

「ジダンなら止まってやる事をマラドーナはトップスピードでやれる。」
ベルゴミ(元イタリア代表)

「私はスターだがスーパーではない。スーパースターはマラドーナだけだ。」
ロマーリオ(元ブラジル代表)

「マラドーナは神をも超える存在」
クレスポ(元アルゼンチン代表)

「比較という次元を越えている存在さ」
「今まで一緒にやった中で一番上手かったのはマラドーナ。すでにキャリアの終盤だったけど圧倒的だったよ。」
バティステゥータ(元アルゼンチン代表)

「アルゼンチン人でアイドルを一人あげろと言われて、マラドーナの名前を挙げない奴なんていないよ」
メッシ(アルゼンチン代表)

「背番号10は、マラドーナを意味する」
アグエロ(アルゼンチン代表)

「僕はブラジル人だからペレが好きだ。ただ、昔はマラドーナがサッカー選手としてぼくのアイドルだったけどね。彼は史上最高のサッカー選手だった」
ロベルト・カルロス(元ブラジル代表)

「史上最高の選手? そんなの愚問だよ。ペレかマラドーナしか答えようがない。あえて言うならマラドーナ」
トッティ(元イタリア代表)

「歴史上最高の10番は当然マラドーナ。彼以上の10番はどれだけ考えても思い浮かばないよ」
セードルフ(元オランダ代表)

「歴史上最高の10番は、マラドーナ以外ありえない」
カッサーノ(元イタリア代表)

「W杯を一人で優勝に導くのは不可能。 マラドーナは例外だけどね」
テリー(イングランド代表)

「マラドーナ以降、真の怪物と呼べる選手は未だサッカー界に現れていない」
シェフチェンコ(ウクライナ代表)

「ただ一人で勝利を齎すことが出来るのでは、と僕に思わせた選手はマラドーナだけだ」
ティエリ・アンリ(元フランス代表)

「まるでマジシャン。彼のようなプレーは誰にも出来ない」
ナスリ(フランス代表)

「完璧な選手なんて絶対いない。それはマラドーナにも言える事。マラドーナが右足を使えたなら・・・」
中田英寿(元日本代表)

「サッカーを考え出した人は、いつかマラドーナが生まれてくることを予想していたんだと思う。マラドーナは人間じゃない、サッカーをする虎か猿なんだ。」
フェルナンド・シニョーリ(個人コーチ)

「僕のアイドルはマラドーナ。彼の半分のレベルに到達すれば、もうそれで満足だよ。」
C・ロナウド(ポルトガル代表)

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「私がいつも尊敬しているプレーヤーはマラドーナだ。私にとって、彼はフィールドの上の芸術家だ。彼がしたことのすべては創造性に満ちており、楽しさに満ちていた。」
ユルゲン・クリンスマン(元ドイツ代表)

「あの小僧は信じられないよ。私が見た中でベストだ。」
フィル・ニール(元イングランド代表)

「マラドーナより大きな奴も小さな奴もいるとは思わない。」
ケヴィン・キーガン(元イングランド代表)

「“マラドーナ”は我々が最も言及する言葉だ。我々の本質を彼ほど体現している人物はいない。我々の紋章を彼ほど高貴に身につけることのできる人はいない。過去20年間に、我々が彼に対する以上に多くの情熱を与えた人間はいない。 アルゼンチンはマラドーナであり、マラドーナこそアルゼンチンなのだ。」
グスタフ・バーンスタイン(心理学者)

「マラドーナのプレーはまるで音楽やダンスのようだったわ。」
ナポリ市民

「私とマラドーナを比べる事は彼に失礼だ。」
「マラドーナは神ご自身でさえもできるかどうか疑わしいことをやってのけた。」
「平凡な選手なら強力な左足を持っているなら右足を同じように使えるように練習するだろう。 マラドーナが非凡なのは左足をさらに強化するために右足を鍛えたことだ。」
ジーコ(元ブラジル代表)

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「奴には選手としては全て叶わない。」
「マラドーナはペレを超えることができる可能性のある唯一の選手だったが 自らの愚行で台無しにした。」
「86年メキシコのワールドカップでアルゼンチンを優勝に導いたことからもわかるように、最も優秀なフットボール選手の一人であるとともに、正真正銘のナンバーワンでした。彼の問題は、彼が世界に合わせるのではなく、常に世界が彼に合わせることを望んでいたことにありました。麻薬の虜になってしまったことは非常に悲しいことです。頂上に辿り着くためにも、そして頂点を維持するためにも懸命の努力を惜しんではならないことを彼は知っていました。しかし、それを忘れてしまったのです。ペレとは正反対に、フットボール選手としても一人の人間としても、自分のイメージを大事にすることを 知らなかったのです」
ヨハン・クライフ(元オランダ代表)

