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mi1011.net2006年03月
mi1011.net
または私は如何にして心配するのを止めて人生を愛するようになったか
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移動の風景(風の悪戯編)
早春も差し迫った3月、秋田から新潟に移動中です。
困ってます。

秋田で商用を終え客先の玄関を出ると、そこは雪国でした。
先程まで大人な天候が、突然に吹雪いて乱れてオッペケペーです。
やばい。そして、寒い。今から電車乗り継いで富山に
行かないといけないのに、やばい。寒い。やばい。寒い。

吹雪の中、タクシーに飛び込んで客先を後にします。
午後3時30分に秋田駅に到着。
午後4時30分の新潟行きには間に合う。よかったよかった。
そこに駅のアナウンス。
「新潟行き用の電車が強風のため遅れております」

駅員に詰め寄り、時刻表をチェックしていると、早い話、夜11時30分に富山到着の予定は無理で、新潟に夜11時00分発大阪行きで夜2時30分に富山駅に到着できるとのこと。2時て。寝てるやん、普通。愕然とする俺、他人事のような駅員。他人事だけど他人事みたいな顔するなよ!他人事だからって他人事にするんじゃない!!というニュアンスで、「なんで大阪にいかにゃならんのですかね。俺は富山に行きたいんですよ」と怒ってみました。駅員「だからこの電車(新潟11時発)なら富山に行けます」そりゃそうだ。チケットを払い戻し、新たな移動ルートを購入。

ところが、いつまでたっても、秋田→新潟の電車が来ない。新潟→富山が夜11時発。秋田→新潟は最低4時間かかるので、最悪6時40分に来ないと、これにすら乗れない。現在6時00分。富山のホテルに「とっても宿泊微妙っす」と連絡し、アシスタントに「新潟のホテル、リストアップして送ってくれ、頼む。」

そこにようやく電車登場。まあ、これで間に合ったな。富山2時でも何でもええわ、今日中に着ければ。と安心したのもつかの間、現在、秋田→新潟移動中。つまり、ここでも強風のため鈍行です。果たして、夜11時に新潟に着けるのか否か。

まあ、もうどうでもいいですけど(20:30寄稿)
なんか、もうダメみたい
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妹の結婚式 with じーちゃん
妹が結婚することになりました。
俺とは5歳違いで次女。コイツは死んだバーちゃんのスピリットの継承者でありまして、人生唯一延髄蹴りを俺に喰らわせた奴です。背は小学1年からたいして変わってないんですが。

場所は神戸の北野ガーデン。人気の場所です。本来は気軽に参加予定でしたが、直前で、入院中のじーちゃんが参加表明したため、わたくし、じーちゃんの急造介護ヘルパーに変身です。

車で移動中、「おしっこしたい」と言い出せば、尿瓶を準備し、セットします。じーちゃんの車椅子を押して北野坂を上ります。重い。階段があれば、車椅子を後ろに回して引っ張る。重労働です。はあはあいうて、式場に着きましたが、じーちゃんが「しょんべん」といえば、トイレに急行し、漏洩してないか確認し、尿瓶を掃除します。のち、車椅子とのドッキング作業をこなし、と・・・大変極まりない作業が続く一方で、彼が結構わがままをおっしゃるので、介護ヘルパーとはなんと大変な仕事かと感動した次第です。

そんなことに感動していたぐらいなので、肝心の披露宴はゆっくりしたいところ。ガツガツ食ってる俺。その横で同様にガツガツ食ってるジーちゃん。早速、父から「じーちゃんにそんなに食わせるな」と指令が出たので、じーちゃんに「半分俺が食べるわ」というと、ウニと海老のサラダが出たら、きっちりウニと海老は食べて、野菜だけがまわってきます。あえていいます。
「おまえは俺か!」

やむを得ないので、戒厳令をひき、強引に奪取するしかありません。
半分ほどメインディッシュの肉をとります。じーちゃん、そんな切ない顔をするなよ。腹減ってるのでパンを追加オーダー。じーちゃん、そんな哀しい顔をするなよ。

飯の皿も撤去され、宴もクライマックスに差し迫ってまいりました。わたくしも、やはり人の子。妹のスピーチに少々涙が出ました。妹同様、
父や母、この家族。いろいろな思いはあるけど、やはり素晴らしい家族です。嗚呼、いい式だなと思ったところで、じーちゃんが横で一言。

「もう、いい加減こんなん終わらせて、はよ帰りたい。」
はい、了解です。
WBC優勝に想う
日本が第一回ワールドベイスボールクラシック(以下WBC)に優勝しました。見事な闘いぶりでしたね。

