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mi1011.net2004年11月
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または私は如何にして心配するのを止めて人生を愛するようになったか
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ブリジストン美術館

妻と共に恒例の「東京散錯」。
東京駅八重洲口を降りて、歩くこと10分。
『芸術編』と題して、ブリジストン美術館を訪問。

読んで字の如く、ブリジストンの創始者である石橋さんが作った、美術館。金を払って2階へ。常設コーナーと一定期間の催事で構成されている様子だ。常設コーナーには、意外なぐらいに有名画家が目白押しだ。モネーからキリコまで。初めて絵画をじっくり観た。なんというか、自分に合う合わないだろうか、じーっと観てると、感覚が変わるものとそうでないものがあることに気づく。その傾向は、肖像画よりも風景画にあって、観れば観るほど、吸い込まれる感覚が襲ってくる。面白い。絵の至近距離にいくと、
筆の荒々しさや、なんでこんな緑の中に赤が入ってるんや?とか、いろいろ?が浮かぶ。意図?わからない。いや、意図だろう。あるいは、書いている当時の感情か。今度は、斜めから観たり、遠くから観たりしてみる。タイトルと見比べる。なかなかに楽しい。

で、特集のような位置づけのコーナーである、ザオ・ウーキー展。
中国系のフランス人ぽい、要するによくわからない現代美術の天才らしい。もう、なんやよーわからんのだ。象形文字ぽい人の形、爆発したような色合い。そうか、芸術は爆発ですよ。思考を変えて観ると、意味じゃなくて、こんな感じ!!!というニュアンスが感じられる。まあ、どう捉えてもいいのだ。出来そうで出来ない。そう考えると、こうした微妙な感じが出せるのは、才能なんだろうな。と、一人で納得。

悪くないぞな、美術館めぐり。
http://www.bridgestone-museum.gr.jp/

帰宅後、ドキュメント映画『A』の監督である森達也の著書、『世界が完全に思考停止する前に』(勝手に略して、セカシー)を読む。『A』はオウム真理教のドキュメント映画で有名だが、
俺は観てない。でも、この本はエッセーなんだけど、面白かったし、共感してしまった。認めたくないが、異常だ、世の中。正常心理という言葉があるけど、ほんと、そんな感じに包まれている気がしてならない、特に東京にいると。東京は、おかしいことがおかしく感じられなくなる、恐ろしい場所だ。情報や物に踊らされ、野心や金に心を引き篭もられ、何が重要なのかも、忘れてしまうような。

このへんでやめとこ。
とりあえず、中国からミサイルが来る前に、関東の名所と美術館を全部めぐって、
とっとと大阪のシベリアに帰ろうっと。

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いとしのジダン

先週、『SPA!』の立ち読みをしていると、ポニーキャニオンから、『ジダン』のDVDが出るとの広告。しかも2枚組み。さらに『本日発売!』。

もう、『SPA!』投げ捨てたよ。即、東京駅前の丸善に走ったよ。

なかったよ。

即、丸ビルの4階に走ったよ。
そんときゃ、1階で、藤井フミヤのクリスマスイベントで女の人だかりが出来てたけど、
完全無視だ。階段上ったよ。
なかったよ。

あれから、もう1週間が過ぎている。
あいかわらず、どこにもない。
妻からも『ネットで買えばいいじゃない?』と苦笑されている。
わかってる。わかってるよ。よーく、わかってる。わかり過ぎているぐらいにわかっている。
でも、足で探す古き営業マンの如く、俺はいまだに探している。

いとしのジダン。
君は本当に発売されているのか?
SAW

東京見物の一環で、台場に妻と散策することに。

朝11時に台場駅に到着。フジテレビの横を通ると、その駐車場で、変なピンクのトレーナー着た髭ヅラの若造が、ガードマン4人に抑えられている現場を目撃。おそらく侵入しようと
したらしい、そいつ。アホやなと通り過ぎた後ろで『いてて、いてて』と声が。羽交い絞めですか。

ヴィーナスフォートに到着。でかい。

フジテレビ前に戻り、昼飯を食い、いざ、『SAW』を!!!

