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または私は如何にして心配するのを止めて人生を愛するようになったか
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恐怖!東京ミチテラス
夕方に東京駅の丸の内側で3Dのスライドショーをやってるっていうから、妻とルークと一緒に買い物帰りに寄ってみた。案の定、人だらけ。それでもついつい、前の方にいけば見えるかなという軽い思いで前に突っ込んでいったのが間違いだった。冷静に考えれば、まず、無理があったんだ、俺は。右手に妻の収穫品であるSK2が1年分入った袋。左手にはルークが入ったかばん。それで妻を連れて前へ前へ。足元に転がってるコーンを蹴飛ばし、「車道に入らないでください」とシュプレヒコールを起こした警備員を無視して、突っ込んだ結果、ようやく見えてきた、丸の内正面口。どうやら、すでに1発目が終わっているらしい。それにしても、異様だ。もう、歩道は人でパンパン。車道に出ればどれだけ楽か。にもかかわらず、ガンガン車は通っている。なんとも、危ない雰囲気が漂っている。待つこと20分、ようやく始まったスライドショー。横のガキがうるさく実況してくれて、あいかわらずの警備員のシュプレヒコールでもって、雰囲気もくそもあったもんじゃなかった。まあ、適当に終わるだろうなと思っていたら、本当に適当に15分ぐらいで終わった。

さて、帰るか。実はここからが恐ろしかった。前目にいた人間は、車道方面に逃げるように本来なら右手に進行して、後ろにいたひとらが3発目のために前に出てくるのかなと思っていたら、どうにもこうにも、どこにいけばいいのか、分からない状態になってきた。そこにどんどん後ろから人の流れが押し寄せてくる。右手で信号が青になり、人がいっぱいなだれ込んできた。こっちは車道に出るなといわれているに。つまり、人がどんどん集まっているのに、人が撤退する場所がない。要するに、とんでもないおしくらまんじゅう。そこに、両手を奪われている俺。阿鼻叫喚一歩手前。体がいうことを聴かないで、あらぬ方向にコントロールされていく。激流に巻き込まれていく一枚の枯葉そのもの。これは本当に危ないかもしれないぞ。ついに、妻とも離れてしまった。やばいぞ。そう思っていたら、左手前に地下道につながる入口があった。唯一の出口とみた俺は、必死でそこにたどりつこうと試みる。ほんの3m。それすらも難しいと思うぐらいの激流の中で。もがくこと5分、妻と合流に成功。二人とも、興奮していた。スライドどころじゃなかった。昔、兵庫の方でこういう事故があったと思うけど、間違いなくこんな感じだろうな。なんせ、警備員はまったく機能していない、ルートが確立していない、なのに、あふれまくる人。

翌日、このイベントは中止になったと聴く。
死人が出なくて本当によかった。やってたら、間違いなく出てた。
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三鷹の森でジブリの木霊を聴く
「迷子になろうよ、いっしょに。」

いや、三鷹の森ジブリ美術館のスローガンで。俺はいつも人生に迷子だ、心配しなくていい。そう、随分前から、歩いていける距離にあるこの美術館に並々ならぬ興味があったわけでも、特別にジブリ作品に想いをはらしてるわけでもないんで、あー、ジブリ、今日も中国人でいっぱいやなあとかいいながらスル―してたんよ。だって、金かかるしね。¥1000ぐらい。しかも、何が気に入らんて予約制だ。見たいな、そうしようというカジュアル感覚は一切排除。きちんと日を決めてこないといけない。ローソンで買うっつーのも納得できない。すぐそばのローソンも、ジブリ仕様で木目チックな仕上がりやし。さして興味なかった。

ところが、三鷹の行事と合せて特別サービスとして、美術館側が市民をご招待した。ちゃっかり、わが嫁がそこに応募。見事、無料で見に行けることになったので、早速リポートしたい。もうすぐ家に帰るけど。

結論からいえば、いってよし。逝くじゃなくて、行って良かった。美術館自体のスペースはそんなに大きくないのに、設計がねりにねられて、入館すると想像以上に観るところ・行くところがたくさん。それでいて、子供から大人まで楽しめる。子供はいまさらながら。猫バスの部屋は大繁盛。大騒ぎのガキ共、疲れ果ててる父兄の顔。それをしり目に屋上に上がると、徹底的に創られたくさむら。くさむらである。あの懐かしい、どこの河原にでもあるようなくさむらを忠実に再現している。その見事な再現ぶりが素晴らしい。さらに驚くべきは、本当に、チリひとつ落ちていないこと。せまい館内の中、館員が常にどこかにいて(できるだけ存在感を消そうとはしてるが)、ゴミを素早く片付け、後も片付け、モノを盗まないかチェック。徹底している。