「マラドーナのような選手は、今は活躍出来ない。アンリの方が凄い。」
ピエール・リトバルスキー(元西ドイツ代表)

「私がオランダから3人の選手を呼んだのは、サッカーにおいて1人の選手でゲームの勝敗を左右出来るのはマラドーナ以外いないからだ。彼ら3人がそれぞれ力を出して同等。」
アリーゴ・サッキ(元イタリア代表監督)

「マラドーナは絶対にベストですが、私が対戦した中では、ヨハン・クライフが最高のプレーヤーでした。どんな選手もディエゴと比較することは不可能です。 最近では、一つか二ついいゲームをすれば、マラドーナと比較されます。しかし比較ができるのはキャリアを終えてからであって、何回かいいゲームをした後ではありません。」
マリオ・ケンペス(元アルゼンチン代表)

「忘れていたわけじゃないよ。彼はもう・・・・何と言うか・・・、別格の選手、別宇宙の存在なんだ。彼のことを、他の選手と同じ次元で語るわけにはいかない。僕は、何度か彼のマークにつく機会があったけど、同じピッチに立てたことを、本当に幸運に思っている。(中略)とにかく言えるのは、マラドーナという選手は、天空を突き抜けたような存在、そのプレーは、今後二度と見ることができないものということ。彼の技術は言うまでもなく、 身体からにじみ出るようなカリスマ性は、尋常じゃなかったんだ。」
「マラドーナ。フィジカルが頑強で、スーペルなテクニック、ピッチで果てしなく爆発する。私のキャリアの中で彼ほど段違いの相手に会ったことはありません。しかし、初めの頃のロナウドも忘れていません。予想のつかないその動きはものすごかった。ロナウドはマラドーナの次に凄かった。」
パオロ・マルディーニ(イタリア代表)

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「ナポリの町が作られたのは、彼のためだったんだわ。神に忘れられたこの古い都で、私たちはあてもなく生きてきた。でもいまやっとわかったわ。誰のために生きるべきか、何のために努力するのかが!」
ナポリ市民

「やつを叱ってやるような人間がいればよかったんだ」
ナポリ市民
「おれはそうは思わないね」
ナポリ市民

「ディエゴは、他の人にはない独特の感覚を呼び起こします。彼の存在や振る舞いのために、いつも人々は彼と親密な関係にあるような気になるのです。マラドーナは境界を越えた社会現象です。私でさえ驚くことがあります。でも、本質的に彼に対する見方は変わりません。強いて言えば、彼はより大人になったかもしれません。」
セルジオ・ゴイゴチェア(元アルゼンチン代表)

「今まで対戦した中で最も凄かったのはセビージャ時代のマラドーナだ。本当に現役を引退しようとしている男のプレーかと思った。もし全盛期の彼と同じチームでプレーできたらと考えただけでドキドキするよ。(インタビュアーが同じく対戦しているジダンよりも?と聞く) ジダン?彼も確かに名手だけどマラドーナ程ではない。ジダンは一人で試合を決められない。」
フラン(元フランス代表)

「僕は、マラドーナはあらゆる言葉で語り尽くされた偉大な人物だと思います。ですから、彼が僕のことを考えてくれたことがあるということだけで、僕は天に昇るような気持ちになります」
デルピエロ(イタリア代表)

「滅茶苦茶うまいですね。世界が違うなという感じです。真剣にやってなさそうなんですけど、もう軽々と遊んでるような感じでプレイしてましたけどね。」
井原正巳(元日本代表)

「スッゲーと思った。同じ人間とは思えなかった。怪物や思ったよ。」
金田喜稔(元日本代表)

「私が大きな疑問を抱くのは、彼が世界中のオーディエンスから栄誉を受けるに 値する人格を十分に備えているかどうかということです。」
ペレ(元ブラジル代表)

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「私はいつも彼が好きでした。それは選手として 優れていたからというだけではありません。このことを知っている人は 多くありませんが、ディエゴはとても心の広い、寛大な人間です。彼はいつもチームメイトにプレゼントを贈っていました。インタビューの報酬は貧しい人々に与えていました。それがマラドーナという人間です。最も苦しんでいたときでさえ、彼は誰からも何も求めませんでした。」
カルロス・ビラルド(元アルゼンチン代表監督)

「やはり、ディエゴ・マラドーナは特別な存在だよ。今の選手に、マラドーナ的なものを求めるのは無理な話なんだ。マラドーナに匹敵する選手はこれまでに3人しかいない。ペレ、クライフ、そしてレアル黄金時代を築き上げたディ・ステーファノだよ。」
ホルヘ・アルベルト・バルダーノ(元アルゼンチン代表)