一方で俺は思うのです。
『へえ、イタリアでも野球するんやね。』by日本人

そう、サッカーが国技ともいえるイタリアも実は今大会に参加しています。『そもそも、野球場があるんかい』と思っていたら、国内にはプロリーグ(セリエA!)があり、欧州ではオランダと並び強豪国らしく、五輪では1992年のバルセロナ大会から全出場です。でも、知ってる選手ってマイク・ピアザぐらい。

ん?ちょっとこの感じは・・・・

『へえ、日本でもサッカーするんだね。』
『へえ、プロリーグがあるんだ。でも知ってる選手は中田ぐらい。』

イタリア人が普通にこんな会話しているのを、簡単に想像できませんか?さらには、この『へえ』が、そのスポーツにおいて、全く眼中に入れていない、あるいは、全く敵とみなしていない気がしませんか?

次に、独断と偏見で今回のWBC参加国をサッカーの列強で例えてみます。
・日本・・・→ドイツ   (強豪・歴史・集団)
・ドミニカ・・・→フランス(強豪・育成)
・韓国・・・→カメルーン(新興勢力・海外人材流出)
・キューバ・・・→イタリア(強豪・常連)
・アメリカ・・・→ブラジル(優勝本命・歴史・個)
・メキシコ・・・→メキシコ(メヒコは何をやってもメヒコ?)
・イタリア以下・・・→日本(不明)

たかが野球、されど野球。
プロリーグの視聴率が落ちても、野球は世界で強い部類に入ります。今度は、野球(WBC)とサッカー(ワールドカップ)を比較してみます。前提として、競技人口や今回の参加国数で比較するのは意味がありません。野球の場合、仮にほんの少ししか野球をやっていない国をWBCに参加させても、上記実力リストが大幅に変わることは現時点ではないでしょう。重要なことは国の位置づけです。

本題。日本のサッカーはどうすれば日本の『野球』になれるのか。野球の『イタリア』的存在の日本サッカーが、どうすれば、野球の『日本』的存在になれるのか?つまり、野球にあってサッカーにないものは何か?

・歴史
これが全てかも。歴史は価値観を生み出し、文化になります。

・スタイル
今回の決勝、6-5に追い上げられた9回表の攻撃で、西岡選手がプッシュバントを決めました。厳しい局面(失敗すれば流れが確実に変わる)であのようなプレーが出来る、これは凄いことであり、あの発想こそが『歴史あるスタイル』といえないでしょうか。で、サッカーは?
・・・・今の時点では、『いつまでたってもシュートしない』です。

・うるさいOB
名選手や名門は両方共にある。でも、日曜の午前にTVで『渇!』と叫ぶような重鎮OBが、サッカーにはいません。両方共にいえますが、若い解説者は、現場復帰を考慮して現役選手に甘甘評価しかしません。ただ、現場復帰を考えておらずすでに名声を手に入れている重鎮は遠慮しません。遠慮しない苦言は最高に厳しい。つまり、一つのプレッシャーとなる。

・「江川的視点」
Jリーグの得点シーンをよく観て下さい。失点の60%はGKが原因であることを理解してもらえると思います。さらには、球際に甘く、外国人FWに簡単に抜かれるDFも忘れてはいけません。さて、果たして、このお粗末な実態をメディアは厳しく報じてるのでしょうか?いや、報じれるのでしょうか?野球の場合、エラーしたプレイヤーは一目瞭然であり、ピッチャーは防御率で評価されます。野球が集団スポーツでありながら、想像以上に個の評価が明白なスポーツといえるのではないでしょうか。さらには、昨今、局面でのピッチャーが投じた球種やプレーにまで遡る(ex.江川的視点)こともあります。一方、サッカーの場合、流動的でミスの発生源を追いかける必要があり、明確にミスが分からない。いや、どちらかというと、ミスの積み重ねからゴールを入れられる。そう考えると、サッカーの場合、お粗末でも、誰がどこで一番重要なミスをしたのかを厳密に報じるには、観る側に予備知識と経験と「観る眼」が必要になります。結局、これもまた歴史かもしれません。

・イチローのような存在
国内やメジャーリーグでの勲章。それだけのスーパーな存在が、本意ではないかもしれませんが、『日本のために戦う』姿を見せる。今回の場合、彼は試合中では想像以上の影響を及ぼしませんでしたが、それでもこのような存在がチームにいることは非常に大きいです。では、サッカーではどうか。中田しかいません。中田もイチローに近い姿勢で戦っています。ただ、中田は優秀だけど、その世界でスーパーな存在ではない。イタリアで得点王とバロンドールでもとって、ユベンドスでキャプテンマークをつけ、スクデットを2度は獲得する。そこで初めてチェコ代表のネドベドのような『スーパー』な存在になります。が、そうではない。だからなのか、中田の言動が局面で正しくても、他の代表選手が賛同していないように見えます(実際どうなのかは知りませんが)。