地上2階では、製作過程の一部始終。ジブリを観てて思ったが、本当にドイツやフランスの片田舎の風景がよくでてくるなあと思ってたらやっぱりそれらをモデルにしていたらしい。パンと鉄、疾走感、巨人、かわいさ、気持ち悪さ、緑、空を合わせると、ジブリ。そんな感じ。そんな感じじゃないだろ

外にあるカフェはアホみたいに人がたくさん。さすがに別に興味なし。むしろ、催事のようにやってた、宮崎駿のコメント付き、彼が影響を受けた英国小説の挿絵展の方をもっと時間をかけてみたかった。今度いくときもやっているといいな。

そういえば、入館して早々見せられた、限定のオリジナル映画(15分)「パン粉とタマゴ姫」。15分でストーリーを作る以上に、15分でジブリのエッセンスをむき出しにできる、製作者たちの能力の高さには恐れ入る。

デートのネタに困っている、そこの貴方。
騙されたと思って、いってみなさい。ジブリ美術館に。
近くに来た際は私が玄関まで同行するので。
http://www.ghibli-museum.jp/

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隅田川花火大会を見に行く
日本最古にして、東京三大花火大会の一つと恐れられている、
あの隅田川花火大会の胸に朝一番から飛び込んでみる。

前夜の穴場情報では曳舟駅近くのコミディイイダで
2階駐車場にてほぼ無料の先着特設会場があるらしいというから、
家族総出で車飛ばして、開店前の朝9時40分に現場近くに到着。
ところが、嗚呼無情、店の表に『整理券配布終了』との一言。
飛び出したばかりで、プランBもまともに描けてない我が家。
まず、この車をどうするかで下町のPを探せど探せど、皆満車。
まぶたに涙がたまりかけたその時に、タイムズ発見。無事駐車。

隅田川が見えてきた。さあ、ゴザ敷いて、8時まで陣取りや。今、9時。花火、8時。かんかんでり。

ちょっと、ローソンまで食料を買いに行く。
桜橋の上では関係者が準備に急いでいる、ようでもない。
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炎天下の中、影もありながら、ゴザ敷いて寝たおかげで、
ばっちり場所はOKと思っていたら、実は目の前の桜が邪魔をしてて、
100%見えない状態であることが土壇場のテスト花火で分かった。
出た結論:まあ、いいか。

ついに上がった一発目は、ほとんど脅しのような爆音と爆発そのもの。
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この迫力。
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唸る観衆の海。
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正直、俺はだれてた。
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連発はいい。
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来年は予算を出して、もう少しいい状態でこの花火を堪能したいものだ。
いかんせん、汗だく過ぎた。
東京スカイツリー、メルシーポークと、ドキドキ ボトン
やっぱり、現場は来ないといかんね。

東京スカイツリーがオープンした。それで、俺の生活が変わるのか。いや、変わらない。じゃあ、貴方の食生活は向上されるのか。いや、されない。ひょっとして、彼の性生活が刺激に満ち溢れるのか。それもない。そういうもんだと思うねんけど。ぼんやりとした曇り空に、鈍く刺さっている青白い塔を眼の前にすると、

こいつは途方もない存在感やな。

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代々木ビレッジにいってきた
代々木ゼミの跡地に、小林武史がプロデュースしたという商業施設が出来た。早速冷やかしにいってみる。

毎度のことながら、どっかにいこうと決めた時の我が家の行動は、極めて早い。商業施設なら開業時間の1時間前が基本だ。今日は珍しく、ギリギリ。代々木駅近くをフラフラ散歩しながら、代々木ビレッジを探す。代々木、代々木と。あれ、全然見つからない。推測では、相当に小さいスペースじゃないかなと思ってたが。発見。思った通り、小さいところにあった。

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誰もいない。お店が点々。この写真のお店で、パンケーキとミネストローネスープをオーダー。お姉さん、オーダー後にボウルに卵を入れてミキシング開始だ。それぐらい、手作り。向かいのカフェでカフェラテを、近くのパン屋でパンを買う。静かに椅子に座って待つ。

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せまい敷地ながら、世界中から不思議な植物を集めて、植えてある。最初はあまり興味なかったが、よくよくみてると面白い。下の写真は、ペルシャ人だか誰だか忘れたけど、500年前ぐらいに実際に使っていたオリーブ油を貯蔵する壺と、500年前ぐらいから生きてる、オリーブの樹。

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なんか分からんけど、めっちゃでかい葉。
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結論からいえば、せまい空間だからか、はたまた天気が良かったからか、緑が随分と映える。居心地は良い。代々木に来た際は、本を片手にぶらりと立ち寄るのはいいと思う。意外とおすすめ。パン屋のソーセージパンは大変お奨めしたい。特に出来立て。
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