原題:SAW
監督:ジェームズ・ワン
出演:ケアリー・エルウェズ、ダニー・グローヴァー、モニカ・ポッター、マイケル・エマーソン、ケン・リョン
製作:2004年、アメリカ

映画は娯楽です。怖い思いをしたい、というのもまた娯楽、ということをすっかり忘れてました。いやもう、精神衛生上、よくない。もう1回観たいとは思わない。でも、キッパリと『おもろい
から観るべし』と推薦できるのも事実。

ストーリーは、二人の男がある日、ある時、突然、1つの部屋に。鎖でつながった二人の間に死体が。さあ、どうなる。

まあ、しかし、謎解きよりも、もう、全てですな。いや、まじで、心臓痛い。びびりまくる俺。ええ、びびりまくってました。最初から最後までずっとびびりまくりです。あんまりサスペンスやグロ系を観ないからだろうなと思っていたけど、いろいろな方のブログを観ると、皆同様に絶賛(=最初から最後まで心臓バクバク)しているところを考えると、やっぱり監督の手腕でしょうか。つまり、非常に良質な映画です。

過去に、『セブン』も『キューブ』も観たけど、こうした怖さはなかったなあ。『ブレアウィッチ・プロジェクト』は、想像力をフルに刺激されて本当に怖かった。でも『SAW』は、なんでしょうか、なんともいえない。『セブン』や『キューブ』系ではあるけど、もっと恐怖のテイストが要約されているというか。

あんまり気の利いたコメントできないけど、たまには、ずっと心臓バクバク状態になりたい方、おすすめです。まじで・・・・・・。

上映後、妻に『あ・・・・・・・・・・、怖かった。心臓バクバクやったわ』というと、

妻いわく『ほんと?』ニッコリ。女は強いわ。

ちなみに『SAW』の公式HPに書いていましたが、ロンドンのキングスカレッジの研究チームが『最高のホラー映画を算出するための方程式』を発表したそうです。その方程式は、

(es+u+cs+t)の2乗+s+(tl+f)/2+(a+dr+fs)/n+sin×-1だそうです。
es:緊張感を高める音楽
u :未知の要素
cs :追跡シーン
t  :罠
s  :衝撃度
tl  :現実性
f  :虚構性
a  :登場人物の孤立
dr :暗闇
fs :場所・設定
n  :登場人物の数
-1 :ステレオタイプ度

この方程式で導き出された世界最高のホラー映画は『シャイニング』だそうです。が、俺にとっては、この『SAW』が一番怖かった・・・くどいようですが、最初から最後まで、ビビリました。
チェンジングレーン

ようやく観れました、『チェンジングレーン』。
なんちゅーか、ベン・アフレックも、サムエル・ジャクソンも、皆、それぞれにいいとこ・悪いとこ半分半分、シナリオもいい話・悪い話半分半分。なんというか、この映画、半分半分が好きな
みたいです。悪くないんですが、奇妙さがない。人間なら理不尽な部分があって、それがとんでもないことを引き起こす原因になりかねないというのは、わからなくないが、綺麗にひどいめにあって、綺麗にいいことで終わる。そんな感じなんです。

ちょっと単純過ぎる気がしますな。

Changing Lanes

監督:ロジャー・ミッチェル
製作総指揮:ロン・ボズマン、アダム・シュロッダー
製作:スコット・ルーディン
脚本チャップ・テイラー、マイケル・トルキン

アメリカ2002製作
蒲田のニーハオ

大田区産業プラザでのシンポジウム展示会アテンドも無事終了。
ようやく、よーーーーーーーーーーやく、『ニーハオ』ですよ、『ニーハオ』。私に餃子のうまさを教えてくれた店、ニーハオ。日本で一番餃子がうまいと確信できる店、ニーハオ。炒飯とラーメンは本当にまずい店、ニーハオ。

嗚呼、ニーハオ、ニーハオ。

と、ニーハオフリークの私。この喜びをぜひとも分かち合いたいと、妻と京急蒲田駅の西口で待ち合わせ、いざ、来店!その時、午後6時ジャスト!!
しかし既に店の前で4、5人並んでるではないか!では、別館だ!!

そう、ニーハオには本店と別館があり、何故か本店にはテーブルが5つぐらいしかないけど別館は異様に広い。並んでる人ら、別館の存在、知らんにゃろうなー、かわいそうやなーとかいいながら、徒歩1分で着く地下1Fにある別館を来店!!であれ、明かり消えてる。でも店長おる。『店入っていいですか?』『あと5分で開店だけど、いいよ、そこ(テーブル)座って』。

よし、一番乗り。
早速、焼き餃子二人前。麻婆豆腐1人前。鮮ノリスープ1人前。焼き小肉まん1人前。妻は紹興酒ぽいのロックをオーダー。

直後にぞろぞろぞろぞろ、来るわ、来るわ、客が。
そんな頃に、焼き餃子、到着。嗚呼・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うまい。
素朴であり、噛めば肉汁があふれ、皮が厚い。シンプルに肉の味を味わえる。そこにカリッとした歯ごたえ。6個で300円。最高です。

二人前が一瞬で消える。すかさず、1人前追加。
もう最高です。本当。

蒲田のニーハオ。これを食わずに、どの餃子を食う?