・「代表」の意識
サッカーの場合、代表チームの活動は年間を通じてありますが、
野球には期間限定という時間の制約、しかも今回初めてというプレミアが付いてます。期間限定によって熱をさらに帯びたのではと思います。また、サッカーの場合、メディアに大きな問題があるとも思います。馴れ合いの取材、連れのようなインタビュー。代表に入ったことによる緊張感や誇りを感じない言葉。敵国の固有名詞が全く出ない、「自分達のサッカーがしたい」だけの言葉。代表の誇りをあまり感じません。

さて、皆様はどう思いますか?
さぶちゃん(東京)
サッカー部に続き、同僚のM君と共に急遽『ラーメン部』を設立することになりました。

さて、そのラーメン部。第一回のテーマは『東京ラーメン』。
午後6時30分、神保町でM君と合流。
早速行きましょうか、M君一押しのラーメン屋。

『さぶちゃん』であります。
白山通りを歩き、細い脇道に入るとありました。カウンターのみ7席。暖簾には『ラーメン』。
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まさに原点ともいえる風情、昭和の路地裏です。
平成で失われた風景です。でも、人はやはり並んでます。

運がいいのか、早速座れました。眼の前にラーメン屋の親父こと、さぶちゃん(推定齢60?)が見えます。いや見えるというより、すぐそこにいます。すぐそこって、もう、1mありませんが。そんなさぶちゃんの横におばちゃんなのか、おっちゃんなのか(おそらくおっちゃん)のような人が助手として手伝っており、まさに『味のあるタッグ』が、物凄く狭い調理場で焼き飯焼いてます。

オーダーはずばり半ちゃんラーメン(¥650)
ラーメン+半チャーハン。なんでも、半チャーハン発祥の地らしい。
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はい、ラーメンが来ましたよ。
大盛りじゃないけど細麺がたっぷり。そこにチャーシュー1枚、薬味ネギ、シナチク。以上!なんというシンプルさ。麺は可もなく不可もなくですが、スープが醤油テイストでありながら、甘味を感じます。鶏ベース?鰹と昆布?うどんにも合いそうなスープ。いいですね。シナチクもこれまたなんだか濃い。昨今のシナチクは、『あ、どうも。シ、シナチクもいますよ』という感じですが、ここのシナチクは、他のメンバー(具)がいないせいか、『俺がシナチクだ!わかったか!!』と激しく主張している気になります。君の存在感はよくわかった。チャーシュー。これまた大味ですな。どうだ、厚いだろ!?といわんばかりです。脂身はあまり感じません。
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そこにチャーハン。このチャーハンがベタベタで、なんだかよくわからないものでしたが、食べているうちに、なんだか懐かしい気分になれる。不器用だけど一生懸命なチャーハン。妙な温かみを感じます。

さぶちゃんも、汗いっぱい。気持ちのいい店ですね。

シンプルで懐かしく、安い。ラーメンの原点を垣間見た気持ちです。
まさにラーメン部の出発にふさわしい。

千代田区神田神保町2-24-6
TEL 03-3230-1252
最寄駅 地下鉄神保町駅(徒歩3分)
営業時間 11:30~15:00、16:20~19:00
定休日 日曜日、祝日
あっちこっちでっち
いつもは事前に原稿を書いて、あれこれ修正してからアップしているのですが、今日はただただ、思うままにぶっつけで書いてみます。

最近、週末になると大阪にいることが多くなりました。
と同時に、最近いろんなことを考えるようになりました。

今までは自分の仕事と、妻との生活。

どうすれば自分の仕事はよくなるのか、どう工夫すべきなのか、
どこを見据えていくのか。

妻は満足しているのか、俺は満足しているのか。妻と俺の生活は
どうすればもっとよくなるのか、お金はどう使い、どう残すのか。

今はそれに加えて家族、実家、将来も仲間入りです。
家族をどうやって守っていくのか。父は大丈夫なのか、母は無理してないか。今の生活の中で、どうすれば家族を助けれるのか。実家にどのようなことをすれば、いい方向にいくのか。将来はこれでいいのか。
本当にいいのか。妻と実家をどうすればうまくブランドできるのか。
妻は大丈夫なのか。俺は大丈夫なのか。