「試合始まってすぐにやる気なくしたよ。だって、フィールドに1人宇宙人がいるんだもん。」
木村和司(元日本代表)

「だって、ごらんよ。ほら、わからないかい?ボールがどこから飛んでくるか、 彼にはあらかじめわかっているんだ。彼はほかの連中の考えを読んでいて、その裏をかこうとする。そして一瞬のうちに策を練るんだ。彼しか思いつかないような・・・ ぼくらが思わず興奮するような、とんでもない策をね」
「精神力が高まると、物体をもひきつけるのだろうか。マラドーナが舌を出して内側の筋肉とコミュニケーションを取るとき、そこにはなにかのエネルギーが発生するのだろうか。ひとつだけ確かなのは、彼の足が怪物並みに大きいということである。おかげで爪先に 載ったボールは、多少ぐらつくことはあっても、ぜったいに落ちない。重心が低くて足が地についている・・・まさに驚異である。」
アルシア・オリディズ

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「89年4月、ミュンヘンのオリンピア・シュタディオンで、一人の選手が試合前にウォーミングアップをしていた。 バイエルン・ミュンヘンのサポーターが一斉にブーイングを浴びせる中、彼は靴紐もロクに結ばず歩きながらリフティングを始め、身体のあらゆる部分を使ってボールを生き物のように 扱った。それを見たファンはブーイングを止め、あんぐりと口を開けたまま大喝采を贈った。男の名はディエゴ・マラドーナ。 敵のファンをも虜にしてしまう彼ほどの天才は、恐らくこれからも現れないだろう。」
カール・ハインツ・ヴィルト

「マラドーナは人間じゃないと思った。オルテガはうまいけど人間だ。」
山口素弘(元日本代表)※98WC当時、彼がマークするオルテガの印象を聞かれて

「100年にひとりマラドーナが現れれば幸運で、今世紀中にマラドーナがもうひとり 現れるかどうかは時がたてばわかります。マラドーナが1986年のメキシコ大会で 現れたように、絶頂を極めるプレーヤーが出るかどうかを予言することはこの大会だけではなくこれ以降のどんな試合でもできません。」
セザール・ルイス・メノッティ(元アルゼンチン監督)

「マラドーナを見かけたんで声を掛けたんですけど、ヘラヘラヘラヘラ笑っているだけで、スーパースターって変なんだなぁって思いました」
風間八宏(元日本代表)

「もし今マラドーナが自分のチームにいたら私は世界一幸せな監督だ。CLを5回は優勝出来る」
カルロ・アンチェロッティ(レアル・マドリー監督)

「私はマラドーナの大ファンです。彼が来てくれると本当に嬉しいですが、来てくれるかどうか分かりません。」
「スピードはボールに対する反応はペレ、その他のスピードでは甲乙付けがたい。特にマラドーナが中盤からゴール前へ攻め込む速さは最高だ。」※ペレとマラドーナのどちらが偉大かと聞かれて
フランツ・ベッケンバウアー(元西ドイツ代表監督)

「彼は忍耐強い。そして耐えることに喜びさえ感じている。彼は聖者ではない。だが彼を見ていると、殉教者を見ているような気がする」
アルシア・オリディズ

「僕がどこにいて、どこに走ろうとしているか、どんな風にボールをもらい、どんなゴールを決めたがっているか、彼は僕よりもよく理解している。そして、僕が動き始めるより一瞬早く、最高のパスを出してくれる。いつもそれを信じながらスペースに走りこむことができた。期待が裏切られたことは一度もなかった。期待を超えることはよくあったけれども。」
晩年のチームメイト

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「俺は、神が存在すること、自分が神に遠く及ばないことを知っている。人々が俺を神と呼ぶのは、この国で俺がサッカーの神様のような存在だということだ。ただ、それだけのことさ。」
ディエゴ・マラドーナ

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※2ちゃんねるスレッド【神の手】ディエゴ・マラドーナ 8【五人抜き】より 引用
あーーーーーーーーあ。終わった。
灼熱のクロアチア戦が終わりました。

スコアレスドローでこれほど心臓が鼓動した試合もありませんでしたね。日本代表はよく闘いました。それは事実です。認めます。あんなに両軍がヘロヘロになってパスミスだらけで意識朦朧としていながら、どっちかがいつ点を取っても(取られても)おかしくない試合は、なかなかありませんね。もはや、『倒れたら終わり』なボクシングの最終ラウンド。そういう見応えはありましたね。