面接の風景

自分の女性アシスタントが12月で退社することになり、急遽、後任探し中。
んで、興味半分・本気半分(直接関わるんで)で面接参加を表明。

『わしが選んだ女は、わしが終わりまで面倒みちゃる!!!!』

と、意気込んだはいいが、履歴書の山を掻き分けるにつれ、だんだん、なんか、疲れてくる。
あー、なんかどうでもいいなーーーー。MOUS検定とか、英検とか、スクール通って基礎PC
取扱能力あるとか、まあ、だんだん、『へー、そー』的感想しか出なくなり、直感のみで選び出してしまいます。

そんなこんなで、また今日も面接。本日は3名。これで、のべ11名。
聞くことも、すっかり緊張感がなくなり(表には見せないように努力しているつもりだが・・・)
なんつーか、俺だけが面接するならいいが、横の上司が俺と反対のことをいうので・・・
例えば、
1)社風は?
俺  『まあ、のんびりしてる』
上司『のんびりしている暇はない!』

2)英語力はいりますか?
俺 『アシスタントには、たいしていらね』
上司『いろいろありますからね』

とま、こんな感じ。さらに、見ているポイントも見事に違う。
俺の選考基準は次の通り。
・明るい   :せめて場を明るくしてほしいわ、女性には。
・辛抱強い :俺の下やからな・・・・・酷使するからな。
・頭が切れる:アホはきらい。

上司の選考基準
・即戦力(別にいいんじゃない。長い眼でみたら)
・英語(いらないんじゃない。)

まあ、俺の選考基準もいい加減ですしね。

いざ面接になると、何しゃべってるかも大事ですが、グループ面接ですので、他の人が喋っている時のリアクションをみてしまう。あー、なんかたるそうやな、とか。返答でも優等生発言しかしない(ちゅーか、逸脱するとすぐ落とされる危険性があるからね)から、まあ、なんちゅーか、おもんない。から、適当に『最近読んだ本は?』とか変な質問ばかりしてみる。

ちゅーわけで、今は、とりあえず前職3ヶ月で辞めた23歳の明るい女性を一押し(上司は悲観的)中。明日も面接。なんか疲れる。風邪ひいてるからか。
大田区の風景
ども、ぼぐでず。
風邪ひいてまづ。ノドやられてがなりぐるじいでる。しまいに、あだまぐらぐらしまふ。

そんな中で、今日はぐらぐらのまま、大田区産業プラザにいきました。
今日は、第14回RCJ信頼性シンポジウムとESDコーディネータ資格試験です。
RCJとは日本電子部品信頼性センターのこと、ESDコーディネータ資格試験とは、
要するに静電気に関わる対策に資格もってるやつを作ろうではないかという試験の
5回目ぐらいになります。

信頼性シンポジウムでは、仮ブースに簡単に商品をおいて、店開き(小規模)。
とりあえず、この準備。それから、コーディネータ資格試験は、別に私は試験を受けるのではなく、先輩が試験前のセミナーで説明するんで、そのお手伝い。

まあ、無事に終わり(ニュートラルにこなし)、あだまぐらぐら。

この大田区産業プラザは蒲田にあるんですわ。そう、蒲田といえば、餃子の『ニーハオ』!!
でも今日は食えない。何故なら会社に帰って必死こかにゃーならん。ちゅーわけで、
金曜までこれがあるんで、金曜には絶対食う、『ニーハオ』の餃子!
京の風景

京に上がり、WEB製作屋と対決。
前日までの"冷たい”メールの応酬で、冷え込みきった
関係に油を1ガロンほど注ぎ倒すため、いざ、京へ!!!!と意気込んで来たものの、
いきなり、迷子です。私。京都、全く知りません。

阪急電車で1本だったのに、わざわざ阪急→JR→地下鉄と乗り継ぎ、時間の無駄遣い。
スタートでつまずく。

次に、最寄り駅の四条に到着した瞬間に、WEB屋の地図を忘れたことに気付く。
戦意喪失。UFJ銀行の前で座り込みんで、ラップトップを開くはめに。

住所が判明し、コンビニで地図を確認する。
(※WEB屋に電話して聞けばいいやんというアドバイスは、このケースでは適当ではない。
   戦相手にアホ丸出しではないですか!てかもう、アホですが。)

テクテク歩く。あれ。ない。ないぞ。目印のゼネラル石油。なんでや、なんでや。と。
そうか行き過ぎかと折り返すが見当たらない。ふりだし(四条駅改札)に戻る。
再度、現在地を確認。記憶の地図がスタートラインで間違えていることに気付く。
ああああああああああああ。・・・・・・アホだ。