さすがに齢33にもなると、というか遅過ぎるのかもしれませんが、
考えておかないといけないことが多くなりました。

サッカーに明け暮れていた日々が懐かしくなりつつあります。
これはマズイのか、どうなのか。

また、少し老けたかもしれません。
それもまたよし。
福満園 新館(横浜中華街)
横浜中華街。いい響きです。

ひさびさに、予めネットで検索し、人気投票第5位(信用性は微妙)の店に焦点を絞って、妻と共にJR関内を下車し、徒歩約10分。

福満園(新館)で特別ランチ(@¥2,800)に挑戦です。昼時にしては空いてますので、少し不安です。内装は綺麗で少し狭い。さらに不安です。が、2階もあるとのこと。空いているのも、中華街のメインから外れていることもあるのでしょうか。ま、いっか。

それにしても、こんだけ中華・中華・・・があったら、どれが当たりか、普通にわかりませんね。

さて、お店です。
本館では四川料理(と福建料理(大平燕etc)が中心。
新館では四川料理と上海料理(豚の角煮etc)が中心。
だそうです。で、お目当てはずばり、陳麻婆豆腐と黒チャーハン。

料理紹介の前に、ちょっと豆知識(福満園のガイドより引用)。

四川料理は、雲南、四川地方など内陸部で発達した料理。大盆地があり、豊富な農産物に恵まれている。内陸性気候で寒暑の差が激しく、食物の貯蔵法が優れ、調理に変化をもたせるための香辛料などを多く使用した濃厚で刺激の強い味付けが特徴

福建料理は、上海近くの福建省を中心に発達した料理。海や川に面し、多くの新鮮な魚介類がとれる。タケノコを発酵させたものや、小魚エキスなと独特の調味料が加えられ、あっさりした味わいの中にそれらの強い風味を加えているのが特徴。

上海料理は、上海とその周辺の中国東部に位置し、海に近く、川や湖が多い地域で発達した料理。新鮮な魚介類が豊富で、中国の米の大生産地でもあり、米を材料とした料理が多いのも特徴。比較的濃く、油っこくまた砂糖の使用が多くて甘みの強いのが特徴。

ちょっと豆知識 終わり

さあ、いただきましょう。

①前菜(キクラゲ・蒸し鶏・キュウリ・チャーシュー)
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量は、二人前にしては少し多いが、オーソドックスに美味。当選確信。

②チンジャオロース
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前菜を平らげる前に、もう二皿目。早い。さっぱりした味付け。

③芝海老のチリソース煮
前菜をようやく平らげたタイミングで、登場。これはうまい。海老プリプリ&でかい。生姜が利いたソースもピリリ感があります。日本的ケチャップソースに非ず。さすが、お店の看板に出すだけはある。

④豚肉と海老のシュウマイ
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普通にうまい。

⑤陳麻婆豆腐
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満腹で腹をさする二人の眼前にラー油に浸かった豆腐登場。その、タレが・・・凄い。結構辛い。というか、アリガチな表現をさせて下さい。
濃い。もう、市販のペーストをそのまま食ってる感覚、それほど、濃い。ああ、ご飯!ご飯!

⑥黒チャーハン
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と言ってたら、チャーハン登場。口が麻痺してるのか、普通のチャーハンにしか感じません。黒の意味をあまり感じず、チャーハンに麻婆をかけ、腹に入れる。うまい。けど濃い。あ。味は普通にうまい。

⑦フカヒレのスープ
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マイナス採点。胡椒入れ過ぎ。フカヒレ台無し。

⑧杏仁豆腐
腹が分裂状態のため、堪能不能。

(総評)
たまに張り込んで食った甲斐はありました。この面子でこの値段はいい。⑤は一度試す価値あり。⑥はそれほどでも・・・でした。

年中無休(営業時間:AM11:00~AM2:00)
TEL 045-650-5185
http://www.fukumanen.jp/

(備考)
同日、『世界で一番うまい肉まん』のお店で肉まん食いました。¥90で一口サイズ。肉汁が出て食べやすく、たしかにうまかった。他の出店は本当にイマイチでした。
歌は世につれ、世は歌につれ
後輩アッキーと喫煙の談話中、話題が音楽になりました。ふと、最近音楽聴いてない事に気付き、音楽を聴いてない己がえらく老けたような感覚に襲われました。自分はどんな音楽が好きだったんだろうか。

というわけで、今回は記憶から掘り起こして、勝手に自分のベストソング2006を決めてみたいと思います。

10位:想い出がいっぱい(H2O)
アニメ『みゆき』のエンディングテーマだったなんて、忘れてました。
青春の甘酸っぱさを感じる名曲です。
♪少女だったと懐かしく思う時が来るのさ

9位:Gonna leave you(LED ZEPPELIN:『LED ZEPPELINⅠ』に収録)
「ツェッペリン」=「ハードロック」と思われがちですが、とんでもない。ロック・ブルース・ソウル・フォーク、トラッド、レゲエを反映させた、本質的にジャンル無関係バンドです。そんなZEPですが、超有名アルバム『Ⅳ』よりも、『Ⅰ』の2曲目。メローなフォークで始まり、中盤からドカドカうるさいロックンロールバンド化するこの曲をお奨めしたい。