まあ、暑さが味方になったと考えるべきでしょうな、今回は。それほど、クロアチアは押していた。逆にいえば、そんな試合だからこそ、日本は勝てるチャンスがあった試合だった。

そう、たしかに、闘っていた。カジーニョのフリーランニングとセンタリング、中沢・サントスの鬼の如きディフェンスと攻め上がり、川口のセーブ、それらは賞賛に値する。前評判では『弱いディフェンス』といわれてましたが、それはそれで素晴らしかった。間違いない。ただ、『闘った』素晴らしさと、『ヘボかった』事実をいっしょにしてはいけない。『ヘボ』を『努力』というベールで隠してはいけない。どんなに頑張ろうと、ダメなものはダメなんです。そんな批評する精神がない限り、『頑張ったね。』『よくやったね。』では、3歳児への励ましと同じで(それぐらい幼稚な大人が多いのも事実)、ダメという事実から逃げてはいけない。進歩しません。進歩しないからダメ。ダメの悪循環。

つまり、サッカーでは、闘う姿勢は本来初期設定である状態なものでして、ようやく位置についただけの話ではあるのです。つまり、フットボール観戦者にとって、その言葉は3つしかありません。『いけえええ!』『よっしゃああああああ!』『ぼけええええええええ』。これだけ。後はうなり声。『よく頑張ったなあ』なんてありませんよ。ほんとは。

そう、柳沢のあの、ありえないアウトサイドシュート。
いやいや、もうね・・・。なんだかね・・・・・これだけはいえます。

あんなシチュエーションで

点が入らないなら、

一生、点は入らない。


そして、もう二度と、ことごとく好機を潰した高原と柳沢・何しに出てきたのかの玉田には『FW』などと名乗ってほしくない。恥を知れ、恥を。雑誌にノコノコと偉そうにインタビュー受けるなよ。ほんと。あと、宮本。おまえはラインを読む能力はあるかもしれないが、DFとしては全く才能がない。ノコノコと出てくるな。まずは、ガンバでレギュラーになりなさい。CMに出る暇あるなら、ロングフィード200発練習して、それから肉体改造しろ。ちゅーか、髪切れ。

そして、終戦です。そして、ジーコの怠慢のツケをこれから4年間(8?)払うことになるでしょう。しばらくは暗黒が待っていますよ、日本サッカー界。
最終展望②VSクロアチア
もうね、いまさら何を書けばいいのか分かりませんね。ええ。

ブラジルに負けたクロアチア。この負けは予定通り。
オーストラリアに負けた日本。この負けは予定打ち壊し。

クロアチアが猛攻を仕掛けてくることは必然でして、どこまで耐えれるのかが焦点です。ただ、前回のようにドン引きラインディフェンスでは
まあ、ボコボコシュート&ズタズタドリブルは避けられないでしょうな。(イランとの親善試合も観ましたが、たいがいプレーのスピードが
速い。1.5倍速。)

唯一の不確定要素は、暑さ。オーストラリア戦では、この暑さが味方に
なると思っていたのですが、活用どころか、自滅へのトリガーとなった
わけでして、今回はどうするのか。

前半30分はパスを回し続けるだの、サントスをプルショにマークさせるだの、まあ、もう火の車ですが、とりあえず観ましょう。
CON VINO(コンヴィーノ)
大阪といえば、”食”。ただ、そんな大阪でも、なかなかこれはうまいです、と言い切れるイタリアンは少ない。今日ご紹介するのは、心斎橋にも難波にも近い距離で、心斎橋筋にあります、『CON VINO』をご紹介します。といっても、本当にたまたま見つけたお店で、『たまたま』というぐらいですから、なかなか見つけにくい、小さなお店。しかしですね、安い。値段という要素は非常に重要でして、高くてうまいのは当然でして、いかに安くてうまいものを食うか、これに尽きる訳でございますのは、そんなことわかりきっているわけで、まあ御託はここまで。
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このお店は、なんでも、『ワインと一緒に』がテーマらしく、ソムリエ兼キッチン長のおすすめメニューとワイン、本格パティシエのガトーと楽しみ方色々なお店だそうです。玄関の看板にはイタリア人のオッサンとそのお店(このお店にそっくり)の写真が貼ってます。暖簾分け?師匠?正式な店名は『FIASCITTERIA CON VINO(フィアスケッテリア コンヴィーノ)』で、フィアスケッテリアとは「イタリアの大衆酒場」ていう意味があるらしいです。

まず、このお店の雰囲気が良いです。小さい入口から二階に上ると、ワイン瓶のコレクションがところ狭しと並べられ、ニスを何度も塗りたくったような味わい深い床を歩けます。なんというか、縦長のワイン倉庫にいるような。でも、それがいい。なぜか落ち着くんです。

