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または私は如何にして心配するのを止めて人生を・愛する・ようになったか
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折れイズム

友人から面白い記事が届きました。
『折れイズム』・・・。あんまりにも面白かったので、そのまま抜粋します。心当たりのある方、読後に夜空を見上げてみましょう。星が泣いてるかもしれませぬ。

http://www.chugoku-np.co.jp/Otoko/otoko97/1/970116.htm

(抜粋はじめ)
四十歳代以降、年齢が下るにつれて「夫が弱く妻が強い」家庭が増えている。そこでは心理的な力関係が、極めてアンバランスになっている。なぜそうなったか。妻がパート・専業の夫を中心に三十人以上から話を聞いた。見えてきた道筋はこうだ。

夫には「家庭は安らぎ」願望がある。家の中では穏やかに過ごしたい。意見の対立があって険悪な雰囲気になると、気分的に参ってしまう。対決は避けたい。そこで、気に染まないことでもつい譲歩してしまう。「折れイズム」である。

それが重なる。負け癖がつく。夫は家庭内校則のもとで、妻の心理的な支配を受け、休日から小遣いまで管理される。

かくして「妻の王国」が完成する。王国を動かすのは妻の「機嫌」である。

王国の中で、家族はどうなるか。まず夫は、自分の価値観が全うできない。妻の気分に振り回される受け身の夫は、自分が自分でなくなる感情に襲われ、安息の場所を失う。家庭内ホームレスだ。仕事を終えたときの気分は「帰宅拒否」。

妻はどうか。相手が折れるから自分のすることはすべて正義、との錯覚が起きる。心理学でいう「自己肥大」。きつく言えば増長。

子供はどうか。母親の機嫌をうかがい、柔らかい支配に窒息する。

やや極端ながら、このシリーズで取り上げてきた家庭を図式化すればこうなろう。

これまで女性は弱者、といわれてきた。しかしこうした現実を見ると、それは違うのではないかと思う。「社会的には弱者、家庭内では強者」というのがより正確だろう。社会と家庭を分けて考えると、現在の男の姿がはっきり見えてきた。

今の状態を招いた深い要因は「折れイズム」にある。その底に横たわっているのは、男女のコミュニケーションの溝だ。

 まず、育ち方の違いが基本にある。女は小さいころから感情表現を許され、男は耐えることを教えられる。だから夫は自己表現が下手で、口論をしても妻になかなか勝てない。

 そうしたベースの上に、男女の発想の違いが乗る。男は「理」、女は「情」。それを、今回は痛感した。「何ごとも話し合いで解決できる」という信仰があるが、発想の原点が違う男と女は、むしろ話し合いでの解決は困難、という前提からスタートした方がいい。

 夫婦げんかをテーマに話していて、「なぜ妻はこんな言い方をするのか」という点で、夫たちの話は面白いほど一致した。二つのキーワードでくくってみた。

 まず「記憶の飛び火」。

 もともと一つのテーマから、けんかは始まる。ところが妻は、言い募ってくるうち「あのときはどうだった」「あのときはこうだった」と、当面のテーマとは関係ない記憶を次々に手繰り寄せ、総攻撃を仕掛ける。これが「記憶の飛び火」現象だ。

 ついで「木に竹の論法」。

 ある夫が、妻の夕食時の長電話を注意した。「何よ、あなたが飲みに行くのに比べたら安いものよ」と妻。次元の違う話を、木に竹を接ぐがごとく強引に結び付けて、怪しまない。

 妻が自らの主張を正当化するあまり、理に合わない「飛び火」や「木に竹」に走ると、夫は初めは怒り、次いで「話にならない」と沈黙する。こうした繰り返しで学習したのが折れイズムである。

 女性にも言い分がある。男と違って女は妊娠、出産、子育てで精神的な窮地に陥ることが多い。「その時に夫は支えてくれなかった、と思うと、その『恨み』は何かあるとすぐ噴出するものです」と言う女性がいた。「優しく言っても聞かないから、大声になる」と言う人もいる。

 おそらく最初は小さなすれ違いから始まるのだろう。お互いの思いが分からないままにエスカレートして、妻はなじり、夫は折れる。家の中で自らを抑圧している夫と、膨脹する妻。その風景は、双方にとって不幸だ。

 どうしたらいいか。夫は、妻の言葉の刃(やいば)の内に潜む心の内奥の訴えに耳を澄ます。妻は、言葉を少し抑えて夫の人格攻撃をしない。コミュニケーションの基本的なスタートはこの辺だろう。

 話題になったダニエル・ゴールマン「EQ―こころの知能指数」に夫婦げんかのコツが書いてある。

 「夫の方は、妻の怒りや不満にとことん付き合って聞く。気持ちを認めてもらったと思うと、妻の怒りは和らぐ。妻の方は、夫を攻撃し過ぎず、苦情をいうときはその行為にテーマを限定して、追い打ちをかけない」

 感情を鎮め、相手に共感する能力を身に付け、バランスのとれた「健全な意見の不一致」が説かれる。

 女性は長く、社会的に弱い立場にあった。だから女性解放運動が生まれ、男性に異議を申し立ててきた。

 しかし家庭内に限っていうと、核家族化で状況が変わり、今や女性は強者になりつつある。夫からすれば、「男も家庭に参加すべし」という大義を背にした妻から、家の中でもまた突き上げられている気分がある。折れイズムがよりくっきりと出てきたのは、こうした最近の状況があることも間違いない。

 言うまでもないが、このシリーズは、妻に寄り掛かったわがままでぐうたらな亭主を弁護してきたのではない。「つらさ」「割り切れなさ」を抱えていながら、妻に吐き出せない夫の心を代弁しようとした。かつての男がそうだったように、強者には、弱者の心がなかなか見えないからだ。

 王国の妻を責めるのが目的でもない。夫婦は、相手の本音を知って初めて、いい関係が築ける。その一歩になったら、と思うのである。(石田信夫記者)

 シリーズへの意見や感想を、電話でお受けします。16、17の両日午前10時から午後7時まで、082(236)2332=文化部=に。ファクスなら082―291―5828。郵便なら広島市中区土橋町7―1 中国新聞社文化部「男はつらいよ」担当まで。

(抜粋終わり)

男はつらいわ。
Saturday Football〜復活〜

鼻毛が伸びてます。エムアイです。

早速ですが、土曜日、ひさしぶりに球を蹴りました。
股関節の違和感も特になく、かといって油断せぬようストレッチを
たっぷり仕込んで、動いてみたら自然と肉体反応しているので、
選手寿命が末期に至ってないことを実感した次第です。

珍しく6名も参加者がいたこともあり、3対3を軽くやって、
軽く負けて、まずまずの仕上がりに満足です。とはいえ、前回の
大会で正GKが1試合目の敵のファーストシュートで右手薬指を
骨折してくれたおかげで、1ヶ月はエントリー不可の状態ですが・・・

で、まあ、練習を午前中に終え、午後から溝の口に移動し、
今度は富士通ゼネラルチームに合流して、4試合ほどやってみました。
これまた違和感なくやれたんで、大満足です。大事な局面で2点入れたし。

それにしても、夏の体育館は地獄です。
ユニフォームが『汗だく』どころか、『ぐしょぐしょ』です。
外に出たら雨。濡れて帰るかと悦に入っていたら、突然、仕事のトラブルの電話が入って、天気同様、ブルーになったのはいうまでもないことでしょう。

ビバ!俺!!
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