8位:Whatever(OASIS:シングル)
オアシスの歌は非常にシンプルです。時に幼稚で、時に無謀にすら感じます。それでも、これだけ簡単な言葉で聴衆の心を掴めることは偉大であり、歌に力と優しさがある証拠です。「Live forever」もいい、「Slide Away」もいい。しかし、オアシス馬鹿以外の方にこそ、この曲は聞いてほしい。
♪Whatever you do Whatever you say Yeah I know it's alright

7位:さくら(独唱)(森山直太郎:『乾いた唄は魚の餌にちょうどいい』に収録)
ミュージッククリップを観て、シングルを買った歌です。稀代の歌い手、森山直太郎の声が、桜の情景を簡単に想像させる。素晴らしい。
♪さらば友よ またこの場所で会おう

6位:Ol'55 (トム・ウェイツ『Closing Time』に収録)
駐車場で生まれた”酔いどれ天使”こと、大天才トム・ウェイツ様のファーストアルバムの1曲目。美し過ぎるピアノの旋律に、渋過ぎる抹茶を飲み干したような声のマッチング。ふと振り返りたくなった時、聴いてみてください。

5位:Crosstown Traffic(ジミ・ヘンドリックス『ELECTRIC LADYLAND』に収録)
下手糞を極めたジミヘンのヴォーカル。そこに疾走を極めたようなグルーブ。かっこよ過ぎる。ただ、冷静に考えると歌じゃないですね。

4位:ウイスキー&ウオッカ(ARB:『W』に収録)
告白します。浪人時代、洋楽とARBしか聴いてませんでした。「ユニオン・ロッカー」、「エイリーン」、「Heavy Days」、「SIX・SEX・SAX」・・・全部『W』に入ってる。田中一郎在籍時のARBは無敵だった。そんな無敵だった頃の代表といえば、「魂こがして」とこれ。
♪ウイスキー!!!ウオッカ!!!

3位:まゆみ(KAN:『TOKYOMAN』に収録)
「愛は勝つ」の大ヒットですっかりヘンな印象をもたれてしまっているKANですが、実は素晴らしいソングライターであり、情けない男を歌詞に表現する分野では槙原敬之と同等以上と勝手に思ってますが、そんなKANの楽曲で一番好きなのがこれです。メロディラインの美しさ、歌詞の中の「僕」は、なんと優しいことか。切な過ぎる男の世界をどうぞご堪能下さい。
♪それぞれの悲しみを抱きしめ

2位:なごり雪(イルカ・かぐや姫:『三階建の詩』に収録)
1974年に完成し、2006年現在でもTVで時折流れる。つまり、名曲に時代など関係ないお手本のような国民的名曲。もしもピアノが弾けたなら、「なごり雪」を弾いてみたい、特にイントロを。
♪君が去ったホームに残り、落ちてはとける雪をみていた

1位:The Hindu Times(OASIS:『Heathen Chemistry』に収録)
メロディライン、歌唱力、グルーブ感、どれをとってもオアシス。この曲を聴いてるだけで高揚感が増し、気分によっては鳥肌が立つ。歌詞はいつも通りシンプル(悪く言えば適当)。でも、胸をいつも打つ。
ええい、ままよ。考えるな!感じろ!

I get up when im down
i cant swim
but my soul wont drown
i do believe
ive got flare
ive got speed and i walk on air

coz god gimme soul and all rock'n roll babe
coz god gimme soul and all rock'n roll babe

and i get so high and i just can feel it
and i get so high and i just can feel it

in and round my brain running through vains
your my sunshine your my rain

theres a light that shines on
shines on me
and it keeps me warm
it keeps peace
i must say
i cant sleep coz the world wont wait

coz god gimme soul and all rock'n roll babe
coz god gimme soul and all rock'n roll babe

and i get so high and i just can feel it
and i get so high and i just can feel it

in and round my brain running through vains
your my sunshine your my rain

and i get so high and i just can feel it
and i get so high and i just can feel it
and i get so high and i just can feel it
and i get so high and i just can feel it

in and round my brain running through vains
your my sunshine your my rain
VICIOUS VIPER(通販)
『激辛馬鹿』なる人種がおります。

これは、「辛ければ辛い程、うまい」と判断する味覚障害の方々を示す言葉ですが、かくいう私もその一人でございまして、弱小の腸を持ちながらも、それで食後に確実に腹痛に襲われても、馬鹿の一つ覚えで激辛を好んで食べております。ただ、腹痛が隣人の如く側におりますので、平日には堪能出来ず、金曜・土曜のみの辛味とのおつきあいをしております。