昼に入店し、コンヴィーノランチをオーダー。
早速、グラスワインは赤(メルロー)・白(トレビアーノ)で選択。
前菜は、切り立てパルマ産生ハムとミラノサラミのサラダ。軽いジャブ。次はポルポ・ロッソ(小タコのトマトソースのスパゲティ)。トマトの風味にタコの味がブレンドされ、薄いのではなくやわらかい味。パスタは細麺。量は少ないですが、なんともデリケートな味でございます。メインは、スズキのグリルか、牛ハラミの鉄板焼(ブラックペッパー風味)か、自家製ソーセージの鉄板焼から選択。わたくし、自家製ソーセージをオーダー。これがまた2本も来まして、ジューシーでゴリゴリ食いました。味付けはシンプルで、ソーセージを満喫できること、請け合い。石窯焼パンもついてます。最後は、ワンドリンクと特製デザート。デザートは小さいケーキでした。

どれも旨い。坊主頭の若い店員さんもきちんとしてくれます。しかも、意外と腹いっぱい。これだけ食って、¥1800。さあ、高いか、安いか。
すべての要素(雰囲気・味・対応)を考慮すれば、わたくしは安いと思います。ちなみに¥1100のランチも、さらに奮発した¥2200もあり。
心斎橋でイタリアンを食べたくなったら、ぜひ、ここをお奨めします。

大阪氏中央区心斎橋2-6-9
TEL 06-6211-1995 FAX 06-6211-2054
12:00~14:30(LO)、14:30~17:30(カフェ)、
18:00~21:30(LO)
(休)月曜(祝日の場合、火曜)
嗚呼・・・
嗚呼・・・・

今、熊本の事務所で、九州の同僚と日本VSオーストラリアを観ました。
前半はロングボール主体の攻撃と守備意識。悪くない展開。1点入れてからはパス主体のサッカー。後半1-0の時点で、あと1点入れたら試合が終わるのに、どうしても入れれない。マズイ、マズイ、絶対マズイ。いくらGK川口が神掛がっても、なんぼなんでもペナルティエリア近くでプレーさせ過ぎだぞ、1点入れろ。1点入れたら終わるんだから。

と思ってたら、入れられてしまいました・・・・同点にされてからは負ける予感がしてましたね。ほんと。そっからは、ご存知の通り、最後の6分で3失点。大逆転負けです。

DF陣は本当によく頑張った。賞賛に値します。GK川口は神だった。中村は攻守共によーやってた。でも、攻撃が看板のチームなのに、いつものようにパスが繋がらず、敵ゴール前に来てもシュートを打たず、中途半端なプレーばかり。悪いパターンです。というか、いつまでそんなことをするのかね。何故、打たない。何故、思い切り打てない。わからない。サッカーはゴールを競うスポーツやぞ。まあ、茂庭を小野に代えた
采配をどうのこうのいっても、それは結果論です。ただ、後半10分に
大黒を入れなかったのか。それもこれも、1点入れてたら終わってた。
ほんと。入れれない時点でヤバイ空気は漂ってましたよ。

嗚呼、結果的にヒディンクの采配(パワープレー)を認めざるを得ないはめになってしまった現実。ヒディンクにとっても、前半に1失点は予想外だったはず。1点入れたら、彼のプランは確実に崩れていた。そう、あと1歩。それが出来ない。ゴール前でパスをしている限り。しっかしなあ。日本は、弱いわけじゃないけど、怖くない。オーストラリアもたいしたチームじゃないことはわかったけど、最強といわれる日本がこれでは・・・まあ、何が足りないかははっきりしましたね。メディアに浮かれた(あるいは浮かされた)選手・監督に、きっついパッシングを浴びせるべき。そうしないと、日本は強くならない。

はあ。オレンジレンジの歌、うるさい。でも、NHKがお通夜な雰囲気で(前半ですら)、試合終了後はさらに暗くなってて、妙に笑ってしまいました。そう、岡田のいうとおり、やるしかないんやで。ここから逆転できるのか。さすがに神のみぞ知る。
ワールドカップドイツ GL観戦記
また、ワールドカップの話です。たかがグループリーグなんですがね、寝てません。ほとんど、寝てません。オレンジレンジの糞テーマソングが頭の中でクルクルクルクル回っているほど、寝ていません。

