放射線資格を取得することになりました。
正確には第三種放射線取扱主任資格。なんでも試験もなく受講するだけで取得できるし営業に箔が付く、と上司にそそのかされ、会場の東京都文京区の本駒込に2日間に渡って参った次第。
到着しました会場に。うわあ・・・理系の匂いが充満した建屋です。

参加者は30名ほど。皆さん、私と同じ『販売業者』の風情ですね。教室に入り、受講票にサインし、カリキュラムを見ると最後に『修了試験』の4文字が。おいおい、聞いてないよ・・・
第一日目09:50〜14:30
(講義)放射線及び放射性同位元素の概論
(講義)放射線の基本的な安全管理に関する課目
講師は東京大学の院の先生(推定年齢65)。試験については、『ああ、大丈夫大丈夫。簡単だから。』と。先生にとっては簡単なんじゃ・・・受講生一同、やや緊張の面持ち。そう、たしかにこの方、砕けてて面白かったのですがテーマは放射線の基本。文系出身にはキツい。
光と放射線の違いは?
アルファ線・ベータ線・ガンマ線・X線の違いは?
放射線と放射能の違いは?って放射能って何?壊変って何?
寝る間など、なし。
第一日目14:30〜16:00
(講義)放射線の人体に与える影響
講師は優しい感じの先生(推定35)。比較的分かりやすい内容でしたが、「え〜っと〜」を1分間に10回はいってました。大丈夫なんでしょうか。まあいいです。テーマは「放射線を侮るな。だからといって怖がるな」
第二日目09:10〜12:00
(実技実習)放射線の量の測定及びその実務に関する課目
出ました、実技。よく、ドキュメントで放射能計測器がビビビビビと
鳴るシーンがありますが、まさにそれでありまして、早い話、被曝線量を計ると。セシウムとか本物です。ちゅーか、計ってると明らかにバックグランド以上の放射線が出てるんですが・・・さらに、表面汚染されたパネルをゴム手袋で掴み、放射能の面密度を計る。β崩壊核種・・・だそうです。わからん。とりあえず、放射能が出て俺、被曝中ということです。測定修了後、測定数値でいろいろ計算もして、レポート提出して終了。
第二日目12:50〜14:50
(講義)この法律に関する課目
ベテランで切れ者そうな白髪のおっちゃんが講師です。正直、ここが一番辛かった。もう、法律なんて覚えるしかない。しかも、パワーポイントのスライドが60枚もあるもんだから、必死で要点を書き続ける受講者一同。寝る間など、なし。
第二日目15:10
試験直前で事務局の方が登場し、ひとこと。『あの・・・(試験は)かなり難しいです。60点以上が合格です。頑張って下さい。』
一同、シーン。直後にガリガリガリ。もう、遅い。
第二日目15:30〜16:10
修了試験
予想通り、難しい。会社から金が出ているので、不合格はシャレにならん。ただ、問題は15問で5択。どれもひっかけばかりです。悩む。
第二日目16:30
試験終了と同時に合格者発表。発表の直前、緊張が走ります。
全員合格。安堵の溜息が教室に広がります。ああ、とりあえずよかった。平均点90、最低70、満点は7名。(自分の点数は公表されず)
よかったよかった。
さて、この資格、どうやって使うのでしょうか。
正確には第三種放射線取扱主任資格。なんでも試験もなく受講するだけで取得できるし営業に箔が付く、と上司にそそのかされ、会場の東京都文京区の本駒込に2日間に渡って参った次第。
到着しました会場に。うわあ・・・理系の匂いが充満した建屋です。

参加者は30名ほど。皆さん、私と同じ『販売業者』の風情ですね。教室に入り、受講票にサインし、カリキュラムを見ると最後に『修了試験』の4文字が。おいおい、聞いてないよ・・・
第一日目09:50〜14:30
(講義)放射線及び放射性同位元素の概論
(講義)放射線の基本的な安全管理に関する課目
講師は東京大学の院の先生(推定年齢65)。試験については、『ああ、大丈夫大丈夫。簡単だから。』と。先生にとっては簡単なんじゃ・・・受講生一同、やや緊張の面持ち。そう、たしかにこの方、砕けてて面白かったのですがテーマは放射線の基本。文系出身にはキツい。
光と放射線の違いは?
アルファ線・ベータ線・ガンマ線・X線の違いは?
放射線と放射能の違いは?って放射能って何?壊変って何?
寝る間など、なし。
第一日目14:30〜16:00
(講義)放射線の人体に与える影響
講師は優しい感じの先生(推定35)。比較的分かりやすい内容でしたが、「え〜っと〜」を1分間に10回はいってました。大丈夫なんでしょうか。まあいいです。テーマは「放射線を侮るな。だからといって怖がるな」
第二日目09:10〜12:00
(実技実習)放射線の量の測定及びその実務に関する課目
出ました、実技。よく、ドキュメントで放射能計測器がビビビビビと
鳴るシーンがありますが、まさにそれでありまして、早い話、被曝線量を計ると。セシウムとか本物です。ちゅーか、計ってると明らかにバックグランド以上の放射線が出てるんですが・・・さらに、表面汚染されたパネルをゴム手袋で掴み、放射能の面密度を計る。β崩壊核種・・・だそうです。わからん。とりあえず、放射能が出て俺、被曝中ということです。測定修了後、測定数値でいろいろ計算もして、レポート提出して終了。
第二日目12:50〜14:50
(講義)この法律に関する課目
ベテランで切れ者そうな白髪のおっちゃんが講師です。正直、ここが一番辛かった。もう、法律なんて覚えるしかない。しかも、パワーポイントのスライドが60枚もあるもんだから、必死で要点を書き続ける受講者一同。寝る間など、なし。
第二日目15:10
試験直前で事務局の方が登場し、ひとこと。『あの・・・(試験は)かなり難しいです。60点以上が合格です。頑張って下さい。』
一同、シーン。直後にガリガリガリ。もう、遅い。
第二日目15:30〜16:10
修了試験
予想通り、難しい。会社から金が出ているので、不合格はシャレにならん。ただ、問題は15問で5択。どれもひっかけばかりです。悩む。
第二日目16:30
試験終了と同時に合格者発表。発表の直前、緊張が走ります。
全員合格。安堵の溜息が教室に広がります。ああ、とりあえずよかった。平均点90、最低70、満点は7名。(自分の点数は公表されず)
よかったよかった。
さて、この資格、どうやって使うのでしょうか。
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