さて、本題です。
京都の激辛黄金一味以来、食卓にとんでもない奴がやってきました。060307_2325~0001.jpg

その名は『VICIOUS VIPER』です。凶暴な毒蛇ですよ。しかし毒蛇て。

出会いは立ち読みのSPAでして、その激辛特集に『最高の激辛ソース』とありました。名前だけ覚え、販売HPを見つけ、オーダーし、ついにご対面であります。まず、仕様を確認します。

品名  :ペッパーソース
原産国 :アメリカ合衆国
原材料名:ビネガー・ハバネロ・胡椒・胡椒エキス・トマト・マスタード・パパイヤ・グアバ・パイナップル・バナナ・水・砂糖・パッションフルーツジュース・グアバジュース

平日なので私は試す事も出来ません。つまり、いまだ試せていません。
そこで、妻がトライしてくれました。晩御飯の野菜スープに2滴落とした彼女。『意外とフルーティな辛さかなあと。どうせ後味もあっさり終わるだろうと思った。』(妻談)

スプーンで一口。

うげえええええ。走って冷蔵庫に駆け込む妻。私よりも辛味耐久性がある彼女です。が、慌ててそのスープを牛乳でマイルド化。

『フルーティの欠片も感じなかった。これはだ。』(妻談)

わたくし、とんでもないものを買ってしまったのかもしれません。
ある種、罰ゲームに近いかも。

*こちらがそのHP。どうぞお試しあれ。
http://chogekikara.com/home.htm
放射線取扱主任資格の風景
放射線資格を取得することになりました。

正確には第三種放射線取扱主任資格。なんでも試験もなく受講するだけで取得できるし営業に箔が付く、と上司にそそのかされ、会場の東京都文京区の本駒込に2日間に渡って参った次第。

到着しました会場に。うわあ・・・理系の匂いが充満した建屋です。
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参加者は30名ほど。皆さん、私と同じ『販売業者』の風情ですね。教室に入り、受講票にサインし、カリキュラムを見ると最後に『修了試験』の4文字が。おいおい、聞いてないよ・・・

第一日目09:50~14:30
(講義)放射線及び放射性同位元素の概論
(講義)放射線の基本的な安全管理に関する課目
講師は東京大学の院の先生(推定年齢65)。試験については、『ああ、大丈夫大丈夫。簡単だから。』と。先生にとっては簡単なんじゃ・・・受講生一同、やや緊張の面持ち。そう、たしかにこの方、砕けてて面白かったのですがテーマは放射線の基本。文系出身にはキツい。

光と放射線の違いは?
アルファ線・ベータ線・ガンマ線・X線の違いは?
放射線と放射能の違いは?って放射能って何?壊変って何?

寝る間など、なし。

第一日目14:30~16:00
(講義)放射線の人体に与える影響
講師は優しい感じの先生(推定35)。比較的分かりやすい内容でしたが、「え~っと~」を1分間に10回はいってました。大丈夫なんでしょうか。まあいいです。テーマは「放射線を侮るな。だからといって怖がるな」

第二日目09:10~12:00
(実技実習)放射線の量の測定及びその実務に関する課目
出ました、実技。よく、ドキュメントで放射能計測器がビビビビビと
鳴るシーンがありますが、まさにそれでありまして、早い話、被曝線量を計ると。セシウムとか本物です。ちゅーか、計ってると明らかにバックグランド以上の放射線が出てるんですが・・・さらに、表面汚染されたパネルをゴム手袋で掴み、放射能の面密度を計る。β崩壊核種・・・だそうです。わからん。とりあえず、放射能が出て俺、被曝中ということです。測定修了後、測定数値でいろいろ計算もして、レポート提出して終了。

第二日目12:50~14:50
(講義)この法律に関する課目
ベテランで切れ者そうな白髪のおっちゃんが講師です。正直、ここが一番辛かった。もう、法律なんて覚えるしかない。しかも、パワーポイントのスライドが60枚もあるもんだから、必死で要点を書き続ける受講者一同。寝る間など、なし。

第二日目15:10
試験直前で事務局の方が登場し、ひとこと。『あの・・・(試験は)かなり難しいです。60点以上が合格です。頑張って下さい。』
一同、シーン。直後にガリガリガリ。もう、遅い。

第二日目15:30~16:10
修了試験
予想通り、難しい。会社から金が出ているので、不合格はシャレにならん。ただ、問題は15問で5択。どれもひっかけばかりです。悩む。

第二日目16:30
試験終了と同時に合格者発表。発表の直前、緊張が走ります。
全員合格。安堵の溜息が教室に広がります。ああ、とりあえずよかった。平均点90、最低70、満点は7名。(自分の点数は公表されず)