費やした時間、約30分。

ようやく、WEB屋到着。いたって普通のやりとりで終わる。ようにはさせない。

自社のWEB駄目出しに、同意せざるを得ない現実。まあ、いい。
今日はこのへんにしといたろう。

んな、わきゃーーーーーない。

大量の情報を提示したので、これで『提案できない』とはいわせんぞ、ごら。よくも貴様、『なんもわからないんで、提案なんか出来るわけないでしょ、馬鹿文系が。』といってくれたなあ、こら?貴様はアマちゃんの、鼻くそのウンコ野郎のフナ虫だ、ごらあ!!社会でもまれてこいやあと、内心煮えくり返りながら、顔ニコニコ、口調滑らかに、しつこくコンテンツ内容の説明と要求と締め切りをしっかり相手の顔面に押し付けておく。

ちょっと気が済んだ。迷子になったけど。
文化の日の正しい過ごし方

昼から、また懲りずに妻と共に東京散策に出た。今日は、浅草だ。

通りに面した蕎麦屋で鴨南蛮そばを喰らう。何気に食ったら、お値段¥1,700.-。
ちょっと待て。1,700円ってなんにゃ。700円の間違いじゃないのかと問い詰めたかったが
どうやら、マジで1,700円らしい。そばもまずまず、鴨も大きいといえば大きかったが、何ゆえに1,700円もとる、そしてとられる?早速、浅草の凄みを感じた。

雷門の手前の通りで、『東京時代まつり』なる、武士やら、鶴の頭をかぶった連中やら、なんやらかんやらの行進が、見物人を猛烈に集めている。外人がやたらに写真を撮ってる。
あまりにも面白くないので、一瞥で中に入る。

雷門を通ると、仲見世という、要するに出店通りがある。外人率は高く、人も多い。
プリンアイスが入ったモナカを喰らう。これは、さくさく加減がうまかった。
浅草せんべいを喰らう。普通のせんべいです。
のり付きもち串焼きを食らう。まずまず。
結論:浅草ではモナカを食うべし。

えっちらおっちら見物したのちに帰宅し、麻婆豆腐と、もやしと豚の炒めものを
作り、妻にごちそうする。

夜7時からTV朝日でやってた『IQ診断』に挑戦。
結果、俺116。妻110。僅差で勝利。
傾向は、数字に弱く、論理にも弱く、どうしようもないことが判明した。
かなり落ち込む。

やりたい人はこちら。http://www.tv-asahi.co.jp/iq/

古本通りを歩く


週末に妻と共に、淡路で降り、『古本の街』神田を散策することにした。

淡路から神田へは徒歩でいけるらしい。駅から駅に歩いて移動可能なのは、いかにも、小さいエリアに密集した東京だけにしか出来ない方法といえる。んで、向かう途中はというと、スノボ系の器具メーカーばかり。何故か、同じような店が同じように群がっているのも東京ぽい。と、しょうもないことを考えていると、なんか、人がいっぱいなところに出てきた。なんか、訳のわからんサルサが大音量でお出迎え。どーーーーーーーーーん『神保町古本ブックふぇすてばる』どーーーーーーーーーーん

凄い。凄いぞ。なんか知らんけど、小さい商店街的道にわんさか小さいブース(各マイナー出版社?)が濫立し、本・本・本がわんさか。しかも延々と続く道。即、妻と別行動。

とりあえず、どこまでこの道が続いているのかが知りたかったので、人ごみ掻き分け前進したが、まあ、疲れた。長い。横にも道がある。参った、参りましたよ、神田。ただただ、参りましたよ。
挙句には出店でやきそばやら、クッキーやら(なんで粉もんやねん)、なんやらかんやらもごちゃ混ぜ。1時間半、背表紙を追い過ぎたため、疲労困憊。妻と買い物報告をかわして、家に帰りました。

本日の戦利品:
・アラーキー『東京ファンタジー』(1000円だったんで、つい)
・アラーキー『上海帰りのアラーキー』(4800円が1000円だったので、つい)
・アドレス帳(1000円、あまりにもかっこよかったから、つい)
・フリッパーズ(イルカと鯨の全て。780円だったし、つい)
・トヨタカップ『レアルマドリーVSオリンピア』(半額でつい)
・リック・ベッソン『アトランティック』(海物で200円でつい)
・『独裁者の言い分』(かつての独裁者へのインタビュー集。内容に惹かれてつい・・・・)
・桜木ルイ『桜木ルイ大図鑑』(・・つい・・・・・・・・)
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