早速、土日5試合を独断でグッドゲームの順番に観戦報告します。

(1)メキシコVSイラン
アジアの雄イランに是非昨年のコンフェデの仇を討ってほしい気持ちで観戦。前半は、互いに攻めて守って拮抗してました。ところが、メヒコ先制。あちゃー、と思いきや、イランが同点。両者共セットプレーから得点。とはいえ、追いついたイランがやや心理的に優勢。さらには、メヒコの主力長身FWボルケッティーノが怪我で交代。ますます、イラン優勢。後半、ややゲームが膠着状態に入ったその時、イランDFがペナルティエリア前で凡ミス。メヒコ、すかさずパスを繋ぐ。そして素早くゴール。2-1。さらに3分後に右センタリングにヘディングでとどめ。ほんの少し前までドローの雰囲気が漂っていたにもかかわらず、隙が生まれた瞬間に畳みかけ秒殺。ただ、後半の中盤という一番しんどい時間にFWが複数でプレスを掛けにいったからこそ、生まれたミスと得点。恐るべし、メヒコ。イラン、このショック、引っ張るとみた。

(2)アルゼンチンVSコートジボアール
いやあ、凄かった。どっちも凄い。ただ、凄いにもいろいろあって、
コートジボアールの『凄い』は、個人の身体能力。なんだ、あのダッシュは!?とか、なんでこけないの!?とか。本当にこのグループ、大変です。そんな大変な中、自力をセーブしながら、要所を締めるアルゼンチン。したたかさが凄い。

この『死のグループ』。戦力比較すると相当に張り合ってますが、意外と、ひとつの違いだけで結果が決まるかもしれません。それは、『リケルメがいるか・いないか。』でも、これでリオネル・メッシが出てなくて、アイマールが時間潰しで交代出てくるぐらいですから。どんだけ、懐深いんや、という話です。とはいえ、フットボールは単純な戦力比較だけでは結果が決まらない。だから面白いわけで。それにしても、解説の山本。ジュビロを勝手に辞めてすぐ解説で『スゲエ!』といってる場合じゃないと思うんだが。

(3)オランダVSセルビア・モンテネグロ
妻にビデオ録画を頼んだ試合。いい試合を期待しましたが、オランダはまだまだピークじゃない感じ。ただ一人、ロッペン、ロッペン、ロッペンな試合でした。98年の4位と比較すると、やっぱり粒が小さいかな・・・セルビアもいい試合してるんだけど、なんかシックリきてない。

(4)スウェーデンVSトリニーダ・トバゴ
イブラヒモビッチ、ラーション、ユングベリの3人に加え、右サイドMF(名前知らない)の怒涛の攻撃。イブラヒモビッチも”らしさ”を発揮しましたが、それでも10人の初出場の小さな島国に勝てない。それがフットボール。トリニーダ・トバゴの監督、途中で笑ってましたね。
10人で、かつ、戦力的にも劣っているはずなのに、バンバン攻撃のカード切ってました。完全にゲームを楽しんでる監督。素晴らしい。

(5)イングランドVSパラグアイ
これまた、妻にビデオ録画を頼んだ試合。そして、盟友ヨッシーから『イングランドパブでいっしょに騒いで観ませんか?』と誘われた試合(しんどかったのでお断りしましたが、正直行きたかった)。近年最も充実した戦力のイングランドと、したたかさ抜群の守備が看板のパラグアイ。どう考えても、ベストバウトを予想したのですが、なんとも消化不良(妻よ、頼んでおきながらすまん)。最初は生で観てたのですが、寝てしまいました。しょうがなく再放送で見直しましたが、また寝そうになりました。要因は二つ。一つは、パラグアイの攻めが怖くなさ過ぎ。切れ味のあるカウンターを期待したのに。もう一つは、イングランドの攻めが単調。オーウェンが走って、2mのクラウチに当てて、出来たスペースにジェラード・ランパード・ベッカムが走りこみ、こぼれ球をミドル。以後ループで変化なし。開始数分でイングランド先制したのも
要因か。たしかに強いのはよくわかる。でも、内容は凡。まあ、グループリーグだし、勝てばいいわけでこんなものかもしれない。

しかし、イングランドサポータの大合唱には鳥肌が立ちますな。
うらやましい。あれがフットボールクレイジーのあるべき姿か。
Saturday Football ~WC2006開幕~
遂に開幕ですな、ワールドカップドイツ大会。ドイツらしい、なんか妙なテンションの開会式で始まりました。なんか、優勝国OBも参加し、マラドーナも出場とニュースがありましたが、ちゃっかりブッチ。さすがというか、やっぱりというか。まあ、FIFA大嫌いのディエゴですので、出る訳ないんですが。で、ヘンテコなテーマソングが終わり、そのままの勢いでドイツがコスタリカを4-2で下した一部始終を目撃して、それにもあきたらず、ポーランド対エクアドルまで観てしまい、おかげで睡眠1時間でございます。