よかったよかった。
さて、この資格、どうやって使うのでしょうか。
もういい加減、考えるのはやめたくなる日本代表について、また考える。
嗚呼、日本。本当に02年から成長したのかね・・・
そんな愚痴を吐く気分にならない心境のサッカーフリークは、
この国に何人いるのでしょうか。

たしかに、ボスニア・ヘルツェゴビナは強かった。予選でスペインと二分ですし。とはいえ、戦術もなく、ディフェンスも整備されず、毎度毎度、相手や大会のレベルによって上昇(&下降)する個人の力量頼みでは、一体全体、このチームは何を残せるのかと思ってしまいます。そして4年間は何だったのか・・・

修正すべきは、サントスを少なくとも守備の専門職と代えること。
元々攻撃専門である彼を責め立てるのも酷な話ですが、彼が『穴』であることは誰がみてもわかることで、右からフリーでセンタリング→背の低い宮本の頭上を通過→中沢をつり出して裏からヘッドでドン。これで日本から点が取れます。素人でもわかる弱点を何故修正しないのか。おそらくサントスの攻撃を買って今のままでいるとは思うのですが、どう考えてもデメリットが多い。

次には、前にも書いたとおり、走る選手が少ないから第3の動きがない。はあ。いまさら。受験3ヶ月前で英単語を100しか知らない浪人生の様です。修正できないか・・・もう。

あとは、少なくとも、各選手の考えをまとめないとダメでしょう。
どう守るのか、どう攻めるのか。本来は監督就任後にすぐ決めるべきことですが、何も決まっておらず、あいかわらず出たところ勝負。模擬試験でたまたまいい点とったけど、赤本やったら惨敗状態。そんな浪人生。直前の合宿でどこまで統一できるのでしょうか。不安に不安が重なり、絶望寸前のやぶれかぶれ1分前です。

そして、これが最悪なのですが、大会後です。
レギュラーで若い選手がいない。育成怠慢のツケを次期監督が払わねばならず、チーム作りも一から始めないといけません。

親善試合ですが、クロアチアはアルゼンチンに勝ちました。
ヒディンクは就任半年でオーストラリアを半年でウルグアイに勝てるチームにしました。ブラジルは世界最強です。

というわけで、もはや、宝くじ感覚で受験する浪人生を見守る親の気持ちで6月を迎えることになるでしょう。それにしても自国民ですら戦力が読めない日本代表。本番ではどのような姿を見せるのか。それはそれで楽しみです。
最近こんな本(雑誌)、読んでます

AA)クーリエジャポン(COURRiER Japon 講談社)隔週刊
「ワインから戦争までをカバーする地球サイズのニュースマガジン」が謳い文句です。世界各国の雑誌(それでも欧米からの引用が多いけど)から記事をチョイスして、ひとつの雑誌にしています。昔「Newsweek」を購読してましたが、あまりにもアメリカの偏向が丸出しで、読むのが辛くなってやめました。クーリエジャポンはそれを意識して、ひとつのテーマでも多角的な記事を載せてますので、面白い。翻訳系にありがちな「ちょっと変な日本語」ですが、それでもさらっと読むには良いのはないでしょうか。

BB)『人たらし』のブラック心理術(内藤諠人 大和書房)
「また、こんな本読んでるんか」とあきられそうですが、好きなんですよ、こんなん。ありがちなことを書いてるのかと思いましたが、意外と意外なことを書いてます。ほんまかいなと思う部分もありましたが、一度試してみる価値はありそうです。今度のクレーム時には、ひたすら「壊れたレコード」になってみます。

CC)イヤなやつほど成功する!(スタンリー・ビング 草思社)
最高です。この本は最高。マキャベリの君主論をベースに
『マキャベリならどうする?』という切り口でビジネス(特に対人)を考える本ですが。題名はですね、間違ってます。正確には、『力を握った奴は、イヤな奴になるほど成功する!』ですね。あと、アメリカ人が著者だから、さらに手法がダイレクトであります。ただ、実際にはこんな人、います。

目次から一部抜粋しますと・・・

・眠らない。
・極端な二面性で相手をビビらせる。
・つねに妄想症である。
・つねに戦闘モードでいる。
・粛清する。
・サメのように、食べながらでも前進しつづける。
・自分以外の誰にも満足しない。
・したいにようにする。
・言いたいことを言う。
・退屈な仕事は人にまかせ、楽しい仕事だけする。
・批判されたらただではおかない。
・自分の残虐さを誇らしく思う。
・誰かのケツを蹴飛ばす。
・失望させられた相手に永遠のダメージを与える。
・部下がたがいに争うよう仕向ける。
・のろまには容赦しない。
・他人の週末であれ何であれ平然とじゃまをする。
・ぜったいに謝らない。
・怒鳴りちらす。
・平然と大ぼらを吹く。

