聴きました、オアシスの6thアルバム
『Don't Believe the truth』。
輸入盤を待っていたものの、上野のHMVで国内盤を見てるうちにムラムラ・・・・気がつけばレジで金を払っている俺がいました。
オアシスへの思い入れは、濃い。
大学2回生の時にデビューアルバム『Definitely Maybe』、
3回生の時にセカンドアルバム『Morning Glory』を体験。当時これほどのビッグバンドになるとは思いもしませんでしたが、ポップなメロディ(ビートルズぽいが)、舐めた歌詞、ふてぶてしい程の過信。繊細かつ馬鹿大胆。ヅカヅかと前に進み続ける姿勢。そう、試行錯誤の中での若気の至り、満載です。
自信はある。根拠はない。そんな時代です。だからこそ、落ち込むことが多かった。そんな時に何度『Rock'nRoll Star』『Live forever』や『Colombia』『Slide Away』、『Some might say』『Don't Look Back In Anger』を聴いたことか。
『俺は俺自身でなければならない!!』
デビューシングルで吼え、現実に唯一無二になった。
『俺は今夜ロックンロールスターになる!!』
デビューアルバム1曲目で吼え、現実になった。
でも今は、オリジナルメンバーがボーカルとリーダーのギターのみ。気がつけば6枚目。ミドル世代。まあ、その二人(兄弟)がバンドの本質ですが。セカンドがあまりにも凄過ぎて全世界で馬鹿売れし、大金持ち。だからか、わかりませんが、3枚目は大袈裟で、4枚目は暗く長く、5枚目は良くなったけどなんか足りない結果に終わりました。
『洋楽?知らね』『イギリスのバンド?ダメやろ』 まあ、まあ、そういわずに。青年〜30代を共に歩んできているこのバンド、食わず嫌いせず、一度試聴してみてはいかがでしょうか?
詳細のレビューは下記です。(番号は曲順)
総評:
『Wonderwall』のような名曲はないけど、ソリッドで大袈裟じゃありません。アコースティックを掻き鳴らす曲が増え、原点回帰に近いけど、深みが出た、そんな感じでしょうか。決して悪いアルバムじゃない。むしろ、味わい深い。残念なのは、,鉢イイマイチで、5枚目の1曲目と『Songbird』を交換できたらこのアルバムは名盤になってただろうな・・・MDで編集しよ。
Д譽妊オヘッドすか??!と思わせるイントロ。”1曲目=ガ ツン”がお約束なのに、いきなり変です。うう、今回も駄作 か!?が、途中で曲調は変わり、やや暗いトーンでヅカヅカ。 んー、それでも不満。あー、5枚目の1曲目と交換できたら な。
◆Д離┘襦淵ター)のボーカル。お。いいです。リズムは単純、 でも良い。”The Who meets Bob Dylan(Blonde on
Blonde)"です。初ハーモニカ?
:シングル曲『Lyla』。暗いし、いまいちやなと思ってました が、聴くにつれ、いいなと感じるようになりました。オアシス も年を取ったんだ。昔のオアシスではない。今のオアシス。
いや、ひょっとして、だからこそ、いいのかもしれない。
歌詞はいい。
ぁД▲魁璽好謄ックギターがシャカシャカ。妙な曲ですが、ちょ っとサイケデリックもあり、曲としてはいいのでは。歌詞はい まいちよくわからんが。
ァГ覆鵑犬磧△海龍福!クソか。水戸黄門のテーマか。
ノエルか。んー・・・・・飛ばし。
ΑГ瓩舛稈擦ぁでもアコースティックギター掻き鳴らして、
このノリは大事です。好き。
АЮ鼎ですが、曲調も変化し、割といいですな。
─Г泙燭泙織離┘襪歌ってる。おまえ、ほんま前に出過ぎや。で も、ちょっと切ないメロディでまたアコースティック掻き鳴ら してます。まあ、以前のオアシスにはありえない感じです。
:シングルカットされるだろうな、これ。アメリカの毒なしバン ドが出すシングルのような感じです。こういう王道も、なんだ かんだいって好きですが。ちょっと、ラーズぽいのかな。
:ビートルズの『Tommorow Never Knows』に甘めメロディを小さ じ3杯入れました。でも、いい。俺は好きだ、誰がなんといお うと。アルバムのクライマックス。
:めちゃ静かな曲。シンプルで綺麗なメロディです。
こういう終わり方、年齢をとるとよく感じます。
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