それにしても、ドイツ。やっぱり、ドイツ。
戦前予想が低い時ほど強いドイツ。親善試合の出来など関係なく、本戦に入ると全く違うチームになりますね。中心選手のMFバラックが欠場しても、シュバインシュタイガーやクローゼがよく働いてました。なにより、気合の入ったいい試合でしたね。観ている側としても、コスタリカの善戦もあって前半20分で2-1のスコアになるとは誰が予想できましょうか。それでいて、ドイツのディフェンスの、あの、いとも簡単にやられてたりする部分も観衆を安心させません。おかげで、フリングスのスーパーなシュートが決まるまでは、見応え十分でした。しかし、フリングスのシュートは本当に強烈だった。なんせ、左から前斜め気味のパスをそのままダイレクトにペナルティエリア外から打って、枠(ゴール)に入れるという芸当をガツンとやってのけるわけですから。日本にこんなことが大舞台で出来る選手が出てくるのは、まだまだ先でしょうかね。

んで、あんまり寝ずにひさしぶりに青山公園にフットサル練習に参加しに行きました。2ヶ月半ぶりで、ボールはうまく足に収まらないし、走っては息絶え絶えで、パスもうまくいかず、いっしょにやったメンバーの絶好のパスを受けても、自分のシュートはヘナヘナ。ミニゲームでも自分が入ったチームが完封負け。はあ、自分がぐいぐいメンバーの足を引っ張っていることを重々認識できるので、切ない。申し訳ない。なんだろう、かつてのような執念が生まれてこないというか、技術が退化したような。まあ、練習参加もしばらくままならないので、補欠扱いで十分OKです。

・・・落ちぶれたものですな、フォフォフォフォ
最終展望 その① 日本vsオーストラリア
さあ、6月12日、ワールドカップドイツ大会 グループF、
日本vsオーストラリアが始まります。

戦前の一般的予想としては、戦力ほぼ互角。が、監督は名将とド素人(でも名選手)という違い。スタイルはイングランドスタイルのパス&ラッシュと、プチブラジルスタイルのボゼッションサッカー。違いは歴然。ただ、最近の日本は、親善試合ではポゼッション(ボールを持ち続ける)スタイルから速攻スタイルに変化しているので、これなら勝機は増えます。

さて、豪の立場から日本を考えたいのですが、日本の長所は攻撃力(中盤の構成力)です。だから、タコ殴りの試合(攻撃VS攻撃)になると
日本に負けることはわかっています。それではどうするか。

守備的に試合を進めます。これは、グループリーグ突破の条件である
『どんなことをしてでも勝てばよい』と合致します。勝たないと次のステージ(決勝トーナメント)には行けないわけで、イタリア式に守って守ってカウンター一発、後はまた守る。これで勝ち点3をゲットできるわけですから。メディアでは、豪のサイドアタック直後のスペースを狙えというてますが、おそらく、しばらくは上がってこない。

日本の良さ(攻撃力)を消した後は、日本の弱点を突く。ご存知の通り、身体の違い、高さです。背の高いボールにハイボールを入れて、落としたところにサイドが走りこんで打つ。まあ、誰が見てもわかりますね。

で、1点入れたら、後はまた守ればいい。機をみてカウンターすればいいのですから。よって、豪の理想的な試合展開としては、前半膠着させ(攻撃に耐え)、後半にカウンター勝負(しかも1点)となるでしょう。

では、日本はどうすればいいのか。相手はわざと守勢にまわるので、下手に攻撃し続けることはカウンターを喰らう可能性が高いのでよくない。むしろ、日本がカウンターをしかけるスタイルが本来は望ましい。
よって、日本の持ち味であるスピードとスタミナは前半抑えて、ひたすら、ボールをキープする。つまり、自分達は走らず、ボールだけ走らせ、疲れさせることです。そして高さにひたすら注意する。とにかく0-0でいくことがベターです。もちろんベストは得点を入れているということですが。後半に相手が疲れ、その上で相手がカウンターをしかけてきた時が最高のチャンスです。

どちらにしろ、この勝負。1点目がかなり重要。(特に豪)。
戦え!日本!!