いやあ、絶対君主ですな。
成長
バニラが、ついに1歳になった。
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聖水を塗されギッタンギッタンに噛み千切られたカーテンに包まって丸くなる。ガリガリ削られないように木材も敷いたが、壁に独自のアートが施されている。部屋の一角は彼女のアトリエだ。

大好物のエサ袋をガサガサすると、バーゲンのおばはんの如く、飛び込んでくる。元気がないなと思いきや、突然、ウイルスに犯されたかの如く、走り回る。換気扇を回すと、引き篭もる。物音すると、逃げ回る。
寝部屋の和室を開けていると、必ず侵入し、布団上で脱糞する。
彼女の行動は、野性と呼ぶのか、身の安全第一なのか、欲望の権化か。

そんな彼女でも、ひとつだけ変わった点がある。

咬まなくなった。

撫でようとしても、以前は威嚇されたものだが、今では、
『しょうがねーなー』という視線は送りつつも、まんざらでもないような表情になった。これは画期的な変化。積み木くずしの不良スケ番が、
食べ終えた食器を炊事場に戻したぐらいの衝撃である。

そうかそうか、ようやくわかってくれたか。と、油断をすると、
また咬まれそうな気もする。『親父、調子に乗るんじゃねーよ』と
灰皿投げられる父親の気分を味わうかもしれない。それはいやだ。

またしばらく微妙な距離感を大切にしていきたいと思う。

バニラ、誕生日おめでとう。
0.4秒
アメリカのお知り合いから面白いゲームを教えてもらいました。
ぜひお試しあれ。http://tinyurl.com/56t9u

目的:黒色のフレームと、動き回る青いブロックに当たらないで、
   マウスで赤いブロックを動かし続ける。
評価:18秒以上動かし続けれれば、貴方は凄い。
備考:米空軍のパイロット育成で使用され、最短2分以上が目標らしい。

私は0.4秒で即死です。
宝華(東小金井)
営業の帰路、後輩O君のご推奨を思い出し、
JR東小金井駅を南口から出て、周囲を見渡します。

ありました。でっかい看板で『宝華』。
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キャパは約30名(カウンターにテーブル席5席)。
店内には、ひさしぶりに見ました、ザ・ラーメン屋の親父。と、他店員。赤の装飾が煌びやかな内装は、『汚いようで綺麗な』お店、
そう、期待大な雰囲気を醸し出しております。昼3時台でも
お客さんは10名ほど。なるほど、昼時は行列ですね。

早速、O君のお奨めを選択しましょう。
『宝そば&チャーハンセット』¥830

お店の十八番らしい『宝そば』は、いわゆる油そば。油そばとは、
『スープがたっぷり』ではなく、つけ麺のように丼の下部にあるタレに
麺を絡めるものらしい(定義に間違いがあればご指摘頂戴します)
ただ、ラードを使わず、鶏ダシも使ってるので、意外とさっぱりでは?
チャーシューは鹿児島の黒豚。中華料理の定番もメニューにあり、
何気に『麻婆豆腐麺』と『鳥煮込みそば』の文字も。非常に気になります。

こんな感じで、ポップや店内を観察していると、来ました!
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ザン。チャーハン&スープ。
卵チャーハンです。実にシンプルかつ奥義のような中華。
極上とは申し上げれませんが、気楽に食える代表であるチャーハンの模範です。というか、近年にないチャーハン。欲を言えば、もう少し塩加減を抑えてほしかった。あと、ほんの少しべったり感(それでも巷のチャーハンと比較すると群を抜いたパラパラですが)。まあ、御託はいいでしょう。うまい。というわけで、もう食べてしまいました。

そこに、ザン。
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絶妙なタイミングで油そば登場。
タレ・麺・カイワレとネギ。見事な三段。レッツゴー3匹。それをごちゃ混ぜにし、たっぷりと絡めてみました。ジェットストリームアタックであります。うまい。チャーハン同様、極上ではないけど、想像以上のさっぱり感もあり、コクもあり、非常に食べやすい。品位は感じませんが、十二分にうまい。まあ、ラーメンに品位を求めるのもおかしな話ですか。いずれにせよ、神経質なラーメンではなく、ガッツリ食う方にお奨めですね。

特筆は値段です。これで¥830。このコストパフォーマンスは凄い。
両雄共に、たしかに量は多くはありません。
ただ、この質の、この二つを千円未満で同時に味わえるのは贅沢。

物凄い才能のお笑いコンビを誰よりも早く見つけた、そんな気分です。
http://www.k-houka.com/annai.htm
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