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または私は如何にして心配するのを止めて人生を愛するようになったか
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握手の風景
近くでお客さんと商談後、築地市場をぶらり。
メインの道路とは違い、やや狭い路地を進む。むしろ、こちらがメインか。
平日の昼前でも人は多い。市場も移転したら、ここの活気も減るんかな。

おばはんが群がる鰹節屋の前を通り過ぎながら、そう想う。
同時に、昼をここで食うべきか否かの選択を迫られる。
しかし、昼の寿司ランチが2000超えやし、きついよなあとか思ってると、
進路の目と鼻の先にテレビクルーがいるじゃないか。距離が縮まっていく。

あれ、右の人、だれやったっけ、見たことあるぞ、

えーっと、だれやった、。あれ。

あれ、あのー、なんとか。

いや、なんとかじゃなくて、あ、もう5m。

えーとあれあれ、あのーなんやったけ、4m。

えー、あー、そうそう、シェフ、シェフ。かわなんとか。3m

あ、かわごえ!川越!川越シェフね。2m。

もう、2m前に川越シェフ。俺が屁をすると音が聴こえるレンジに入った。

なんとなく、誰も近づかないので、そのテレビクルースタッフが作りだした輪の中に

入り込み、1m、それは屁が臭いと感じるレンジ。

えーっと、なんやったっけ。えーっと、冷蔵庫にたしか監修のキムチがあったり、

コンビニで監修のパスタがあったり、本業のレストランに予約電話したら全然予約取れなかったけど、

「どうもすいませんでした」って声を直接聞いたりしてきたことを全部忘れて、
ただただ、「頑張ってください」と手を差し伸べてみた。

すると、川越氏は、腰を低くして「どうもありがとうございます」とお辞儀。
思わず、「寒いだろうけど、応援してますよ」と反射的に俺が言うと、尚もお辞儀。
さすがだわ。ほんと。なにがって、この対応。
それに引き替え、俺の思考停止ブリ。

と、俺の握手から5秒も経たないうちに、ロケはスタート。
あれ、オードリーがいる。

写真:ピンクのオードリー春日の左隣りに川越氏。
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よそじの風景
15899_podborka_49.jpg

短所じゃない。長所を、捨てる。

ぽっかりと大きく空いたスペース。
そこを埋めるように、努力する。

すると、変化が起きる。

初老
白い風景
田中角栄は本当に凄いなあ 

こんな吹雪いてて、こんな田舎の町の車道で、
温水のシャワーが溢れ出てるんだからな
おかげで、大雪がジャブジャブの大雨になってるわ

感心してたら、目の前に角栄の銅像が立っていた。

外人に教えたる風景
メロンパン、作りたいかも

お客さんがそう言い出した。じゃ、ちょっと聞いてみますわ。おまえらがこのお客さんに納入したパン製造ラインに、○○の設備を入れてメロンパンを作りたいんやけど、出来るか。そうしたら、メロンパンて何?て、いうてきおった。写真を送ってもいまいち分かってもらえないんじゃなかろうか。かといって、長々と説明をしても、コミュニケーションは難しい、うまく伝わるとは限らない。10秒程考えて、10秒程ネット検索したら、いいものがあったので、このリンクを送っておいた。



(※音声もきっちり入ってるので要チェック。BGMもよい)

完璧な仕事だ。
チャーリーじゃないのにチョコレート工場の風景
某お菓子メーカーで工事である。そうはいってもいろいろある。設置工事、移設工事、交換工事。今日は、生産中に蓄積されてきた汚れや歪を直す、そう、それはまるで、まるで・・・風呂掃除。いわゆるオーバーホール、保守作業。それを2日間かけて2台を対象にする。

さあ、やるぞ。30秒後、絶句。いくら意気込んでも絶句。生産されているのはチョコレート。我々の、これからメンテナンスしようとする機械の中をチョコレートが通っていたわけなんだけど、ご存知の通り、チョコレートは熱いと溶ける、では、逆だと?固まる。掃除しようとするわけなんだから、予め、機械を温めてチョコレートを溶かしてもらってれば、すぐにチョコレートを水で流せる。それでは、そうしていなかったら、どうなるか。はい、機械が、固まったチョコレートの中で閉じ込められているということ。はい、これを溶かすのに、3時間。

チョコレートはご存じのとおり、泥のような油だ。それが、ねっとりとエロスな雰囲気で機械から垂れていく。嗚呼、垂れていく。つまみたいとは思わないけれど。それで、ごってりしてる、もはやチョコレートだという認識を忘れた頃に、ずっぺりと取っていく。油は取れない。工場には、洗浄ルームが常設されている。そんなところに、チョコレートまみれで、分解された機械をもっていく。念のためにいう。機械は重い。腰が抜けるほど重い。それを持っていく。熱湯のシャワーをかける。油をとっていく。その作業性から考えれば分かる通り、作業服は油と熱湯でボロボロ、作業靴はぐちゅぐちゅ。腰はがくがく。手はばきばき、あちこち筋肉痛。床はぬるぬる。工具もぬるぬる。バケツは汚水でいっぱい。時は過ぎていく。

そんな工程を延々とやって、また機械を組み付けていく。組み付け方が悪いと、当然ながらいろんなものが漏れてくる。水、油、思い出、情熱。一通り漏れきって、ようやく完成する頃には、無言。工場を出ると、夜の闇と、なぐさめのような雨が待っている。

誰か、代わってください。
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