※同日に行なわれる、同グループの最重要カードであるブラジルvsクロアチアも要必見です。ブラジルが勝たないと日本はやばい。これは最終展望その②に繋がりますので。
泥臭い風景
夜11時、山形県鶴岡市。駅前のサッポロらーめんで塩バターコーンラーメンを食いながら、先輩と瓶ビールで乾杯。
『おづがれっす・・・』『おう』ぐびぐびぐびぐびぐびぐび、ぷはー。
『はあ・・・・・・・疲れた』

今日は昼から山形でひさしぶりの現場作業です。作業服着て、重たい工具持って、ガラガラ走らせながら現場作業です。今回の作業は、メーカーとのハードネゴ(ハッタリ多用)と従来のルートぶち壊し作戦で取った執念の受注でございまして、さらに利幅を取るため、下請け業者を雇わず自分(&無理やり先輩を招集)で商品の取付・調整作業を実施することになったわけでございまして、利益の代償でございます。

とはいえ、現場はいつもながらしんどい。もう、何がしんどいって、段取りをしていない客といっしょに、時間制限の中で出来るだけ早く全てを終わらせないといけないのが、しんどい。さらには、あの、圧迫感100%の無塵服を着せられ、手袋をさせられるのでさらに作業効率が落ちて、でも、現場で何か起こすと億単位の賠償をせにゃならんというプレッシャーが待っているわけで、神経を研ぎ澄まさざるをえないわけです。で、何気に立ち仕事だし。たまに、ブリッジ態勢になって仕事したり。ほんと、SMですわ。俺はラバーマンかといいたい。

昼1時に入って、ぶっ続けで夜10時、めどがついたという次第。今、報告書の叩きが完成しました。これから、今日のメールチェック&リアクションをします。嗚呼、寝てえ。

明日は朝8時。楽して儲けてると思われがちなワタクシでございますが、
何気にこんなこともやっているんですよ。ほんと。いっしょに体験してもらえれば、僕に対する見方も変わるんじゃないかな。それにしても、作業服は本当にイヤだわ。
大勝軒(池袋)
同僚M君と共にラーメン部を設立しているのですが、『麺バカ探訪』その第2弾。本日は、昭和36年に開店し愛されて生誕50周年の池袋大勝軒、
そう、元祖つけめんの発祥地です。行列覚悟の訪問というわけです。

で、このお店、営業時間が11時から15時しかやってません。よって平日は無理と判断した我々は急遽土曜に集合し、訪問することにしました。

場所は、地下鉄有楽町線東池袋駅から徒歩5分。サンシャイン60の近所で、細道を歩くと、ビル開発の側でありました、ありました。小さい!
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↑(店の壁に貼ってるメニュー表。下の歌舞伎ぽいチラシが風情を醸し出しております)

その前に、やっぱりあった行列(といっても10名程度)。M君と来るワールドカップの展望を論議していると、店員がオーダーを取りに来ました。『普通ですか?大盛りですか?』そんだけかい。と同時に突発的に反応してしまいました。『大盛りで。』認めたくないものですな…。自分自身の…若さ故の過ちというものを…

待つ事、15分。ようやく入店。カウンター8席、テーブル8席ですよ。店、せまっ!!んで、人口密度、たかっ!!カウンターのコーナーに座り、わくわくどきどき。ん?隣のおっさん、物凄い量、食ってる。ひょっとして、これが大盛りですか?ほんとですか?

そして、ついに来た特製もりそば(大盛り)。呆然。冷静になれ、俺。
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麺は独特。太麺というよりもスパゲティのような、もっちり感。おそらく、麺を上げてから氷でしめてから出してくれますので、余計に【コシ】を感じる。これは、くせになる。と同時に相当に腹にくる。

スープは醤油系でありながら独特。濃い。だから、つけ麺によく合う。HPによると、『げんこつ、豚足、鳥をベースに、ひき肉の旨み、甘みがミックスされ、そこにさばぶし、煮干、魚粉といった海の幸を加え、いろいろな素材の相乗効果を生み出しています。』とのこと。これもくせになる。

麺とスープ、その質と量で圧倒されてしまい、またさらにチャーシュー(これはいまいち)がボコンボコンとスープの中に入ってます。メンマや玉子は申し訳程度で気付かないぐらい。特筆は、とにかく、量。なんじゃ、この量は。普通盛りで320g・・・この大盛りって何玉あるのでしょうかね。4人前はある。食っても食っても減らない麺。罰ゲームかい。
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↑すでに『食事』が『苦痛』に変化している段階。M君(普通盛り完食)の援護をもってしても、残り1.2玉で撤収。

で、コスト。普通盛りで650円、大盛りで770円。安い。東京ぽくない。

今日の総括。
①さすがに名店、味も独特、しかも安い。クセになりそう。
②普通盛りで十分。十分過ぎる。てか、大盛り減らせば営業時間延びるんじゃない?

〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-28-3
TEL 03-3981-9360
営業時間 11:00~15:00
定休日 水曜
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