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mi1011.net転勤できない男
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または私は如何にして心配するのを止めて人生を愛するようになったか
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学習
最終手前で落ちた。これで5戦5敗。ひとつはっきりわかったことがある。
実力が足りない。

よって、実力をつけるしかない。
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秋Ⅱ
物言へば 唇寒し 秋の風

黙ってルークと歩く多摩川

aki2.jpg
まだ終わらん、まだ終わらんよ、まだ終わらんのかい
最終面接がやってきた。

相手はドイツ人。否応なく、英語の面接だ。
rとlの発音の違いをしっかり勉強しないとなあ。

勉強しなかった。

夕方18時半、社長室に入る。
ドイツ人の気のいいおじーちゃんが待っているという。
どこがやねん、バリバリのエグゼグティブやないかい。
さらに、前回の面接者の営業部長、総務部長も左右脇につく。
3対1。

いきなり、まず何をいうてるのかが分からない。
なんか、聞き取りにくいぞ、このオッサンの英語。
それは間違い、なんか頭が悪いぞ、俺の性能。
開始1分で実力を把握された三流柔道家のように、
俺は必死に相手の襟元に向かって、やあああああとか、
とおおおおおおとか、いうてる感じで、英語をしゃべってみた。
震えを気迫で塗りこむように。そのごまかしすらもなかったように。

次第に、質問が難しくなってくる。
「我が社の設備の利点をイメージで語ってみてくれ(英語で)」
イメージ、イメージ、イメージは大切だ。中身がなくてもイメージが
あればいい。ブルーハーツ。それを英語で。もうね、勘ですよ。
勘で喋る。だんだんと社長の顔つきに、
「もう、おまえが英語が出来ないことはよくわかったよ。身に染みてわかったから」
というメッセージが込められていた、気がする。
「気がする」であってほしいぐらい。

必死で下手な英語を話す俺、必死で下手な英語を聴かされる社長。
誰もが渋い顔をする現場。ぬんんんんとした沈黙が流れる。

ボツボツと煙が頭から上がりだしていることに気付いたのか、
それとも、選んだ奴がボンクラだと、仮・任命責任すら問われては
困ると感じたのか、両脇の部長たちがアシストしてくれたりする。

「OK、英語はもういいよ。日本語でやりましょう。」
社長が根を上げた。勝った!!俺は勝ったぞ!日本語だ!!
いや、そうじゃないだろ。まあいい。なんだかんだいっても、
つまりは単純に君のこと好きなのさ。セロリ。いや、そうじゃない。
要するに、こうだ。疲れた。

それでいつまでに転職先を決めたいですか?と最後に総務部長から
いわれる。そうですね、年末までに決めれたらいいですね。
まだまだプロセスがありますから、それぐらいかかるかもしれませんね。
と、総務部長。最終じゃないんかい。
プロアクティブにいこう
最終面接の概要が分かった。

社長と1対1の面接らしい。ドイツ人のジーさんで全般英語だという。
早速、コーディネーターから、想定される英語の質問が飛んできた。

■俺に対する一般的な質問
*Can you tell me about yourself?
*What are some of your strengths/weeknesses?

■俺の性格や考え方に関する質問
*Do you consider yourself competitive/aggressive?
*Are you a self-starter?/Can you act on your own initiative?
*What motivates you?
*Are you a team player?
*What is your success to you?

■○×社との親和性に関する質問
*How can you contribute to our company?
*What experiences can be useful? Can you explain in details?
*What are your strengths in sales?
*What do you know about our comapany?

ご準備いただける範囲で結構ですのでお答えをまとめていただいていただけると幸いです。
火曜日お会いする際によりプロダクティブなお話ができると思うので。

よし、プロダクティブにいくで、プロアクティブに!

砂はまだ持ち帰らんぞ!!!
友人と転職話。ところで、どんなところを受けたのといわれた。はて、俺は一体何を受けたのだろうか。見事に脳細胞が死んでいるのは昔からのことなので、驚くことじゃない。思い出してみよう。

第1試合:コネクターメーカー(フランス) 没
第2試合:タバコ巻き取り装置(独) 待ち
第3試合:紙の型抜き装置(独) 没
第4試合:原料供給システム(独) 待ち

4戦で2敗、2結果待ち。むむむ。この試合も数多の書類選考から抜け出してようやくたどり着いた場所。甲子園やな。第1試合は、その甲子園で初回で1点取られ、2回に5点取られ・・・ってやってる間に、初戦敗退。第3試合にいたっては、今度こそ突破かと思いきや、中盤で大量失点、そのまま夏の蜃気楼を眺めていたような。甲子園って、蔦が長いなあ。そういえば、蔦監督って死んでもうたんやったっけ。

第2試合をアレンジした転職コーディネート会社からメールだ。「後で電話します。その際に結果を申し上げます。」これ、あかんがな。よかったら、メールのタイトルが、『おめでとうございます』とかいうのに。

黒星を 丸く潰して 四十肩 季語なし

電話が鳴った。「残念でしたね。」俺が先にいった。
担当「ちがいますよ、おめでとうございます、最終です!』

えええええええ、負け犬根性、染み付いていたんか

担当「英語力に難はあるのですが、人格を高く評価してくださったみたいです。」

まじか!!!!!!!
人格!人格といえば俺、俺といえば人格。これから俺のことをジンカクと呼んでくれて結構!それでも結構!何をもって人格かは定かではないが、ともあれ、俺は人格を看板にするぞ。英語に難!!ナンおかわり!

よし、決勝進出!!!!!砂はまだ持ち帰らんぞ!!!

♪ってってれーてれれててってーってれーてれーででん
(アメリカ横断ウルトラクイズの勝者決定時のSEをご想像頂きたい)
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